気まま生活
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デンマーク うまいもの
ノルウェーの実家は、デンマーク人の父の影響でデンマークの食べ物もよく食べる。そのため、私にもいくつかお気に入りのデンマークの食べ物がある。

そもそも、デンマークは食文化が豊か。ノルウェーとは大違い!(失礼)

特に、豚肉は有名。ハムやソーセージなどは種類が豊富。私とアレ坊が特に好きなのが、レバーパテ。ノル母も時々手作りするようだが、とにかく面倒くさいと聞いていた。ノルウェーの料理本を見てみたら、まあ、確かにちょっと面倒。ネットで別のレシピを探してみたら、あったあった。ものぐさ者にぴったりの簡単レシピが。その上、お味は◎。デンマーク人のノル父にも絶賛されたくらい。

デンマークでは、お肉屋さんでこういったお惣菜を売っていて、出来立てを買える。ノルウェーでは考えられないこと!

さらに、パン屋さんが街にある!ノルウェーでは、大都市にはあるのかもしれないけれど、アルタにはパン屋というパン屋は存在しない。パン屋、あるけど、レストランやカフェ向けのパンをメインに製造してるっぽいし。スーパーの中のパンコーナーで焼きたてのパンを売ってはいるけれど、デンマークのパン屋さんとは比較にもならない。デンマークでは、休日の朝ごはんなんかは、パン屋さんで焼きたてのパンを買ってきて楽しめたりするらしい!!なんて優雅な!!!って、ノルウェー以外の国なら、どこでも可能なことだけど。

そして、そのパンと相性抜群なのがこちら。

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ポーレグと申します。なんてこたぁない、ただのチョコレート。ただ、ものすごく薄い。これをどうやって食べるかというと、パンにバターを塗り、その上に乗せるのです。チョコレートがぱりっとしていて、チョコスプレッドとはまた違うおいしさ。

いろんなメーカーから出てますが、私はここのパッケージにそそられちゃいます。なんか、おばあちゃんの頃からそのまま、な感じで。

このポーレグ、オランダのハーゲルに共通するものがありますね。こちらがハーゲル。

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ハーゲルとは雹(ひょう)、霰(あられ)という意のオランダ語で、その名のとおり、パラパラっとしたチョコレートです。これも、パンにバターを塗って、その上に乗せて食べます。社員食堂にも売ってて、よく食べたなぁ。写真は、この間のオランダ旅行で買ってきたもの。

そうそう、デンマークはバターもおいしいのですよ。デンマーク人は、デンマーク国外ではこのバターが見つからない!といい、帰国の際には買い込んできます。あと、ケチャップもちょっと独特。セロリのような香りが強いケチャップで、これは私も大好き。ノルウェーのケチャップも、ここまで香りは強くないけどハインツなんかよりはずっと香りが強くて大好きです。

デンマーク人は、食に対して割と保守的なので、オランダでさえも「同じものが手に入らない!!!」と大騒ぎしてました。ジャガイモとか、なんだっていいじゃん・・・と思ってしまいますが、まあ、日本人にとっては「カリフォルニア米じゃなくて、日本のコシヒカリが食べたいのよ!」とか、そういうのと同じことなのかしら。
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牛乳 加熱するか加熱しないか
前にも書いたとおり、ルーマニアの袋詰め牛乳は傷んでいる率高し。

その後、zuzu Lapte(lapteは牛乳の意)というパック入りの牛乳に乗り換えたが、これもたまに賞味期限前に異臭を発する。

そのため、さらに新たなメーカーの牛乳にチャレンジ!今のところ、なかなかよろしい。が、おととい、スーパーにてこの牛乳には2種類のパックがあることを発見。両方とも乳脂肪分は同じ。片方は「proaspăt(新鮮)」と書いてある。ということは、もう片方は新鮮じゃない??そんなこたぁないだろうから、そっちは常温保存可能??でも、普通に冷蔵庫の棚に入ってるし、パッケージの裏を見たら2~4度で保存と書いてある。

この謎を解明すべく、1本ずつ購入。本日、辞書を引き引き調べました。

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・向かって左
高温で加熱処理された牛乳

・向かって右
加熱処理されてない牛乳

ということが判明!

そして、左側、加熱処理された牛乳のパック側面(写真には写っていない)には太字で「加熱の必要なし」と書いてある。

ということは・・・・

もしかして、ルーマニア人って牛乳は加熱してから飲んでいる?であれば、やたらと長い賞味期限も、なんとな~く漂うかほりも納得できるかも。
参った参った
朝起きたらふらふらする。健康だけが取り柄の私がふらふら??

