気まま生活
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あの子がこんなことに・・・
これ、おもしろすぎ。寝るのが遅くなっちゃう。このくらいにしておこう。

hige-chen.jpg


動画のリンクを張ってみたんだけどエラーがでるので、動いてるの見たい方はこちらへどうぞ。
スポンサーサイト
やられた!
重い腰をあげ、ようやく年賀状もとい寒中見舞いを作ったので(というか、悪いのは私じゃないんだ。年明けすぐにデータ作って、いや、年末だったかな?写真屋に印刷出したんだけど、取りに行ったら(それも中5日かかった)データがちゃんと送れてなくて印刷できなかったとほざきやがり。遅くなっちゃったから、寒中見舞いに作り直して、近所の信頼できる写真屋に持っていこうとは思っていたんだけど、そこのおじちゃんが激しく愛想が悪いのでなかなか足が向かず、ようやくのことで店へ行き、おじちゃん、英語しゃべれるくせにルーマニア語で通すし、それでも注文して、出来上がったのを取りに行って来たわけ。)、郵便局に切手を買いに行った。

帰ってきて切手貼りを始めてびっくり!記念切手が半分くらい混じってたんだけど、その記念切手のシートの中の切手と同じような絵柄とサイズだけど切手じゃない物体が切手として数えられている!!!だから、4枚分、買った枚数より少なくなってしまった。

うーむ。1枚3.10レイ(130円)。4枚というと、結構な金額。

でも、レシートをくれたわけでもないし、明日行っても同じ人がいるとは限らないだろうし、違う人だったら「私は知らない」の一点張りなのは間違いなし。同じ人がいたとしても、覚えてないとかしらを切られるだろうなぁ。

足らない4枚分、いちかばちかで文句を言いに行くか。嫌な気分になって、なおかつ結局4枚分(520円)支払うはめになるくらいなら、はなから4枚買うか。どっちがお得??
1歳になりました
お猿さん、1歳です。いやぁ、時が経つのが本当に早い!子どもの成長って、あっという間だなあ。この間、生まれたばかりの赤ちゃんに会ったんだけど、1年前はお猿さんもあんなだったなんて信じられない!だいたい、赤ちゃんがあまりにも小さくて、怖くて抱っこさせてと言えなかったもん。

誕生日は、特別何もしませんでした。夕飯に、お猿さんの大好物であるゆでたジャガイモをたっぷりと、こちらも大好物であるヨーグルトとバナナをいつもよりちょっと多めに、そしてバナナにプルーンエキスで「1」と書いてみました。言われないと分からない感じだったけど。

ノルウェーの伝統的なお菓子、クランセカーケ(kransekake)も焼きましたが、アーモンドでできているのでお猿さんは食べられず。初めて焼いたんだけど、焼きすぎて固くなってしまった。是非リベンジを果たしたいところだけど、この国では製菓用のアーモンド(しょっぱくなくて皮がついていない)がなかなか見つからないんだなぁ。今回使ったのも、去年の5月に封を開けたものだったから、ぜったい風味が落ちてたと思う。

誕生日プレゼントは、ちょっと前に買った車のおもちゃということにしました(超適当)。なんていう名前なんだろう。またがって遊ぶおもちゃです。まだ一人ではまたがれないのですが、またがらせるとバックしていきます(笑)。乗せて引っ張って回るとかなり興奮。ハンドルにクラクションやらがついていて、それが大のお気に入り。

まだ立ちません。歩きません。しゃべりません。意味のある言葉は発しないけど、あーあーうーうー、独自の言葉を1日中しゃべってます。めちゃくちゃおしゃべり。スーパーとかでもずーっとしゃべってるから、笑われる。あと、これは小さいときからなんだけど、眠くなると「あー、あー、あー」って絶叫する。乳母車の中やチャイルドシートの中で特に顕著。これもまた、激しくうるさいので、道行く人が振り返る~。

そう、基本的に声がでかいんだな。泣き声も。

夜は、朝まで続けて寝ることも多いけど、夜中に泣くこともまだある。ベビーベッドの柵越しに背中をトントンと叩いてやると寝付くことが多いんだけど、それでもダメだと親のベッドに連れてくることも。基本的には、寝付いたらまたお猿さんのベッドに戻すんだけど(私の寝相がものすごく悪いので)、たまに忘れてしまう。というか、私も寝ちゃってそのままになっちゃう。お猿さんは、私譲りの寝相の悪さなので、ひどい目にあう。私はベッドから突き落とされそうになったし、アレ坊は鼻をかじられた。気づいたらお尻の割れ目に顔をうずめんばかりにしていたなど、セクハラまがいの出来事も。あー、おそろしや。

一緒のベッドにいるときは、かなりの色男ぶり。私の首に手を回し、そっと抱き寄せるしぐさなんて、百戦錬磨だね!そのまま私の頬に頬を寄せて・・・ああ、ドキドキしちゃうわー(嘘)。

風邪ひいてから、人見知りが悪化。男の人は特にダメ。お医者さんに耳をいじられたのがそんなにいやだったのかなぁ。もう、誰も信じません!って感じ。いやになっちゃう。

食欲旺盛ぶりたるや、誰もが驚くほど。本当に半端ない量を食べる。普段、3度の食事と午後のおやつ以外には食べ物を与えていないので、食事の時間になると本当に飢えている・・・

最近は、食べ物のありかを認識しているため、目を離すとおやつのクラッカーをタッパーから取り出して食べているしまつ。もう。食い意地張りすぎ。おやつの時、クラッカー数種を盛り合わせて目の前に出すと、手を出したり引っ込めたり、もじもじにやにやしてすごく怪しい。どうやら、どれから食べようか、わくわくそわそわしてるっぽい。変なの。

我が家は廊下、キッチン、お風呂場はタイル張りなんだけど、そこを拭き掃除してるとお猿さんがやってくる。タイルは濡れてるからすべる。はいはいしてくるとつるっと滑って亀みたい。特に怪我にもつながらなさそうだし、放置。その他、たいていのいたずらは放置なので、生傷が絶えない。お医者さんやよその子に「どうしたの?」と聞かれることが多い。

昼寝をしなくなってしまった。絶対に眠いはずなんだけど、横にさせても逃げていってしまう。一緒に横になって30分くらい逃げるのを捕まえて・・・と繰り返していると最終的に寝るが、こちらの時間の無駄なので、寝たくないなら寝るな!と、もう、放っておくことにした。乳母車かチャイルドシートの中では寝るので、まあ、必要な分は寝ているんだろう。毎日出かけるようにしているので。

表情も豊かになり(いたずらするまえの目の輝きとか)、見てても本当に面白いです。歩くようになったら公園で遊んだりできるのかな~。それが楽しみです。
お得!
ちょっと、買い物に出かけた。ZARAというスペインのメーカーはブカレストでも買えるのだけど、ユーロの定価より20~30%割り増しなので、全然買ったことがない。まあ、他のメーカーも押しなべて割高なんだけど。

セールやってるし見てみるか、と入ってみると、おやおや??全般的に値段が手頃になってる感じ。値札を手に取り、ルーマニアレイの価格の下に透けて見えるユーロの定価を目を凝らして見てみる・・・え??ユーロよりお得????

119ユーロのジャケットが、369レイです。今日のレートは1ユーロ=3.78レイ。ということは、119ユーロ=450レイ!!80レイ(3,300円くらい)もお得だー!!!

