気まま生活
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ブカレストの皆さん、お世話になってます
先週、バスに乗って出かけたときの話。目的地まで1度乗り継ぐので、計4本のバスに乗った。

まず、1本目。結構混んでいた。乗るなり、若いお姉さんが席を譲ってくれた。

2本目も混んでいたが、バス停で待っていたときに話しかけてきた女性が、座っていた人に私に席を譲るように声を掛けてくれた。バス停では、お猿さんの湿疹を見て、「ステロイドの薬を処方してもらえ」だの、いろいろ話をしてくれた。5歳の子がいるそうな。私のルーマニア語力のなさで会話は弾まなかったけど、いろいろと話しかけてくれて待ち時間も楽しかった。その女性は、後から乗ってきた目の不自由な人にも、腕を取って座席まで案内していた(満席だったので、優先席にいた人に席を譲るよう声も掛けていた)。その後は、周りの人(偶然乗り合わせた)と話が弾んでいたり、とっても明るい人だったなぁ。

3本目。乗り込むと、またもや混んでいた。ブカレストのバスは、自分で切符にハサミを入れるのだが(機械がある)、私が立ったところの機械の調子が悪く、ちゃんと穴が開かないのでバケツリレーがごとく、別の機械のところに立っているおじさんに穴を開けてもらう。これは、ブカレストのバスでよく見る光景。突然、検札官が乗り込んでくることがあるらしい。しばらくすると、年配の男性がそばにいた若い男の子に何やら話しかけた。どうやら、私に席を譲るようにと言っているようだ。すると、どういういきさつでかは分からないけれど(ルー語が分からないので)、若い男の子がぶちきれて、何やら男性に怒鳴っている。怒りながらも若い男の子が席を立つと、なぜか、そばにいたおじいさんが「おっ、席が空いたのか」みたいにその席に座った。若い男の子に席を譲るようにと声を掛けた年配の男性は、私に手招きをした後、うっかり座っちゃったおじいさんを見て、あらら、という表情。すると、その隣に座っていた若い女性が席を立って、私にも譲ってくれた。おじいさんは、どうやら成り行きにまったく気づいていないようで、お姉さんが席を立ったのに気づき、私に手招き。なんか、ちょっと面白かった。その後も、若い男性と年配の男性の口論は続き、年配の男性が「respect」と何度か言うのが聞き取れた。若い男の子をたしなめているようだ。なんか、困っちゃった。

4本目、こちらも、若い女の子が席を譲ってくれた。

ということで、ブカレストのバス、乗るたびに必ず誰かが席をゆずってくれます。ほぼ毎回。バスはいつも混んでいるので、なんだかちょっと申し訳ない気もしてしまいます。結構、みんな座席確保に必死なので。我先にと乗り込んで席を確保してホッ。あ、あの人赤ちゃん連れてるわ!って、譲ってくれるんです。

この間みたいに口論にまで発展しちゃうと、なんか、バス、乗らないほうがいいのかしら・・・なんて気もしてきてしまったり。ルーマニア人で、小さい赤ちゃんを連れている人っていないんですよね。みんな、どうしているんだろう。

ブカレストでは、タクシーが割合安いので(といっても、現地の人にとっては激安というわけではない)タクシーを使ってもいいのだけれど、タクシーの運転手さんは運転が荒い。ものすごく飛ばすので、あまり赤ん坊を連れては乗りたくないのです。タクシーが事故ってるのも何度か見たし。

というわけで、出掛けるたびに、ブカレストの皆様には非常にお世話になってるわけです。
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ルーマニアで寿司
ルーマニアにも、日本食ブーム!お寿司屋さんがぽつぽつとできてきているようです。今まで2軒覗きましたが、どちらもお値段は目玉が飛び出るほど。

Asami

日本食屋さんです。引っ越す前に見つけて、メニューを見せてもらったのですが、そのまま退散いたしました。お寿司7貫で81レイ(4,000円)・・・味噌汁は9レイ(450円)、豚汁は20レイ(1,000円)だそうな。

Go! Sushi

という名前だったと思うのですが・・・こちらも、メニュー見て退散。マグロ1貫12レイ(600円)とかだった気がするんですが、定かではありません。しかし、この値段にもかかわらず、常にお客さんが入っている!恐るべし!金持ちルーマニア人。

Sushi Mania

宅配寿司です。新しくできたばかりのよう。一番お手ごろなのが、「元気です寿司」セットで、マグロ1貫、サーモン2巻、細巻(お新香)3つ。以上。以上です。で、29レイ(1,500円)。握りのネタは、マグロ、サーモン、えび、すずき、うなぎだそうな。




ルーマニアに海はありますが、黒海。あまり魚介類を食べる習慣はないようです。お店に行くと、結構いろいろと手に入りますが(これも、つい最近になってのことだそう)、それでもやはり種類は限られています。

アレ坊は、日本人会の集まりで、どこでお刺身にできる魚が手に入るかを聞きまくったらしく、METROというドイツ系のスーパーで木曜の午前中ならマグロ、サーモンが手に入るという情報を仕入れてきました。来週、アレ坊は資格試験勉強のために会社を1週間休むので、木曜日、朝から買い物に行ってお寿司を作るんだそうです。今からそのことで頭がいっぱいのようで・・・

