気まま生活
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北ヨーロッパ人の楽園
さてさて、休暇中どこに行っていたかというと、カナリア諸島テネリフェでした。ここは北ヨーロッパ人が太陽を求めてうようよ集まってくるところです。街にあるレストラン・バーもなぜか名前には「ブリティッシュ」「ベルギー」「スカンジナビア」などの枕詞が。

カナリア諸島は7つの島からなるみたいですが、そのうちの5つくらいが特に観光地として有名。ノルウェーでは「南に行く」というと「カナリア諸島(その他スペインの島)へ行く」という意味なんだそうです。そのくらい、大人気。

人気の理由は、年間を通じて暖かいこと。11月初旬に行きましたが、それでも日中は25度くらい。暑い日は28度くらいまで上がったんじゃないかな。湿度は低くてからっとしているので、これならヨーロッパ人にも大丈夫。タイなんて連れて行ってしまったら、彼らの体にはカビがはえるんじゃなかろうか・・・

さらに、北ヨーロッパと比べると物価が安い。それでもユーロ導入後軒並み物価上昇なようですが、それでもだいぶ安い。節約一番のオランダ人、海外に行くときにはキャンピングカーに食料品を詰めて出発。現地ではお金を落とさないことで有名です。そんなオランダ人でも、さすがに飛行機のたびで食料品持参は無理。でもご心配なく!カナリア諸島でしたらオランダの1/2くらいの価格で十分外食を楽しむことができます。もちろん、キッチンつきの部屋も選べますから、スーパーで買った食材で料理することもできます。

オランダの旅行パンフレットには、こういったキッチンつきの部屋か、またはオールインクルーシブタイプのものばかり。私たちは旅行会社で一番安く提供していたツアーで行ったのですが、キッチンつきでした。ただ、あてが外れたのは、現地のスーパー、生鮮食品がほとんどない!トマトくらい。現地の人が暮らしているエリアまで行けばきっとあるんだろうけど、車を借りなかったからそれは無理。結局、何回かホテルで夕食も食べましたが、外食多かったです。

さて、テネリフェ。ビーチはどうでしょう。私たちの泊まったホテルは「ビーチまで100m」。旅行会社のお兄さんに「一番近いビーチはどんな感じなの?」と兄さんが聞くと「一面白い砂!ってわけではない。この島では普通は黒い砂。一番近いビーチは、ちょっと岩も多いけど、1km離れたビーチは砂のビーチ。」とのこと。

しかーし。一番近いビーチ、単なる岩場でした。まあ、景色はよくてよかったけどね。とてもとても水遊びできるようなところじゃぁありませんでした。めちゃくちゃ深そうだったしね。私はいいけど、カナヅチ兄さんには無理です。

1km先のビーチは、なかなかよかったです。あとは、バスに乗って島南部で一番でかいビーチにも行きました。ものすごい人の数でちょっとびっくり。

昼間25度とはいえ、朝晩は結構涼しいので、なんだかんだいってホテルのプールサイドで一日過ごすことも多かったです。特に兄さんは、12月頭に試験を控えており、受験勉強真っ最中。つーか、今までしていなかったお前が悪い。ものすごい駆け込みなので、プールサイドで読書、が日課でした。

そんなこんなの7泊8日の旅。楽しんできました。

最後に大ウケだったのがテネリフェ空港。私たちはArke Airというチャーター航空会社(って言うのかな??)で行ったのですが、空港に着くとカウンターは長蛇の列。先にお昼を食べてしまうことにしました。しばらく経ってからカウンターに行くと、それでもやっぱり長い列。列は進まないまま、時間は刻々と過ぎていきます。焦ってくるカウンターのお姉さんたち。だんだんわけの分からない行動に出始めます。次々とカウンターから出てきては、並んでいる人のチケット(バウチャー)を確認し始める。そのうちの何人かのバウチャーを手にどこかに消えては戻ってくる。それが、1人だけじゃなくて何人も。同じことを何回も。さらには同じ人が同じことを何回も。挙句の果てには、バウチャーを別の人に返してしまったりして、もう、大混乱。

ようやく私たちの番が来ました。荷物を預け、チケットをもらい搭乗口へと歩いていると後ろから「Excuse me!!!!!」と金切り声が。何かと思うとカウンターのお姉さん(チケット発券してくれたのとは別の)が目を吊り上げて叫んでいます。何かと思って戻ると「You have to wait.」と。へ??何を待つの??彼女OKと言ったよ。と言うと「You have to wait.」だからー。何が問題なわけ?出発時刻まであと15分だよ。

そしてお姉さんから出された指示は、自分の荷物を、X線検査用のベルトコンベアに載せろ、でした。はぁ????なにそれ。Arke Airの職員の人も「What happen??」と聞くと「It's broken.」とベルトコンベアを指差すお姉さん。

発券カウンター脇の荷物用コンベアが止まってしまったので、乗客は自分の荷物をX線検査機の前まで自分で運べ。

うそーん。

そんなこんなでようやく機内へたどり着きました。すると「ようこそ、Arke Airへ!!この飛行機はテネリフェに向けて出発します」と、まるでギャグのようなアナウンス。

さらに、オランダについてから自分の荷物を見てみると・・・だれ??これ。私の名前、間違ってるんですが。チケットを見てみると、こっちも間違ってる。イトウさんがイオトさんになっちゃうような間違い。

と、まあ、テネリフェ+チャーター便のずっこけ加減にちょっと疲れたご帰還でした。
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