即買い。

素敵素敵~♪ブカレスト、だーいすき♪

でも、すべての商品が割安と言うわけでもなかった。品物によって、ユーロの値段に対する割高/割安度が違う。どういう価格設定なんだろう。いずれにせよ、輸入品に対する法外な関税が撤廃になったとかそんなことなのかなぁ。他のメーカーも同じ動きなのだろうか。

とにかくうれしいなぁ。これで、国外脱出まで買い物を我慢する必要もないよー。でも、ZARAの子供服は、まだまだ20~30%割高でした。まあ、こちらはセールで来年分をたんまり買い込んでおいたからよしとしよう。

とは言え、この国で手に入るメーカーに限りがあるのは確か。ZARAさえあればいいってわけじゃないからなぁ。縫製悪いし・・・

でも、いい言い訳だなぁ、買い物するのに。「だって、ユーロの値段より割安なんだもん!」って。あー、たのし。
英語
確かに私は、日常的に英語を使っている。アレ坊との会話はほぼ英語だし、こちらでできた友人とも英語で話す。日本にいたときは、仕事で少し使う機会があった。オランダでもやはり、仕事で英語を使った。ブカレストでは、在宅で翻訳の仕事も少ししている。

だけど、だけどね、私、英語圏に住んだことってないんですよ。ずーっと日本、そしてオランダ、ルーマニアだもん。だから、日常、私の周りを取り囲んでいる言語は日本語だったりオランダ語だったりルーマニア語だったりしてるわけ。さらに、私と英語で話す、その相手も、ノルウェー人だったりオランダ人だったりルーマニア人だったりするのです。

オランダにいたときは、何人かアメリカ人の友人がいた。ルーマニアに来てもカナダ人やアメリカ人と話す機会はわりとある。ただ、なぜかいままでイギリス人にはまったく縁がなかった。

オランダ時代、アレ坊の同僚に1人だけイギリス人がいた。2回くらい会ったことがあるんだけど、2度とも、彼の言っていることがほぼわからず、ひたすら聞き返さなくてはならず、とても気まずい思いをした。何が分からないって、何も分からないんだよね。抑揚とかからして、私の知っている英語ではないんだもん。

そして昨日、ベビーサークルで知り合った、まだ顔をあわせたことのないイギリス人女性と会うことになった。実際会うまでのメールのやり取りで、すでに緊張は高まる。だって、見慣れない言い回しがあまりにも多い!!アメリカ人やカナダ人とメールをやりとりしていて、こんなに解釈に悩むことはなかったんだけどなぁ。なんというか、1度読んだだけじゃすんなり理解できないの。何度も行ったり来たり読み返し、ようやく、あ、そういうこと?って感じ。

興味のある方に・・・例えばこんな感じ。

11am is fine on Monday.. the joy of currently having very few commitments! Making the most of it while it lasts.

彼女は妊娠中なので、まあ、そういうことなんだけど、それにしても、ねぇ。ちょっと、持って回った言い回しというか・・・

そして昨日、実際に会った。やっぱり、厳しい。会話の最中、20%くらいに常にもやがかかっている感じ。消化不良というか、ちゃんと分かりきれない。推測するしかない。さらに彼女、とっても大人しい。上品に小声で話すので、膝の上のお猿さんがわーわーわめいていたりすると、聞き取れない。結局、やっぱり何度も聞き返すはめになってしまった。

あーあ、こりゃ嫌われたな。もう、会ってもらえないな。(って、別にデートでもなんでもないんだけど)と、ちょっとしょんぼりして帰宅。アレ坊に「きっと、『あー、もう会いたくない!』って思われたよねー」と話すと「だろうねー」とか言われる始末(アレ坊は、例の同僚の英語でも特に分かりにくいとは思わないんだそうな)。

でも、うれしいことがあった。今日、彼女からメールが。「また会おうね。時間があるときに連絡して!」だって。嘘でもうれしいわ(涙)。是非、私のイギリス英語恐怖症克服に協力していただきたいものです。
生まれて初めて
スリに遭った。携帯、すられた。年末、お猿さんに壊されて、年明けに届いたばかりの新品なのに。

友人とカフェでお茶をし、その後別の友人宅に向かう最中、高級住宅街で。一度、男の子が私の腰の辺りで体をかがめているのに気づき(歩いている最中)、一度追い払ったんだけど。その直前に電話をしていたんだよね。で、携帯をコートのポケットに入れたから狙われたんだと思う。その後、再び電話をする用事があって、電話を掛けてポケットに入れて・・・一度追い払ってから5分くらい経ってたと思う。追い払ったのがまた来るとは思わなかったから、ポケットの辺りを「ひらっ」と妙な感触が走ったときは驚いた!!

男の子の背中をわずかにタッチしたんだけど、捕まえられず。その子は「ワーッッ!!」と叫びながら走っていった。追いかけたいのは山々だったけど、お猿さん連れ・・・乳母車を残して立ち去るわけにも行かず。だから狙われたんだろうけど。

あ~あ。生まれて初めてすられたよー。むかつくなぁ。年の頃、12~15歳くらいの男の子でした。着てるものもみすぼらしくなかったし、ホームレスとかそういうわけではなさそう。高く売れるのかな?携帯。そんなことしてないで、きちんと仕事をする大人になってほしいものです。
チェーンメール
あるメーリングリストに加入したのですが、すでに数通のチェーンメールが・・・

私、日本人からチェーンメールって受け取ったことがないんですけどね。

みんな、チェーンメールだってことに気づいてないのかな??内容は、詩がわりと多いですね。一番最近受け取ったのは、がんで亡くなった女性が書いた詩でした。

それ自体は別に不快なものでもないし、中には素敵なものもあるからいいんだけど、「5人に回してください」とか書かれてる時点で、「あ!チェーンメールだ!」と思わないのだろうか・・・いくら素敵な詩だったり、心を打つ内容だったとしても、「○○人に回して」と書かれた時点でその気持ちも冷めちゃいます。

チェーンメールで検索掛けたら、めちゃくちゃおもしろいサイトを発見。読みながら爆笑。アレ坊に何がそんなに面白いのかと聞かれたけど、これは日本語が分かる人じゃなきゃおもしろくない~!!

棒の手紙
お猿さんの発熱 そのその後
先週金曜日に発熱し、土曜日にも耳鼻科に連れて行かれたお猿さん。日曜日はそこそこ機嫌はいいものの、下痢に見舞われました・・・食べるとじゃー。その量たるや、すごい。食卓の椅子に座ってるんだけど、下半身うんちまみれ、椅子の下には水溜りが・・・

あまりにすごいので、そもそも処方された回数の半分しか飲ませていなかった抗生物質を勝手にストップ。

月曜日、いつもは7時過ぎには起きるのに、なんと11時まで寝続けた。その後も、マットレスの上でごろごろするばかり。朝ごはんにヨーグルトは食べたけど、うつぶせの体勢から頭を持ち上げるのがやっとで、はいはいはおろか、お座りさえできない。朝食の後もひたすら寝ていたので、目が覚めて、それでもまだこの状態だったら病院に連れて行こうと決意。金曜日、アレ坊に知らせずに病院に行ったら、「心配するから、そういう場合は事前に連絡するように」と言われたため、携帯メールした。そしたら、折り返し電話がかかってきて、仕事半休とって帰ってくるという。まあ、病院連れて行くには2人のほうが楽なので(駐車場が病院から遠いし、診察中暴れるから)帰ってきてもらうことに。

病院に連れて行き、服を脱がせると体に発疹が。先生がちょっと気になるという。診察の最中は、今回も泣くわ暴れるわの大騒ぎ。まあ、泣く元気があったんだ~、と、ちょっとホッとしましたが。

先生いわく、
- 発疹は、抗生物質に対するアレルギーかもしれない
- アレルギーのテストには血液検査が必要で、今日は時間が遅くてもうできない
- ただ、扁桃腺が腫れるのと発疹という症状で思い当たる別の病気がある。肝炎に近いものなので心配。
- 結論として
 * 抗生物質をアレルギー体質向けのものに変える
 * 肝臓の超音波検査を行う(要予約)

もし、発疹が増えたり、もっとぐったりしたりしたら、救急の電話番号があるのでそちらに掛けるようにと言われた。

受付で、超音波検査の予約をお願いすると、一番早くて22日だという。って、来週じゃん。意味ないよー。先生に相談してみてくれと言った。そしたら、超音波検査は22日以外はどうしても無理なので、翌日、再度来院して血液検査をしてアレルギー反応を先に調べることになった。

アレ坊は終始、的外れな質問をしており、やはり連れてくるべきではなかったかと少々後悔・・・家に帰ってからも、「ウイルスと細菌は何が違うの?」とか、質問攻めにあってしまった・・・(→私の回答は、細菌は単細胞生物でウイルスは生物じゃない。だから、抗生物質は細菌にしか効かない。これでよかったのかな?)