私もアレ坊もお寿司が大好きですが、おいしくないお寿司に大枚払うくらいなら、日本に帰るまで待ちたいなー、と思ってしまいます。オランダにいたときは、サーモン、マグロ(これは、いつもいいものが手に入るとは限らなかった)、ホタテ(高いけど、激うま!)なんかで、よくお寿司を作ってました。ブカレストでも作れるといいなー。
4ヶ月になりました
お猿さん、昨日で4ヶ月になりました。体重は7.3kg平均を少し上回っているようです。重いです。

相変わらず、男顔です。先日、ハハとしてはおもいっきり女の子☆な格好をさせていたんですが(フリフリってしてて、お花の刺繍がついたブラウスにジーンズ)、おじさんに、ちからこぶポーズつきで「ストロングボーイ!」って言われちゃいました。もう、否定しないことにしました。だって、向こうは好意で「かわいい坊やね!」って言ってくれてるのに、わざわざ、「いーえ。女の子です。」と水を差すこともないかと思って。お猿さん本人は分かってないんだしね。

お猿さん、先週金曜日に父ちゃんと母ちゃんが窓を開けっぱなしにして寝やがったので(ブカレストは暑いのです)、風邪をひいてしまったようです。全体的にはすこぶる元気なのですが、鼻をずるずる言わせています。鼻水が喉のほうに垂れるのか、たまに咳き込みます。夜中、ぜほぜほいいだしてあまりよく寝られなかったのか(とは言え、19時~6時半まで、途中心配した母ちゃんに2度鼻掃除された以外は寝てたけど)、今日は珍しく、午前中はずっと寝たり起きたりの繰り返しです。今日はお散歩は無理かな~。でも、冷蔵庫が空っぽなので、スーパーには連れて行かないといけないけど。

孫が2人いる私の母の友人が「鼻水吸い器」ってのをくれたので、使ってみました。小さい容器から2本管が出ていて、片方を赤ん坊の鼻の穴に、片方を口にくわえて吸うと、鼻水が出てきて容器にたまる仕組み。やってみたけど、お猿さん、咳き込む。おっかなくなってやめた。ネットで調べたら、咳き込むのは、奥のほうの鼻水が吸いだされてる証拠でよいことらしい。ので、今朝は咳き込まれてもめげずに吸い続けたら、結構取れて、お猿さんも呼吸が楽になったようだ。ずーずー言い出したら吸うことにした。さすが、日本の製品は便利にできてます。こっちだと、スポイト状のものが主流みたい。口で吸うと、力加減が調節しやすいし、これは鼻水が容器に溜まるので、口の中に入っちゃってばっち~、って事態にもならない。

お猿さんの最近のお気に入りは、自分の左親指と鏡。寝るときは、たいてい親指をちゅーちゅー吸ってます。おかげで、赤くなってるんだけど。痛くないのかなぁ。手を開いて、手の平が顔側に向くようにして親指を吸うので、その他の指4本が、悩める人のように眉間の辺りにくるのがおかしい。鏡は、見せると、自分の顔と私の顔を見て狂喜。よだれをたらしまくり。興奮してるのか?

あとは、首が座ったので、抱っこが楽になりました。まだ、自分からものをつかんだりはできません。そういうことができるようになったら、いろいろ遊べて楽しいだろうにねー。怒るとえびぞりになりますが、寝返りはまだです。よだれがすごくて、ガーゼのハンカチがすぐにびちゃびちゃになってしまいます。

夜は、相変わらず熟睡で、19時就寝、7時起床、夜の授乳なしです。これは、かなりラッキーなことのようで、他のお母さんには「いいわね~」と言われます。夜中、起きる必要がないので、私もぐっすり寝られます。おかげで、昼間毎日3時間散歩してもへっちゃら。真っ黒に日焼けして、「新生児を持つ母親には見えない」と言われるくらい。昼間は午前と午後に30分ずつくらい昼寝してます。あとは、しょっちゅう授乳してます。夜飲まない分、昼間飲みまくるのでしょう。

お猿さんは、外にいるとご機嫌なんです。外なら、多少泣かれても気にならないし(家で泣かれると、非常にうるさく感じる)、毎日、気が済むまで外にいることにしてます。幸い、大きな公園が近所にあり、木がうっそうと茂っていて木陰が気持ちいいのでありがたいです。

先週あたりは30度を越えて、乳母車の中のお猿さんも汗だくだったので、白湯を飲ませてみました。母乳の場合は、水分補給も母乳でいいそうなんですが、公園のベンチで授乳はちょっとしにくいので、いただきもののマグ(乳首つき)で飲ませることに。「なんだ、これ?」っていう顔しながらも、50ccぐぐっと飲みました。あまりの飲みっぷりになんだか心配になり、そのへんでやめときました。さすが、私を母に持つだけあって、食い意地の張り具合は立派なもんです。

