気まま生活
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
9ヶ月になってました
お猿さん9ヶ月の記録。

8ヶ月半で体重は10kgに到達。相変わらず重いです。はいはいできるようになり、運動量が増えたせいか、体重増加は止まりました。10kgのまま、2ヶ月近く停滞してます。

歯は8本。よく食べます。自分で持って食べたがるのですが、スプーンはまだ上手に使えないため、手で握って食べられるものを食べさせてます。朝、昼は、おかゆや小麦粉に野菜、豆、肉、魚などを混ぜたお好み焼き状のもの。夜は、ゆでた野菜を食べさせてます。面白いのは、すでに好きなものがはっきりしているところ。特に夜は、数種類の食材をどかっとお皿に盛って出すのですが、ブロッコリーがあれば、ブロッコリーだけ延々と食べ続けます。あと、ジャガイモも大好き。気に入ったものを食べ終えれば、残ったものも淡々と食べるので、特に嫌いなものがあるわけでもなさそう。

いたずらがひどくなってきました。本棚の本を全部出す、CDを棚から全部出す、ステレオのつまみを回す・・・などなど。まあ、危ないものは手の届かないところに移したので、あとは、適度にいたずらさせてます。お気に入りは、日本へ帰国した方からいただいた「美味しんぼ」。ガジガジかじってご満悦。おいしい話ってことがわかってるのかな?他の本にはあまり興味を示さないのに。

あとは、人の手に噛み付きます。泣けるほど、痛いです。たまに、ほっぺやあごにも「かぷっ」とかじりついてくるので困ります。よだれでべちょべちょに。

相変わらず、夜はよく寝ますが、日中は家では昼寝しません。どうも、毎日2回の散歩が習慣になってしまったらしく、散歩の最中に乳母車で寝るのが昼寝になってしまったようで。散歩に行かないと寝ません。寝ないとぐずります。なので、寒かろうが風が強かろうが、出掛けるしかない。変な習慣をつけてしまったものです。雨の日はドライブに。とにかく、毎日出掛けざるをえません。

離乳食の食べがいいせいか、昼間はおっぱいをまったく欲しがりません。夜寝る前と、夜中に1~2度目を覚ましておっぱいを飲みます。昼間飲ませれば、夜中に起きないのかな?とも思いますが、昼間は欲しそうな素振りも見せないので、なんだかくれるのを忘れてしまいます。
スポンサーサイト
子連れ旅ランキング
今までお猿さんを連れて旅した各国を、子連れでの旅しやすさで勝手にランキング!

1位 オランダ
場所によっては、大型乳母車で乗り込めないトラム等ありましたが、基本的には乳母車での公共交通機関利用が非常に楽ちん!駅のトイレにもオムツが替えられるスペースがあり(大きめの駅に限る)、もちろん、デパートのトイレでもオムツ替えOK。デパートや駅でのトイレの利用は通常は有料ですが、オムツ替えの場合はタダでさせてもらえました。買い物などにも不便なし。入り口は大きな自動ドアの店舗が多く、エレベータの設置も多い。
レストランの禁煙・分煙は進んでいない。

2位 デンマーク(コペンハーゲン)
乳母車での外出は容易。バスの利用も問題なし。レストランは分煙。この夏から全面禁煙になったと聞きました。外での授乳が受け入れられているので、どこでも授乳可能。
コペンハーゲンのお店は、入り口が狭かったり、段差がある店舗が多い。乳母車で入りにくいお店が多い。スカンジナビアの人は、乳母車を道端に置きっぱなしにすることに慣れているが、ちょっと抵抗がある。鍵必須!

3位 日本
ヨーロッパ型の大型乳母車は無理だが、日本メーカーの乳母車でなら外出も容易。やたらと遠回りになることも多いが、駅ではエレベーターを利用できることが多い。新幹線利用の場合などはまったく問題なし。授乳、オムツ替え、子どもの食事などは、日本に勝る国なし、と言っても過言ではない!?デパートの子供服フロアにはたいていすばらしい設備が用意されており、いたれりつくせり。レストランなども、子どもを連れて行きやすいお店が多く、利用しやすい。最近は、分煙も進んでいるし、ランチタイム禁煙などは助かる。
駅での乳母車利用は割合楽だが、車内の混雑が問題。乗車する時間をよく考えなくてはならない・・・地下鉄などは、まだまだエレベーターがない駅も多い。ヨーロッパの気分でどこでも授乳しちゃうと、周りの人がびっくりするかもしれない。

