気まま生活
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あ、それと
クリスマスはノル実家で過ごせることになりました。わーい!会社負担だ。わーい!!ってことは、夏は自己負担だ。えーん!!!!

さらに、11月は日両親が遊びに来ます。成田-ブカレストの直行便はないので、ミラノ乗換え。そして、この時期のブカレストは寒いし、あまり出歩くところもないので、ブカレスト滞在は1週間に抑えて、その代わりにミラノでストップオーバー。ガイド役として、ついていきますよ!!!ワタクシ!!!!!お猿さんと。アレ坊はその間、オスロ出張。そして、私たちと入れ違いでミラノ出張。

ということで、2007年もあと2ヶ月。我が家はやたらとあちこち移動が多くなりそうです。
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イタリア~
明日からローマに行ってきます。アレ坊の出張に便乗!週末くっつけてプチ旅行であります。

初イタリア!!私にもアレ坊にもお猿さんにとっても。とにかく、食べ物と買い物が楽しみで仕方ない!!!

アレ坊の会議があるホテルは、シングル→ダブルにしてもらって、さらに5泊すると(アレ坊が仕事なのは、うち3泊のみ)うちらには高級すぎたため、泊まるのはなんとゲストハウス(笑)。子連れでゲストハウス・・・貧乏くせー。でも、名前はゲストハウスだけど、ちゃんとバストイレ付きだし、普通のホテルっぽい(って、ゲストハウスだっての)。

ホテルの人はなんとルーマニア人だった!メールでやりとりしていて発覚。会う前から、メール上で妙な盛り上がりを見せております。ネットの評判がとってもよいこのホテル。このルーマニア人の兄ちゃんも、名指しでほめられまくってるので期待が高まります。

それでは、行ってきま~す。
謎の物体
数日前から、この奇妙な物体を公園で見かける。

20071022214951.jpg


ソフトボール大、植物の一部のようなんだけど、モノによっては中から白いどろっとした液体が流れ出たりしてて、かなり気持ち悪い。

この写真は、特に雨の日にとったから、なおさらぬめっとしていて気持ち悪い出来ですね。
羹に懲りて膾を吹く
「あつものにこりて、なますをふく」

こういう漢字を書くとは知らなんだ。

ルーマニア人の女の子と話をする機会があった。ルーマニア人の気質についての話をしており、アレ坊が「会社で会議をすると、みんな何も言わない。全会一致で何かが決定すると、会議が終わった後に「いや、同意したわけではない」とか「あれには反対だ」とか、ぶちぶち文句が出てくる。どうして会議の場できっちり発言しないんだろう。」「アイデアや意見を吸い上げようと、広く意見を募集しても何も出てこない。何も出てこないどころか、どうも「一人では意思決定ができないダメ上司」と思われているふしがある」などと話した。そうしたら彼女が言った言葉。

「熱いスープで舌をやけどすると、ヨーグルトまでも冷まそうとする」

今までのいろいろな歴史の中で、上の人の目の前でたてつくと痛い目にあうという経験が染み付いてしまっていて、そこからなかなか抜け出せないんじゃないか、と話してくれた。それと、これからの若い世代はきっと変わっていくよ、変わっていってほしい、とも。

なかなかルーマニア人の友人・知人は増えないのですが、彼女とは話も弾み、そのうち何か一緒にしよう!と盛り上がったので、これから仲良くできるといいな~。
Ole Brumm
別に、意識して集めてるわけじゃないんですが、お猿さんの持ち物には、プーさんのものが多い。日本で買った布団一式(激安になっていた)もそうだし(これは日本に置きっぱなし)、お猿さんの部屋(予定)には、アレ坊がプーさんのステッカーを貼った。日母からプーさんのタオルをもらったり、などなど。

このプーさん、日本では「くまのプーさん」として知られてますが、原作は「Winnie the Pooh」、ノルウェーでは「Ole Brumm(オーレブルム)」です。アレ坊は、このクマが「プー」なことを知らず、私や日母が「プーさん」と言っているのを聞いて、「poo(ウンチ)」の話をしているのかと思ったそうな。
今度は・・・
公園の草むらでの最中のおじいさん発見!

えらいものを見てしまった・・・

しかし、このおじいさん、スーツ着てて帽子かぶって、けっこうピシッとした格好してたんだけどなぁ。よっぽどの緊急事態だったのかな?本人は遊歩道に背中向けてたから、隠れてたつもりなんだろうけど・・・あんまり隠れてなかったです。
トイレと言えば
立ちしょんしてるおばさん発見。びっくりした~。公園散歩してたら、湖に向かって股間を拭いてるんだもん!!