音に敏感で、大きい音がすると全身で『びっくり!』を表現。いないいないばーでも、最後の「ばー」でびっくりしてます。いやいや、そういう遊びじゃないんだけど。

乳母車の部品が、コペンハーゲンからのフライトで1つなくなってしまい、ベッド型にして使えなくなってしまいました。椅子型にするのは生後6ヶ月過ぎてから、と説明書にはありましたが、やむを得ず使ってみると、お猿さん、ご機嫌。椅子型といっても、かなり背もたれが大きく倒れるので、ほぼベッド状態。でも、ベッドよりは外がよく見えて楽しいみたいです。家にある育児書によると(アメリカのやつ)、本人が喜んでいれば椅子型の乳母車を使っても大丈夫ですよ。体に負担がかかるようなら、本人が嫌がるはずです。とありました。もちろん、体が小さくてベルトの間からずり落ちたりするようではダメでしょうが、うちのは体が大きいので、まあ、問題ないんでしょう。部品は注文してますが、届いても、もうベッド型では使わないかなぁ。

その他、うんちの量がものすごいです。1日1回になりましたが、量が半端ない。漏れまくり。布オムツでも紙オムツでも関係なし。うんちがゆるゆるな上に、おならと一緒に出てきたり、またはうんちの後にさらにおならをして吹き飛ばすもんだからたまらない。

顔と上半身に湿疹ができ、ひどくなる一方でしたが、これはバスオイルとクリームを使うことで一気に改善。日本のウェブサイトを見てると、「湿疹ができたら石鹸を使ってきちんと洗いましょう」とあったのでその通りにしていたのですが、湿度が低いヨーロッパ。敏感になった肌をさらに乾燥させてしまっていたようです。石鹸の代わりに、バスオイルを入れたお風呂に入り、上がり湯なしでさらに保湿クリーム。始めたその日からどんどんよくなりました。よかったー。半袖を着ると、湿疹とBCGの跡とで、かなり他人をびっくりさせていたので。BCGは、日本のスタンプ式はこちらでは知られていないので、非常に驚かれるのです。

と、4ヶ月を迎えたお猿さんの近況でした。風邪が治ったら、予防接種受けに小児科に行ってきまーす。
5月17日は・・・
下にも書いたとおり、5月17日にはノルウェーの建国記念日です。アレ坊は、花束を持って会社から帰ってきました。

私「どうしたの?その花。」
ア「今日、何の日か知ってるでしょ。」
私「建国記念日だけど・・・花なんか買うの?」
ア「建国記念日のほかに、もうひとつ大事なことがあるでしょう。」
私「会社の人がくれたの?」
ア「・・・結婚記念日だろうが!!」


あ・・・そうでした。忘れてました。忘れないようにと、建国記念日に籍を入れたんでした。まったく意味がありませんね。

これで、私はアレ坊に対して大きな借りを作ってしまったようです。

大失敗。
ふっら~ふぉ~の~るげ~
5月17日は、ノルウェーの建国記念日(正式には憲法記念日らしいけど、みんな、スウェーデンから独立したお祝いの日だ、と言う・・・)です。ノルウェー人にとっては、1年でもっとも大切な日、かもしれません。愛国心の厚いノルウェー人、この日はお酒を浴びるほど飲むのにとっても好都合な言い訳でもあるのです。

うちには、ブカレストのノルウェー大使館から大使の家への招待状が届きました。アレ坊が「子連れでもいいっすか?」とメールで問い合わせると「お客様がたくさんいらっしゃるので・・・」と、あまり歓迎されてなさそうな雰囲気の回答。招待状には、お猿さんの名前もしっかり載ってたんだけど。

とりあえず、まずは大使邸まで行ってみて、アレ坊が偵察。携帯で「入って来い」または「帰れ」の指示を受けることに。大使のお宅のそばに近づくと、黒塗りの車がだーっと止まってる。いろんな国の大使館の車。どうやら、各国大使がお見えの様子。これは、やばいかも・・・

アレ坊が潜入。5分後、電話がかかってきた。「笑っちゃうくらい、お堅い。帰れ。」とのこと。ちぇ~っ。ただ飯期待してたのにな。

帰ってきたアレ坊に聞くと、食事は出なかったそう。スモークサーモンがあったけど、長蛇の列で1切れしか食べられなかったそうな。何人か若い人がいて、今度、パブにサッカーを見に行く約束をしたそうで。なんと、日本人の奥さんがいる人がいたんだそうだけど、その人はブリュッセル在住だって。残念。

次は、デンマーク大使館(6月5日。これも憲法記念日みたいだ。)に呼ばれております。こちらは子連れOKかしら。アレ坊、デンマーク国籍なんですが、ノルウェー大使館に訳を話して(デンマーク国籍だけど生まれも育ちもノルウェー)、仲間に入れてもらってるのです。

ちなみに、表題のふっら~・・・は、hurra for Norgeで、ノルウェー万歳!みたいなことです。これを叫びながら、5月17日は17. mai-toget(すってんね まい とーげ:パレードのこと)が町中を練り歩きます。おととしの17. maiの様子はこちらに。
ノルウェーの両親が来た
コペンハーゲンから戻った翌日、正確には当日(家に着いたのは午前2時、同日13時過ぎに両親が来た)、ノルウェーの両親が来た。お猿さんと対面するのは初めて!翌週水曜まで孫の相手をしてくれました。