4位 イタリア(ローマ、ミラノ)
なんといっても人!子ども好きな人が多く、設備面でのマイナスを人情でカバー。困っていればすぐに救いの手が。これに慣れてしまうと、どの国に行ってもちょっと悲しい思いをするはめに。レストラン全面禁煙はすばらしい!ローマ市街地は、乳母車での散策、問題なし。バスもOK。ミラノのトラムには、一部、乳母車で利用しやすい新型車両が導入されている。
乳母車での公共交通機関が困難。トラムの入り口が狭く、階段があったり、地下鉄駅にエレベーターがなかったり。オムツ替えの設備はまだまだ不足。デパートのトイレにすら、ない。

5位 ルーマニア
イタリア同様、人!親切度では、この中でピカ一。最近は、ノンステップバスも多くなってきた。
乳母車での外出に不便が多い。道はガタガタ、歩道には駐車車両、地下鉄駅にはエレベーターなし、トラムの乗り口は狭くて段差あり・・・などなど。オムツ替えの設備もほぼ皆無。IKEAと空港くらい。(追記)これを忘れちゃいけない。喫煙マナー。どこもかしこも喫煙可。禁煙マークなんて関係なし!ごく一握りのチェーンのレストランだけは、割合きちんと分煙されてますが、それ以外で「禁煙」はほぼ望めません。歩きタバコも多い!

ということで、愛するルーマニアは、堂々の最下位です。とは言っても慣れとは恐ろしいもので、こんなルーマニアでも1年暮らすと結構便利なものでして。イタリアから帰ってきて、「やっぱりブカレストは散歩しやすいね」と思ってしまった自分が恐ろしいです!!駐車車両を避けるため、歩道と車道を行ったり来たり、くねくね歩いていたというのに。

今回、ノルウェーは対象外としました。実家のある街しかお猿さん連れて行ったことがないので。

願わくば、日本の設備とルーマニア人の人情、そしてイタリアと日本の食べ物を兼ね備え、オランダの公共交通機関を持ち、デンマークやオランダのように外出先での授乳に寛容な国があればなぁ。是非、次の赴任地に!
冬になると・・・
冬になると、街角に立つ物乞いの数が増える気がします。ここ最近、毎日のように立ち寄るスーパーの出口にも、物乞いをする女性や子どもがちらほら。私のコートの袖を引っ張って「please, please money... prego(イタリア語で「お願い!」)...」と、なかなか離れない男の子。

クリスマスを前に、人々の気持ちもお財布の紐も緩くなっているところをついているのでしょうか。

スーパー付近や地下鉄の中で物乞いをする子どもたちは、大通りで赤信号で止まった車の窓をたたいて物乞いをする子どもたちよりも、身なりがきちんとしていることが多い気がします。縄張りがあるのかな?

とにかく、一人でも多くのルーマニアに住む人が楽しいクリスマスを迎えられますように!クリスマスショッピングで賑わうスーパーの店内とのギャップに、いつも心が痛みます。
ミラノは旨かった
ミラノから帰ってまいりました。旅の様子を。

19日(月)
飛行機は13時発のアリタリア。空港まではタクシーで。家を11時半に出ればゆっくり間に合う。11時ちょっと過ぎ、チャイルドシートをうちの車から出しておこうと車の鍵を探すも見つからない。もしや・・・週末出掛けた際、アレ坊が自分のジャケットのポケットに入れたままにして会社に行ってしまったのでは??こりゃ、走って持ってきてもらわないといかんな、と電話。しかし、出ない。そういえば、今日は大事な会議があると言っていた。こんなときに限って携帯の電源がばっちり切られているとは!!名刺に載ってた番号に掛けたら、受付につながり、自席につなげてもらうも本人出ず。他の人に頼んで、本人を呼び出してもらおうかとも考えたり、タクシーで会社まで行って、鍵を預かってからもう一度自宅へ戻り、そこから空港へ向かおうかなど、いろいろと考える。しかし・・・いずれにしても時間がない。仕方ない、チャイルドシートなしで出掛けることに。