さらに、関節も痛いし、頭も痛い。熱を測ったら38度超え。午後用事があったんだけど、ちょっと無理そう。あわててキャンセルの連絡。

前の晩、なんか、内臓がぶるぶるっと悪寒で震えるような変な感覚に襲われ、なかなか寝られなかった。お腹を壊したのかと思ってたけど、発熱の予兆だったか。

それにしても、頭、節々、そして筋肉が痛くて辛かった~。もちろん、お猿さんはかわいそうに外にも出してもらえず。一日、居間にトドのように寝転がった母の周りで比較的おりこうさんに遊んでいたのでした。

現在、16時半。だいぶよくなりました。しかし、あの、腸がうごめくような変な感覚、あれは嫌だったなぁ。お腹も多少下してはいたみたいで、トイレに行ってからはこの感覚はなくなったけど。

困るのが、お猿さんの抱っこ。なんせ、9.2kgですからねぇ。痛む肩、腰、股関節をぎりぎりと苦しめます。

体調不良のせいか、昨夜は変な夢を見た。

1つ目。私は折りたたみ式乳母車。油が切れたのか、あちこちギシギシいう。ベッドで寝ているんだけど、どうも、布団がうまい具合に体全体を覆わない。布団からはみ出た部分は、冷たく冷え、ギシギシと音を立てて痛む。

2つ目。出掛ける用事ができた。どうしてだか分からないけど、朝青龍と車を共有していて、ちょうど彼が帰ってきたところなので、鍵を渡してもらって車へ。車を開けてびっくり!後部座席にお相撲さんがはまり込んで寝てる。朝青龍に聞くと、弟弟子だとか。とにかく、彼は具合が悪そうなので、朝青龍に連れ帰ってもらった。

今日も、お猿さんと一緒に昼寝をしたのだけれど、そのときもなんか変な夢を見たなぁ。でも、昨夜の夢ほど衝撃的ではなかったのか、忘れてしまった。
嗚呼、牡丹杏
私の一番好きな果物、それは牡丹杏。

冷たく冷やしてぱくっと一口。種の周りがすっぱいのが、またたまらない!!!日本では、見かけると必ず買うけど、結構季節が短い。それもまた、名残惜しさをかきたてるんだな。

ヨーロッパに来て、いわゆる「プラム」と呼ばれる果物は、いろいろとある。牡丹杏もスモモの一種で、スモモ=プラムなんだけど、どうも日本で食べたなつかしの牡丹杏にはめぐり合えない。

オランダでは、比較的小ぶりで皮が赤みがかった、かなり牡丹杏に近いものを見つけて貪り食ったけど、ルーマニアではまだ見つけられていない。今日も、赤い皮のプラムを見つけたので早速買ってみたけど、酸味が少ない。まあ、これはこれでとてもおいしいんだけど、どうもジューシーさにも欠ける。

ああ!!!牡丹杏!!!!!次に食べられるのはいつになるかしら。
ノルウェーに住むなら・・・
ノルウェーでの休暇中、新築の友人宅に招かれました。計画段階から図面を見せてもらったりしてたので、このときを心待ちにしてました!!

感想は、とにかくすごいの一言。

基本的に、ノルウェーも他の欧州諸国同様、新築の家ってあまりありません。家は一度建てたら何十年、場合によっては100年以上も建替えの必要がありません。もちろん、内装には頻繁に手を入れますが。その場合、日本の家屋よりは改築の自由度は大きいけれど、やはり新築物件ほど自由は利かない。

この友人宅、彼らの希望が100%つまった、まさに夢のマイホーム☆

実家は北極圏ですから、冬は寒いです。冬どころか、夏も普通に寒いです。それなのに!!!床は木。スリッパ、または分厚い靴下なしではしのげない。今まで床暖房の家って見たことなかったんですが、もちろんこの友人宅には床暖房完備。全部屋ではないそうですが、電気で熱するタイプだと寿命が十数年(奥さんの実家で使っていたけど、やはり16年で壊れたそう。壊れたら、入れ替えはあまりに大掛かり。)ということで、友人宅は温水で暖める方式です。なんだ~、あるんじゃない。床暖房。どうしてみんな使わないのかしら?と思ったら、それはそのはず。お値段がすごい。確か、13万クローネ(260万円)と言っていた気がします!!

さらに、この家にはもう、掃除機は必要ないのです。というのも、地下の洗濯部屋に強力な掃除機が設置してあって、そこからパイプが各部屋につながっているのです。まるで、電気のコンセントのように掃除機の先っぽをそこにセットすれば掃除できちゃうわけ!!重たい掃除機を持ち歩かなくていいし(こちらの掃除機はパワーはすごいがとにかく重い)掃除機をごろごろ転がして床や家具を傷める心配もないし、なんてすばらしいアイデア!!あまりに感動して、ノル母に伝えたら、「ああ、集中掃除機システム(みたいな名前)ね」なんて言っちゃって、どうやらかなり一般的なものみたい。まあ、東京のアパートなんかじゃ必要ないけど、一戸建てだと便利だよね。掃除機持って階段上り下りしなくていいし。兄2の家なんて、地下1階、地上3階建てだから、1階と3階に掃除機が1台ずつあります。

そして、キッチンには驚くべきシステムが。上の集中掃除機システムの応用で、流しの下に吸い込み口があって、食事の後、パンくずなんかをさっとほうきでまとめてスイッチオンすれば、ぶぉ~んと吸い取られちゃうわけ。これまた、便利。

いやはや。本当に夢のようなお宅でした。お値段もすごかったけどね!330万クローネ(6,600万円)って言ってたかな?確か、上物だけで・・・

さらに、車まで買い換えてたよ!スバルのフォレスターに乗ってたのが、日産のPathfinderになってた。フォレスターは小さすぎたんですってよ!!これまた、600万だか700万円だか、えらい金額でした。ああ、日本で買って運転してきたいよ!!まあ、関税・登録料取られて、どっちみち似たような額になるだろうけど。