到着日、木曜の午後と金曜はアレ坊は会社をお休み。ノル父は、足を痛めてしまい、月曜以降はほぼ出歩かず。私とノル母とお猿さんでぶらぶら散歩を楽しみました。お天気がよくてよかった!その頃、実家のアルタの天気予報は雪マーク。こっちは30度だっていうのに。

なんと、ノル両親にとって、私の手料理は今回が初!ノルウェーに行っても何もしないからなぁ、私。まあ、適当にいつもどおりのものしか作らなかったけど、ノルウェー人をびっくりさせるのなんてへのかっぱ。ちょうど、うちの祖父母みたいな感じだと思う。ちょっと洋風なものを作ると「すごいね~」みたいな。毎日毎日、同じようなものを60年食べてきている人たちだから、日本人みたいにバラエティ豊かなレパートリーは持ち合わせていないのです。毎回、きれいに食べてくれてありがたかった。特にノル父は普段からものすごい大食漢なので、作り甲斐があります。

お猿さんは、ぐずる暇もないくらい構ってもらえて大満足。次に会うのは7月、ノルウェーの実家で。ノル母は、「またすぐ会えるね~。7月の末だから・・・3ヶ月・・・だいぶ先だね・・・」なんて言ってましたが。

私にとっては、久々、ノルウェー語のよい特訓になりました(涙)。ノル母は、英語はまったく話しません。学校で英語の授業ってなかったんだそう。ノル父はデンマーク人なので、学校で英語を習っており、多少の会話は可能。だけど、最近は思いっきりノルウェー語で話しかけてくるし。さらに、そのノルウェー語は、ノルウェー人をもってしても分かりにくいと有名なデンマーク訛りバリバリ。私にどうやって理解せよというのでしょう。辛いわ。

さらに、ノルウェーの義理姉(アレ坊の兄さんのガールフレンド)に手紙を書こうとして愕然。スペルが全然思い浮かばない。私のノルウェー語学習歴は、2005年に個人レッスン20回で止まってるからな。あとは体当たりで来ているので、スペルなんてもう、記憶のかなたに。普段、読めてる単語も、書こうと思うと、書けない。こうだっけ?あれ、違うかも?とまったく確信が持てない。出だしの「こんにちは」さえ???となってしまったのにはショックを受けました。

7月のノルウェー行きまでに、ちょっとノルウェー語特訓しましょうか。動詞の活用なんかも適当なので(すべて、なんとなく、で誤魔化している)、これじゃまずいしね。
コペンハーゲンの旅 その2
4月29日(日)

コペンハーゲンでは、日曜はほとんどのお店が閉まっているので今日は散歩をしただけ。前日、お猿さんの紙おむつを買うのに半日を費やしてしまったのが悔やまれる。紙おむつなんて、どこででも売ってそうなのに全然売ってない!!スーパー5件くらい回ったけど、紙おむつがあったとしてもやたら大きなサイズだけ。薬局に行ってもない。お店の人に聞いてみたら、食品を扱ってないスーパーみたいなところ(日本で言うとなんだろう・・・ホームセンターみたいな感じかなぁ。でも、DIY関連の商品はないんだけど。)にあるんだって。紙おむつ買うのにあんなに苦労するとは思わなかった。

4月31日(月)

第一目的であった買い物を満喫。ブカレストでも、大抵のものは揃うのですが、ちょっと気の利いたものはお値段が高い!!洋服なんかは、西側ブランドだと値札にユーロの価格が印刷されていてその上にルーマニアレイの価格がシールで貼られてたりするんですが、たいてい20~30%増し。

この日はお猿さんのものを集中的に。ズボンがみーんなきつきつになってしまったので、ジーンズやらいろいろ買い込む。しかし、デンマークもユーロの値段と比べると割高。ZARAの子供服、デンマークだとユーロ価格の25%増しくらいだった。ブカレストだと50%増しだから、それよりはマシだけど。

アレ坊は研修だったのだが、研修の後に食事会があるとのこと。夕飯を食べて帰ろうと思っていたのだが、そういえば北ヨーロッパはお店が閉まるのが早いんだった。なんか、夕飯も食べ損ねてしまい、お猿さんも眠そうなので18時半頃ホテルへ。アレ坊から「びっくりすることがあるよ!」と電話でロビーに呼び出される。何かと思ったら、オランダ時代の私の同僚がいた。なんと、私が退職した後、彼も退職してアレ坊の会社に転職したんだそうな!!なんという偶然。まさか、コペンハーゲンでまた会うとは思わなかった。本当に世界は狭いなぁ。

5月1日(火)

今日も買い物。今回は、自分のものをメインに。けど、ユーロの値段より割高なことがひっかかり、どうも買う気にならない。結局、デンマークのメーカーの製品なら損はないだろう、と考え、現地ブランドに焦点を絞る。デンマークの洋服は、いいんだけどとにかく大きい。サイズ36っていわゆるSなんだけど、日本で言ったら11号より大きいと思う。34はなかなかないから困っちゃう。さらに、デンマーク人は胸元が大きく開いた服が好きなので、Tシャツなんかはかなり大胆な襟ぐり。ルーマニア人も露出系なので、まあ、いっか。