空港に向かうタクシーの途中、アレ坊から電話がかかってきた。ものすごい焦りっぷり&後悔っぷり。アレ坊にとっては、チャイルドシートなしで子供を車に乗せること=犯罪、なのだ。しかし、どうしようもない。この日、アレ坊もオスロ出張でブカレスト空港に少し遅れて来る予定だったが、それまでチェックインを遅らせることもできない。「ミラノでは、タクシー会社にチャイルドシートを借りられるか聞いてみてくれ」と懇願された。

無事空港に着きチェックイン。ゲートで搭乗券を機会に通してもらった瞬間、肩をたたかれた。誰かと思ったら、アレ坊だった。お猿さんにチャイルドシートの件を何度も謝っていた。

フライトは順調。飲み物を聞かれ、我が父は「ビール」と答えたのだが(英語をまったく解さないため、発音は日本語のビール)、その際にフライトアテンダント2人が「びーる」とまねをして、なんか意味ありげに笑っていた。ちょっと失礼だったな。まあ、多いんだろうな、「びーる」って言う日本人が。

ミラノに到着し、お猿さん連れで楽な電車で市内まで移動。駅からホテルはタクシーで。着いた安宿は、まあ、快適そうだった。17時過ぎから外出。ものすごく寒かった!!焼き栗がおいしくて、3人とも大満足。夕食も、適当に入ったレストランが当たりでよかった。中心部からの帰りは、トラム乗り場がなかなか見つからず、結構歩いたため遅くなってしまった。お猿さんは、寒さのため脚が寒冷じんましんだらけに!!不憫なことよ。

さらに、ホテルに戻ると部屋が寒い!!フロントに言うも、あまりあたたかくならず。というか、そもそも部屋に1つしかヒーターがなくて、バスルームにヒーターがないのがおかしいって。さらに、バスルームと部屋の間のドアはアコーディオンカーテンで、これがきっちり閉まらないし!!!私の言うことを聞かず、十分に温かいお湯が出る前にシャワーを浴びちゃった(もちろんバスタブなし)父は、ひーひー言いながら出てきました。その後入った母親は、温かいお湯にありつけたようですが。

あまりに寒いので、お猿さんをベビーベッドで寝かせるのに躊躇し、壁際のシングルベッドで2人で寝ることに。そしたら、寝入りばなに何度も薄目を開けて、私を見てはにや~っと笑って私の顔を手でぱちぱちたたくので面白かった。いつもは一人で寝ているのに、隣に私がいるのがうれしかったのかなぁ。あんなことされたら、また一緒に寝てもいいな、と思ってしまうよ。まあ、結局、こんなかわいいことしたのはこの晩だけだったけど。

20日(火)
朝食は、ネットの評判どおり種類が多かったが、とにかく甘いものだけ。3日目の朝にはかなり飽きが。出掛けにフロントでものすごく寒かったとクレーム。「だよね」みたいな反応だった。だったら暖かくしてくれよ!温度を上げてくれるとのこと。

前日同様中心部へ。昨日見つからなかったトラム乗り場は、昼間だったらやすやすみつかった。乗り場の看板が裏から見るとマクドナルドの看板なのでまぎらわしかったのだ!買い物をしたり、ドゥオーモの中へ入ったり。その後、ちょっと離れた「庶民的なお店が多い地域」とネットの口コミで見た地域へ。ベビー用品店があり、お猿さんのオムツ替えもできてよかった。

その後、一旦ホテルに戻って一休みしてから、ホテルのそばのレストランへ。ホテルで一休みしすぎ、レストランに行くのが遅くなったので(そもそもレストランは19時過ぎないと開かない!)、食事中にお猿さんが絶好調に眠くなり、大声で叫び始めたため、授乳しながら食べる羽目になった。

前回のローマ旅行の際、ホテルの湯沸しポットが汚くて使えなかったので(こちらも安ホテル)、今回は日本の通販で旅行用ポットを買い、両親に持ってきてもらった。これで温かいお茶が飲める!と思ったものの、なんと、コンセントの口を忘れてきてしまった。日本式のコンセントなので、アダプターが必要なのだ。家でポットを出してみたとき、「アダプターも持っていかなくちゃ」と思ったのに、どうして一緒に持ってこなかったのか、自分の行動が甚だ不明。かなりがっかり。

21日(水)
朝、髪の毛を乾かしていて思い出した!ドライヤーにコンセントのアダプターをつけて使っているから、ポットと併用できるんだから持って行かなくていいや、と思って荷物に入れなかったんだ!!これでお茶が飲める!!!