ものすご~く重ね着をしたおばさんだったんだけど、スカートの下にズボンを重ね着してて、そのズボンを足元までずりおろし、スカートを捲り上げて立ったまま用をたしたみたい。

私が見たときには、その体勢で拭いてました。器用なもんだ。ズボンは汚れなかったのかしら。
となりはなにをするひとぞ
やってきました、この季節。ノルウェーでは、人々の課税所得額が発表されるのです。このデータ、インターネットでも見られるんですよ。全員が対象ですから、「隣の旦那さん、いくら稼いでんのかしら」とか「うちの父ちゃん、どの程度なんだ?」とか、「うちの息子はどうしてるかしら」とか「アタシの彼ってどうなの?」とかとか、調べたい放題!!!

日本だと、よっぽど納税額が大きくない限り、こういうのってないですよね。高額納税者って、上位何人くらいが公表されるんでしょう。

この、所得公開の理由は、国民がお互いに監視しあうため。だそうです。よそのうちの所得が分かれば「あれ?おかしいよね。あのうち、車買い換えて家も改築してるし、海外旅行だって何度も行ってるでしょ?それなのにこの所得??」って思った人が税務署へ通告する可能性があるし、通告されるかも、と思えば、まあ、みんなきちんと収入を申告するだろう、ということらしい。

さすがだねー。ノルウェー。赤い・・・
変わるブカレスト
週末、市の中心部までテケテケ、散歩した。久々に、ブカレスト随一(?)のデパートへ。ここ、はっきり言って買うものなし。引っ越してきた当時は、他に行くところもないから、結構頻繁に行ってたけど。マタニティ服を買いたくても、欲しいものは売ってなかった。

建物はかなり古く、トイレも非常にルーマニア式。ドアに鍵はなく、便座は壊れているorないor信じられないくらい汚い。使用済みトイレットペーパーはゴミ箱からあふれており、バッグをかけるフックもなく、床はなんだか濡れている。そんな状況下で、ドアの取っ手にバッグを掛け、バッグの重みで開きそうになるドアを手で押さえ、さらに中腰状態で用を足すのはなかなか難しい。そんな状況なのを知っていたから、お猿さん連れで来たのは、お産の後の帰国直後、うちの母親と一緒に1回だけ。

と言うことは、3月から7ヶ月間来ていなかったんだ!ちょっとびっくり。まあ、洋服とか買いたいなら、郊外のショッピングモールのほうが品揃えはいいし、設備も整ってるから、特にこのデパートに行く理由もなかったわけ。

しかし、久々に行ったこのデパート、なにか軽く食べようと思ってエレベーターに乗ると、「4階 フードコート」の文字が。4階がフードコート??初耳。

4階についてみると、ここは日本かとみまごうばかりの(大げさ)風景が広がっている!!どうやら、新しくできたばかりのようで、ぐるりとさまざまなお店が並んでおり、中央にはちょっとこじゃれたテーブルと椅子が。基本的には禁煙っぽくて、一部のカフェやバーのテーブル以外には灰皿もない。さらに、館内の段差に部分にはスロープまで設置されている!初めて見た!こんなの!ブカレストで!!

もう、異常なまでに大興奮。何を食べようか、アレ坊と2人、フロアを回ること3周。結局、パスタを食べることに。1皿10レイ(500円くらい)のスパゲティは、取り立てておいしいわけではなかったけど、なんだか超イマドキな体験をした気分になりました。

さらに、トイレがすごい!ちゃんと便座があるし、なんと便座にはビニールのカバーが!!ついているレバーをキコキコ動かすと、このビニールがうにゅ~んと回ってきれいなビニールで便座が覆われる。

満面の笑みで着座すると、前の人がよっぽどひどい使い方をしたのか、なんだか微妙にお尻が濡れた。ちょっと、がっかり。

オムツ替えテーブルはなかったけど、かなりの近代化です!Unirea Shopping Center
ブカレストで日本映画
日本に帰ったときにDVDを買ってきました。買ったのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」と「たそがれ清兵衛」の2本。日本映画のDVDも英語字幕つきなんですねー。古きよき日本をアレ坊に見せたいと思い、この2本を選びました。

以下、アレ坊の映画レビュー。6点満点評価です(ノルウェーでは映画レビューの採点はサイコロで表示なので、1~6なんです)。

ALWAYS 三丁目の夕日
5点
文句なしによい映画。初め、オーバーアクションを見て、くだらないコメディか?とちょっとがっかりしたが、コミカルながらも深いテーマで非常に楽しめた。繰り返し、何度も見たい。

たそがれ清兵衛
4点
いい映画だった。日本の家族観というものは、やはり少し理解するのが難しい。とにかく、映像がきれい。


三丁目の夕日は、字幕もよかったです。ノルウェー系の名前の人が翻訳したようで、偶然にびっくり!まあ、アメリカにはノルウェー移民がたーくさん住んでいるので、きっとそういうルーツのある方なんでしょう。英語では冗長な表現になってしまうところはあっさり思い切って言い換えていたり、全部しっかり字幕を見たわけではありませんが、アレ坊もストレスなく楽しめたよう。私は原作の漫画が好きだったので、最初は設定の違いやオーバーアクションに「えっ・・・」とも思いましたが、でも、見終わったときには非常に満足でした。

