気まま生活
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日本ですよー
10日間ってあっという間だね。もう半分すぎちゃった。やること多くて、毎日バタバタ。と言っても、かなりダラダラしてるけど。

しかし、関東はあったかいねー。ソウルよりずーっとずーっとあったかいよ!!特に陽が出るとポカポカ気持ちいい~。

主たる目的である生まれたばかりの甥っ子とのご対面、思ったより大きかった!お猿さんは早産だったから、生まれてしばらくは本当にぐにゃぐにゃしてる感じだったのよね。甥っ子は体もお猿さんより大きいし、それより何より体がしっかりしている!抱っこも全然怖くないよ。

お猿さんは赤ちゃんに興味津々。でも、私が甥っ子ばかりかまっていると少しやきもちを焼きます。

新しい日本語も日々覚え、こちらでもいたずら坊主ぶりを発揮しております。

成田への飛行機は、過去最悪・・・隣の席は子供があまり好きではなさそうな同年代の女性。こんな書き方をするのはよくないと思うけど、そういうのってあるよね?雰囲気や態度で分かる・・・

お猿さんは旅行の直前に手足口病に。これは風邪のようなものなんだけど、手、足、口の中なんかにぶつぶつと発疹が出る。なので、もとから機嫌があまりよろしくなかった。さらに、奥歯が生えてきているようで、さらに機嫌は不安定。

着陸態勢に入ってからが悲惨だった。眠くて仕方ないお猿さん、ノートPCで見ていたDVDを止められたのでご立腹。10分以上大騒ぎし続けました。こんなの初めて。とにかく、暴れるお猿さんを羽交い絞めにしているしかなかった。そして、着陸したら突然爆睡モードに。なんだよー!!もう。

帰りはらく~に飛べるといいなぁ。
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突然ですが・・・
日本に帰ります。明日から10日間。

普通は皆さん、年末に帰るんですよね。だから、チケットが12月20日までは格安なんです!

さらに、妹に子供ができたので顔も見たいし。

そして、お猿さんは例の入院騒ぎのあと、喘息と診断され、3ヶ月間の吸入薬服用を言い渡されました。これに、私とアレ坊が納得できずにいるのです。喘息、っていうほどじゃないんじゃない?って。

病院では毎回通訳さんがついてきてくれるのですが、やっぱり先生と直接話せないのは非常にやりにくい!ということで、この機会に日本の先生にじっくり相談して期待と思います。

ウォン安も手伝って、航空券は日本円に換算するとかなりのお得感!

大人 航空券 250,000ウォン(16,000円)
    税金   157,800ウォン(10,000円)

幼児 航空券  57,400ウォン(3,700円)
    税金    9,200ウォン(590円)

合計金額はちょうど3万円くらい!ね、お買い得でしょ!

って言っても、我が家のお給料の半分は韓国ウォン建てなので、これは見せかけのお得感でしかないんですが・・・ま、そんなことは忘れましょう。

日本での買い物でウォンに換算したら、恐ろしくて何も買えないだろうなぁ。
大変失礼いたしました
ここのところ、ソウルでの暮らしに対して文句をつらつら書きましたが、ソウル市民の皆さんがそれを読んだのか(そんなはずはない)、今日はすばらしくステキな日でした。

バスで出かけたのですが、運転手さんは、乳母車の私を見てさっと後ろのドアを開けてくれました(このタイプのバスは、後ろのドアが広く開く)。普段は頼まないと開けてくれないことが多いんだけどね。

乗り込むと、まず青年がさっと立ちあがって席を譲ってくれ、つづいておばちゃんまで弾かれたように立ちあがって席を譲ってくれた。おかげで、ドアからすぐの席に座ることができた。

降りるのは終点なので、ゆっくり降りようと他の乗客が全員降りてから立ち上がると、なんと、運転手さんがわざわざ駆け寄ってきて乳母車を一緒に下ろしてくれた!!これ、ソウルにて2度目の経験。本当にありがたい。さらに、とっても寒い日だったのでお猿さんが帽子をかぶってないことに気づき(車内で取っちゃった)、ジャンパーのフードをかぶせてくれて、「寒いから気をつけてね!(おそらく)」と叫んで運転席へと走って戻って行った。

もう、これだけで気分は最高潮。ソウルってなんてステキな街なの~、と、前言撤回です。

たくさんいるんですよね、親切な人。それなのに、数少ない「ムカッ」経験がこういういい経験をだいなしにしちゃうんだなぁ。

きちんと覚えておこう。ソウルでの心温まる出来事。
偶然じゃなかった!
昨日、お猿さんの最近の様子を日記にした。たまたまひらがなカードセットからお猿さんの名前のカードを持ってきた話を書いた。

今朝、あれは偶然だったのか確認し見ようと思い、ひらがなカード10枚くらい(そのうち2枚はお猿さんの名前のひらがな)を床にバラバラに置き、お猿さんに「○○(お猿さんの名前)ってどーれだ?」と尋ねた。

一瞬間をおいて、お猿さんの手はお猿さんの名前の文字に!ひらがなカードは、片面にひらがなが大きく書いてあって、裏面にそのひらがなから始まるものの絵とひらがなが書いてある。お猿さんはカードを裏返し、絵を確認。手に取った。次の文字は、最初は別のカードに手を伸ばしたが、裏の絵を見て違うことに気づき、正しいカードを手に。。

お猿さん、自分の名前のひらがなを認識できることが判明!!!でも、絵を見ないと確信が持てない様子。しっかり文字と絵を見せたら、夜、アレ坊の前で試したら裏返して絵を見なくてもささっと2枚のカードを選んでいたよ。