この日は今にも雨が降りそうな気配。ネットで見た「最近おしゃれなエリア」というところが徒歩圏内なので(うちの母親は股関節の手術をしており、徒歩圏内って結構狭い)、そこまで歩いていき、そこから地下鉄で移動、お城があるらしいのでそこへ行くことに。「最近おしゃれなエリア」は、全然面白くなかった。でも、途中、中華街を通ったり、大きな墓地を通ったり、いろいろな場所が見られて面白かった。

お城に着く頃には雨も本格的に。博物館があるので、雨宿りもかねて入ってみることに。これが、大当たり!もちろん、雨はしのげるし、暖かいし、人は少なくてがらがらだし、日本語の解説シートが置いてある展示室が多いし、なんと言っても入場料は3ユーロだし!途中、床に展示物がない展示室で、お猿さんを放牧してみた。ダヴィンチが装飾を手がけた部屋で、はいはいし放題。ご満悦。

博物館は広くて、半分くらい見たところでお腹もすいたし出ることに。出口が分かりにくくてうろうろしていたら、係りの人がエレベーターを使って従業員通用口みたいなところから出してくれた。みんな、親切。なかなか英語が通じないけど。母親が、ショールを落したことに気づき、受付に行くと届いていた。よかったよかった。

その後、ご飯を食べて(ここはあまりおいしくなかった)、買い物をして、ジェラートを食べ、ひっきりなしにお客さんが出たり入ったりしているパン屋さんみたいなところで、パンとケーキを買い、ホテルへ。お昼を食べたのが15時半だったので、この日は近所のスーパーでサンドイッチを買って夕飯にすることに。

スーパーに立ち寄ると、サンドイッチなんてない。「あそこにサンドイッチ、売ってたから」と言った母親は、白い目で見られる。ハムとパンを購入。ポットも使えるので、ティーバッグも購入(これは持って来るのを忘れたので)。母は、お土産用のチョコレートを大量買い。業者か、ってくらい。計20箱だって!!!小さいものだけど。

ホテルの部屋は、前日より寒い気が。またフロントへ。夜間のフロントは英語を話さないおじさんなので、聞きかじりのイタリア語で「部屋、寒い!子供、寒い!!!」と訴える。

お猿さんは明るい部屋でもすんなり寝てしまったので、その後、買ったケーキを食べたり、お茶を飲んだり、だらだら過ごす。

22日(水)
朝から本格的な雨。11時半頃にホテルを出る予定だったけど、雨のため外出せず、早めに空港に向かって空港で時間をつぶすことに。ホテルは、部屋が寒かったり、この日の私のシャワーはお湯の温度が低かったりでちょっと満足度が低かったのだが、最後、フロントのおじさんがめちゃくちゃ親切だったのと、1泊95ユーロが90ユーロに値下げになったのとで(でもこれは、私が最初から90ユーロだったと思い込んでおり、「1泊90ユーロにしておきましたので」、と言われたときに、え?何言ってんの?と思ってしまい、「えーっと、ま、いいです」なんて言ってしまって大変に失礼だった)、好感度アップ。

タクシーを呼んでもらい、雨だし、旅行の前にネットで調べたときには空港~市内は70~95ユーロと書かれていたのだが、均一料金が導入されており70ユーロと明朗会計ということもあり、空港までタクシーで行くことに。チャイルドシートなしのドライブは慣れていないため、私もお猿さんもなんだか落ち着かなかったが、シートがゆったりしていたのでよかった。

チェックインを済ませ、免税店を冷やかし、お猿さんにちょうどいいおもちゃがあったので購入。見本がなかったのでそんなに期待していたわけではなかったのだが、家に帰って開けてみたらものすごく気に入ってしまった!!いい買い物をした。