たそがれ・・・では、やはり途中何度もDVDを止めて解説が必要でした。例えば、字幕では「彼の領地は50石」みたいになっていたんですが、50石(50-koku)と言われてもさっぱりですよね。その他、離婚暦のある女性の再婚は可能だったのか、とか、男性にとって離婚とは?とか、まあ、いろいろと聞かれました。あとは、お上の命令は絶対、とは、どのくらい絶対なの?とか、なんかあったらすぐ切腹だけど、なぜ切腹?とか・・・それでも、映画そのものをかなり楽しめたようです。

思ったのは、だからラストサムライはあんなにヒットしたのか、ということ。あれは、やはり外国人が描いた武士映画なので、彼らにとって非常に分かりやすくできている。これは、日本人の大半にとっては、ダ・ヴィンチ・コードが難解なのと同じでは?基本的な知識がないと、楽しめないってことですかね。

うちのテレビは古くて、部屋の天井の形状のせいか音が聞きにくく、日本語音声がちょっと聞きにくかった(どちらも訛りが・・・とくにたそがれ)ので、もう一度、ゆっくり見てみたいです。

そうそう、ノルウェーにいたときに「硫黄島からの手紙」のDVDを借りてきて見たんですが、このノルウェー語字幕が最悪!!はっきり言って、あれじゃあ映画の意味がまったく分からない。例えば、元憲兵の兵隊が結構重要な役どころなんだけど(彼が以前憲兵であったところが重要)、この憲兵が「kenpei」って訳されてるし!それで意味が分かるかっての!!その他、もう忘れてしまったけど、日本語そのままローマ字書きがかなり目立ち、映画の筋を追うのも困難なほどめちゃくちゃでした。さらに、音声を日本語にしたら、映画冒頭の語りの部分はまるまるすっとんでいた。なんか、つくりが雑だな~、という感じ。日本販売向けDVDはちゃんとしているのかもしれないけれど。

11月に日本の両親が遊びに来るので、DVDを何本か持ってきてもらおうかな~。三丁目はもうすぐ続編公開みたいですね。それはまた今度だけど。こういう、心温まる話はいいよね。特にこれから、寒い冬にあったかい部屋であったかいものでも飲みながら見るのに。
ありがた迷惑
うちの隣のアパートには、アメリカ人(プエルトリコ出身)とポーランド人の夫婦が住んでいた。この夫婦(と娘)はちょっと離れた別のアパートへ引越し、後にはこのアメリカ人の同僚が引っ越してきた。独身、37歳。アレ坊はずーっとそれを楽しみにしていて、引っ越してくるなりお宅に突撃~。その後、ずっと仲良くしてもらってて、私とお猿さんがいなかったときにはかなり頻繁に押しかけていたらしい。

先日、彼がうちに来たときに、「いやぁ、上司(元隣人のアメリカ人)の奥さんの友達が来るそうで、うちに泊まるっていうんだよね~。彼らのうちには小さい子供(娘は1歳)がいるからって・・・」と浮かぬ顔。へぇ。見ず知らずの友人を泊めてやってくれ、とは、ずいぶん変なお願いをされたもんだ、と思ったけど、まあ、人のよい彼のこと、きっと断れなかったんだろうなぁ、と思っていた。

先週金曜日、仕事帰りのアレ坊と待ち合わせて外食した。元隣人の行きつけのレストランに行ったので、「もしかしたら鉢合わせするかもね!」とは言っていたんだけど、本当に来た!!!でも、奥さんと娘だけ。聞けば、旦那さんは腹痛で寝込んでいるんだそうな。電話で注文したピザを取りに来たんだとか。「この後にでも、家に寄ってみようかと思ってたんだよー」と言うと、「是非!でも、今週末は友人が来ていて忙しいからその後ね。」と言う。「あ、それって現隣人(名はブラッド)の家に泊まっているっていう例の彼女?」と言うと、意味ありげ~な笑みを浮かべ、「そう!そうなの。だから、そっとしておいてあげてね。」と言う。アレ坊が、「じゃあ、隣んちに声かけて、今夜うちに飲みに来てもらおうか」と言うと、「ダメダメダメ!!!絶対ドアたたいたりなんかしないでね。そーーーーっとしておいてあげなきゃだめ!!!」と彼女。なんだ??こりゃ、なんかたくらんでるな・・・

その後、アレ坊と話し合い、以下のような結論に。

ブラッドが独身なので、おせっかいな上司は奥さんに「お前、だれかいい娘、いないのかよ?」と尋ねる。「いるわ、いるわ!あの子、英語も堪能だし、いいんじゃない?」「おお、そうか。じゃあ今度ポーランドに一時帰国したら連れておいでよ。ブラッドとくっつけようぜ。」「それはいいアイデア!彼女もきっと乗り気なはず。」と、ブラッドは蚊帳の外。2人(3人)で勝手に決めちゃった話なのでは?