というわけで、が実家の北極圏の街に住むには

・床暖房
・集中掃除機システム(それにしても、変なネーミングだな。もうちょっと他に言い方あるんだろうけど・・・思いつかない。)
・私の車(そんな高級車じゃなくていいけど)

が必須、という条件を掲げました。

ノル母は、「そんなの安いもん!」と言っており、我が家引越しの暁にはこれくらいプレゼントしてくれちゃうそうです。まーじーで。引っ越したいかも(半分嘘)。ノル両親の家の裏の敷地が売りに出てて、乗る両親としては、そこに住んでくれたらな~、なんて、淡い期待を胸に抱いているようです。ま、私としてはいいんですよ、あの街。そんなに不満、ありません。けどねー。仕事。アレ坊さんの。ないですもん、会社とか。ろくに。存在する職種は学校の先生、行政、建築関係、小売。以上。使えねー。アレ坊。

ま、当分はこの浮き草生活を楽しみたいし、定住を考えるのはまだまだ先ですかねー。
7ヶ月になりました
お猿さん、7ヶ月。動きがだいぶ活発になって、少し目を離すと私の脱ぎたてほかほかスリッパに顔をうずめてペロペロなめたりしてます。きたなーい。

いまだに前進は苦手で、手を伸ばせば伸ばすほど遠ざかってしまうせつなさ!おすわりも、まだ不安定です。支えてやると自分の足で立つのですが、これが大のお気に入り。ひざを曲げ伸ばしして狂喜しております。

歯が生えてきました。さすがワタシの子。一筋縄じゃいきませんよ。たいていのお子さんは下の前歯が一番最初に生えてくるようですが、お猿さんは・・・上。そして前歯の脇の歯!!まだ、半分くらいしか生えてないんですが、これがきっちり顔を出したら、さぞかし間抜けでしょうね~。真ん中じゃなくてその横2本。お医者さんには「ドラキュラになっちゃうわね!」と笑われました。さすがルーマニアに住んでいるだけあるわ(ルーマニアは、ドラキュラ伝説発祥の地)。

体重は9.2kgと伸びが鈍ってきました。あのまま増えられても困っちゃいますからね~。とはいえ、まだまだかなりのおでぶちゃん。

先日、予防接種をしたら熱を出しました。初めての発熱。翌日、38.8度まで上がったので、念のため先生に電話。ワクチンのメーカーのウェブサイトを見たら、4人に1人は発熱するとあり、さらにおっぱいもよく飲んでいたし、だるそうではあるものの、機嫌が悪いわけでもないので、さして心配もしてなかったのですが。そしたら、市販の熱さましを飲ませて様子を見るようにと言われました。熱のある我が子を連れて、炎天下、買い物に出るわけにも行かないので、アレ坊に一旦帰宅を命令。薬は600円くらいして、思ったより高かったです。シロップ状で、付属のスポイトで投与量を量れるようになってました。スプーンで飲ませたら、おいしいものと思ってぱくついてきましたが、えらいまずそうな顔してました。ためしに少しなめてみたら、まっず~!!!もうちょっとどうにかならなかったんですかね。本当にまずかったです。イチゴ味とありましたが、変な苦味と人工的な甘さがあいまって最悪の風味。

7ヶ月目は大半を日本で過ごすことになるので楽しみ!離乳食も進んできているので、日本でおいしいものをいろいろと味わって来たいと思います。
天使と話そう
このニュース、日本ではどのくらい話題になったのでしょう。

ノルウェーの王女が、自分には天使と話す能力があると発表、天使と話せるようになる学校を設立しました。

これ、冗談じゃないですよ。本気です。

王女は、現国王の娘。当時は男子にしか王位継承権がなかったので、弟の皇太子が継承権を持っています。王女は一般の人と結婚して、王室から離れていますが、まあ、世間の注目は浴びています。

王女は馬術を得意としていて、馬関連の仕事をいろいろとした後(このころは、さまざまな男性とのスキャンダルが絶えなかったそう)、児童文学作家として活動したりしてたそうです。

天使と話せるようになったのは、馬の世話を通じてということです。この力を役立てたいと、今回の学校設立に至ったそうで。

3年間のコースで、学費は半年12,000クローネ(24万円)。コースについてはあんまり詳細が書かれていないのが不安。

学校のウェブサイト(http://www.astarte-education.com/)、「このコースを受講すると天使と話せるようになります」と書かれていたのですが、ここにクレームがつき(どこからか忘れたけど、日本で言うとJAROみたいなとこ?)、「話せるかどうかはあなたしだい」みたいに書き換えられました。

王室はコメントを避けているようですが、なんと皇太子妃!!彼女も天使の力で癒されたことがあると発表したんですって。こちらの皇太子妃は、シングルマザーで皇太子と結婚したこと、さらにドラッグを使用していた過去が明らかになって話題になった人です。それについては過ちだったと認め、飾らない人柄もあって国民に愛されているんですけど、その彼女まで天使うんぬん・・・とは!