軽く食事を済ませ、搭乗時間になったので(うちらと両親のフライトは15分違いだった)じいちゃんばあちゃんと孫の別れ。とは言っても、お猿さんは乳母車で爆睡中。

帰りのフライトも、特に問題なく。空港から家までのタクシーは、渋滞のためものすごく時間がかかった。運転手さんがおしゃべり好きで、後ろを振り返ってしゃべるので、ちょっと怖かった。タクシードライバー暦1ヶ月で道もよく知らないし!でも、いい人だった。途中、お猿さんが大をもよおしてしまい、私の膝の上で踏ん張り始めた。旅行の前から便秘気味で、ウンチが固くなってしまい、排便時に痛みを伴うらしい。前の日も、ベッドの上でうんうん唸りながら泣き泣きウンチをしたのだが、この日はさらにひどく、絶叫。狭い車内で汗だくになって叫ぶ我が子。車は進まない。運転手さんは「僕にも子どもがいるから分かるよ。気にしないで。」と言ってくれたので、本当によかった。

家に帰ってオムツを開けたら、今まで溜まってた分がすっきり出ていたようだった。しかし、タクシーの車内でしなくてもねぇ。本当に「チャイルドシートさえあれば!!」と思ったよ。暴れる赤ん坊を車内で抱き続けるのは、もう嫌だ!
じいちゃんばあちゃん
日両親がやってきました。まいにち、てんやわんやです。お猿さんは、1日中誰かに構ってもらえるのでご機嫌。母ちゃんは、いつもより少しゆっくりできて楽ちん。来週はミラノに行ってきます!
初雪!
ここ数日、テレビの天気予報の最低気温がマイナスになることが何度かありました。そして昨夜、便秘(汚くてすみません)のために目が覚めてぐずったお猿さんと外をぼーっと見ていたら・・・あれ??雪???

11月11日深夜、ブカレストの初雪でした。
ブカレスト オトペニ空港 その2
空港にはさすがにオムツ替えができる設備があります。ほんの数ヶ所だけだけど。そして、こんな手作り感あふれたシロモノだけど。

toilet1.jpg toilet2.jpg toilet3.jpg

よく考えて作られてるけど、はっきり言って使いにくい!子供を抱いたまま、片手でテーブルをセットするなんて無理無理!

さらに、妙に高い場所にあるので、私には使えない(身長163cm)。180cmのアレ坊でも、「ちょっと使いづらいなぁ」とのこと。ルーマニア人の平均身長って、決して高くないと思うんだけどな。

このオムツ替えテーブルは、車椅子用トイレの中にありました。その隣には授乳室らしきもの(哺乳瓶のマーク)があったのですが、鍵がかかっていて入れず。

アリタリアが2時間半の遅れで、空港で時間をつぶさなくてはならなくなったので、今回初めてオムツ替えテーブルを使いました!

空港の中(パスポートコントロール後)にも授乳室があったのですが、こちらにも鍵が。「御用の方はこちらへお電話ください」という看板とともに、電話が。ちょうど掃除の人がいたので、ドアを指差してアピール。そしたら「なんで?」と聞かれた。なんでって・・・「いや、うちの子供が使うんだけど」と言うと、なんかめちゃくちゃめんどくさそうな顔。まあ、帰りだったので、家も近いしいいやと思い「じゃあ、いいです」と言ったけど、使えない設備ならあっても意味なし!
ブカレスト オトペニ空港 その1
空港内の両替所。これって、某コンピュータメーカーのロゴのパクリじゃ・・・

20071112104520.jpg

イタリアのルーマニア人
前にも書いたけど、ローマのホテルの従業員にはルーマニア人がいた。道を歩いていても、ルーマニア語を耳にした。

2002年以降、550,000人を超えるルーマニア人がイタリアに移民しているという。これは、移民全体の15%にあたる。さらに今年、ルーマニアがEUに加盟したことから、流入のスピードは上がっている。

私たちがローマにいた間、ルーマニア人の男による強盗殺人事件がローマで起きた。被害者はイタリア人女性。これをきっかけに、ルーマニア人排斥の動きが盛り上がっている。まずは、5,000人のルーマニア人の送還が決定したそうだ。

ローマ市長は、今年ローマで起きた犯罪の75%がルーマニア人によるものと発言しているらしい。そのほか、どのニュースサイトでもおびただしい数のイタリア国内の犯罪がルーマニア人によるものとされている。

ルーマニアに住んでいると、犯罪がとても少ない印象を受ける。スリや窃盗など、軽犯罪は確かに多いけれど、重犯罪はあまり耳にしない。そんなルーマニア人も、国外ではまるで「ルーマニア人=犯罪者」みたいな目で見られがちなことは確か。