夜は、アレ坊の友達で、私も彼のバルセロナの家に遊びに行ったことがある人の家に。節税対策のため、年間半分以上はバルセロナにいるのです。バルセロナに遊びに行ったときにコペンハーゲンから遊びに来ていた彼の友人2名(女性)のうちの片方がその後、ガールフレンドになったと聞いていた。会ってみたら、アレ坊から聞かされていたのとは違う方の子がいたので、びっくり。あとでアレ坊に文句を言うと、そんなこと言ったっけ?とか言って全然ダメ。おまけに、もう一人のほうは記憶にすらないそうで、なんだかなぁ。

彼のお母さんもちょうど来ていて、めちゃくちゃ面白い人だった。彼は結婚願望とか子どもを持ちたいとか、全然そういうタイプじゃない。アレ坊は彼のアパートに3年ほど居候していたので、よーく分かってるんだそうな。しかし、この彼女とお母さんは早く子どもが欲しくてしかたがないようで、すごい勢いでプレッシャーを掛けていた。その彼、非常に居心地悪そうでした。赤ん坊連れて行ったのがいけなかったかな。

5月2日(水)

コペンハーゲンまとめ

・思いのほか、乳母車フレンドリーではない。
 -歩道が石畳なので振動がすごい。乳母車用に線路のように2列、振動が少なくなるように大き目のタイルが敷かれているのっだが、うちは3輪乳母車なので意味なし。
 -お店の入り口に段差があることが多い。そして、スロープはなし。子供服屋さんなのに乳母車で入れないとは、これいかに。乳母車は表に置いて、子どもを抱っこして入るのが正解のよう。ただ、お猿さんは抱っこして買い物できるほど大きくないので(体がまだぐにゃぐにゃなので、両手で抱っこしなくてはならない)無理。

・やっぱり物価が高い
 特に、飲食物。結局、ファミレスみたいなチェーンのステーキ屋(アレ坊のお気に入り)に2回、中華料理屋1回、あとはタイレストランでテイクアウトとかしてしのいだ。普通のレストランだと、50ユーロは確実。ガソリンスタンドのホットドッグなんかも高かった!

・赤ちゃん、それがどうした
 ルーマニアで、みんなにちやほやされるのに慣れてしまったからか、なんだか疎外感を感じてしまった。それが普通なのにね。「あれ?今日も誰も話しかけてこない。どうしてだろう・・・」なんて寂しくなってしまいました。乳母車の中、覗き込んでくれた人なんて皆無。お店の店員さんも、乳母車が見えないかのような態度。でも、それが普通なんだよね。でも、寂しかった。

夜の便でブカレストへ。今回もアレ坊とは別のフライトだが、利発着時間は5分差なので楽勝。しかし、コペンハーゲン空港、結構不親切。出発ロビーに上がるのに、エスカレーターしかない。そばにあるエレベーターに乗ってみたけど、ダメ。案内所で聞くと、別のエレベーターで行けるそう。行けたけど、表示も何も出てないの。エレベーター使いたい人、結構いるだろうになぁ。

今回は、LOTポーランド航空でワルシャワ乗換え。コペンハーゲン-ワルシャワは45分ほどの短いフライト。もちろん、バスで飛行機へ・・・でした。再び。でも、バスに乗るときは係りの人が手伝ってくれたし、その後は、行きの便の教訓から斜め掛けできる大きなバッグを購入しており、さらにまた周りの人が手伝ってくれたので大きな問題なし。チャイルドシートは機内に持ち込め、さらに隣の席の人が移動してくれたので(機内はがらがらだった)、私の隣にチャイルドシートを設置できて楽ちんだった!こんなに楽ちんなフライトが、たった45分なんて・・・

ワルシャワ空港に着いたのは22時近くと遅かった。やはり、バスでゲートへ移動。周りの人がまたいろいろと手伝ってくれた。空港内は、ほとんどの施設がすでに閉まっていた。免税店が1つ開いていたので物色するが、面白いものなし。

ワルシャワ-ブカレストでは、チャイルドシートは機内に持ち込めたが、隣が空席ではなかったため、スチュワーデスさんにしまってもらった。降りるときに見たら、一番前の座席にくくりつけてあった!空席があるなら、コペンハーゲンのSASチェックインカウンターのお姉さん(LOTはスターアライアンスなのでSASでチェックインだった)、隣の席ブロックしてくれてもよかったのに・・・ブカレストのお姉さんみたいに・・・さすがSASだ。

途中、飲み物を配っていたスチュワーデスさんがすごい剣幕で私の隣の人を怒鳴りつけた。「携帯?携帯オンにしてるの???すぐに電源を切って!絶対に、もう二度と、絶対にしないで!!」私の隣のルーマニア人男性(30過ぎくらいかなぁ)、飛行中に携帯の電源をオンにしてたらしい。こわ~。