でも、アレ坊は、ポーランドはだいぶ豊かになってきているし、そんな、「アメリカ人と結婚してアメリカンドリームをこの手に!」みたいな話は、もうないんじゃないかという。元隣人の旦那さんは、ものすごーく「アメリカ最高!」な人なので(いい人なんだけどね)、アメリカ人を紹介すればポーランド人女性は喜ぶに違いないと勝手に思い込んで強引に話を進めたか?それとも、奥さんのほうが「アメリカ人と結婚するってすばらしい!」と思っていて友人に勧めたのか?それとも単に、「あいついいやつなんだけどな~」「じゃあ、私の友達紹介しようか?」という軽いノリなのか。しかし、軽いノリの割にはここまで交通費かけて来るのもすごい話だよな・・・(ここは、観光して面白い場所ではない)

などなど、想像は膨らむばかり。彼女は日曜に帰国するというので、その後にでもブラッドに聞いてみようということになった。

翌、土曜日。散歩に行こうと玄関を開けると、ブラッドの家の玄関のドアが開いたまま。アレ坊は「ブラッド~、ブラッド~」と声をかけるが返事なし。家の中に顔を突っ込んで「ブラッド~」と叫ぶと、すーっと女性が出てきた!結構寒い日だったんだけど、ノースリーブのタンクトップに超ミニスカート。ハイヒールを履いている。「ブラッドリー(ブラッドの本名)はシャワーよ」と彼女。あ、そうですか。じゃ、ブカレストを楽しんで!、と別れた。

その後、散歩から帰ってくると、アパートの前に二人が立っている。ちょうど、その日はこの夏最後のバーベキューをベランダでしようという話にまとまっていたので、ブラッドに「今日、夕方、バーベキューするから、もしよかったら来てね」というと、めちゃくちゃ疲れた顔をしていて「これから観光に行くんだ。彼女は買い物もしたいと言っているから、残念だけど無理かなー。」と言う。じゃあ、まあ、早く帰ってきたら是非顔を出してくれ、と言って見送った。

結局その日は2人はうちには来なかった。

そして昨日、アレ坊がブラッド宅に突撃~!!うちに連れてきて事情聴取。

結局、やはりこの話は元隣人夫婦が勝手に進めた話らしい。聞いたときには彼女が来ることはもう決まっていて、「うちには子供がいるから、夜遅くに帰って来たりすると物音で目を覚ましちゃうから、お宅に泊めてあげて」と言われたらしい。いい人の典型みたいなブラッドは、もちろん断ることもなく引き受けたようだ。

しかし、この彼女。とんでもなかったようで・・・

もちろん、平日はブラッドは仕事。それなのに、帰ってくると、やれあそこへ行きたい、ここへ行きたい、と言い出すんだとか。あらかじめ、地図や地下鉄の回数券は渡しておいたんだから、昼間行ってくれ、と言うと、「私のことを放っておく」となじる彼女。「いや、俺は昼間は仕事があるし、明日だって仕事なんだ。君の観光には付き合えないんだよ。」と言っても、なかなか理解してくれなかったそう。平日に「ディスコに行きたい!」と言われても困るよな。行きたくない、と言ったらキレられたらしい。

夜は遅くまで音楽をかけて起きていて、次の日も早い(朝は5時半から仕事)ブラッドは寝不足の日々・・・

週末は観光につき合わされたのだが、これまた大変。「さあ、どこに連れて行ってくれるのかしら」と彼女。ブラッドは7月に引っ越してきてこのかた、仕事仕事でこの街のことなんてまだ何にも知らない。「君が来たくて来たんだから、君の行きたいところに行けばいい」というと、これまたおかんむり。結局、国民の館、というチャウシェスクが建てた巨大な建物を見に行くことになったらしいんだけど、チケットを買ったらちょうどガイドツアーが出発してしまったらしい。ここはガイドツアーでしか回れなくて、1時間に1回くらいこのツアーが出発する。つぎのツアーまで1時間あると知ってぶちきれた彼女!!大声で怒鳴りだしたんだそうな。係りの人が見かねて、出発したばかりのツアーに入れてくれたらしいけど、もう、めちゃくちゃ恥ずかしかった・・・とブラッド。

