気まま生活
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ガールズナイト☆
うちのおっさんの会社に勤めている人たちの奥様&ガールフレンドで結成された『奥様会』とでもいいましょうか、があるのですが、先週木曜日は夕食にお呼ばれしました。

呼んでくれたのは、一番近所で一番しょっちゅう会っていて、一番面倒を見てくれているリスベット(デンマーク人)そのほか、ブラジル人1名、アメリカ人2名、私の計5名。おいしいラザニアをいただきました。

女5人集まれば、まあまあ、かしましいことこの上なし!年齢は、三十路間近から30代半ばまでとこれまた近く、さらに私以外全員既婚者。子なし。

このうち3名は、子どもが欲しいんだけど、今のところ授かっていない状況。やっぱりこれって、今まで話題にしにくくて話したことなかったんだけど、ブラジル人の女の子が「ところで、みんな!赤ちゃんを見せてくれるのは誰が最初になるの?」って口火を切ったら始まった始まった!実はみんな欲しかったということが発覚。さらに基礎体温の話やら精子の質の見分け方だの(卵の白身の色がよいらしい)、まあまあ、話は尽きませんでした。

この5名、全員労働許可を持っているんだけど、働いているのは私、リスベットとアメリカ人の子の3人。私とリスベットはこっちに来て就職活動をして仕事を見つけたのだけど、このアメリカ人の子(Sex and the cityのシャーロットにそっくり!)は、旦那さんとは会社で出会ったので、そのまま旦那さんの転勤先でも関連会社で仕事を見つけて働いています。その他の2人は仕事はしてません。ブラジル人の子は、たぶん子どもが早く欲しいのでそれもあって仕事をしてないんだと思う。アメリカ人の子は、お医者さんなので、それ以外の仕事には興味がないらしい。「事務系のつまらない安給料の仕事なんてありえない!」なんて恐ろしいことを言ったりもするけど、彼女のキャラクターだからまあ、いやみにもならないんだけどね。来月、数週間アメリカに戻って仕事をするらしい。

実は、兄さんの同僚の奥さんorガールフレンドには、こういった専門職に就いていた人がとても多い。それでも、みんな仕事をスパッと辞めて転勤先に一緒に来ているのだ。ま、旦那さんを見ると、なるほど、これだけ魅力的ならね・・・と、納得もするのだけれど。

みんなそれぞれ、たくさんストレスもあるし、プレッシャーもあるみたい。わがまま言わないで仕事があれば何でもしまっせ~なんて発想が持てる私は幸せなのかも。「母国でだったら○○なのに」「母国でだったらいくら稼げるのに」って言ってると、やっぱりストレス溜まるよね~。

あとは、家政婦さんを雇う感覚の違いにもやっぱり戸惑う。リスベットと私は、自分が仕事をしていなければ、家のことは自分でやりたいタイプ。さらに私は、できる限り自分で家のこともやっていきたいと思ってる(リスベットは働き出して掃除婦さんを頼んだ)。でも、ブラジル人の子は、生まれたときから家政婦さんがいる生活だから、自分でアイロンがけとか考えられないんだそうな。アイロンのきいていないシーツになんて寝られないけど、自分でアイロンを掛けることも考えられないんだって!確かに、そういう環境で育ってくれば、そうなるんだろうなぁ。水道をひねれば水が出る生活で育った私には、泉まで水を汲みにいかないければいけない生活なんて考えられないって感じ??

アメリカ人の子(お医者さん)も、私がオランダに来たのは、家政婦みたいなことをするためじゃない、と言い切る。家のことってそんなに意味がない、価値の低い見方をされてしまうのかなぁ。ちなみに、うちもリスベットの家も、ワイシャツのアイロン掛けは男性が自分でやります。他の3軒は家政婦さんがいなければ奥さんの仕事だそうな。そういったことも奥さんの気持ちの持ちように影響を与えるのかもね。

と、なんやかんや、12時過ぎまで話し込んでしまいました。次の日仕事場で眠かったよ~。
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オランダの年越し
明けましておめでとうございます。正月2日から仕事です(涙)。