「ねえ、これじゃそのうち、『天使の時間』が義務教育で必修化になるんじゃない?」と私。「まあ、宗教の時間もあるし、ありえない話でもないかも!?」とアレ坊は言っていました。まあ、そんなこたぁ、ないでしょうけどね。

ちなみに、宗教の時間では、特定の宗教について学ぶのではなくて、さまざまな宗教について勉強するんですって。大学の一般教養の授業みたいですねー。
バブルブル
ノルウェー、全般的に住宅バブルです。実家のあるアルタは、バブル真っ只中。どんどん値上がりしちゃって、まあ、すごいことすごいこと。

さらに、初めて行った3年前からみると、みんな、乗ってる車がグレードアップ。どうしちゃったの?最近引っ越した人もやたらと多い。なんか、イケイケムード(死語?)が漂ってて、ホントにバブル~って感じ。

大型プラズマテレビとか持ってる人も多いし(それも数台)、みんな言い車乗って、スノーモービルも持って、コテージ持って・・・どこにそんなお金があるの??

実のところ、みんなかなりの借金を抱えているらしい。ノルウェーでは住宅の価値が高いので(建物自体の価値が基本的に目減りしにくい)、結構ローン組むのが簡単みたい。

一番驚いたのが、住宅ローンで「金利だけを返済し続ける」というものがあること。いつまでたっても元金は減らないから、最終的には家を売り払って返済しなくちゃならない。このまま、家の値段が上がり続ければいいけど、どこかでがくーんと下がっちゃったら悲惨よね。でも、家を担保に借りてるわけだから、家自体を手放せばそれで済むことなのかしら。その時点での家の価値が元金を下回ってても。

これ、うちの叔母夫婦もいとこも、このローンで家を買ってます。叔母夫婦は年金生活。それでも問題なくローンが組めたようです。

ちょっと、ブカレストと似てるかも。隣の家があれ持ってるからうちも・・・、って感じで。アレ坊は、アメリカ化してると言っています。
しらばっくれ・・・
ウェブカメラのドライバ更新してたら・・・

2.jpg


クリックして拡大してごらんください。どこにもおかしいところがない?それじゃ、こちらをどうぞ。

1.jpg


しらばく待って
しらばくぶりね
もうしらばくしますと


なんか、これでいい気がしてきた~。

そうじゃなくても、私は言い間違えの達人!昔、電話オペレーターのバイトをしていたとき(苦情受付が主)、「ええ、はい、ええ、おっしゃるとおりで。はい、申し訳ございません・・」と繰り返しているうちに「はい。へぇ、申し訳ございません。」なんて言ってしまったことも何度もあります。あとは、自分の部署名が正しく言えなかったり。かんじゃって頓珍漢なこと言っちゃったり。
走った走った
オランダへ行く日のこと。自宅からはタクシーで空港へ。空港の駐車場、長期割引がないのでひたすら1時間4レイ(200円)ずつかかるのです。24時間で4,800円、5日泊めたら2万円越しちゃう!ので、もちろん、タクシー。

余裕を持って家を出たのですが、大渋滞。タクシーの運転手さんが無線でやり取りしたところ、事故だそう。まあ、まだまだ時間あるもんね~、と余裕かましてたんですが、1時間経ってもまだ車の中。普段なら、家から空港までは20分くらいなんですが。

いい加減、まずいんじゃない?とアレ坊と相談。空港まではあと3km。歩いて歩けない距離ではない。荷物は、スーツケース1つ、バックパック1つ、機内持ち込み用バッグ1つに乳母車。

そうこうしているうちに、隣にいた観光バスから乗客がぞろぞろ降りだした。どうやら、空港まで歩いていくらしい。

うちらも、もう時間がない。フライトまで1時間30分。歩くことに決定。

運転手さん、だいぶ前にメーターは止めちゃってて、その金額でいいという。あまりに申し訳ないので少しチップを渡した。この道路、中央分離帯があるので、空港の向こう側まで行かないとUターンできないのです。運転手さん、商売上がったり・・・

いざ空港へ!しっかし、暑い~。太陽の日差しと地面からの照り返しで、お猿さんの顔はみるみる真っ赤に。観光バスから降りた人たちは、結構年配の人が多い。ものすごく大きな荷物を持ってて(アメリカ人観光客。たいていの人がソフトタイプのスーツケース(人1人入りそうな大きさの)をごろごろ転がしてる。女性も多くて大変だぁ。

途中、事故現場を通った。3台の追突事故。1台は完全にめちゃめちゃ。もう1台もほぼぐちゃぐちゃ。怖かった・・・ルーマニアでは交通事故が多く、さらに死亡率もものすごく高い。交通事故4件のうち1件は死亡事故だそうで、これは欧州ワースト1だそう。この事故も・・・考えたくないけど、死亡者が出てもおかしくない惨事だったと思う。

事故現場には警察がいて、他の車はすこーしずつ現場を通らせてもらえていた。現場を過ぎればガラガラの道路。みんな、飛ばす飛ばす。よく、あんな事故現場見たばっかりであんな運転できるよな。

空港への道を歩く人々はヒッチハイクを始めた。でも、なかなか止まってくれる車はいない様子。

そんなこんなで空港まであと500mほどの地点へ。1台の車が止まり、こっちに向かって何か叫んでいる。何かと聞き返すと、「空港まで乗せていく!」と言っている。でも、乗せてもらうには乳母車をまた畳まなくちゃならないし(オランダ製巨大乳母車なのでかなり面倒)、「荷物が多いので結構です。ありがとう。」と答える。

