気まま生活
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お金持ち
ノルウェーでは、所得・資産・納税額がウェブで公表される。つらつらとウェブサイトを見ていたら、昨年度、フィンマルク県高所得者リストに行き当たった。トップの彼は、カウトケイノという、あまり産業もない町に住んでいる。

どうして??と思ったらなんと!ネットゲームで1000万クローネ(1.4億円)を稼ぎ出したらしい!!!

すげー!!!

2009年のデータなので、2010年の彼の収入が発表されるのが楽しみだわ。

ちなみに、総所得額1.58億円で、納税額は4000万。思ったより低いね。ローンがあるのかな。

市内で昨年11位の友人は、離婚して以来、女性からの「デートして」携帯メールが絶えないそう。面倒くさそうだが、贅沢な悩み!?
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どこもいっしょだ公共事業
ムダだのハコモノだの言われますねぇ。なんとかホール作ったり、あんまり使われない道路作ったり。

そんなの日本だけ!!と思いがちですが・・・

ここにもあります、公共事業(笑)。

北の果てのここアルタ。産業はほとんどありません。唯一、スレートと呼ばれる屋根や床に使う石材を山から切り出してるだけですね。漁業は衰退しました。農業は・・・農家はありますが、補助金で食べてます。このあたりでは大型のショッピングモールがあるので、サービス業はそこそこイケてます。

こんな小さな街なのに従事している人が多いのが土木建築業。なので・・・当然、でてくるわけですよ。本当にそんなの必要ですか???な公共事業が。

この間着手されたのが、車で20分かかるフィヨルド向こうの町(っていうか・・・村?あんまり人住んでません)とアルタの町を海底トンネルでつなぐ!!!という事業。アレ坊が子供の頃は、一家でフィヨルド向こうに住んでいたので、ノル父母は毎日20分かけてアルタ市内まで通勤してました。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、湾がCの字型になってるわけです。アルタがCの下にあって、この町はCの上側にあると。現状だと、Cのようにぐるっと回ってこなくてはいけないから、それだったら海中トンネル作ってまっすぐ降りてこられるようにしようよ!ということです。

って言ったって、ぐるっと回って20分ですよ、20分。日本で20分って言ったら「近い」ですよね。十分。

それなのに、この海底を横切るトンネルを作るんだそうで・・・完成予定は2016年。

海の底を掘ったら、生態系への影響も心配ですよね?一応、心配なしということで計画が実行に移ったみたいなんですが。

そのお金はどこから???と思ったら、通行料とるんですって!!!それも、トンネルに通行料課したら、誰もトンネル使わなくなるから、旧道通っても有料になるようにトンネルの手前に料金所作るって!!はぁ????

フィヨルド向こうの町に住んでる人は困っちゃいます。あっちにはスーパーもないですから、毎日こちらまで来てるわけですよ。通行料免除を求めているみたいです。そりゃそうだ。

そして、市の中心には謎の教会を建設する予定。これはまだ募金を募ったりしていて、実際に工事が始まるのはいつなのか知りませんが。アレ坊曰く、市からもお金が出てるだろうって。なんか、オーロラをモチーフにした建物にするとかで(私は全然素敵だと思わない)、おそらくトロムソの北極教会みたいに観光客を呼びたいという魂胆があるんだろうけど、はっきり言ってイマイチだと思います。そして、住民は昔からある教会にそれぞれ所属しているので、新しい教会は全く必要ないはずだし。

さらにさらに、なんと、高速道路建設の計画もあるとか!!これは実現すると言ってもまだまだ先のようですが、国道の『渋滞』を緩和するために、現在の国道から数百メートル離れたところに国道に並行する形で道路を作るとかで???これまた意味不明。車が5台連なっただけで渋滞とか言うんじゃない!!!!ソウルに来てみなさい!!!

ということで、ノルウェーって福祉サービスが手厚くて、みんな幸せで、本当に理想的な国~、なんて思われがちですが、いやいや、日本と一緒。いろいろ問題があるんですよー。
紙がない
紙がない。と言っても、トイレじゃありません。

ペーパーレス。と言っても、オフィスじゃありません。

ノルウェー語でpapirløs。「紙がない」ことを指しますが、ここでは「正式な書類がない」こと。ひいては、「不法滞在」を意味します。

ロシアの北オセチア出身のMaria Amelie(マリア・アメリエ)は、2002年、ノルウェーに家族と共に入国、難民申請をしたのですが、申請は却下されました。にもかかわらず、ノルウェーに不法滞在を続けたのです。