さらに、ここにロマの問題も絡まってくる。今回の犯人も、某ニュースソースによると「ジプシー」。ジプシーとはロマ民族のことで、もともとは定住せずにあちこち移動して生活していたのだが、今日のルーマニアでは定住している人も多い。ルーマニアはロマ人が多いことで知られており、ルーマニア国内でもロマへの偏見・差別が非常に大きい。

ルーマニア人はロマは「悪者」だと指を指し、そんなルーマニア人は他の欧州諸国から「悪者」だと指を指されている。

EUに加盟したとはいえ、まだまだ経済格差が大きいのだということを考えさせられるなぁ。
舌はこうやって作られる
イタリア旅行に先立ち、お猿さんの離乳食は現地調達でどうにかなるだろうと踏んでいた。ルーマニアでは、ベビーフードの種類はとても少ない。果物のはいったお粥とかは何か抵抗あるし、食事っぽいものとなるとほんの数種類。まだ牛肉は食べさせていなかったし、そうなると使えるものは3種類しかなかった。もちろん、万が一のためにその3種類を1瓶ずつ、そして、日本から持ってきたベビーフードもたんまりと持ち込んだ。

イタリアについて、スーパーや薬局をそれこそくまなく見て回ったけど、ベビーフードってあんまりない!!いや、あることにはあるんだけど、もっとちっちゃな赤ちゃん向けの単品のものばっかり。「りんご」とか「緑黄色野菜」とか。「鶏肉」「七面鳥」「豚肉」はまだ分かるが、なんと、「馬」「ウサギ」まであって、牛は「小牛」と「成牛」と2種類ある!そして、それらすべてが「生後4ヶ月から」与えられると書いてある!!

日本も含め、最近の世界の流れとしては「離乳食は6ヶ月過ぎから」「たんぱく質はゆっくり、徐々に」というのが主流だと思う。4ヶ月から馬やウサギを食べるとは、さすが、食の国。

ようやく見つけた単品じゃないベビーフードは、パスタとカレイ、緑黄色野菜が一緒に煮てあるもの。これは、お猿さんのかなりお気に入りとなった。

しかし、そのベビーフードのパッケージを見て驚き!!

20071111230416.jpg 20071111230434.jpg


なんと、「オリーブオイルやパルメザンチーズをかけても」なんて、一言アドバイスが書いてある。

へ~。こんな小さな頃から、オリーブオイルとパルメザンチーズで育つのね・・・
よかった~
お猿さんの乳母車が無事に到着しました!アリタリアの荷物追跡システムになかなか状況が反映されていなかったので心配していましたが、今日の午後確認したら、運送会社に依頼済みになってました。そして夜9時過ぎに携帯がなり、運送屋さんがアパートの下に来ているとのこと。なぜ呼び鈴を鳴らさないのか不明なのですが、「上に来てよ」というほどの語学力もなく、「下に行きます」と言うしかなかった(笑)。

行ってみると、礼儀正しい青年が助手席に派手なガールフレンドを乗せてお仕事中でした。

ルーマニアでは、仕事中に彼女同伴、ってのをよく見かけます。ビラ配りのバイトの人が、ビラ持ったままベンチで彼女といちゃいちゃしてたりするんですが、あれは勤務時間中なのか休憩中なのか・・・IKEAの掃除の人の中には恋人同士がいて、ぶっちゅーとかしてて参ります。

あ、話がそれました。

青年の車にはスーツケースがいーっぱい。かなりの数のロストバゲージがあったようです。まあ、手元に戻ってきて何より。

ローマもブカレストも、あまり仕事が速そうなイメージではないので(失礼)、最悪の事態も予測していたのですが、思ったよりスムーズに事が運びました。

それにしてもアリタリア、遅延が多いのは勘弁して欲しいです。アレ坊の会社では、アリタリア使用禁止令が出てます。あまりに遅延・キャンセルが多いからだそうです。

私が日本に帰ったときは、ブカレスト→ミラノが機体トラブルで30分ほど遅れ、ミラノでの乗継時間が45分しかなかったため肝を冷やしましたが、ミラノ→東京も1時間以上の遅れ。帰りの東京→ミラノは順調だったものの、ミラノ→ブカレストがアナウンスもなく遅延し、結局1時間半くらい遅れました。夜遅かったのでちょっと辛かった・・・お猿さんはぐずるけど、いつ搭乗が始まるかわからないからあまりあちこち動けないし。

