気まま生活
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クリスマスでした
クリスマスは、ノルウェーの義理兄家族のところで過ごしました。私は、12月24日から1月1日まで仕事が休みなんですが、兄さんは12月23日から12月26日までと短いクリスマス休暇なので、実家まではちょっと帰れません(フライトだけで1日使っちゃうから)。実家には、もう一人の義理兄家族が集まってクリスマスをお祝いしました。

さて、23日に仕事が終わってそのまま空港へ。夜遅く、義理兄家につきました。もう、何回も来てるし、何回も会ってるので、気を使わず楽ちんです。今回は、義理姉の弟も来てました。義理姉のお母さんは数年前に亡くなったので、弟は1人のクリスマスになっちゃうから。この弟、なかなか面白くていろいろ話せて楽しかった。

さて、明けて24日。子どもたちは朝からテレビでシンデレラを見ます(私たちはお昼近くまで爆睡)。午後は、ディズニーアニメをまずはノルウェーチャンネルで。その後、スウェーデン人の義理姉とスウェーデンチャンネルで。ノルウェーチャンネルは、子どもたちが見ているであろうディズニーアニメですら、字幕を通し続けます。音声は英語なので、子どもたちはイマイチ分からなかったみたい。スウェーデンチャンネルは、ちゃんとスウェーデン語に吹き替えされてました。短いアニメを何本も放送するのですが、完璧に吹き替えされてるものと、重要なところだけアナウンサーみたいな声でちょこちょこと吹き替えされてるものとありましたが。

夕飯は七面鳥のローストです!ノルウェーのお醤油とでも呼べましょうか、ブラウンソースでいただきます。テュッテュバール(スウェーデン語ではリンゴン。日本語だとコケモモらしい)のジャムも添えてね。

その後は、ミルク粥です。アーモンドが入っていた人にはプレゼント(マジパンの豚)がもらえます!!!しかし、このミルク粥、義理兄が作ったのですが量が多すぎて食べきれず、初日は当選者なしでした。次の日の朝にも食べて、義理姉弟が当たりました。

さらに宴は続き、クランセカーケ(リング状のもちもちしたケーキを積み上げたもの)の出番ですが、全員ギブアップ。翌日に持ち越されることに。

その後、プレゼント交換会です。甥っ子や姪っ子からは、手作りのカードやらクリップやらをもらいましたー。義理兄・姉からは、マフラーやマスカラなど。ありがとう。おっさんには、私が何も買わなかったので(買いに行くヒマがなかった!!)、金曜日に仕事が休みだったおっさんが私たちから私たちあてのプレゼントを買っておいてくれました。中身は、トレーニング時に心拍数やらを測れる時計でした。使ってみてよさそうだったらもう1つ買い足すんだそう。

25日は、昼間はもらったプレゼントで、姪っ子甥っ子と遊びました。彼ら、すさまじい量のプレゼントをもらってましたよー。いかにも、今どきの子です。

お昼過ぎには、スケートに行きました。歩いて5分もしないところにスケートリンクがあるんです。夏はサッカーできる広場なんだけど、そこに氷を張って。私は20年ぶりくらいのスケートでちょっとドキドキでしたが、なぜか転ぶこともなく、けっこうちゃんと滑ってたそうです。おっさんは、スケート=長距離で、リンクの中をぐるぐる回るスケートはしたことがないそうで、私並みに下手でした。子どもたちは、スケートしたり、そりに乗ってそりをお父さんに引いてもらったりなかなか楽しそうでしたよー。

さて、25日の夕飯は、リッベ(豚のばら肉骨付きグリル)です。こちらもやはり、ブラウンソースでいただきます。皮がカリカリに焼けてておいしかった。その後、リベンジ!クランスカーケをいただきました。ペッペルカーケル(ジンジャークッキー)も。

26日は、スキーに行ってきました。車で15分くらいかなぁ。義理兄家は、オスロに隣接するベッドタウンにあるのですが、やはりこういった自然にすぐに手が届くところはうらやましい!生まれて初めてのクロスカントリースキー体験でしたが、雪のコンディションが最悪で(数日降っていなかったので、つるっつるのすべっすべ。スキー場じゃなくてスケートリンク状態でした)、結構転びました。家に帰ったらアザだらけだったー。けど、楽しかったです。4月に実家へスキー旅行予定なので、そのときには気合入れて臨みます。

