気まま生活
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イースビーレン
夏の風物詩、isbilen(イースビーレン:直訳するとアイスクリームカー。アイスクリームを売るトラックのこと)がやってきました!!

ここ数日、ずーっとお天気がよくて日中は10度近くまで上がっています。しかし、もうアイスクリームとは気の早いこと。

しかし、やってきた時間が午後8時半。うちのまん前に止まってしまい、トラックから流れる音楽でお猿さんが起きてしまいました。初めて聞く音楽にびっくりし脅える始末。

アイスクリーム屋さん、よいこがねんねする前に来てくださいね。

というより、そんなしょっちゅう来ないでくださいね。高いから。定価売りなので、日本だったら150円くらいのアイスが25クローネ(380円)くらいするのです。とても家族全員になんて買えないわ!!!
スポンサーサイト
イベントと特売
今年はスキーのワールドカップがオスロで行われたので、例年以上の盛り上がりを見せました。食料品もワールドカップ仕様。特大ポテトチップや、ワールドカップに夢中で夕ご飯の支度に時間を掛けたくないママ向けに、手軽にできるソーセージ等の食品もワールドカップ仕様。(ノルウェーでは、ゆでたソーセージが立派な夕飯になります)

ワールドカップの次はイースター。今年のイースターは遅いので(4月24日)のんびりしていたら、お店はすっかり黄色くなってました。イースターといえば卵、ひよこ→黄色。うさぎもシンボルですが、ノルウエーではひよこのほうが優勢な気がします。

そして店頭に並び始めたのが、缶コーラ24本セット、炭酸飲料2リットルx4本パック、などなど。というのは、イースターを山小屋で過ごす人が多いので、たっぷり買って持って行ってもらいましょう、という寸法。

なんか、アメリカのスーパーみたい~、なんて思ったりもして。
ハートの意味
先日、ここからさほど遠くない場所で若者3人が凍死した。スノーモービルで雪山に遊びにでかけ、遭難。9人グループのうち3人が遺体となって発見された。

新聞やテレビでもなんども取り上げられ、Facebook上に追悼ページも作られた。

そのページタイトルを見てちょっとビックリしたのは私だけだろうか。


Til minne om Mats, Stian og Andreas!♥


コメントを見ても、♥マークだらけ。

♥マークって、こういう場面でも使われるんだと知って驚き。心から、という意味なんだろうなぁ。だから、「お悔やみを申し上げます♥」とか、「悲しみで言葉も見つかりません♥」とか、そういう風に使われてるんだ。

どうしても♥マークを見ると、なんか心浮き立つことを想像してしまうので、どうしてもしっくりこないけれど。

3人のご冥福をお祈りします。
失礼な人々
ノルウェー語とは、つくづく失礼な言語だ。

そもそも、Mr.とかMs.とか、名前につける敬称がない。書類や手紙も「Tore Johansen」って名前だけ。

人に呼びかけるときもそう。友達のお母さんにMrs.○○、みたいな呼び方をしない。普通にTrineとかって名前を呼ぶ。

学校の先生に対してもそう。Mr.○○とかMs.○○とかそんな呼び方は存在せず、Per!Linda!って呼び捨て。病院の先生も「Matiasです」って自己紹介してくるから、「Matias、うちの子せきが止まらないんですけど」とかって話すことになる。

昔はあった「あなた」の尊敬形はかなり昔に使われなくなったらしい。


そして、「du」。これがくせもの。英語だとyouにあたるこの言葉、ふっつーに知らない人に呼びかけるのに使っちゃう。

(お店にて)
「Du!この靴、サイズ41はありますか」

とかね。Du!って。You!だよ。ジャニーさんかよ。

まあ、2人称の代名詞はこれしかないから、duはあなたでもありお前でもありてめぇでもあり・・・なわけで。あなた様と言っていると(言われていると)思えばよいのだろうけど。どうもね、その言い方が。Du!だから。

そして私の住むこのアルタ。人に物を頼みません。命令します。

お皿とって。車で送って。これ捨てて。

あ、日本語で書くと違和感ないかも。でも、英語で書くとさぁ・・・

Pass me the plate. Drive me home. Throw this away. だから。思いっきり命令してるよ。

先日、語学学校の宿題で、迷い猫の貼り紙を書け、というのがありまして。最後に、「見つけたら私までお電話ください」と書きたかったのです。でも、お電話ください、が「ring meg(call me)」しか思い浮かばない。もっと丁寧にお願いしたいんだけど、とアレ坊に聞くと、「kan du være så snill...(Coud you please...)」という表現があるという。でも、そんなの聞いたことないよ?というと、確かにめったに使わないという。

その数日後、ここから200kmくらい北に上ったヨーロッパ最北の地出身の女性と話をする機会があった。その女性いわく、こんなに命令するのはアルタだけなんだって。彼女の出身地では人に頼みごとをするときには、ちゃんと「~してもらえますか」と聞くんだそうで。

このアルタ方言にどっぷりつかりまくりの私と子供たち。たいそう失礼な人間が出来上がるのではないかと少々心配しております。
アホすぎ
今月末にはカーニバルがある。子供たちの通う幼稚園でも仮装して、午後は親が幼稚園に集まってみんなでコーヒーを飲むらしい。

私「カーニバルってどんな行事なの?」
アレ坊「カーニバルってカーニバルだよ」
私「いや、だからなにすんの?」
アレ坊「仮装するんだよ」
私「うん、だけど、何で仮装すんのよ?」
アレ坊「カーニバルだからだよ」
私「宗教行事でしょ?」
アレ坊「えー!!カーニバルはブラジルから来たんだよ」

おいおいおいおい。ノルウェーのカーニバルはブラジルのリオのカーニバルが起源ですか!

正しくはWikipediaをご参照ください。

以前、どこかに住んでいたときにカーニバルの話題になり、「カーニバル」と言ったら「カーニバルじゃないのよ。カネバル。」と修正されたことがあるんだが、どこの人だったんだろう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。