今日になってみたら、お猿さんはかなり元気。先生が携帯の番号を教えてくれていたので掛けてみた。元気そうだし、発疹も引いたと話すと、それなら2日くらい様子を見て、再度来てください、と言われた。このまま元気になるといいなぁ。まだお腹を下しているし、やっぱり完全に元気ってわけではないみたい。ちょっと遊ぶと、疲れた顔になっちゃう。

ちなみに、抗生物質にアレルギー反応が出たっぽい話になったら突然、先生が保身に走った。「金曜の時点ではのどの腫れがひどかったし、抗生物質を出さざるを得なかった。なるべく使いたくないけど、あの状況じゃあどうしようもなかったのよ。今回出したアレルギー反応を起こしにくい抗生物質は苦味が強くて飲めない子どもも多いし、この間出したものはごく一般的に使われてるものだし・・・」うんぬんかんぬん。私たち、先生を責めたりなんかしてないのに。

これって、ルーマニア人によくありがちな言動。誰もあんたが悪いなんて言ってないのに、ひたすら自己弁護するんだよね。さらに他人に責任転嫁するのもありがち。

でも、この先生はとっても親身になってくれるので、これからも何かあったらこの先生に診てもらおうと思います。
プレゼントのセンス
ノルウェーでのクリスマス休暇を終えてブカレストに帰ってきた翌日、アレ坊がビニール袋を提げて帰ってきた。「どうぞ」と私に差し出す。中には真っ赤なポインセチア。クリスマスは終わったけど?と不思議に思っていると、「ノルウェーでよく耐えてくれたからプレゼント」なんだそうな。別に、何も耐えてないんだけど。アレ坊としては、自分の家族と10日間一緒にいてくれるなんて、すごい!ということらしい。まあ、確かに変わり者も多いけど(笑)、全然なんてことないんだけどねぇ。

それにしても、ポインセチアって・・・クリスマスのものだよね・・・って言うと、

「そっか~。クリスマス終わってるもんね。割引になってたのかな。」だってさ。

花屋が閉まっていたのでスーパーの花売り場で買ってきたらしい。ルーマニアの男性が聞いてあきれるよね、きっと(彼らは非常にロマンチック!)。

まあ、うちの妹の旦那さんは、妹の誕生日に仏様に供えるお花を買ってきたらしいから、似たり寄ったり???妹の誕生日はお彼岸に近いので、お彼岸向けに売っていた菊の花束を買ってきたらしい。妹が、「これって仏様のお花だよね??」と聞くと、「えっっ・・・」と固まっていたそうな。知らなかったらしい。かわいいねぇ。ちなみに、日本人だよ。花買うなんて慣れてなくて、ちょっと恥ずかしいしささっと買っちゃったのかね。

ルーマニアでは、巨大な花束を持って歩いている男性をよく見かけます。これからデートかな~とか、何か記念日かな~、とか、見ているこっちがちょっと幸せな気分になっちゃいますね。でも、高いんですよ!花束が。特に、花の安いオランダから引っ越してきたから、なおさら高く感じる。我が家では、もったいないから切花禁止令が出ております。
お猿さんの発熱 その後
金曜日、お猿さん発熱のため病院へ(いきさつはこちら)。耳の中が赤いから、専門家に診てもらうようにとのことで、土曜日の朝、再び病院へ。

今回は道もバッチリ、5分で到着。

先生は男性。「ルーマニア語はダメ・・・そう・・・じゃあ、英語?英語だけ?」とちょっと不満そうでしたが、とてもいい先生でした。

まずは耳をチェック。片方は耳垢が詰まっているので(恥)、まずは耳掃除。細いノズルで吸引するのですが、これが本当に大変!お猿さんは、昨日の経験から耳に何か突っ込まれて嫌!っていうのが分かってるから、必死の抵抗。これが半端じゃなくて、先生の手を跳ねのける、顔を引っかく、髪の毛を引っ張る、などなど、母は赤面もの。

結局、私だけじゃ押さえきれなくて、先生が受付のお姉さんを呼んできた。お姉さんと私で羽交い絞めにするけど、それでも動いちゃって、そのたびに先生がプチ切れ。私には何も言わないけど、お姉さんに何か文句を言ってる。ごめんなさい~、お姉さん。巻き込んじゃって。

お姉さん、お猿さんがかわいそうになっちゃったみたいで、うっすら涙まで浮かべて・・・

そのうちお猿さんはあきらめたのか、あまり抵抗しなくなったかわりに口をぱくぱくしだした。陸に上げられた魚のよう・・・次は「でい、でい、でい、でい・・・」と延々つぶやいているし・・・やばいって。お猿さんには申し訳ないけど、笑ってしまった。さらにこのぱくぱくと「でいでい」、家に帰ってからも、なにか気に入らないとやるようになってしまった。

診察の結果は、扁桃腺が少し腫れてますね、とのこと。耳は問題ないそうです。昨日もらった抗生物質を8日間飲ませるようにとのこと。

お猿さんは帰り際に先生にバイバイされたら、また号泣しだしました。本当に恥ずかしいったら・・・

抗生物質を飲ませるとお腹が緩くなるからと、昨日整腸剤ももらっていたんだけど、そして、抗生物質は12時間おきと言われたんだけど、そうすると寝ているところを起こして飲ませなくちゃなので1日1回しか飲ませてないんだけど、今日は水っぽいうんちを3回して、そのたびに全身総着替え+お風呂。8日も飲ませたくないなぁ。

この抗生物質、かなり苦いのでどうやって飲ませようか悩みました。初回は麦芽糖のシロップと一緒にぬるま湯に溶かして。なめてみたら、やっぱり苦い。けどお猿さん、ぜーんぜん気にせずに一気飲み。今日はヨーグルトに混ぜてみた。プルーンを混ぜたけど、まだ苦い。バナナも入れてみたけど、まだ苦い。でも、お猿さんは一気食い。普段、変なものを口に入れているから、苦いのにも慣れているのか???

熱はすっかり治まりました。けど、どうもご機嫌が斜めなのと、食欲がイマイチ。夕食の後はなんと初の嘔吐!まあ、発熱もほぼ初めてなんだけど。この嘔吐は、もしかしたらパンのかけらをのどに詰まらせたのかも。フランスパンの柔らかいところだけを食べさせていたんだけど、やわらかいところは全部食べきっちゃったので、固い外側をしゃぶらせていたんだよね。もしかしたら、かけらがのどに引っかかったのかもしれません。だといいんだけど。

早く元気になってもらいたいものです。そばを離れると号泣なので、母ちゃん、何もできません・・・早くおでかけしたいねぇ。
うれしいできごと
以前、知り合いのタイ人女性について書いた(こちら)。出産のために7月末に旦那さんの出身国、スウェーデンへ。出産予定日は8月末。その後、何度携帯メールをしても返事が来ない。

アパートも留守だし、心配がつのってきた。その上、お猿さんに携帯を壊され、彼女の電話番号が分からなくなってしまった!!

こうなったら、アパートのポストに旦那さん宛ての手紙を入れておこうかと思っていた矢先、彼女から電話がかかってきた!!