その日の夕ご飯は、24日のあまりの七面鳥をシチューにしたもの(これまたブラウンソースね)と、ソーセージのストロガノフでした。ライスがおいしかったなぁ。どこのライスだろう。聞くの忘れちゃった。

早めに寝て、27日は4時半起きでした。6:40の飛行機で、無事、オランダに戻ってまいりましたー。おっさんはそのまま仕事です。私はスーツケース2つ抱えて(中は、ノルウェーで買った食材でいっぱい)トラムで帰ってきたのですが、乗るのも降りるのも大変で、見かねた周囲の人たちが手伝ってくれました。

と、こんな感じでクリスマスを過ごしてまいりました。義理兄家のクリスマスは、義理兄由来のデンマーク・ノルウェーミックスの風習と、義理姉由来のスウェーデンの風習が微妙に混じっていて、ノルウェーベース、デンマーク・スウェーデン風味、みたいになってます。私にとっては初めてのちゃんとしたクリスマスでした。おいしかったです。ごちそうさま!
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ちっくしょー
オランダでは、滞在許可がないと何もできません。まるで、一人前の人間ではないかのような扱いです。また、滞在許可がないともらえないsofiナンバー(納税者番号)がないと、これまたできないことがいろいろあるのです。

私の場合は、sofiナンバーはもう発行されていて問題ありませんでした。本来は、滞在許可が降りた後に、税務署に発行をお願いしに行くみたいです。

で、できたてほやほやの滞在許可を抱えてまずは市役所へ。日本の運転免許証をオランダのものに書換です。いままでは、国債免許証で運転していました。でも、オランダの法律では入国後6ヶ月以内にオランダの免許に書き換えなくちゃいけないんだとか。6ヶ月以内だと書類上の書換だけで済むけど、それ以降になると、オランダで免許を再取得しなくちゃいけないんだって!これがまた厳しくて、試験の合格率は常に40%になるように設定されているんだって。1発で受かる人はまれだとか・・・

で、私の場合は滞在許可発行までに入国から10ヶ月経ってしまってます。途中で心配になって市役所に行ってみたのですが、移民局の仕事が滞っているのはみんな承知しているから心配しなくて大丈夫、と言われました。

その通り、何事もなく申請できました。担当してくれた女の人は、いろんな人にいろいろ聞きまくってたけど。

で、つぎに銀行へ。兄さんに事前に確認してもらっていた通り、滞在許可とパスポートを手に、自分の口座を開くため、いざ、ABN-AMROへ!!!オランダで一番有名な銀行です。一番融通が利くとのことでここへ。受付に並ぶこと10分。列の前も後ろもイギリス人だったんですが、愚痴の嵐!!!突然現金が引き出しできなくなってしまった人に、あるカードを廃止してもらったらクレジットカードからなにから全部止められてしまったという人。相当の憤慨ぶりでした。

で、私の番。おばちゃんに「仕事をしてますか?」と聞かれる。「まだしていません」「じゃあ、学生?」「いいえ」「それじゃあ口座は開けません。学生か仕事をしている人でないと無理。」

えー!!!なんでさー!!!!!

兄さんはそんなこと一言も言ってなかったので、電話して、兄さんの担当者に確認してもらう。やっぱり、雇用契約書がないとダメだって。

しょぼーん・・・

オランダ、何をするにも壁が高い国です。

ちなみに、Postbank(郵便貯金)であればたぶんOKとのこと。ただ、口座開設にも時間がかかるし、あまり便利ではないよ、とのABN-AMROの担当者。ま、もう少し待ちます。
祝!滞在・労働許可取得
先週の金曜日に、IDカードを取りに行ってきました。無事、滞在・労働許可が降りました!!(2006年2月で切れるけど!!)