そもそも、2人の見た目もまったく釣り合わない。ブラッドは、ファッションなんて言葉とは無縁。頭はGIカット、服装はTシャツにジーンズ。以上。それに対し彼女は、どんなに涼しい日でも胸元の大きく開いたノースリーブにミニスカート。足元はハイヒール。ブラッドが何度も、「新しい靴買ったら?歩きにくいでしょう。」と助言したらしいけど、結局ハイヒールで通したらしい。彼女の格好は、いかんせんちょっとやりすぎで、見るからに「男、釣ったるぜ」な下心が見え見えというか・・・同性からみても、そしてアレ坊から見ても、「ありゃあちょっと、やる気出しすぎだろう・・・」という感じ。

そして、ブラッドがもっとも耐えられなかったのは、ブラッドをまるで自分の夫であるかのように扱うこと!元隣人夫婦やその他の人と会うと、「ブラッドったら、どこにも連れて行ってくれないのよ!まったく。」とか、夫の文句を言う奥さん状態だったらしい。え??俺、赤の他人だし。押しかけて来たのはそっちじゃないかー!!!と、ブラッドの心の叫び。

そんなこんなで日曜の午後、彼女はポーランドへ帰ることになり、ブラッドは喜びのカウントダウン。タクシーを呼び、彼女を乗せ、運転手さんに道の混み具合を聞くと、かなり渋滞していて1時間くらいかかる、と言う。じゃあ、料金はどのくらいになりますかね?というと、105レイ(5,300円くらい)なら連れてってあげる、と言われたんだとか。彼女に、「お金、持ってるよね?」と聞くと、お財布を開けた彼女、「えーっと・・・25ユーロと・・・7レイしかないわ。」首絞めたくなったよ、とはブラッドの言葉。ブラッドが自分の財布を確認すると、そこにはなんと、ぴったり105レイが・・・もう、ジョークだよね。その105レイを彼女に押し付け、タクシーのドアをバタン!やっと一人きりになれたアパートで、もう、涙が出てきそうだったよ・・・うれしくて。だって。

いやぁ、ブラッド、君はいい人すぎるよ。私だったら初日で元隣人宅に引き取ってもらうな。
今、どこですか?
周期的に訪れるアレ坊の日本語ブーム。今回は、珍しく長続きしている。さまざまなテキストを買っては挫折すること、早数年。今回使っているのはこちらの教材。

JapanesePod101.com

年会費を払って、PDF教材と音声教材をダウンロードして勉強するらしい。ノル兄1の奥さんが語学大好き人間なんだけど(もともと専門はイタリア語で、ノルウェー語、英語、イタリア語、フランス語に堪能。今はサーミ語というノルウェー先住民の言葉も学んでいる。)、たまたま日本語の講座が地元で開かれて受講したそうで。それをきっかけに興味を持ち、このインターネット教材で独学中だとか。その話を聞いたアレ坊、早速入会して始めたのですが・・・

電話をかけてくるたびに
「もしもし」「今、どこですか?」「ああ、家ですか。」「今、忙しいですか?」
と、本題に入る前に時間がかかる!!そして、これ以降の会話は英語だし。

さらに、自分が間違って覚えた言葉を譲らない。「あので」っていうから、「は?なに?あの、には『で』はいらないよ」というと、「ちがうよー。あので、だよ。laterっていう意味!」と胸を張って答える。それ、「あとで」だし。

その他、自分で勘違いして覚えている言葉の意味を教えろとしつこい。そんな単語はないよ!と言うと、そんなはずはない!と反論。あたしゃ、日本語ネイティブなんですけどねぇ。信じてもらえませんかねぇ。

さてさて、今回の熱はいつまで続くことでしょう。おそらく、お猿さんと私の会話が理解できないことに焦りを感じたのではないかと思われ(笑)。「あの人はお父さんなんかじゃないのよ~」「誰かしらねぇ、あのハゲ」とか言われてるんじゃないかと思ってるんじゃない?
秋はもう終わり?
気持ちいい秋晴れが続いていたと思いきや、昨日から一気に冷え込み、すでに初秋の様相。えー。そんなぁ・・・

今朝は一面、もやがかかっており、雨っぽいし。

さてさて、そんな秋晴れが続いていた先週、毎日、相も変わらず公園通いの毎日だったのですが、リスをたーくさん見ました。リス、冬以外は1年中目にするのですが、特にこの時期は食料を蓄えるのに忙しいのか、あちこちぴょこぴょこ駆け回ってるのをたくさん見ることができます。

squirrel


このリスたち、ものすごく人に慣れてます。ルーマニア人はリスにも優しいので、えさをくれてる姿をよく見かけます。リスも、人の優しさを知っているのか、警戒しながらも人の手からえさをもらったりするんですよ!!