出産は無事終え(帝王切開)、赤ちゃんも彼女も元気だそう。ただ、この赤ちゃんを旦那さん(とは言っても結婚してない)の子どもと認知し、スウェーデン国籍を持たせるための申請に手間取っていたらしい。ようやく目処が立ち、今月末あたりには戻ってこられそうだとのこと。

あ~、よかった!!涙が出そうなくらいうれしかったよ。早く会っておめでとうが言いたいです。
お猿さんと熱
今朝、お猿さんが朝ごはんを食べなかった。そんなの初めて。具合が悪いのかな?と思ったけど、機嫌はいい。普段はなかなか昼寝しないくせに、今日は9時過ぎたら私にしがみついてきて、そのままうつらうつら。いよいよおかしい。と思ったけど、起きたら絶好調。

今日はベビーサークルがある日だったので、こんなに機嫌がいいなら病気じゃないな、と思い出かけた。始まって1時間くらいしたら、私にくっついて離れなくなってしまった。周りの人は、「大きい子がたくさんいるからね~」とか「知らない人がいたらそうよね~」とか「あら~、お母さんにしがみついちゃって、かわいいわね~」とか言っていたけど、明らかにおかしい。お山の大将なお猿さんが、みんなと離れて、私の周りをうろうろしてるなんてありえない。

少ししたら、今度は頭~上半身が熱くなってきた。よそのお母さんも、「これは熱があるかもね」とのこと。まだ終了時刻じゃなかったけど、帰ることに。

家に着いてお昼を食べさせてみたら、普段とほぼ同量食べた。食欲あるなら大丈夫かな?と思ったけど、やっぱり私にひっついたまま。熱を測ってみたら38.7度。うーん、ちょっと高い。居間に予備のマットレスを敷いて、その上で2人ごろごろ。寝たり起きたり。そのうち、うつぶせのお猿さんの呼吸が荒くなってきた。さらに、顔を上げてもすぐにバタン、とまたベッドに突っ伏してしまう。もう一度熱を測ってみると、39.7度。ありゃー、こりゃ大変。

以前、予防接種の副反応で熱が出たときに買った熱さましがあるけど、やっぱりお医者さんに診てもらったほうが安心かな?と思った。かかりつけの小児科に電話したけど、でない。この時点で16時だったから、今日の診療は終わったのかも。そもそもここは、急病でかかるところではなくて、定期的な健康診断とか予防接種とか、急を要さない症状が対象。個人宅でやっていて、医療器具がいろいろあるわけでもないし。

次は、私が妊娠中に通っていた総合病院。一応、ブカレストでは非常に良い病院とされている。民間病院なので、ルーマニア人にとってはかなり高い。電話したら、回線がいっぱいだというメッセージ。何度かかけてみて、ようやく係りの人が出た。「子どもが熱があるので、小児科に診てもらいたいのですが」と言うと、「えーと、今日はいっぱいなんです。月曜日ではいかがですか?」だって。「40度近い熱があるんです。月曜日じゃ意味ないんですけど。」と言うと、「じゃあ、明日は・・・」「いえ、結構です。」と言って、電話を切る。

次は、他の民間総合病院。実は、アレ坊の会社からこの病院の会員証みたいなのをもらっているのだ。裏には予約の電話番号や、緊急時の電話番号なんかも載ってる。予約の電話番号に掛けてみると、非常に人当たりのよい女性が出た。今日、予約できるという。よかった~。

ブカレストの道路は、一方通行も多いし、中央分離帯なんかがあって地図通りにはたどり着けないことが多い。今日もこれにハマり、帰りは10分の道のりを、行きは30分かかってしまった。まあ、余裕を持って家を出ていたので問題なし。

順番が来て診察室へ。心音や呼吸音、脈拍をチェック。その後、体温を測る。「抱っこしてください」というから、膝の上にまたがせて座らせたら、「いえいえ、体を持ち上げてもらえます?」という。何かと思ったら、お尻で測るんだよね、体温。洗面台には、体温計消毒用の緑色の液体がはいったカップが置いてあった。お猿さん、大泣き。

やはり熱が高く、のどが少し赤いし、耳も片方少し赤いという(もう片方は、耳垢で見えなかったと言われた!)。熱さましの薬を飲ませることに。ここで出てきたのは、普通の市販の薬。シロップになっていて、スポイトで飲ませる。お猿さん、抵抗して大変だった!さらに次は、風邪薬。これもシロップ。今度は、私が体を押さえる役、先生がスポイトで飲ませる役に。でもやっぱり大泣きで体をよじって手でスポイトを払いのけて、散々。その後、体温を測るも下がっておらず。

次は、「濡れタオルで体を冷やしましょう」とのこと。38.5度以上に体温が上がると痙攣が怖いので、なんとしてでも体温を下げなくてはいけないという。別室で裸のお猿さんが濡れたシーツでぐるぐる巻きに!!!5分経ったらシーツを濡らしなおし。さらに5分経って体温チェック。前より上がってる!大泣きするからだよー。さらにシーツ巻が継続されることに。結局、1時間近く冷たいシーツに巻かれ、ようやく体温が38.1度に。帰宅してよし、とのお許しが出ました。

ここで、薬の説明。ご多分に漏れず、今回もすごい量!
1. 抗生物質(のどと耳が赤いからだって)
2. 整腸剤(抗生物質が腸の良い菌を殺してしまうから必要だそうです)
3. 解熱剤1(パラセタモール。シロップは飲ませにくいので座薬になりました)
4. 解熱剤2(イブプロフェン。パラセタモールを使っても熱が38.5度以上になったら)
5. のどのスプレー
6. ビタミンC

薬局によって家に帰ったら一大事。抗生物質、1度に3.5mlを飲ませるようにとの指示。箱の中には、瓶とスポイト。でも、瓶の中身が粉末なんですけど~。どうやら、水で溶かして使うみたい。もちろん説明書きはルーマニア語。頼りの隣人はバカンス中。

さらに、のどのスプレー、スプレーだと聞いていたのに、開けたら普通の瓶。これをどうやってのどにスプレーしろと??消毒液みたいなものみたい。で、薬剤師さんが「スプレー」というのを読み落して、普通の瓶のタイプを選んだっぽい。

そしてビタミンC。CじゃなくてAなんですけど・・・

ああ、薬局のカウンターできっちり確認してくるんだった。お猿さんを抱っこしていったので、手が空いていなくて面倒くさくてそのまま受け取っちゃったんだよな~。

もう一度薬局に行って変えてもらおうかとも思ったけど、そもそもこんなに大量の薬が必要か??当の本人は、熱が下がって超ご機嫌。夕飯もまあまあ食べたし、そんなに病人っぽくないんですけど。

ということで、薬を飲ませずに様子を見てみます。熱が上がったら、解熱剤だけ使うかな。

さらに極めつけは、のどと耳は専門家に見せたほうがいいとのことで、明日、9:40に予約をいれられました。本当にそんな必要があるのか???

オランダやノルウェーは、保険の関係上、できるだけ診察を少なくするシステムになっていて、なかなかお医者さんに診てもらえないくらい。この国は、こういった民間病院は100%個人負担なので(国の保険は公立病院でしか使えない)、病院側も一度来た客は逃がさない方式なのかも!!!

ああ、行きたくないなぁ、明日・・・
いくらなんでも
今日、車を運転していたときの話。外の気温は-8.5度。走っていると、反対車線に駐車車両。そして、道の脇におばさんが一人雪の中にたたずんでいる。

と思ったら、おばさん、お尻ぺろ~んって出して、用足しの真っ最中!!

え~っっ!!こんな大通りの脇で??通過する車から丸見えじゃん。実際、おばさんの白いむっちりしたお尻、拝んじゃったよ~。

-8.5度で生尻を出す勇気、私にはありません。出るものも引っ込むよ!
11ヶ月になりました
お猿さん、11ヶ月。体重は9ヶ月から横ばいで10kg。よく動くので、手足がほっそりしてきた(でもまだむちむち)。

喜怒哀楽が激しい。怒ると本当にすごい。物を投げる、私をひっかく、つねる、叩く、叫ぶ、えびぞりになる、などなど。恐ろしや。機嫌がいいと甘えてくる。ぴったりくっついてきたり、私の手や足を甘噛みしたり。相変わらず、顔に吸い付いてくる。たまに噛み付いてきて「痛い」と言うとニヤッと笑う。

今日は、ものすごーく眠そうで機嫌もあまりよくなかったので昼寝させようと思うも、横にすると怒る。仕方がないので、ソファに一緒に横になったら、まあ、私の顔をひっかく、つねる、叩く、噛み付く、髪の毛を引きちぎるなどなど、やりたい放題。本気で頭にきた。毎晩、顔を洗うとヒリヒリするんだからね!!!「やめなさい!」と言って、お猿さんの手をがしっとつかんだら、このやろう、笑ってやがる。