しばらくしたら、通路を挟んで隣のおっさん(こちらもルーマニア人)が手元でなにやらごそごそしてる。え??あれ、携帯じゃない???しばらく見つめていたが、やっぱり携帯だ!!!思いっきり電源入ってる。おっさんのジャケットを引っ張って、「電源は切らないと!」と言うと、じとーっと私を見て、ぷいっとあちらを向き、電源を切ってポケットにしまった。

1回のフライトで2人も携帯の電源を入れている人を見るなんて!!怖すぎる~。ルーマニア人って、ダメと言われるとやりたくなっちゃう性質の人が多い気がする・・・車の運転もしかり。子どもじみてると言うか。勘弁してよ、と思うわ・・・

そんなこんなで、無事ブカレストに到着。久々の西側は、私の期待が高すぎたのか、思ったほどブカレストと変わりませんでした。でも、まあ、何かと便利だけど。
コペンハーゲンの旅 その1
4月28日(土) コペンハーゲンは遠かった

午前3時半起床。荷物詰め最終作業を終え、4時半に出発。ブカレスト空港の駐車場には長期割引がなく、5日間駐車すると料金は1万円以上になるということなので(1時間4レイ(200円)x駐車時間)、タクシーで空港に向かう。荷物はすごい量。スーツケース2つにお猿さんの通常使う乳母車。乳母車の下の部分は畳めるんだけど、それでも大きい。それにさらに上の部分(ベッドみたいなの)があるのです。しかも、空港内用に軽量折り畳みの乳母車も。これは、チャイルドシートを取り付けて使う方式なので、チャイルドシートも。ステーションワゴンのタクシーを頼んだので、どうにか積みきる。タクシーの運転手さん、早朝、がらがらの道路を速度制限60kmのところ110kmで突っ走る。「あの~。急いでないんですが。」とアレ坊。気持ちスピードを抑えてくれた。5時ちょっと前に空港に到着。

アレ坊は6時10分発 マレブハンガリー航空でブダペスト経由、私とお猿さんは7時5分発 ルフトハンザでミュンヘン経由。まずはアレ坊のチェックイン。問題なく終了。ルフトハンザのカウンターは、ミュンヘン行きのチェックインをまだ開始していないのでしばらく待つ。5時15分くらいになって、ルフトハンザのカウンターに「ミュンヘン行き」の文字が点灯。アレ坊も手伝い要員として一緒に並んだが、5分もしないうちにセキュリティチェックが混んでいそうだからもう行く、と言って行ってしまった。

ルフトハンザのカウンターは大混乱。カウンターは4つ。それぞれ、ビジネスクラス用、フランクフルト行き、ミュンヘン行き、デュッセルドルフ行き。ミュンヘン行きのカウンターは、ついさっきまでフランクフルト行きと表示されてたので、もちろんフランクフルトに行く人たちが並んでいる。私たちはその後ろに並んだわけだけど、カウンターのお姉さんがその人たちに「ここはミュンヘン行きのカウンターだからフランクフルト行きのチェックインはできません!!」と怒鳴っている。もちろん、並んでいる人たちも怒る。そりゃそうだよね。「フランクフルト行き」って書いてあるから並んでたのに(それも長い時間)、突然「ここはミュンヘン行き。隣のカウンターに並びなおせ。」じゃね。出発時刻も迫ってるし。罵声が飛び交う中、結局ビジネスクラスのカウンターでもフランクフルト行きのお客さんのチェックインを始めて騒ぎは収まった。

すると、今度はデュッセルドルフ行きのカウンターのお姉さんが「ここはデュッセルドルフ行きのお客様のみです!!!ミュンヘン行きは隣に並んでください!!!」と怒鳴っている。ミュンヘン行きのカウンターが開いてないからと、デュッセルドルフ行きのカウンターにミュンヘンに行くお客さんが並んでいたらしい。ミュンヘン行きのカウンターが開いたけど、こちとらずいぶん前から並んでるんだい、と、デュッセルドルフ行きのカウンターに並び続けていたらしい。もちろん、並びなおせと言われたお客さんは怒る。またもや大騒ぎ。結局、デュッセルドルフ行きに並んでいたミュンヘンに行く乗客は、なし崩し的にミュンヘン行きカウンターの行列に合流することに。もちろん、私の前にも隙あらば割り込もうとしているとおぼしき女性が。そ知らぬ顔でカートをぐいーっと前の人のカートに近づけて牽制。その女性の連れと見られるおばあさんが何かその女性に話している。すると、その女性が「赤ちゃん連れが先にね」と私に英語で話しかけた。その女性も2歳くらいの女の子を連れてたんだけどね。牽制したりしてごめんなさい。

私の前にはあと1組、というところで、カウンターのお姉さんが急に立ち上がり「ミュンヘン行きのチェックインカウンターは隣に移ります」と言って、元デュッセルドルフ行きカウンター(今もまだ、デュッセルドルフ行きと電光掲示板には表示されており、さらに、ミュンヘンに行くのにデュッセルドルフ行きカウンターに並んじゃった乗客多数がそのままそこからミュンヘン行きカウンターへの行列に合流しようと試みているところ)に移ってしまった。

え??そんな~。

前の2人組はあわてて隣のカウンターへ。私も移ろうとするが、カートにはスーツケースに乳母車一式、さらに乳母車に乗ったお猿さんもいるので身動きが取れない。どうにかこうにか隣のカウンターに移ると、何か、おっさんが2人組の後ろにちゃっかり並んでる。私が先だって、ふん!と思いながら順番を待つ。前の2人組がチェックインを完了すると、おっさんは私をさえぎるかのように立ちはだかり、老夫婦からパスポートを受け取るとチェックインカウンターへ差し出す。カウンターの姉ちゃんを、「私が先に並んでたの、知ってるよね?」とすがる気持ちで見つめるも、姉ちゃんは知らん顔でおっさんからパスポートを受け取った!!