なのにその車、脇にあったガソリンスタンドに入り、車を止め、再度私たちに呼びかける。そばに行ってみると、「こんなに暑いんだから、赤ちゃんがかわいそう。乗りなさい!!!!」と言われる。でも、かなり小さな車。夫婦2人が乗ってるから、私たち3人乗るのは到底無理。アレ坊はそのまま歩き、私とお猿さんが乗せてもらうことになった。

車に乗って話を聞くと、彼らはそこから10kmくらい離れた小さな村に住んでいて、帰宅途中だそうな。その夫婦にも8ヶ月になる息子がいて、私たちを見過ごすわけにいかなかったんだって。やっぱりルーマニア人、本当に赤ん坊連れには優しい。

結局、荷物にてこずり、到着したのはアレ坊とほぼ同じだったけど、その心遣いがとってもうれしかった。

カウンターに行くと、アレ坊が先に搭乗手続きを始めていた。なんか、最後の客になっちゃったみたいで、アレ坊は「奥さんがまだ?何をしているんですか!!」と怒られたらしい。

無事チェックインし、ゲートへ。すると、係りの人が「事故の影響で飛行機が遅れるから、機内で待っててもいいし、まだ乗り込まなくてもよい」と教えてくれた。どうやら、かなりの人数がこの事故の影響にあったらしい。

まあ、無事に飛行機に間に合ってよかった!それにしても、この道路、もう少しどうにかならないのかしら。代替ルートがないので、この道がふさがっちゃうと、本当にどうしようもないのです。
オランダに行ってきました!
待ちに待ったオランダ旅行!!楽しかった~。昔の職場を訪ねたり、友人にもたくさん会えました。休暇中で職場で会えなかった同僚が、後日帰国したとメールをくれ、さらに私に電話もくれたのに、メールチェックが遅れ、おまけに教えてあった携帯の番号は間違っており、ようやく連絡が取れたのは帰国日の午後。結局会えなかったのが非常に残念。

それ以外は、買い物もたっぷりできたし(自分のものは後回しになり、結局時間切れになっちゃったけど)、食材も買い込んだし、満足満足。

オランダでお世話になった皆さん、ありがとうございました。また遊びに行きますね~。

さてさて、オランダ。やっぱり便利。

・大きな乳母車のまま電車に乗れる
・駅にはエレベーター完備
・バスもノンステップで乳母車のまま乗れる
・歩道がきっちりと整備されており、どこまででも歩いていけちゃう!!

こちら、マイナス点

・ハーグのトラムは入り口が狭く、大型乳母車で乗れなかったのはがっかり
・ロッテルダムの駅にはエレベーターがなかった!!かなり探したんだけど、本当はどこかにあったのかな?

オランダの人たちも親切でした。ルーマニアみたいに、赤ん坊に突進してくるほどの情熱(笑)はありませんが、すっとスマートに手を差し伸べてくれる感じ。バスや電車の乗り降りの際は、ほぼ毎回、誰かしらが手伝ってくれました。まあ、手伝ってもらわなくても十分乗り降りしやすいんですが、お言葉に甘えて手伝ってもらっちゃいました。

お猿さんは、オランダ語に大興奮!!オランダ語って、独特の喉の奥を鳴らすような音が特徴的なんですが、それがかなりおもしろかったみたい。デンマーク語にも大笑いなんですが、オランダ語では、もう、吐きそうになるまで笑ってました。

買い物したりしていると、たまにレジのおばさんや、お店の人がかまってくれました。ルーマニアほどじゃないけど、人との交流があってうれしかった。

今のところ、赤ん坊への関心度は

ルーマニア(激しく強い)>オランダ(興味を示す人も結構いる)>デンマーク・ノルウェー(知り合いでもない限り、基本的に関わってこない)

の順でしょうか。ノルウェーやデンマークに行ったときほど寂しくはならなかったけど、ブカレスト空港について入国審査のお姉さんが椅子から立ち上がってお猿さんの手を握り特大の笑顔で話しかけてくれたときには、「ああ、帰ってきた!」とうれしくなっちゃいました。
6ヶ月になってました
お猿さん、だいぶ前ですが6ヶ月になってました。

体重は9kg。日本の母子手帳の成長曲線を飛びぬけてしまいました(上位5%に入るらしい)。体に比べると顔に肉がついていないので、服を着ているとデブ度がすこしましなのですが、脱ぐとすごい・・・

寝返りができるようになり、尺取虫のように後ろに下がっていきます。おもちゃに近づきたいのに離れていってしまうジレンマ!!!見ているとかなりウケる。

離乳食は、6ヶ月になったら始めようと思っていたのですが、ちょうどノルウェー帰省と重なったため、ブカレストに戻ってきた6ヶ月半くらいからスタート。ゆっくり目のスタートだったせいか「待ってました!!」とばかりによく食べます。

ウンチの回数が減り(1週間以上出ないことも!!)、やっと出たウンチは臭いのなんのって!!!!参ります。おならも臭いし。離乳食始めて、ウンチの回数が増えてきたようなので、このままおならの臭いも改善するといいんだけど。

他人が大好き。外出すると、見知らぬ人にニタニタ笑いかけて、かなり怪しい。若ければ若いほどいいっぽい。子供、大好き。若い男性好きもかなりもの。母は恥ずかしい・・・
おいっ!こらっっ!!SAS!!!
もう、本当にいやだ。SAS。