年末のオランダは雪でした!30日に友達の家に夕飯に呼ばれていたのですが、雪のためトラムは全面ストップ!行きは電車で(それでも駅からだいぶ歩いた)、帰りは4キロほどを歩いて帰ってきました。家に着いたら朝の4時。さすがに疲れました。ワイン飲みまくったし。ちなみに呼んでくれたのはチリ人夫婦+旦那さんのいとこ。おいしいチリワインとウンチクを楽しませていただきました。

で、大晦日は、ノル・蘭カップルの家に招待されました。夕食に招待されたのはうちらとオランダ人の男の子(って言っても、いい年だと思うけど)。夕食はノルウェー料理。と言うと聞こえがいいですが、要はシチューの素みたいなのを使ったメキシコ風シチューです。ノルウェー人は、こういった袋モノとか冷凍モノとかよく使うみたい。まあ、味にハズレはないしいいんだけどね。兄さんはよく使ってたけど、私が引っ越してきてからは全然使わなくなっちゃいました。だってこれ、そんなに安くないんです。ノルウェーですから・・・

で、その後は5人くらい人が増えて宴会!プレステ2を持ってて(Xboxも持ってるんだけど)、カラオケソフトを持ってるので、みんなでカラオケ大会をしましたー。私はかなり苦戦。だって、知らない曲ばっかりなんだもん!対戦型にすると、コンピュータが勝手に曲を選ぶんだけど、一度なんてバリバリラップな曲に当たってしまい・・・オランダ人の男の子が代わりに歌って(うなって?)くれました。全然歌えてなかったけど。って、人のこと言えないんだけど。

オランダでは、年末のみ花火の打ち上げが許可されるらしく、28日くらいからフライングの花火の音がちらほら聞こえていました。花火と言っても、見てきれいな花火だけじゃなくて、ロケット花火とか爆竹とかもあって、特に若い子達はロケット花火をビュンビュン打ち上げるのが楽しいご様子で・・・オランダは、住宅が密集しているので、建物の間で音が反響して、それはそれは恐ろしいのです。戦場にいるんじゃないか、ってくらい。

ハーグのそばには、ヨーロッパではかなり有名なビーチ『スケフェニンゲン』があります。大晦日の花火でも有名だそうで、友達の家はビーチ沿いにあるので12時15分くらい前にみんなでぞろぞろ出かけてみました。

しかし、怖い!!!!!なんてったって怖い。ビーチで、人がいない方向に向けて花火を楽しんでいる家族もいるんですが、なんだか知らないけど人だかりの中でロケット花火を飛ばしまくっている(それも水平方向に飛ばしたり!!)人たちが。飲み会に来ていた1人は、危ないからといってしっかり薄い色のサングラスを持ってきていました。毎年事故があるんだとか。

それにしても本当に危ない。人ごみの中で花火に火をつけまくっている人たちはムスリムの家族がやたらと多く、女性はみんなスカーフかぶって長いスカートとかはいてるので、あれに火がついたら本当に恐ろしいと思う。

小学校低学年くらいの男の子が、うちらが歩いている目の前で歩きながらロケット花火に火をつけて地面に置いたので、それがすごい勢いで飛んできて、兄さんがその子の肩をつかんで「ダメだよ!!!」としかりました。その子は家族と一緒だったんだけど、家族はその声に振り返りはしたものの、何を言うわけでもなくまた歩いていきました。どうにも理解できない。

きれいな打ち上げ花火も上がってはいるのですが、それよりなにより、容赦なく降り注ぐ火の粉と爆音に少々疲れた花火見学でした。

すっかり冷え切り、トイレに行こうと思ったものの、大晦日、開いているお店は全然ない!映画館もマックもバーガーキングもお休み。ようやく開いているピザ屋さんを見つけて用を足しました(長い列に並んで50セント払って!)。トラムも21時に運転を終了してしまっていたので、歩いて帰るか~と言っていたのですが、タクシーがうようよいたので、タクシーでさくっと帰りました。

初のオランダでの年越しは、とにかく花火に圧倒されました。今、オランダに来ると、道が真っ赤です。爆竹系の花火のゴミみたい。フランス人の友達は「バラの花びらかと思った!」なんて、さすが、ロマンチックなことを言っていましたが。それにしちゃ、火薬臭いって。
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