私が住むハーグ市では、移民に関するもろもろを扱うオフィスが、市役所とは別のところにあります。今回はその中にあるHaags Startpunt Nieuwkomersという部署から案内が来ました。ハーグ新規移住者センターとでも言いましょうか。

オランダの移民には、同化プログラムへの参加が義務付けられています。この同化プログラムでは、オランダ語、オランダ文化を学び、さらに職に就くための訓練も行われます。プログラムは個々人の教育レベルによって5段階に分けられるのだとか。基本的には平日昼間、週18時間のレッスンだそうです。これに加え、希望に応じてコンピュータ講座などを20時間から30時間受講できるのだとか。1年間のプログラムです。仕事をしてる人は週2回6時間のコース。仕事についているので、就業のための訓練はありません。

これは義務なので、通わないと罰金を課せられます。1週間以上レッスンを休むことも認められていないそうです。私はこのHaags Startpunt Niewcomersでの面接で、結婚の予定はあるのか、ハネムーンには行くのかを聞かれました。相当の理由があれば欠席も許されるみたいです。

ここでの担当者がとってもいい人でした。ニコニコきさくに話しかけてくれていい雰囲気。コースは教育レベルによって5段階に分けられていることを説明した後に、「あなたの態度からしても、高等教育を受けていることはよくわかります」と言われました。移民の中には難民も含まれるので、教育を受ける機会をいままで得られなかった人も結構多いみたいです。学歴も聞かれ、私の場合は修士号を持っているので、一番上のレベルに入ることになるみたいです。ただ、オランダの教育システムは他の国と違うので、日本で大卒でもオランダでは大卒扱いにはなりません(ノルウェーでも日本の大卒=ノルウェーの大卒ではない)。私の場合は分野が科学系なのでおそらく問題ないだろうとのこと。ここでうれしかったのは、私の専攻は心理学だったのですが、『科学系』というくくりに入ること。日本にいると、すべてを文系-理系に分けられてしまって、心理学はばっちり文系なんですよね。しかし、この文系・理系ってなんなんでしょうね。高校で文系コース、理系コースに分けるあたりから来てるのかな。文系・理系で分けられない学問ってたくさんあると思うんだけど。

話がそれました。

で、この同化プログラム、私は2月から始めることになるそうです。かなり大変そう。しかし、義務なのでどうしようもないのです。

実はこの同化プログラム、対象となるのはヨーロッパ以外からの移民、およびその家族。私の場合、私のパートナーである兄さんがヨーロッパ国籍なので、私は彼に準じた条件を与えられるはず。兄さんは免除なので、私も免除になるはずだったんですが・・・

これは、労働許可も同じ。EU国民(ノルウェーも含まれるのでEEAかな)には、圏内での居住・就労の自由が認められている。だから、私も労働許可がもらえたわけ。

日本人は、労働許可取得をパートナー企業に協力してもらわなければいけない。生まれながらにEU内での労働許可を持っているわけではないので。なので、日本人の旦那さんの転勤でオランダに来た、なんて場合は、奥さんや子供たちには労働許可は降りないのです。ただ、これにはいくつか例外があって、旦那さんが社内の異動で転勤になった場合は奥さんにも労働許可が降りるのだとか。友達のインド人はそういう理由で労働許可を持っています。

と、まあ、プログラムに参加することはないと思い込んでいたのでちょっとびっくりですが、適度にやっていきたいと思います。
伸るか反るか
さて、無事、正規移民としてオランダに住めることになったワタクシです。明日、移民局に行ってIDカードをもらってきます。

移民局からの手紙の中に、「移民調査に参加しますか?」という紙が入っていました。

オランダでは、移民に対して『同化プログラム』と呼ばれるプログラムを実施しています。何をするかっつーと、オランダ語を学んでオランダの文化を理解する。で、オランダ社会にうまく溶け込んで、きっちり働いて税金を納めるんだよ、ってこと(だと私は思ってる)。

これ、対象はEU民以外。私の場合、私の滞在許可はうちの兄さん(デンマーク国籍)に準じて降りるので、このプログラムへの参加資格はないものと思っていたのですが、なぜかお誘いが来ました。

ちなみに、駐在できている人は、受けていない人がほとんどです。理由として、数年でオランダからいなくなってしまうから。このプログラムには国のおカネが費やされてるので、オランダとしたって、いなくなっちゃう人をほぼタダで教育する、ってのもバカらしい話ですもんね。

で、私はどうしようかな、と。仕事はすぐにでも始まりそうな感じです。通勤にも時間をとられるので、果たして学校にまで通えるのか。まあ、その前に、週に何日あるのか、何曜日にあるのか、何時間なのか、なんかを聞かなくちゃいけませんね。

明日、このプログラムについても参加するなら登録をするようなので、いろいろと聞いてきまーす。
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