まだ、立っちできません。つかまり立ちも、手は添えているくらいになりました。

相変わらずよく食べます。食べ過ぎかも。今日はうんちが消化不良っぽかったし。でも、足りないと怒り狂うんだもん。

年明け後、鼻風邪をひいたようで、夜になると鼻がぐずぐず。息がしづらくて目が覚めるようで、毎晩大騒ぎ。2時間おきくらいに号泣。仕方がないので、床にマットレスを敷いて一緒に寝ることに。そしたら、人の顔を枕にして寝てんの。もう、母を敬う心とか、そんなの絶対ないね、この人には。
2008年 激動の幕開け
おとといのデンマークのニュース、新聞は、アレ坊の会社の話で持ちきり。2,000~3,000人のリストラを発表したのだ。業種も規模も違うけど、日本で言えばトヨタが全世界で5,000人の人員削減、という感じかな。

この方法がなかなか面白い。

そもそもアレ坊の会社では、年数が経てば、または試験に合格すれば職位が上がっていくというわけではない。まあ、立場や職種によっていろいろなんだろうけど、アレ坊の場合は、自分がステップアップしたいと思えば、新たに興味のある空いているポストを見つけ(これは、社内ウェブサイトに公開される)、履歴書を送る。うまくいけば面接、さらにうまくいけば決定。そうしたらその時点での上司と退職までのことを相談(引継ぎなど)、新天地へ、となる。やってることは、転職と変わらない。ウェブに公開される情報は、社外からもアクセスできることも多く、そうすると、応募者は社内、社外と多岐に渡るわけ。

で、今回のリストラはどうやって進められるかというと・・・

1. 対象職位の人々のポジションを一旦抹消
2. 新しく、ポジションを設定(このポジションの数は、元の数より少ない)
3. 新しく設定されたポジションの情報をウェブに公開(外部からもアクセス可)
4. ポジションを失った人は、新しい空きポジションが発表されてから48時間以内に希望ポジションを上位3つまで提出できる
5. 1週間後、結果が発表される。合格した場合、そのポジションに本当に就くか就かないかは3日以内に回答しなくてはならない

と言うわけで、月曜、多くの人の肩が「ぽんぽん」と叩かれました。そして来週には椅子取りゲーム開始です。

ルーマニア子会社の社長も肩を叩かれました。今回のリストラで、駐在員の数も減らされます。デンマークに帰ることも視野に入れなくてはなりません。ただ、この社長は奥さんはレバノン人。子ども2人も奥さんも、デンマーク語はまったく話せません。デンマークに帰れば、子どもの学費の補助などもでませんから、必然的に現地校に通うことになるでしょう。まさに青天の霹靂。

今回、対象職種はアレ坊より上。ただ、この後第2ラウンド、第3ラウンドで、アレ坊の肩が叩かれてもまったくおかしくありません。

で、ここで問題になるのが、アレ坊が次に狙っているポジションは、まさに今回の椅子取りゲームの対象。ということは、アレ坊が肩を叩かれた頃には、希望する椅子にはすでに新しい人が。空いている椅子は、現在と同レベル以下のポジションになってしまいます。

さて、ここで動くべきか動かざるべきか。下手に動いて、「あれ?こいつ、こんなところにいたの。デンマークに呼び戻そうぜ。」と人事を刺激するかもしれません。隠れていたほうが得か?とはいえ、いつかは動かなくてはいけないのだから、早くても遅くても一緒??

デンマークに帰るといっても、我が家にはデンマーク人はいませんので(デンマーク国籍を有する人間は2人いますが)、全然「帰る」にならないんですよね。アレ坊はデンマーク語を使うけれど、デンマーク人のそれとは程遠いし(ノルウェー訛り)、私はデンマーク語はさっぱり(ノルウェー語とデンマーク語は近いことは近いのですが、発音は全然違う)、さらにお猿さんはデンマーク語を話すことになるのか!?(いや~ん。あの発音は・・・あの発音は・・・)

まあ、デンマークに行くことになったとしても、そのあとまた別の土地に行く可能性はいくらでもあるんだから(極端な話、転職すりゃいいのさ)、そんなに深刻には考えていないのですが。

さらに、私にとっては他人事(笑)。どんな風に転がっていくのか、実は楽しみです。
わたしのかぞく
外から見たら変わり者かもしれないけど、自分たちはごくごく普通の平凡な家族だと思っております、我が家。日本の実家も、まさに平凡そのもの。ノルウェーの実家も平々凡々。

しかし・・・ノルウェーの親戚たちはすごいんです!!!本当にすごいんです!!!!!恥を偲んで紹介しちゃいます。

すごいのは、ノル母の妹家族。

ノル母妹(アレ坊にとっては叔母)
病的なまでの心配性。自分が病気ではないかと心配で心配で夜も眠れず、病院に行く羽目に。病院通いが日課。常にどこかが不調で、死の影におびえている。町でも有名。少し前まではえらく辺鄙なところに住んでおり、病院通いはタクシーで(国が負担)。町中のタクシーの運転手さんが彼女のことを知っている。この間なんて、南の町から彼女の娘が久々にやってきたのだが、空港からタクシーに乗った彼女に運転手さんが、「君、○○さんところの娘さん?よく話を聞いてるよ~」と言われたとか。次から次へと具合の悪い箇所が出てくるので、病院通いに終わりはない・・・

最近はヒーラー(拝み屋さんみたいなの)にぞっこん。夏遊びに行ったときは、飼い犬が病気になったと大騒ぎ。ご飯を食べない、うんこをしない、足をひきずる・・・などなど、大騒ぎ。もちろん獣医にも見せたけど、特に悪いところはないと言われる。取ってもらったレントゲンを持って、オスロのもっといい獣医に見せに行くの行かないの大騒ぎ。挙句の果て、ヒーラーに1回1万円くらい払って電話で癒してもらった(それも、数回)。それでもよくならず、ヒーラーに直接見せに行くの行かないの、これまた大騒ぎ。飛行機は恐ろしくて乗れないので(落ちたら大変!)、オスロまではもちろん車。って、2,000kmとかあるんですよね。で、結局行かなかったんですけど。

この間遊びに行ったら、犬、すっかり元気になってました。絶対、叔母さんが一人で大騒ぎしてただけだと思う。だって、えさを食べないとかうんこしないとかわーわー騒いで、犬をいじくりまわして、餌に鼻突っ込ませたり、犬にとっちゃ大迷惑!

ノル母妹の夫(アレ坊にとっては叔父)
除雪などの公益事業に従事。車はもちろん、ベンツ。キャンピングカーも所有。最近、家を買いかえたが、貯金もないし、今後の支払いも無理なので、利息だけを払っているんだそう。これ、ノルウェーでは結構よくある話らしい。あ、あと、スノーモービルも持ってます。もちろん。

こういう乗り物系と釣りに目がない。釣りのために買ったGPSは600ユーロ(10万円)。ここだ!というポイントを記録しておくんだそう。しかし、うまく使えてないし・・・

基本的にとってもいい人。あの叔母さんと40年以上連れ添ってるんだから、いい人なことには間違いない!!