帰省時、オスロ空港にて。アルタ空港には税関がないから、オスロで一旦荷物を全部引き取って、再度チェックインが必要なのだ。うちらの荷物は

スーツケース1つ
バックパック1つ
大型乳母車1つ
小型乳母車(チャイルドシートを乗っけて使うタイプ)1つ
機内持ち込みバックパック1つ
機内持ち込みバッグ1つ

でした。

小型の乳母車は、空港内で使いたいのでチェックインしないつもりだったのですが、チェックインカウンターにて「そちらもチェックインしてください」と言われてしまった。待ち時間はかなりあるし、乳母車なしはかなりきつい。他のカウンターでも、同じことでもめてる人がいる。そのうちは、まだ3ヶ月くらいの赤ちゃん連れ。乳母車ないと、かなりきついよな。

その家族いわく、1週間前にオスロに来たときには問題なく空港内で使えたらしい。どうして急に?と聞くと、「規則が変わったんです」と言われた。

セキュリティチェック以降に乳母車が用意してあるのか?と聞くと、「あります」とのこと。まあ、規則じゃしょうがない。預けた。

預けるには、規定外のサイズの荷物を扱っているデスクへ行かなくてはならない。そこで、どうしてこんな規則になったのかと聞くと、そこのおっさん、オスロ空港のセキュリティによるものだという。ふーん。

チェックイン完了。セキュリティチェックへ。結構列が長かったので、そこにいたセキュリティの人にアレ坊が聞いてみた。そしたら、「え?乳母車?いいですよ。持ってきて。」だって。もう、チェックインしちゃったよ~。「うーん。SASの規則じゃないかな?ほら。ゲートまで乳母車持ち込んで、そこから機内に積み込むと(貨物として)、人手が余計にいるじゃない。それをなくせば、1人人員削減できるから。」だって。

で、セキュリティチェック後。乳母車・・・なんてないじゃん!!!!どこにも!!!!!!!



アルタからの帰り、乳母車の扱いがどうなるか、あらかじめ空港で聞いてみた。帰りは、オスロで荷物を一旦出す必要がないから、荷物はブカレストまでそのまま届く。ということは、乳母車をチェックインしなくちゃいけなくなったら、オスロでも、ワルシャワでも乳母車なしでしのがなくてはならないということ。

結論。乳母車は預けられません。このお姉さんいわく、やはり、オスロ空港の決まりらしい。オスロ空港のウェブサイト見てみたけど、頭上の棚に入らないサイズの乳母車は原則すべてチェックイン。詳しいことは各航空会社に・・・程度しか書いてなかった。

ということで、SASが悪いんじゃなかったけど、それにしても不便極まりないよ。アルタ空港では乳母車借りられたし、オスロでも国際線のターミナルには乳母車があったから(ただし、SAS、またはスターアライアンス便利用者しか使えない)いいけどさ。

しっかし借りた乳母車、汚いし、もう、崩壊寸前。盗まれないように??それにしても、汚すぎ。ベルトとか、ちゃんと止まらないし。逆に危険だよ。



これは、行きの話。オスロからアルタまで、なぜかお猿さんにも座席が割り当てられた。カウンターのお姉さんが、「子供にも席が割り当てられるんです」と言ったらしいけど、なぜ?2歳未満で席なしのチケットしか買ってないのに。さらに、割り当てられた席は、非常口の脇。ここって、子供づれは座っちゃいかんでしょう。結局、他の人と変わってもらったりするはめになり、もう、面倒ったらない。

そうそう。乳母車の件でもめた際、アレ坊だか、隣の家族だかがカウンターのお姉さんに「あなた、子供いるの?乳母車ないとどんなに不便だか分かる?」と言ったらしい。そうしたらそのお姉さん、「子供はいないけど・・・私、子供だったから!」と答えたそうな。面白すぎ!!



SAS、国内線ではマイル加算されません。



国内線、紅茶とコーヒーは無料ですが、それ以外の飲食物は有料です。なのに旅行会社からの旅程表には「Meal: Food And Beverage」って書いてある。勘違いする人もいるんじゃない?ちゃんと書いておいたほうがいいよ。有料って・・・



ノル兄1は、アルタからロシア国境側に車で10時間ほど行った町に住んでいるのだが、飛行機を使うとなるとSASしか飛んでない。そして、その値段がすごい。兄1嫁が子供2人と飛んだ際、片道8,000クローネしたらしい。8,000クローネって、16万円ですよ!!!!片道で。フライト時間は、45分とかそのくらいだと思う。高すぎだよ~。まあ、時期にも夜のだろうけど。子供2人のうち、1人は2歳以上だったことは確実なんだけど、もう1人は、もしかしたら2歳未満、席なし料金だったのかも・・・

いずれにしても、あまりにも高いです。日本に行けちゃうよ。兄1家族からは、遊びにおいでといわれているけど、無理だ~。
ノルウェー帰省
7月25日(水)
13:05ブカレスト発 14:05ミュンヘン着(時差があるので、2時間のフライト)
15:15ミュンヘン発 17:30オスロ着
19:50オスロ発 トロムソ経由 22:30アルタ着