特に老夫婦なんかは楽しそうにどんぐりや、家からもってきたであろうクルミなんかを手渡しでリスにあげて楽しんでます。

日本では珍しいかもしれないけど、ここでは、どちらかというと男性のほうがリスにメロメロですよ。ドングリ2つを両手に持ってかちかち鳴らしてリスを近くに呼び寄せようとしていたり、手の上から食べ物を与えたり、中には、おじさんの肩に乗っているリスもいました!

おじさんが、リスに向かって一生懸命微笑みかけている姿は、とってもほほえましいです。
レバーパテの作り方
デンマークではお肉屋さんでできたてが買える、ノルウェーでは缶詰が一般的なレバーパテの作り方です。見た中ではもっとも簡単な作り方で、お味はデンマーク人の父も太鼓判。

ただ、材料は日本だとちょっと高くついちゃいます・・・

[材料] 25cmパウンド型1本分
レバー 500g(よく洗い、筋を取って水につけて臭みを抜いておく)
豚の脂身、またはベーコン 250g
玉ねぎ 1ヶ
卵 2ヶ
アンチョビ 5~6切れ(アレ坊の希望により、我が家では使用せず)
小麦粉 大さじ6
生クリーム 400cc
塩、こしょう
好みによりにんにくやその他ハーブ類

[作り方]
レバー、脂身またはベーコン、玉ねぎ、クリームをフードプロセッサーで混ぜる。肉と玉ねぎが細かくなったら、卵、アンチョビ、小麦粉、調味料を入れさらに混ぜる。型にいれ、175度のオーブンで1時間ほど焼いて出来上がり。

※塩の量は、脂身を使うかベーコンを使うか、ベーコンの塩加減によっても変わるので、まあ、適当に・・・
※脂身やベーコンの一部は粗刻みにし、最後に加えると歯ざわりが楽しめる。
※マッシュルームを大きめに切ったものを最後に加えて焼いてもおいしい。
※出来上がり量はかなり多いので、適当に切って冷凍しておくと、レンジ解凍でいつでもおいしく食べられます。
※脂たっぷりなので、型には紙を敷かなくてもきれいに取り出せます。(うちのは、一応テフロン加工です。それ以外の型だともしかしたらくっつくかもしれません)
※うちのフードプロセッサーは小さく非力なので、肉類、玉ねぎはあらかじめ粗みじんに切っておき、何回かに分けてプロセッサーにかけ、最後はボールに入れ、泡だて器で混ぜてます。
皇太子が来た
先日、デンマーク大使館から招待状が届いた。デンマーク皇太子と皇太子妃が大使館にいらっしゃり、ちょっとしたパーティがあるという。夫婦で招待されたが、あいにく、うちはお猿さんを預ける先がないので参加しないつもりでいた。

昨日、公園をぶらぶらしているとアレ坊から電話。大使館に行くことになり、ジャケットが必要だから持ってきてほしいと言う。そのとき、私は家から徒歩1時間近く離れたところにおり、アレ坊は30分以内にジャケットが必要だということで、会社の人に車で送ってもらってジャケットを取りに家に帰ったそうな。

というのも、アレ坊の会社は社長とアレ坊の2人がデン人なんだけど、社長の家は、ベビーシッターの手配がつかなくて、奥さんが行けなくなっちゃったんだって。社長一人で行きたくないから、「おい、アレ坊。一緒に来い。」と相成ったらしい。

デンマークのフレデリック皇太子は、シドニーオリンピックで知り合ったオーストラリア人女性を皇太子妃として迎えました。皇太子妃はあっという間にデンマーク語を習得し、国民にも大人気です(このあたり、オランダのマキシマ妃とよく似てる!)。

アレ坊は、皇太子と話ができたようですが、「見た目は14歳。でも、頭には白髪が目立つ。気さくでとってもいい人。思わず、アレクサンダーです、と自己紹介してしまった!(普通、苗字も言うでしょ・・・)」そうです。

社長は皇太子妃と話をしたそうで、がやがやうるさい場所だったので「英語で話しましょうか」と言ったら、「いいえ、デンマーク語で」と言われたそうです。

ちなみに、皇太子の弟、ヨアキム王子は年上の香港出身のアレクサンドラと結婚しましたが、2人の王子をもうけたあと離婚。アレクサンドラが子供を引き取っています。その後アレクサンドラは14歳年下の男性と再婚。離婚後は、大衆は「皇太子に非あり!」という感じでしたが、この再婚劇で、ちょっと「へ~ぇ、ずいぶん若いのがお好きね」みたいな雰囲気がなきにしもあらず、な感じです。

ちなみに、デンマークは女性にも王位継承権があります。現在の女王に男の兄弟がなかったことから、王位継承権の男性優位が撤廃されたそうです。
丸1年
ルーマニアに越してきて、早1年が経ちました。2006年10月7日に引っ越してきたので、今日でちょうど丸1年。あっという間でした!