すると、その老婦人が「あちらが先じゃなかったのかしら」とおっさんに。おっさんは「ノープロブレム、ノープロブレム」と答え、カウンターのお姉さんは処理を開始。

どうやら、アメリカ人の団体客がいるらしく、このおっさんはその一団のチェックインを手伝っていたみたい。全然ノープロブレムじゃないって。「そうですよ。そちらが割り込んだんです。」と答えてあげました。ぷん。

その老夫婦のチェックインが終わると、おっさんは次の老夫婦のパスポートを差し出そうとしている。は??文句を言おうと口をあけた瞬間、行列の後ろからルーマニア人たちの怒鳴り声が。「子供連れが先でしょ!!」と言っている様子。おっさんは、今、私の存在に気づいたかのような顔をして「どうぞどうぞ」なんて言って、荷物を降ろすのを手伝いはじめた。なんだかなぁ。「こっちの行列が先に並んでたんだよ」と一言物申すも、やはりそ知らぬ顔。

それにしても、やはりルーマニア人は子連れにやさしいですねぇ。そんなこんなで、無事チェックインを終えました。

空港のロビーには、授乳室への矢印があったので、パスポートコントロール後にもオムツ換えや授乳ができる場所があるのかと思いきや、そんなもんはありませんでした。仕方がないので、人気のないベンチでオムツ換えして授乳。さらに、またもや!飛行機にはバスで移動することに。日本から帰ってくるときもロンドンでそうだったんだけど。面倒なんだな、これが。

ゲートに行くには階段を下りなくてはならない。乳母車からチャイルドシートを取り外し、乳母車を折りたたむ。アメリカ人老夫婦が「手伝いましょうか」と声を掛けてくれた。お年寄りに頼むのも申し訳ないが、ありがたく手伝ってもらう。階段を下りると、今度はバスへ。結構混んでいて大変。ここでは、別の女性がゲートからバス、バスから機内へ乳母車を運んでくれた。日本から帰ってきたときのBA便では、乳母車もチャイルドシートも機内に持ち込めたのだが、今回は機体が小さいからか、フライトアテンダントさんがタラップを降りて荷物を積んでいる人たちに渡していた。席は、ブカレストのチェックインカウンターのお姉さんが隣の席をブロックしてくれたようで、私の隣は空席。ありがたい!肘掛を上げれば手元が広くなり、お猿さんを私の膝枕で寝かせることができる。楽チン。スチュワーデスさんが毛布と枕も持ってきてくれた。ただ、ルフトハンザは子供用のシートベルトはないみたい。ください、と言ったら、ないと言われ、離着陸時はしっかり抱いているように、と言われた。お猿さんは1時間半のフライト中、ぐずることもなくおとなしかったのでよかった。

ミュンヘンに着くと、飛行機はまたゲートには直接着かず、タラップを降りてバスへ。フライトアテンダントさんに「乳母車を使いたいんだけど」と言うと、飛行機の下で荷降ろしをしている人たちに伝えてくれた。無事、乳母車とチャイルドシートを受け取り、お猿さんはチャイルドシートに乗せてバスへ。

バスでゲートに着き、乳母車を組み立ててチャイルドシートを付けてホッと一息。ゲートからロビーへのエレベーターの前には、チェックイン時に牽制してしまった女性とその子ども、おばあちゃんが。「かわいいわね~」なんて話しかけてくれ、エレベーターを待つが来ず。何度かボタンを押す女性。ハッと気づき、「これ、動いてないわ」だって。もー。

2人で文句を言いつつ、また乳母車を折りたたんで階段を上がる。もー。

ミュンヘン空港では1時間の待ち時間。免税店をささっと物色、薬屋で日焼け止めと目薬を買い、本屋で本と1リットルのペットボトルの水、ちょっとしたお菓子を購入。ミュンヘン-コペンハーゲン間は、SASの欧州域内フライトなので、飲み物・食べ物は有料なのです。