トータル12時間かけて帰りました(泣)。

ブカレストからオスロへの直行便はないのです。そして、オスロからアルタの直行便を使うとなると、乗継30分程度。アルタ空港には税関がないので、オスロで荷物を受け取って税関を抜けなければならず、30分では絶対無理。仕方がないので、この、途中寄航便に。トロムソでは、降りる人は降り、アルタまで行く人は乗ったまま、さらにトロムソから乗り込んでくる人もいるというバス状態。

アルタに着くと、荷物が多いのでノル父と兄1(アレ坊の一番上の兄さん)の車2台で迎えに来てくれていました。

7月26日(木)~29日(日)
姪っ子甥っ子と遊んだり、親戚や友達が訪ねてきたり。のんびり過ごした。

7月30日(月)
今回は、初めてレンタカーを借りることにした。アレ坊の実家には車は1台しかないので、何かと不便なので。しかし、物価の高いノルウェーのこと。普通に借りようとすると、1週間で5,000クローネ(10万円くらい)とかしちゃう。そこでアレ坊。会社のオスロオフィスの知り合いに聞いてみた。そしたら、会社が懇意にしてるレンタカー会社があるからそこを使えばいいとのアドバイス。ウェブでチェックしたら、な、なんと900クローネ(1万8,000円)!!!1週間で。わっはっはっはっは~~!!借りるしかないでしょ。

車を借りたのは、本当に正解でした。田舎なので、車なしではどこへも行けない。さらに、ノル父はこの時期は毎日釣りだし。かちあっちゃって、なかなか車を借りられないから。それに、ノル父はアレ坊を信用していないので(笑)、山に行くとか、釣りの最中にその辺に車を駐車しておくとか、かなり嫌がるらしい。

で、さっそく車で伯父さんの家(去年亡くなった。お葬式の様子はこちら。)へ出かけました。ノル父はぶつぶつ言ってついて来なかったので、アレ坊、ノル母、私、お猿さんの4人でいざ出発!途中、トナカイの群れに遭遇。前回もそうだったなぁ。お猿さんは、初めてのフェリー体験。

トンネルの先にはトナカイの群れ。トンネルの中は、暖かいかららしい。
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トナカイを追い払う役を買って出た。どいたどいた~!!
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伯父さんのいない伯父さんの家は、ちょっと悲しかった。この日は、白夜が終わった日だか、終わって2日目だかで、夜中、少しだけ太陽が水平線の下に沈んだらしい。

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7月31日(火)
村に1つしかないスーパーへ買出し。このスーパー、建物の持ち主が賃上げだっけな?すると言って、スーパーの店主はここにいられなくなってしまった。このままだと、今年末には閉店らしい。でも、そんなことしたら、建物の持ち主がみんなから非難轟々だろうから、まあ、丸く収まるんだろうけど。ちなみに、この建物の持ち主とは、フェリーで会った。

近所の人に会いに行ったり、のんびり。夜は、ノル母の誕生日だったので、村に1つしかないレストランでディナー。ノル母のいとこ夫婦も一緒。このいとこ夫婦はロッジを経営しているのです。日本人の利用者はまだないそうだから(私だけ)、興味のある人は是非!奥さんは英語が堪能。旦那さんは観光担当。フィンマルク(県にあたるのかな)で一番高い山を見つけたばかり!!万年雪が溶けて、岩が顔を出していたそうで、GPSで確認したら、今まで一番高いとされていた場所よりも高いことが判明したそうな。おかげで、取材が殺到。翌日の朝刊一面に載ってました。ローカル紙だけど。

Arctic Nuvsvåg

8月1日(水)
午前中は、これまたノル母のいとこのおじさんに(昨日の人とは別の人)釣りにつれてってもらった。ボートを出してもらって、お猿さんはお留守番。はとこ(このおじさんの娘)夫婦は、子供が3ヶ月のときに赤ん坊をかごに入れてボートに乗せて出かけたらしいけど、さすがにうちはそこまで漁師の血が流れてないので、怖くてできない。

ここでは、わたしはなんと、ボートを操縦!!船舶免許とか、いらないんだって。誰も持ってないらしい。南のほうの、混んでいる海ならいるかもしれないけど・・・と言っていた。まあ、小さな船だから沖に出るわけでもないし。しかし、楽しかった~。気分爽快!1匹も釣れなかったけど。

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午後、アルタへ戻る。途中、おじいさんのお墓へ。おばあさんとおじさんのお墓はこの村の教会にあるのだけど、おじいさんが亡くなった頃は、この村には墓地がなく、船で渡ったフィヨルドの反対側の町の墓地に埋葬されたんだそう。おじいさんが、反対側の町に埋葬された最後の村人で、そのあとからは村の墓地が使われているらしい。

8月2日(木)
キャンプへ出かける。とはいえ、赤ん坊連れなので、近くまで車が入れられるところ。お猿さん、初のテント体験!!明るいせいか(まだ、白夜が明けたばかりなので、夜もずーっと薄明るい)、夜中何度も起きたけど、まあ、楽しんだでしょう。

うちらは、キャンプに出るといつも雨に降られる。多分、今まで毎回雨だったはず。今回も、ご多分に漏れず。まあ、雨音聞いてると気持ちよく寝られるからいいんだけど。アレ坊は、夜中も何度か釣りに出て行ったけど、大物はかからず。

8月3日(金)
ノル両親をテントにお茶に招いたので(アレ坊がね。よく、そんなへんてこなアイデアが浮かぶよな。青空コーヒーにご招待なんて。)、湖畔でのんびり。雨もやんで、本当にいいお天気。気持ちよかった!!でかいキノコ発見。隣のペットボトルは、通常の500mlと同じ長さ。こんなにでっかいのに、誰も驚いてくれなかった。ごく、普通らしい。ブルーベリーにはまだ時期が早かったのが残念。

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8月4日(土)
夜、友達の家に遊びに行く。お猿さんが寝た後、初めての夜遊び。と言っても、友達の家だけど。帰ってきたのは、午前3時。「こんなに夜更かししたの、いつぶりだ?」と言うと、「お産ぶりじゃん」とアレ坊。確かに・・・なんて健康的なんだ!!私!!!!