糖尿病を患っている。そのため、車で遠くまで出掛けるときは、叔母さんの綿密なスケジュールのもと病院がある町をたどるルート。遠回りとかそんなの関係なし。病院第一。

先日、初めて飛行機に乗ったが、恐ろしくて2度と乗らないそうな。この辺りは、叔母さんそっくり。船は平気で乗るくせにね。

ノル母妹の娘1(アレ坊にとってはいとこ)
42歳。とても性格が良く、皆に好かれている。ノル母とは実母以上と言えるほど、仲が良い。こんなに良い人なのに、男運最悪。高校在学中に妊娠→出産(高校は中退)。同じ男性との間に1男2女をもうける。この男性がとにかく最悪。趣味は買春ツアー。ドイツやタイによく出没。毎回、女性を連れて帰る。そうすると自宅には戻らず、仲間が出入りする怪しい家にその女性を連れて寝泊り。女性との仲がうまくいかなくなると、平気な顔して戻ってくる。

こんな男、帰ってきたって追い払ってやれ!と思うのだが、娘1はこの男なしでは生きていけない(精神的にね)。家を出て行かれると悲しみのあまり仕事も手につかなくなり、病気休暇を取ることも。

さらにこの男、現在、体の不具合が悪化して生活保護を受けられるようになるのを待ってるらしい。夏に会ったとき、手が痛くて何もできないと言う。「病院に行ったのか」と尋ねると、このまま痛くて何もできなければ、生活保護がもらえるようになるだろうから、特に病院には行かないんだとか・・・

今回は顔を出さなかったので、どこで何やってるのか不明でした。皆、彼のことは快く思っていないので、話題にも出てきません・・・

娘1の息子
20代半ば。会ったことはないんだけど、去年の冬の面白い話を。彼は配管工。お客さんのところに車で出掛けて仕事をしています。

そんなある日、彼女に別れを告げられた!!自暴自棄になった彼は、「死んでやる!!」と叫び、泥酔のままスノーモービルに乗って湖へ。湖面は凍っていて、その上には雪。薄氷に気づかずに乗り込んでしまえば、そのまま凍てついた湖に沈んでしまう!!

慌てた娘1は警察に連絡。どうなったのか知りませんが(もう、こういう話が多すぎて、みな、ふーんと流す程度になっている・・・)、普通に考えれば泥酔で運転→免取(ノルウェーでは飲酒運転は厳しく取り締まられている)→仕事ができない!になるんだけど・・・

娘1の娘(双子)
17歳か18歳。かわいいかわいい双子ちゃんだったんだけど、13歳過ぎくらいからえらいことになった!!!とにかく、化粧といい格好といい、まさにヤンキー。顔中体中、ピアスだらけ。みんながしゃべってるところに来て、「ママ~、乳首にピアスあけたいからお金ちょうだい」とか言ってるし(2年前くらいの話)。これも2年前、ノル父の目の前で避妊ピルを飲んでいたらしく、ノル父は愕然としていた。

双子1は、数年前からボーイフレンドと同棲。ドラッグで補導され、娘1は彼女に、家を出てその時点では別居中だった双子1の父親のところか、ボーイフレンドのところかどちらかに行くように言ったらしい。まあ、それ以前からボーイフレンドのところには入り浸りだったんだけど。子どもたちは父親のことが大っ嫌いなので、大手を振ってボーイフレンドのところに移り住んだらしい。現在は、車で2時間ほど離れた町に住んでいるらしい。アートの勉強をしているそうな。どうやら、今のボーイフレンドがその町出身らしく、それでそこに住むことにしたみたい。アレ坊が彼女の腰にでっかいタトゥーを発見して驚愕しておりました。

双子2は、何やってるか不明。クリスマスに会ったけど、誰も話題に出さなかったので。母親と住んでます。こちらも、2年前に娘1が「あの子のボーイフレンドが毎日のように泊まりに来てね~」なんてふつーに話しててびっくり!!!当時、15か16かですよー。ま、もう、大人っちゃー大人ですが。この子は人懐っこいし、いい子なんだよね。ピアスの数も少ないし(笑)。双子1もお猿さんをかわいがってくれたし、いい子みたいなんだけどさ。でも、ちょっと怖い。

ノル母妹の娘2(アレ坊にとってはいとこ)
40歳。数年前、ようやく高校を卒業。この、何度となく繰り返された高校再入学により、彼女の気持ちと見た目はすっかりティーンネージャーに!!若作りにもほどがありますっっ!!!現在は、病院で看護助手として働いています。

こちらも、高校在学中に妊娠→出産。長男は現在24歳くらいかな。その後双子に恵まれるも、うち一人は病気のため小さいうちに亡くなってしまった。その後、もう1人男の子を授かる。子どもたちの男性とは結婚しており、この男性は病気がちだった亡くなった息子の面倒もよくみていたし、親戚中に好かれている。

ところが!娘2は夫のいとこと恋に落ち・・・現在、夫のいとこと同棲中。と言ってもこれがまた大騒ぎで、夫にも未練があるのか、夫のいとこのところと夫のところとを行ったり来たり。もう、しょっちゅう引越しの騒ぎをしております。夏に家を買い(こちらも恒例の利息だけ払うローン)夫のいとことの生活を始めたものの、程なくケンカ。家は売ることにしてまたもや夫のところに戻り、と思ったらまた夫とうまくいかなくなり、売るはずだった家を取りやめにして、またそこで夫のいとこと住んでいます。一番上の息子は独立しているのですが、2人の息子はこのどたばた劇に巻き込まれていい迷惑。真ん中の息子(17歳くらい)は、大晦日用の花火を半端なく買い込んでいたんだそうな。「そんなに買ってどうするの?」と聞くおばあちゃんに、「あのくそばばぁ(娘2)の家を燃やしてやるんだよっ!!」と息巻いていたそうで。下の息子(7歳かな)は娘2のことを「頭のいかれた年増女」とののしっております・・・

クリスマスが過ぎたら、どっちの男と暮らすか決めるわ!と言っていた彼女ですが、まだ結論は出ないらしく。

私の目下の興味は、「彼女のどこにそんな魅力があるのか」ということです。男性2人が捨てられても捨てられても待ってるんですよ???すごくないですか????娘2、話してるとまあ面白いけど、教養があるタイプとは言えないし、若作りだけどやっぱり40歳は40歳だし・・・無理があるんですよね。しいて言えば、胸がでかいことですかね。ああ、この男性2人を問い詰めたい!!!

ノル母妹の娘3(アレ坊にとってはいとこ)
3人姉妹の末っ子、34歳。唯一、高校を卒業し、一家の期待を一身に背負いました。アメリカへ1年語学留学も果たし、夢は大学進学!!でも、点数が足りず・・・(ノルウェーの大学入学システムは、入試があるのではなく、高校時代の成績で入学可否が決まります)社会人経験によってもこの点数が加算されるので、経験を積んで十分な点数が貯まるまで頑張ることに。

そんな折、妻子ある男性の子どもを妊娠、出産・・・男性は、妻のところと娘3のところとを行ったり来たりの生活。男性の引越しとともに、彼女もオスロへ。その後、その男性とは別れ、新しいボーイフレンドもでき、子ども(現在6歳)とボーイフレンドと仲睦まじく暮らしておりました。

ようやく点数が希望する学部レベルまで達し、念願の大学入学!しかし、大学はオスロではなくベルゲンという西海岸の町。ボーイフレンドとは離れて暮らすことに。ベルゲンでの知り合いのいない生活に涙しながらも勉学に励む彼女。いつの間にか、ボーイフレンドとはすれ違いが多くなり・・・破局。

オスロ郊外に2人で共同購入したアパートがあったのですが、ボーイフレンドは所有権を放棄。彼女が一人でローンを払うことに。これも、大きな負担。とは言え、シングルマザーの手当てと学生ローン(金利の低いローンが組める)で、生活はかなり安定しているのですが。

しかし、数週間前、2人はよりを戻し、このクリスマス、ボーイフレンドはアルタにやってきました!直前まで来るのか来ないのかはっきりしなかったのですが、来てみればあら、いい男!付き合って3~4年とかになるんだと思うんですが、アルタに来たのはこれが2回目。「弁護士」という話でしたが、実際には「法学部を出て現在は税務署勤務」でしたけどね。さすがノル母妹!すべての話はでかくなるでかくなる・・・

大学での履修科目を間違えたらしく、1年在学期間が増えたらしいですが、頑張って卒業してもらいたいものです!
なんだかみんな楽しそう
今日も、日中ちらちら雪が舞ったり、まだまだ寒いブカレストです。雪も全然溶けていないし、乳母車で出掛けられるようになるまでには相当日にちがかかりそう。ありがたいことに、ノル兄1に背負子というかなんというか、リュックサックの中に子どもを入れて担げるものを譲ってもらったので(こういうの)、それで外出しております。かなりびっくりされますが。