11月に2週間半、1月~2月の約2ヶ月、9月に3週間日本に帰ったし、その他ノルウェーに里帰りもしたりしているので、実質、ブカレストにいた期間は1年よりだいぶ短いんですけどね。

ルーマニアでの1年を振り返ってみると、思っていたより、ずーっと暮らしやすい国だった、というのが一番の感想でしょうか。

ルーマニアにアレ坊の転勤が決まったと話したら、オランダではほぼ100%、「かわいそうに・・・」という目で見られました。日本人にとっては、ルーマニアと聞くと、う~ん、確か、ヨーロッパの国だよな。程度の印象。少し進んで「東欧の国よね」。よく間違われるのが「首都はブダペストでしょ!きれいなところだってね~。」それは、ハンガリーです。1989年の革命までは共産主義国家であったことなどは、あまり知られていない。

私も、ルーマニアに住むことになるまでは、この辺りのいきさつについてもほとんど知識がなかったし。でも、ヨーロッパの人にとっては、ルーマニア革命は記憶に鮮明に焼きついている。さらに、ルーマニアからの移民も多いことから、はっきり言ってルーマニア=貧しい国、というイメージが強い。確かに、平均所得なんかはものすごく低いし、貧しい人は本当に貧しい生活を送っている。けれど、西欧の人がイメージするルーマニアは、今のルーマニアとはだいぶ違うはず。それに、なんと言ってもルーマニア人の気質。東欧にありながらラテン系、とにかくパワフル!!あとは、ここにも何回も書いているけれど、子供や女性、動物に対する優しさといったら、他の国とは比べ物にならない・・・確かに、物質的には満足できない部分は多い。手に入らないものは多いし、手に入ったとしても関税やらでものすごい金額を支払わなくてはならなかったりする。物事はスムーズにいったためしがないし、あほくさいことで時間を無駄にすることも多い。

それでもやっぱり、なんとな~く、居心地のいい国なんだなぁ。

まあ、これは、自分自身のおかれた立場というのもあるかもしれない。

この国では、ルーマニア語ができなくてもできる仕事というのは限られているし、あったとしてもお給料ははっきり言って低い。子供を保育園に預けてまで働く気になれない。そんなこんなで、今は外で働いていないから、どうしても毎日が子供中心の、のんびりとした時間の流れになる。

日本にいたら、きっと今ごろは職場復帰してて、毎日家と会社と保育園を行ったり来たり、満員電車にもまれて、今の生活のように日々のちょっとしたことを楽しむ余裕がなかったかもしれない。

もちろん、今の生活は今の生活で、「金、稼いでないよな・・・」とか、「この後、いつかまた外で働けるかな・・・」とか考えることもある。けど、まあ、基本的に「働けない」というか、「あまり、働くことに価値が見出せない」状態に置かれているので、「ま、いっか」と踏ん切りがついてしまうのがありがたいところ。深く考えずに、のんきでいられる。

国についてもそうだと思う。うちみたいに流浪の民は、今住んでいる国との関わりがどうしたって薄い。だから、なにか腹が立つことや困ったことがあったとしても、「ま、この国に住むのも数年のことだから」と思えば、まあ、やり過ごせる。これが、この後一生この国に住むのだと思うと、感じ方もだいぶ違うだろうな~。

こうやって、毎日何事もなく笑って過ごせるのは、幸せなことです。ありがとう、ルーマニア。
物価高騰
日本から帰ってきてびっくり!街中を走るタクシーの料金がまたもや値上げです。

今年の3月にタクシー料金が値上がりしたという記事を書いていますが、それから約半年、1km 1.40レイ前後の料金が、今は1.65~1.70レイです。またもや15~20%くらいの値上げ率。なんてこった!!!
もぅ~い~くつね~ると~
クリスマスまであと2ヵ月半。今年は、妙にノルウェーに帰りたいのです。帰れるかなぁ。

航空券を調べてみたら、やはり1人500ユーロ(8万円)~ですなぁ。たかーい。同じヨーロッパ圏内なのにね。そして、オスロ⇔アルタは、まだ格安航空券が出回ってるのに、やっぱりこの価格。ブカレストからアルタまでは航空会社1社ではどーんと飛べないので、それも災いしてるかも。

アレ坊の雇用契約には、年1回の里帰り(家族全員分)が含まれている。10月になって、アレ坊は丸1年ブカレストに勤務。2年目が始まったから、2年目のこの里帰りを12月にしてしまう、というのも可能なんだよね。ただ、1年目の里帰りを7月にしたばかりだし(去年の12月は私の腹がでかくてクリスマスはブカレストで過ごした)、なんか、ちょっとしょっちゅうすぎない?とアレ坊は心配しているのだ。「権利なんだから問題なし!使え使え!!」とはっぱを掛けているんだけど、変なところで律儀というか・・・なやつだ。

これには裏事情(?)があって、アレ坊の今の仕事、最初に聞いていたのとちょっと違う方向へ進んできてしまっているようで、本来やりたかったこととずれてしまったのです。なので、2~3年はいようと思っていたブカレストだけど、他に面白い仕事があればそれより早く転勤する可能性もあるかも・・・というわけで。となると、2年目にはいって速攻里帰り消費→そのまま退社、だと、なんか、持ち逃げみたいになってやだなぁ、というのがアレ坊の気持ちらしい。

さてさて、我が家は無事、ノルウェーでクリスマスを過ごせるのでしょうか!!!