ゲートに向かうと、またもや飛行機へはバス移動。そして、ゲートへの階段にはエレベーターなし・・・しぶしぶ、また乳母車からチャイルドシートを外していると、「手伝いましょうか」と男性の声。「お願いします」と言って、畳んだ乳母車を手渡すと、「それも」と言って空港で買い物した飲み物や本が入っている袋も持ってくれた。バスに乗っている間も持っていてくれ、タラップの下で「乳母車はここでいいので」と言って、乳母車とチャイルドシートを荷物を積んでいる作業員に渡した。お猿さんを抱いてタラップを上っていくと、男性が「席はどこ?」と聞く。どうやら、買い物袋を席まで運んでくれる様子。ありがたい。席の番号を伝えると、「じゃあ、荷物はここへしまうね」と頭上の荷物入れへ。あ・・・水が入ってるんだけど・・・男性は行ってしまった。せっかく好意でしてくれたことなので、まあ仕方ない。お猿さんを抱いたまま、頭上の荷物入れから荷物を出すのはほぼ無理。

ミュンヘンからコペンハーゲンまで1時間半。お猿さんは早起きが効いて眠くなってきたのか、ほとんど寝ていた。ここでも、隣は空席。よかった。

コペンハーゲン空港に到着。今回はゲートまでバス移動ではなく、ゲートに直接渡り廊下みたいなので移れる。あ~、よかった。ただ、問題は頭上の荷物。結局、全員が出てくるのを待って、スチュワーデスさんに頼んで取ってもらった。乳母車は、よく飛行機から出てその渡り廊下みたいなのの先っぽのところでよく受け渡ししてるのを見るから、そこにあるのかと思いきや、ない。スチュワーデスさんに聞いてみようかと思ったけど、私が一番最後だったので、みんなお見送りを終えてどこかへ行っちゃってる。もしかしたら、この渡り廊下を渡って建物に入ったところで受け取れるのかも。と思い、渡り廊下を通って建物へ。自動ドアが開き、空港建物のゲートに。でも、ない。しかも、誰もいない。もう一回飛行機に戻って聞いてみようかと思ったけど、この自動ドア、建物側からは開かない仕組みになってる。えー・・・7kgの赤子に結局飲まなかったから丸々残ってる1リットルペットボトル入り買い物袋、それにオムツなんかが入ったでっかいバッグ。これを運ばねばならないのか。

覚悟を決め、まずはカートゲット。よかった。カートがあって。お猿さんは、まだ片手で抱くのはちょっと怖いのだが、仕方ない。片手でカートを押し、お猿さんが反り返っちゃわないように、私が胸をそらしてその上にお猿さんを抱っこして歩く。しかし、ゲートからバゲッジクレームまでが遠い!!ゲート、建物の一番端っこなんだもん。SASなのに・・・

ひたすら歩く。途中、階段が。でも、よかった。隣にエレベーター。しかし、カートはここから先へは持ち込めない。どうしよう。とりあえず、そばにあったトイレでお猿さんのオムツを換えつつ検討。オムツ等のバッグを肩に掛け、お猿さんを抱っこする。片方の腕に買い物袋を通し、その手でお猿さんの背中を押さえることに。ちょっときついが、これで乗り切ろう。

このエレベーターからバゲッジクレームまでも結構距離があり、本気できつかった。誰か助けて!!って感じ。ほんとに誰かに助けを頼もうかと思ったら、バゲッジクレームについた。ベンチを見つけたので、とにかくそこに座る。はぁ。

アレ坊は、1時間前にコペンハーゲン空港に着いている。アレ坊よりも私のほうが荷物が多いので(乳母車がある)、バゲッジクレームの手前で待っててもらおうかという話になったんだけど、1時間もあるし、税関の外でもいいや。ということになっていた。ああ!!絶対にバゲッジクレームで待っててくれと頼めばよかった・・・だって、乳母車なしじゃ、どうやって荷物を受け取るの?お猿さんを抱いたまま荷物をベルトコンベアから取るのは不可能。お猿さんをベンチに寝かせておく?それとも誰かに頼む??

すがる思いでアレ坊に電話。すると、アレ坊はバゲッジクレームにいるという!!ああ、助かった!!!!

アレ坊にお猿さんを渡すと、まずは持っていた水をがぶ飲み。

折り畳みの乳母車は、他の乳母車と一緒にバゲッジクレームの端っこのほうに積まれていました。アレ坊がいなかったら、そこから乳母車を出して組み立ててお猿さんを乗せるなんて、一人じゃ無理だったなぁ。

それにしても、どうして飛行機で渡してくれなかったんだろう。乳母車には、「空港内で使います」タグが付いていたんだけど。確かに、ブカレストの地上職員はそのタグの「使用する空港」という欄にミュンヘンとしか書かなかったけど。ミュンヘンで使うなら、コペンハーゲンでも使うのは明らかでは・・・そのくらい気を利かせてくれてもよかったのに。次回からは、絶対に飛行機を降りる前に確認するぞ!!

お昼頃にホテルに到着。その後、市内へ出かけ、アレ坊の旧友、私も何度か会ったことのある友達と久々に再会し、夕飯を一緒に食べました。
ノルウェーの両親が来た
コペンハーゲンを満喫して、水曜の夜中(正確には木曜の午前)にブカレストに帰ってきました。そして木曜の午後からノルウェーの両親が来ております。人手があるというのはステキですね~。久々に水周りをガッチリ掃除したり、お猿さんの様子を気にせずに何かに没頭できるのはうれしいかぎり。両親は来週水曜までいてくれるので、その間はのんびり過ごします!
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