それにしても、雪かきをしたり車に積もった雪をおろしたりしている人たちが、非常に楽しそうなのが印象的でした。私が車で出掛けて雪にはまって立ち往生したときも、わらわらと人が集まってきて、ニコニコと車を押してくれたし。なんか、街中浮き足立ってる感じで、こっちまで楽しい気分になっちゃいました。

大雪当日、雪かきを委託されている会社6社が契約どおりの雪かきをしなかったため、罰金を科せられたそうです。しかし、その罰金額はきちんと作業をした場合の作業車の燃料代よりも安いんだとか・・・それじゃぁ、罰金払って仕事すっぽかしたほうが得ってこと???それとも契約不履行で費用も支払われないのかな?詳しいことは知りませんが、なんだかルーマニアらしいなぁ。

ノルウェーみたいに歩道の除雪をしっかりしてくれていないので、というか、歩道が狭いところが多いので、そういうところは除雪車で除雪できないので、とっても歩きにくいです。早く溶けるといいなぁ。

ちなみに、アルタではこういう除雪などの公益事業に従事している人たちの車は必ずベンツです。不思議なくらい。叔父さんもこういう仕事してますが、やっぱりベンツ。さらに、これらは必ずディーゼルエンジン。噂によると、仕事に使う大型車両の燃料をくすねているとかいないとか・・・南のほうはどうか知りませんが、北のほうは結構そんな感じ。
明けましておめでとうございます!
年が明けてもう4日が過ぎてしまいましたが、皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

オランダにいた頃は手に入る食材でおせちを作っていましたが、ここブカレストでは手に入る食料も限られており、さらに今年は30日までノルウェーに行っていたということもあり(31日に大型スーパーへ買出しに出掛けたが、今日で閉店??というくらい棚は空っぽ。欲しいものはほとんど手に入らなかった。)、今年のお正月はお雑煮のみ(それも、具が乏しい・・・)でお祝いしました。まあ、アレ坊はお餅が苦手なため(いつ飲み込んだらいいのか分からないらしい)、そんなお正月気分も私だけですが。お猿さんにお餅はまだ早いし。

ブカレストは大雪に見舞われています。おとといの夜から昨日の午前中までは一番すごくて、50cmくらいの積雪。ここ数日お猿さんが鼻垂らしで、夜ぐずぐずしており、おとといの晩、お弁当の用意をせずに就寝。昨日起きてみると一面の銀世界。さらに降り続く雪。これじゃあ、お昼を買いに出掛けるのも大変だろうと、アレ坊出勤後、お弁当作り。家のベランダから見る限り、車も結構走ってるし、大丈夫だろうと車で出掛けました。大通りは除雪されてるし、細い通りも結構車が走ったらしく、難なく会社のそばへ。会社のある通りに入って大後悔。雪がもっさり積もってるし!!と思った瞬間、はまった・・・そして立ち往生・・・

子連れで雪の中動けなくなるなんて~!!車の外に出て、タイヤ付近の雪をかき出してみるけど、全然ダメ。スコップ持ってないしな。こりゃ、アレ坊に電話して助けを呼ぶか・・・と思案していると、男性2人が通りかかった。あわてて窓を開けて声を掛けると、押してくれるという。その後、女性1人も加わり、3人で救出してくれました!本当に感謝。お礼を言ってアレ坊のオフィスへ。そばまで車で入れないので、大通りに車を停め、膝上までの雪の中、お猿さんを抱いてえっちらおっちら。かなりの体力を消耗。

アレ坊のオフィスに着くと、「この辺りは雪がすごいから車で来ないほうがいいと何度も電話したのに~」だって。その頃にはすでに雪にはまっていたようで、携帯鳴ってたなんて気づかなかった。お猿さんに携帯壊されて変えたので、着信音も新しいからラジオと混ざっちゃって気づかなかったのかな。

アレ坊の会社も閑散としたもので、社長はデンマーク里帰り中、さらにデンマークでフライト遅延のため足止めを食ってるらしい。ヒマなので家で仕事すると言って、社内の人に緊急の仕事が終われば早めに家に帰るようにと声をかけ、一緒に帰宅。

午後には雪は止んだのですが、今日になったらまた降りだした。お日様は出てるんだけど、雪もちらちら舞ってます。昨日の時点の天気予報によると、今日は日中でも-8度程度らしいので、まだ積もるのかな?道路の雪はぐちゃぐちゃに溶けているように見えるんだけど。
ブカレストの大晦日2007
昨年はEU加盟に向け大騒ぎだったブカレストですが(昨年の様子はこちら)、今年はどうでしょう。さすがに子連れで花火の雨の中、出掛けることはできず、おとなしく自宅で新年を迎えました。

24時前になると、あちらこちらから花火の音が。そして、とあるビルではこんな演出が!

20071231_1.jpg 20071231_2.jpg


ビルの窓がちかちか光ってかわいい~!

さらにこんなものも!

20071231_3.jpg 20071231_4.jpg 20071231_5.jpg


同じビルですが、今度は★★LA MULTI ANI★★と描き出されています。La Mulţi Aniとは、ルーマニア語で「おめでとう!」の意味。お正月だけでなく、お誕生日などにも使われる言葉だそうです。

さらに、花火も上がり始めました。

20071231_6.jpg 20071231_7.jpg


打ち上げ花火会場のほか、個人で楽しんでいる花火も結構大きなものが多いので、あちらこちらでパン!パン!!とすごい数。

さらにすごかったのが、これに驚いた鳥たち。近所の公園に住んでいたのかな?一斉に飛び立ち、夜空を覆う無数の鳥たち!!!群れになってバーッと飛び立ったかと思うと低空飛行、寄ったり離れたり、波のよう。写真を撮ってみたのですが、真っ暗で写ってませんでした。残念。画質調整してみたら、少し鳥の影が見えるようになりましたが・・・分かるかな?

birds1.jpg birds2.jpg birds3.jpg
実家でクリスマス ―その3 クリスマス当日
25日
første juledag。クリスマス1日目の意。ちなみに、24日はjuleaften(ユーレアフトゥン)で、クリスマスの夜の意。この日は、街中すべて閉まってしまい、家でゆっくり家族と過ごす日。子どもたちは、もらったおもちゃで遊びます。

実家は、デンマーク式にユーレフロコスト(julefrokost)を取ります。パンと、その上に乗せて食べるためのおかずがたーくさん。レバーパテにハム数種、チーズや野菜でテーブルはいっぱい。このフロコスト(frokost)、デンマーク語では昼食の意味なのですが、ノルウェー語では朝食の意味。姪っ子たちは、「どうしてこんな時間に朝ごはんなの???」といぶかしげな顔。14時からの予定が、親戚が訪ねてきたりで16時に。結果、夕食はキャンセル。ノルウェーでは、朝食、昼食、夕食、夜食と4食食べる家が多いので、夕食はキャンセルでも、21時ころになるとみな台所でもそもそとパンに何か乗せて食べてます。

26日
andre juledag。クリスマス2日目の意。この日もまだまだお店はお休み。親戚のおばさんの家に遊びに行ったりしました。

この日は、夕方から人々がバーに集うのが慣わし。前もって(クソ高い)入場券が販売されます。当日行っても入れないくらい混んでいるらしい。お酒はもちろんバカ高いので、お出かけするならそれなりの予算が必要です・・・

ノル兄1家族は、フィヨルドの向こう側のノル兄1ガールフレンド(ノルウェー人らしく、結婚していない)の実家に行ってしまいました。家の中が静かに。私たちは、お猿さんが寝てから友人の家に。疲れていたので22時には帰りたいと言っていたくせに、話が盛り上がって楽しくて、結局2時半までしゃべり続けてしまった!!お酒も飲んでないのに、やたらハイテンション。数日、暖かい日が続いており、雪が溶けてさらに凍っていて道路はつるつる!spark(スパルク)と呼ばれるそりで出掛けたのですが(wikipedia参照)、帰りの坂道は恐ろしくて押して帰りました。このスパルク、前に人も乗せられるし(大人を乗せると、漕ぐほうはかなりの運動量)便利なんですよ。