アリタリアでは、乗り込んでから機体トラブルってのが何回かあったんですが、あれってなんか不安なものですね。「トラブルの原因を調べています」「まだ原因が分かりません」「エンジニアが確認しています」などというアナウンスのあと、「直りました。離陸します。」って言われても、おいおい、本当かよ??とちょっと疑ってしまったり(イタリアの航空会社というところでバイアスがかかっている)。
ただいま!
ローマから帰ってまいりました。

ローマの感想

・バイクが多い!!
そして、みんな2人乗り。さらに、車の間を縫うように走り、反対車線まではみ出てきて怖い。

・高速では車線をまたぐ
なぜか、車線をまたいで走っている車が妙に多い。少しでも早く目的地に着きたい気持ちがそうさせるのか?どっちの車線のほうが流れが速いか見極められないと真ん中にいるっぽい。

・駐車マナーは最悪
ブカレストのように歩道をふさぐ車はさすがにいないが、2重駐車は当たり前。横断歩道をふさぐ、交差点の角にも駐車・・・などなど。他の国でやったら白い目モノの荒技多数。「こんな狭いところにどうやって駐車したの?どうやって出るの???」という車もたくさん見かけた。

・大きい赤信号
信号の赤だけ2回りくらい青と黄色より大きいものが結構あった。「止まれ~!!!」と猛アピールしているようで、ウケた。

・子供好き!
ルーマニア人に負けず劣らず、子供大好き!な人々。観光地や買い物先などで、お猿さんは視線独り占め。かなりご満悦でした。

・でも、決して子供を連れて出歩きやすくはない
オムツ替えテーブルがついたトイレなどは、ほぼ見かけなかった。ルーマニアと同じくらい、施設面では整っていない。街中のお店も、店内に階段があるところが結構多く、入ったはいいけど全然見られず出てきたところも多かった。

・やっぱりすごい
現代の生活が古代の遺跡と隣り合わせ、というところが、やっぱりすごい!まあ日本でも、古墳のそばに住んでいる人とかもいるんだけど、でもでもやっぱり、「ああ!ローマ!!!」って感じ。

・ご飯は安い&旨い
ちょっとしたサンドイッチなんかでも、何が違うのか、おいしい!そして、安い。日本円に換算しちゃうと決して安くないけど、オランダで4ユーロ出してしょぼいサンドイッチ買うんだったら、絶対イタリアでパニーニでも食べたほうがいい!!レストランの値段も、ブカレストのそこそこなレストランと同程度で、お味は数段上。食べまくった。

・食べ物関連のお店が多い
レストラン以外にも、チーズ専門店とかハム屋さんとか、お惣菜屋さんとかお菓子屋さんとか、はたまた調理器具のお店などなど、食べ物に関連するお店がとにかく多い!!こんなところに住んでいたら、お金に羽が生え、体重はうなぎのぼりだろうなぁ。

・洋服屋さんも多い
欲しい服が売ってる!!これだけで、今の私にはなんとうれしいことでしょう。そして、結構安い。靴なんかは、かなり安い(ユーロ感覚だと)。今回は買わなかったけど。やっぱり、こんなところに住んだら散財しちゃうわ。



基本的には、国民性がルーマニアとよく似ており、あまり別の国に来た感じがしませんでした。言葉も微妙に似てるけど、思ったほどは似てなかった。数字も結構違うので参った。ちょっと勉強してから行けばよかった。

今度はミラノに行くので、今から楽しみで仕方がありません!食べ物と買い物がね。うふふふ。

しかし、お猿さんの乳母車がロストバゲージの憂き目に。まだ見つかってないみたいです。あれがないと、お散歩に不便なんだな~。折りたたみ式のがあるので、まあ、そっちでとりあえずはしのげるんだけど。ローマ空港で、チェックインカウンターの後ろの荷物が流れるベルトが壊れており、なんかバタバタしてたんだよね。ブカレストでローマ便のロストバゲージの申告してた人、結構いたし。早く出てきてくれないかな~。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。