あ、それとアレ坊の有給も問題なんだった。あと4日くらいしか残ってないかも~、とのこと。ただ、前年度の持越しとかいろいろあるかもしれないので確認してくるってさー。
8ヶ月になりました
日本で、無事8ヶ月になりました。体重は、9.6kg。重いですよー。長時間抱っこしてると、腰が・・・

ハイハイはまだですが、ずりずりと自由自在に移動するようになりました。ちょっと目を放した隙に「瞬間移動か??」ってくらい、すごい距離を移動してたりして、ちょっと怖いです。

何でもなめます。かじります。お気に入りは、スリッパ、椅子の脚。犬みたいですねぇ。今も、ソファーの下にもぐって、ソファーの脚をなめております。何度もソファーに頭をぶつけてるんだけど、お構いなしみたい。そんなにおいしいのかなぁ。

私の姿が見えなくなると大騒ぎするようになりました。飛行機の中でも、私がトイレに行くのにスチュワーデスさんに抱っこしてもらってたのですが、トイレのドアを閉めた瞬間、大泣き。用を足してドアを空けた瞬間、ピタッと泣き止みました。

割合、泣かない子供のようです。というか、要求が分かりやすい?抱っこしても泣き続ける、ってことは、あまりありません。その場合はおっぱいくれれば一発。

夜泣きの一種なのか、夜中に半覚醒状態で号泣することしばしば。特に、日本にいた間は暑かったし、寝る時間を20時半~21時くらいにしていたので、リズムが狂ったのかも。ブカレストに戻ってきてからも何度か号泣しましたが、昨夜は久々、19時~7時、ノンストップ12時間睡眠でした。昼間の昼寝が少なくなったし、お猿さんなりに調整したのかな。

手先が器用になり、私の鼻をつまむ、鼻の穴に指を突っ込む、目潰し攻撃、眉毛をひっぱる、髪をひっぱる、ほっぺを引っかく・・・などなど、凶暴で大変です。母は、生傷が耐えません。

離乳食は、一時、食べる量が少し減ったのですが、2週間くらい前からもりもり、ものすごい量を食べるようになりました。おかげさまで、出るほうもすごいです。1日3回・・・毎朝、朝食を食べている最中に「う~ん・・・」とひと踏ん張り。食事中にオムツ替えしたくないので、食事が終わるまではホカホカオムツで耐えていただいております。臭いも強烈なので、外出中にやられると周囲の皆様にご迷惑がかかります。ブカレストは、オムツ替えができるような場所がないので(トイレのオムツ替えテーブルとか、見たことない)、こう、ちょくちょく大をされると、出掛けるのに困っちゃいますね~。まだ立てないので、パンツ型紙おむつでスマートにオムツ替え、というわけにも行かないし。仕方がないので、公園のベンチで寒空の下、お尻をさらけだしたりしてます。
発見!
友人から話には聞いていたけれど・・・

指の毛を抜くうらわかき乙女発見!!それも、電器屋で。携帯の受付カウンターの女子2名。揃いも揃って抜いてる!それも、やたらとでかい毛抜きで。あれって指の毛専用?妙に先がでっかくなってて、眉毛なんかには適さないだろうなー、って感じ。

最初はカウンターに座っておしゃべりしながら抜いてたんだけど、そのうち、うろうろ歩きながら抜き出した!!仕事中だろ?あんたたち!!

ルーマニアで、やる気のない店員には見慣れていたつもりだけど、いやはや、日本も負けてませんね。

それにしても、そんなに生えてるのか?毛。3分もあれば、両手完了するだろうに・・・
帰って来ました!
日本の実家からルーマニアの我が家へ、24時間掛けて戻ってまいりました。中身ぐちゃぐちゃのスーツケースが放置されたまま、すでに1週間近くが経とうとしています。

日本は暑かった~。滞在最終2日だけは少し涼しくなったけど。遅いって・・・

ブカレストは、すっかり秋です。朝晩はちょっと冷え込みますが、昼間はからっと晴れ渡って、本当にすがすがしいです!ヨーロッパの秋って、本当に気持ちいいんですよ~。
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