27日
今日からまた普段どおりに戻ります。とは言え、学校は休みだし、このまま年内はお休みを取る人も多いので、ホリデームードは続きます。

28日
兄1家族が姪っ子を除いて帰ってきた。お猿さん、甥っ子がまたやってきておおはしゃぎ。

29日
友人やら親戚やらが訪ねてきて、合計9人のお客さんをもてなすことに!ノル母はせわしく動き回りながらもうれしそう。コーヒーとクリスマス前に焼いておいたお菓子でおもてなし。

30日
帰国の日。荷物が多いので、ノル兄1の車を当てにしていたのだが(彼らはVodsø ヴァッツェという街に住んでおり、飛行機が高いので(クリスマスだと片道1,200クローネ(24,000円)とかする)車で6時間掛けてやってきたのだ)、兄家族は朝のうちに帰っていってしまった。仕方がないので、ノル父の車で2往復してもらうことに。まあ、空港までは車で15分くらいなのでなんてことないんだけど。

アルタ14:40発 オスロ16:35着。アルタ空港では、5ヶ月の男の子を持つお母さんからオムツをもらえないかと声をかけられた。うっかり、すべて預け荷物に入れてしまったらしい。アルタからスウェーデンまで行くそうで、到着は19時過ぎだそう。オムツは多めに持っていたので数枚あげる。お尻拭きは1袋しか持っていなかったのでそのとき使う分しかあげられなかったけど。大丈夫だったかな?彼ら。奥さんは訛りのあるノルウェー語(スウェーデン語かも)を話していたので、旦那さんがこの辺りの人なのかと思ったけど、アレ坊いわく、旦那さんはノルウェー人ではなさそうだとのこと。こんな辺鄙なところに何の用事があったのかな?

オスロでの乗継時間は短く、次はオスロ18:10発 ミュンヘン20:35着。オスロでいつものとおりエビの入ったフランスパンのサンドイッチを購入。高いんだけど(32クローネだっけな??640円)うまい。オスロ出発が遅れた。ミュンヘンでの乗継時間が短いので少々心配。ミュンヘンではチケットの発券もしてもらなわなくてはいけないので。機内ではお猿さんが少々不機嫌。機内がら空きで助かった。

ミュンヘン到着はさほど遅れることもなく一安心。チケット発券後、おもちゃ屋さんでお猿さんにレゴのタンクローリーを購入。これは、甥っ子にクリスマスプレゼントとしてあげたレゴの消防車を毎日取り合いしていたから。

これが功を奏し、ミュンヘン21:15発 ブカレスト0:10着のフライトでは着陸前に少し泣いただけで、それ以外はおもちゃに熱中。タクシーで帰宅したのは1時頃でした。お疲れ様~。ブカレストからのノルウェー帰省は、もしかしたらこれが最後になるかも!我が家はまもなく再び引越しモードに突入しそうです。その前に、引越し先を決めなくてはならないのだけどね。
実家でクリスマス ―その2 クリスマスイブ
22日(土)
ノル兄1家族がやってきました。姪っ子(7歳)と甥っ子(2歳)がお猿さんと遊んでくれ、お猿さんも私もご機嫌。

23日(日)
ルーマニアではなかなかクリスマスプレゼントが見つからないので、今回はアルタで準備する予定だった私たち。家族へのプレゼントを調達するため、買い物へ。通常は、日曜日はお店が閉まってしまうノルウェーですが、クリスマスの前だけ特別、日曜も開いているお店が多いです。年間、日曜日開店できる日が何日か定められているらしく、お店ごとにどの日曜にお店を開けるか決められるらしい。たいていが、クリスマス前の日曜数回を開店日とするらしい。

本来は、23日にクリスマスツリーを飾るのが習慣らしいのですが、ノル母が前もって飾りつけしておいてくれたので仕事なし。

24日(月)
イブも、午後早い時間まで、お店が開いています。特にすることもないので、散歩がてら買い物に。

夕食は七面鳥(kalkun)。ノルウェーでは、リッベ(ribbe)と呼ばれる豚の骨付き三枚肉のグリルを食べる家が多いみたいですが、我が家はノル父がデンマーク人なので、クリスマスの食事はノルウェー式とデンマーク式のミックスです。食後には、リスクレム(riskrem)と呼ばれるクリームで似たお米のおかゆみたいなものを食べます。お好みでシナモン、砂糖、シロップ(糖蜜)を掛けて。お鍋の中にはアーモンドが一粒。見事、お皿の中にアーモンドを発見した人は、マジパンでできた豚がもらえます!今年はノル母が見事マジパン獲得。

夕食後、アレ坊は友人に頼まれサンタクロース役をしに出掛けました。ノルウェーでは、サンタクロースは「ユーレニッセ(julenisse)」と呼ばれています。ニッセとは森に住む小人のことで、日本で言うとアイヌのコロボックルに似ていると思います。いたずら好きで、アレ坊は釣りに行ったときにニッセにルアーを盗まれた!と言っていました(結構、本気で信じているっぽいのです・・・)。クリスマスにプレゼントを持ってきてくれるのがユーレニッセ。ユーレはクリスマスのことです。ここからがちょっと妙なのですが、どうも、アメリカ式のサンタクロースがこれと合体しちゃったみたいで、実際にプレゼントを持ってきてくれるのはいわゆるサンタクロース。でも、子どもたちはユーレニッセと呼んでいます。つじつまが合わなくなっちゃったみたいで、子どもには小人のユーレニッセはサンタクロースのユーレニッセのお手伝いをしているんだ、とか説明してましたが。

このユーレニッセ役、我が家から出て行くところを姪っ子(7歳)が発見!「ユーレニッセだ!!うちには来てくれてない!!」と大騒ぎ。さらに、ツリーの下のプレゼントの山からプレゼントが一部消えていることにも気づいてしまった。その消えたプレゼントは、袋に入れて玄関にあったのです。アレ坊が友人宅から帰宅したらそのまま我が家にもユーレニッセとしてプレゼントを持ってくるための下準備。

そうそう、これもまた変な話なのですが、ユーレニッセはユーレニッセからのプレゼントを持ってきてくれるんじゃなくて、家族からのプレゼントを持ってきてくれるんです。袋から取り出して、「はい、○○ちゃん。これはおばあちゃんから。これはお父さんから。」って感じで。

しばらくして、我が家にもユーレニッセ登場。お猿さんは号泣。しかたなく台所へ避難。ユーレニッセ、お面かぶってて、さらにそのお面の鼻がつぶれてて最悪~。しばらくすると、姪っ子が駆け寄ってきた。「お猿さん、泣かないで!あれ、お父さんだよ!!」という。やばっ、気づかれたか。と思い、「え??何のこと??あれはユーレニッセだよ。プレゼント持ってきたんだよ。」としらを切る。「だってね、おじさん、夕食の後いなくなっちゃったでしょ。で、窓からユーレニッセが見えたじゃない。あれ、おじさんだったんだよ。それで、プレゼント持って帰ってきたんだよ!プレゼントだって、ツリーの下から消えてたもん!!」と、すべてお見通し。

後でアレ坊に言うと、帰ってきたアレ坊に、「あれ、おじさんだったんじゃない?」と聞いてきたらしい。これまたしらを切ると、姪っ子も確信をもてなくなったのか、「おじさんだったんだと思うんだけどな~」とつぶやいていたそうな。

この、プレゼントの量がすごい!!前にノル兄2の家でクリスマスを過ごしたときにも驚いたけど、今回もやっぱりすごい量。ちょっと、考えちゃうな~。あまりも多すぎるよ、子どもにとって。日本だったら親から1つ、おじいちゃんおばあちゃんから1つ、みたいな感じだと思うけど、こっちでは1人から何個ももらう。結果、おもちゃの山!感動もへったくれもないの。次から次へと開けていって、淡々としたもの。

お猿さんもいろいろもらったけど、私たち親からのプレゼントは風船でした。きっと、かわいそうな子!と思われただろうけど、いいんです。お猿さんが大好きなものだし。おもちゃなんて十分持ってるし。来年からは、親戚にあらかじめ頼んでおこうかしら。1つにしてくださいって。今年もらったのは、衣類や食器類だったのでありがたかったんだけど。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。