8月5日(日)
アルタにはユネスコの世界遺産に登録されている岩絵がある(これは最近、ロック・アートと名前が変わったらしいけど。なんでわざわざ『アート』になったんだろう。当時の人は、アートとして岩絵を彫ったということなのか?)。岩絵は、海岸沿いの岩に彫られていて、一帯は博物館に管理されている。実家からはちょっと離れているんだけど、天気もよかったので散歩がてら出かけた。

博物館は以前に訪れたことがあるので、今回はカフェに寄っただけ。お店の人と話が弾んだ。コーラ(250ccくらいの紙コップ)を買ったアメリカ人のおじさんが「27クローネ(約540円)です」と言われ、「アメリカじゃあ、3クローネか4クローネ程度なのに・・・」とぶつぶつ文句をいい、レジのお姉さんに「これがノルウェーですから」と言われていた。でも、文句を言いたくなる気持ちもわかるよ、おっさん。そのおっさん、その後「君に文句を言っても仕方ないよね」と謝っていたけど。

8月6日(月)~7日(火)
何したかなぁ。

8月8日(水)
ブカレストへ戻る日。

14:40アルタ発 16:35オスロ着 今回は直行便

オスロ空港では、ノル兄2(アレ坊の2番目の兄さん)家族に会う。この家族は、過去3年間、毎年夏をハーグの我が家で過ごしていたのだけど、今年もどうしてもハーグに行きたいということで、また行って来た。でも、お天気に恵まれなくてちょっとがっかりだったみたい。会うたびに、「早くハーグに戻って~」と懇願される。お猿さんを見せることができてよかった!今までは、結構しょっちゅうノル兄2の家には遊びに言っていたのだが(オスロ郊外)、今、彼らの家は増築中。工事が終わるまでは、ちょっと遊びに行けないっぽい。ノル母いわく、半端じゃなく散らかってて、とても居場所がないんだそうな。

19:05オスロ発 21:05ワルシャワ着
22:30ワルシャワ発 1:20ブカレスト着

お猿さんはかなりグロッキーになっていたが、斜め前の席の若いお兄さんに大興奮したり、おおむね順調なフライトでした。しかし、若い男の人に向かってきゃーきゃー言うのは、恥ずかしいからちょっと止めていただきたい・・・



ということで、ノルウェーの実家、無事に行って来ました。いやぁ、子守がいるって楽ですね~。お猿さんは、まだ人見知りもないので、ノル父も楽しかったみたい。到着した次の日、お猿さんはノル父に抱っこされたまま昼寝をし、ノル父にはそれがかなりうれしかったみたい。思った以上にかまってくれました。

私のノル語も、思ったよりもいつの間にか、なぜか向上していたようで、もう、誰も英語を話してくれなくなりました(涙)。身の回りの出来事について話している場合は、6~7割の理解度でしょうか。でも、少し話が難しくなったり、知らない話になったりするとついていけません。まあ、ついていけなくなったらついていけなくなったで、所詮、さほど興味のある話でもないので、いいんですがね。

しかし、話すとなると別ですね。最初数日は、全然ノル語が出てこなくて参りました。それに、動詞の活用とか、全然覚えてないから、いざ話そうとすると、なんだかわかんなくなっちゃう。

あと、困るのが、すっかりこの地域の方言が染み付いてしまったっぽいこと。もともと、南の人のアクセントにはなじみがなく、理解度もかなり下がるんだけど、どうも、話し方も北っぽくなってきちゃったらしい。めざせ!ダニエル・カール。
もう、他の国には住めないかも
というのは言いすぎだけど、やっぱりルーマニアでちやほやされるとうれしいわ~。

どこへ行っても、みんな、乳母車の中のお猿さんを笑顔で覗き込む。さっきなんて、すれ違ったおじさん(推定45歳)が「What a beautiful child...」なんてつぶやくし。言っておきますが、うちのお猿さん、本当にお猿さんですから。よそのお子さんの方がずーっとかわいいんですよ。それでも、こんなにちやほやされちゃって。お世辞とは分かってても、やっぱり心うきうき、ついつい笑顔になっちゃいます。

ノルウェーは、知り合いでもない限り、乳母車を覗き込んだりしないし、「いくつ?」とか「かわいいわね」とか、そういう世間話もあんまりない。

今週末はオランダに行くんだけど、オランダはどうかな?

今のところ、子連れに対する関心度は

ルーマニア>日本>ノルウェー

であります。
ノルウェーに行ってました
2週間、ノルウェーの実家でのんびり涼んでまいりました。ブカレストに戻ってきたら、思いのほか暑くなくてホッとしてます。でも、また暑くなるんだろうな~。
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