マリアは大学に進学し、移民問題などでたくさんの発言をしてきました。自分の置かれた状況を本にして出版もし、一躍有名になりました。

今年に入り彼女は逮捕され、ロシアに送還されることとなりました。たくさんの人がこの決定に反対し、デモもたくさん起きました。

私の語学学校には、やはり難民としてノルウェーに来た人がたくさんいます。というか、そういった状況下にある人が大半です。

この問題はもちろんクラスでも話題になりましたが、クラスメートの反応は私が想像していたのとは全く別物だったのです。

「彼女はロシアに戻るべきだ」

同じように難民申請をしているクラスメートたち。こういった不法滞在者の為に、難民の受け入れが今以上に厳しくなることを心配しているようです。また、規則は規則。彼女が優秀だからといって(ノルウェー語は完璧、本まで出しています)、特別扱いするべきではない。一度国に戻り、正当な手続きを経て再入国するべきだ、と。

ロシア人のクラスメートたちは(こちらはノルウェー人と結婚しているので私と同じような状況にあります)は、自分たちがとても大変な思いをしてこちらの滞在許可を手にしているので(書類の量とか、日本人が申請するのとは比べ物にならないくらい多くて面倒らしい)、不法滞在という手段で何年もこの国に住んでいたという事実に腹を立てていました。自分の子どもをロシアから呼び寄せたいが、18歳になってしまったので諦めた、などという人もいて(18歳を過ぎると子供ではなく一人の大人として許可申請しなくてはならない)、「不法滞在で大学まで行ったって??そうしてそんなことが起こりうるのかしら!!」と目を丸くしていました。

その後、クラスメートからいろいろな話を聞きました。

実際、難民申請をしてもその申請の処理には時間がかかり、第1次の回答が来るのに1年ほど、そこで不受理となると最申請でき、その回答を得るにもまた1年ほどかかるんだそうです。例えば、小さな子供を持っていたりすると、その2年のうちに子供たちはすっかり「ノルウェー人」となり、母国に戻れと言われてもなかなか難しい状況になったりもするようなのです。クラスメートの友人は、マリアのニュースを見て、難民申請の結果を待たず、自ら国をさることを決めたそうです。その場合、国から渡航費として一定額が支給されるのです。申請結果を待って強制送還となると、自費で帰らなくてはならないとかで、それもまたちょっと不思議な気がするのですが。(人づてに聞いた話なので正確性に欠けます)

この語学学校に通っていて一番面白い(あはは!という面白さじゃなくて、興味深い面白さです)は、こういった私が今まで想像もしえなかった状況下に置かれた人の話を聞けることです。そのために学校に行っているんじゃないか、っていうくらい、本当に面白いです。授業の脱線もしょっちゅう。これからしばらく、私はちょっと他のことで忙しくなってしまって学校に行けそうもないのですが、またクラスメートにいろんな話をしてもらいたいなぁ、と思っています。
国営放送
日本のNHKにあたるノルウェーの国営放送はNRK(エヌ・アール・コー)と申します。

チャンネルは4つ。

NRK1:定時ニュース、ドキュメンタリー、ドラマなど。
NRK2:15~35歳がターゲット。ドキュメンタリー、ドラマなど。
NRK3;15~40歳がターゲット。ドキュメンタリー、ドラマなど。
NRK super:2~12歳向けの子供番組。20時前には放送が終わってしまいます。

2011年の受信料は2,477.52クローネ(34,600円)。月割りすると2,900円。

NHKの衛星放送(地上放送含む)が12ヶ月前払いで25,520 円だから、NRKのほうが高いですね。

アレ坊は、NRKは探知機を装備した車で未払い世帯がないかチェックしているというんですが、本当なのかなぁ?都市伝説じゃないかと思うんですけど・・・
ノルウェーの物価 レストラン編
ノルウェーの外食は高いです。ノルウェーを旅行していて、一番痛いのが外食費じゃないかな?基本的にサービスにものすごくお金を取られるので(人件費が高い)、人に何かをしてもらうと高くつくのです。

あまりしない外食ですが、レシートを見つけました。アレ坊が会社のお金で食べたお昼だそうです。

チキンサラダ 159クローネ(2,220円)
ノンアルコールビール 45クローネ(628円)


高いですね・・・安く済ませるなら中華レストラン。100クローネ(1,400円)くらいでランチが食べられます。

というわけで、こっちに来てからほとんど外食してません。そもそも、小さな町なので、出かけてもすぐに家に帰れるので、あまり外食の必要性もなく。ソウルにいた時は、土日に出かけるとたいていお昼は外で食べることになりましたが、こちらでは家に帰るかアレ坊の実家に立ち寄って食べることが多いです。
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