気まま生活
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バンコクの病院
お猿さんが熱を出した。朝ごはんは普通に食べて元気だったんだけど、部屋に戻るとなんだかおとなしくて、私にびったりくっついてる。そのまま、普段はしない午前中の昼寝。昼寝から起きて熱を計ると38.2℃。赤ん坊は平熱が大人より1度くらい高いっていうから、まあ、微熱ですかね。

お昼も普通にすごい量をたいらげたんだけど、やっぱり甘えん坊モード。2人でベッドでゴロゴロ午後を過ごす。

前の日、ホテルのプールに行ったんだけど(屋外)、お猿さんがはしゃいじゃってはしゃいじゃって、出ようといってもなかなか出なくて体力消耗したのかも。そのあと、どうしてもおむつを買いに出かけなくてはならず、再度夜出かけたしな。

夕方になったらぐずぐずモードに突入。頭がカッカと熱い。熱を計ると39.8℃。お猿さん、私に似たのか、わりと熱が上がりやすいのよね。ここで悔やまれたのが、私が熱さましを持ってこなかったこと!いつもは、念のためと旅行のときには持っていくんだけど、今回に限って日本帰国中にソウルのホテルに荷物を預けており、その荷物が大量でまぎれちゃって、まあ、パラセタモール(超一般的な解熱・鎮痛剤)ならどこでも手に入るし、って持ってこなかったんだよね。

この時点で18時過ぎ。アレ坊は20時まで仕事。ホテル備え付けの病院リストを見てみると、あるわあるわ、英語の通じる病院たち!ネットでも調べてみると、バンコクには英語をはじめ各国語が通じる病院がごまんとあり、医療レベルもかなり高いそうだ。

ただ、お猿さんは単なる発熱(風邪+疲れ)と思われ、わざわざこの暑い中、病院まで連れていくほうがよっぽど体力消耗するだろうと判断。ホテルの受付で子供用のパラセタモールがないか聞いてみた。ホテルには備えてないそうで、ホテル内のコンビニにあるかもしれないとお姉さんが付いて来てきれた。しかし、残念。大人用しかなかった。

お姉さんは、フロントの誰かが薬局まで行ってきてくれるという。それは助かる、とフロントまで戻ったんだけど、フロントの人たち4~5人が相談した結果、病院に行ったほうがいいとのこと。すぐそこだから、って。歩いて5分くらいだけど、念のためタクシーで行くとよいと言われ、まあ、行っておくか、と支度を整えた。

この、タクシーに乗ったのは大失敗!普段から渋滞のひどいバンコク、19時ころホテルを出たのだが、ホテルの前の道は完全に詰まってしまっていて、なんと15分かかった。ちなみに、帰りは歩いたんだけど、5分くらいだったよ。

病院に着くと、受付の人は英語を話すし、患者情報を記入する紙も英語バージョンがあるし、小児科に行ったらすぐに熱を測ってくれて(38.1℃まで下がってた)、5分も待たずに診察室に呼ばれた。先生はもちろん英語を話したんだけど、さすがお猿さん、ここでも暴れまくり。ここの病院は先生が白衣着てないし、看護婦さんたちもポロシャツ姿(中に1人だけズボンタイプの白衣の人がいたけど)で、どうやらお猿さんはここが病院と気づいていなかったようなのだけど、先生が聴診器を出した瞬間、猛獣と化した。先生も看護婦さんも困っちゃってて、きちんと診察できたのかよくわからんが、まあ、診察終了=特に問題なしってことでしょう。

そのあと、処置室に通され、ここで行われたのが濡れタオルで全身を拭くこと。ルーマニアと似てますねぇ(こちらの日記参照)。お猿さん、嫌がる嫌がる。嫌がりついでにおしっこしやがった(全裸で私に抱かれながら!素早くよけて被害を最小限に抑えた私の反射神経に拍手。)。

次は薬を飲ませることに。「お母さん、できますか?」と言われたんだけど、「この人暴れるんで手伝ってください」と頼む。薬が針の付いていない注射器に入っているせいか、お猿さんの怒り+恐れは絶頂に。仕方ない、私が手足を押えて看護婦さんが注射器で口の中に薬を入れたら・・・なんと、ゲロで応酬。病院来る途中に食べてたパン(それからして病院連れてくるほどのことじゃなかったのよね)が出た。ここでも私、思わず両手ですべて受け止めた。忌まわしき反射神経。

気を取り直して再度挑戦。が、また吐いた。

看護婦さん、笑顔で「もう、熱もあまりないし、家に帰ってから飲ませてください~」と去って行った・・・

薬(4種類も!)もらってお会計は900バーツ(2900円)弱。一旦全額払って、後で保険会社に請求するんだけど、この額が100%負担なんだから、安いよね~。

ホテルに帰ったら病院で体力消耗しちゃったお猿さんは、そのまま寝ました。今朝起きたら熱はすっかり下がっており、やっぱり昨日は熱が最高潮に上がって苦しかった時にパラセタモールさえ飲ませられれば、こんな面倒なことにはならなったんだよな。ごめんよー、お猿ちゃん。でも、バンコクの病院もいい経験だったよね!
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