そんなことまでできるようになってたんだー!いつの間に覚えたんでしょう。アルファベットは指さして尋ねるから「A」とか「M」とか答えてたけど、ひらがなには興味示してなかったのにね。子供って、本当にあっという間に成長しますねー。
1歳9か月です
かなりいろいろと知恵がついてきて、ものわかりのいいチンパンジーと暮らしている気分。こちらの言うことを思いのほか理解していたりしてびっくりすることもしばしば。

身長は84cm、体重は12.5kg。徐々に平均に近づいてきて、それほど飛びぬけて大きいわけではなさそうです。

丸・三角・四角などのブロックを、型をくりぬいた本体にはめるパズルも、いつの間にか迷わずさっさと型はめできるようになっていました。ぬいぐるみや人形への興味も強まり、特に赤ちゃんの人形には非常に興味を示します。香港で買い物していた時、ベビー用品売り場に展示してあった乳母車の中の赤ちゃん人形をなでまわしたり抱っこしたりした挙句、私のところに来て少し前に自分がもらった風船をよこせと言い、その風船を赤ちゃん人形にあげようとしたときには、お店の人と大爆笑しました。とにかく、おもちゃ屋さんでも赤ちゃん人形+おもちゃの乳母車のセットを見かけたらそこから離れなくなります。まだ、「ものを買う」という概念がないので、おもちゃ屋に行ってもだだをこねることがないので楽だわー。

日中、友人と遊んだりすると、昼寝をしないこともしばしば。その場合には、夕飯の最中にうとうとすることも。今日はその逆で、なぜか大泣きモードに入ってしまい、さらにアレ坊が寝かしつけたのでしばらく大泣きしていた。普段はあいかわらず、20時になると「ねんね」と言って自分でさっさと寝室に向かって行ってしまう。

お風呂が大好きで、湯船から出すと地団駄踏んでお怒り。こちらのお風呂は追いだきが出来ないので、湯船にお湯を張るともったいないので、ブカレストから使っているたらいで入れている。足をのばして座るとぴっちりなんだけど、逆にそれが心地いいんじゃないかな?おすすめですよ、たらいでお風呂。ちょうど四角いたらいが売ってたんだよねー。本当にこれは買ってよかった。お風呂に洗い場がないから、風呂桶にこのたらいを入れれば、風呂桶全体が即席風呂場になるというわけ。たらいの脇で体を洗えば、あちこちびしょぬれになることもないし。

私とアレ坊は違う言語を話す、ということに気づいた模様。2ヶ国語で単語を知っている場合は、相手によって使い分ける。と言っても、まだパンとお母さんしか2ヶ国語で言える言葉はないんだけど。食事の最中、パンを握りしめ、アレ坊に差し出して「brød」、私に差し出して「パン」と交互に延々言い続けるのが最近のブーム。アレ坊に「この人(私)誰?」と聞かれると「mama」、私が「この人(私)誰?」と言うと「たーたん(お母さん)」と答える。2ヶ国語で言える単語もどんどんと増えていくんだろうねー。

あとは、とにかく言葉をまねるのが上手になった。そして、それが楽しいらしい。でも、なかなか覚えられないみたいで、今日も「きー?きー?」と心もとなげに私に話しかけてきた。「きー?きーって何?」と聞くと、さらに不安そうに「きー?みー(ノルウェー語の「もっと」mer)」と話しかけてくる。私が分からない顔をしていると、冷蔵庫を指さし自分の口をさして『食べたい』のポーズ。「あー。みかん?みかんが食べたいの?」と聞くと、パッと顔が晴れ渡りうなずいて、「みーか、みー」だって。自分でも正しく言えてないって分かってたんだろうなぁ。

トイレは、よく便器に座りたがりますが、全然便器ではしません。朝になってもおしめが濡れなくなったらおむつがはずれるようになるよ、と母に言われたのですが(それだけ、おしっこをためておけるようになったということだから)、たいていはおむつパンパン状態で朝を迎えます。まだまだなのかなー。

歌が大好きで、歌える歌がだいぶ増えてきました(親の欲目でないと何を歌っているのかはわからないと思う)。お得意の「Hjulene på bussen(バスの歌)」のほか、「Bæ bæ lille lam」という羊の歌も部分的に歌えます。あとは、NHKの子供番組の「ぐるぐるどっか~ん」と「いないいないばぁ」という番組の主題歌も割合歌えます。どうも、日本の童謡はウケが悪く、CDを聞くときは(車の中)ノルウェーのCDばかりになってしまいます。車に乗り込むなり「Bæ bæ lille lam!!」と催促されるもので・・・

こんな言葉も言えるようになりました。

ミッキー(日):ミッキーマウスのこと。ノルウェー語ではミッケムースというのでこれまた紛らわしい・・・
ちょーだい(日):やっと言えるようになりましたが、まだまだ何か欲しい時に「どーぞ!」と言いがちです。
トゥットゥー(ノル):機関車トーマスのこと。ノルウェー語の汽笛の音から。
ゴーゴン:機関車トーマスのおともだち、ゴードン。
ぱーしー:同じく機関車トーマスから、パーシー。バリバリ日本語発音。
じぇーむ:こちらもトーマスより、ジェームス。上記4台は見分けがつくので、絵本を指さして大騒ぎです。
ほん(日):本。
ばいばい、しーゆー:なぜか、see youを付け加えるように。でも、激しく日本語発音!!私、そんな発音しないと思うんだけどなぁ。see youではなくてshe youなので、「謝々」と言っているのかと思われることも。「ばいばい、しーゆー」のあとにもごもご何か言いながら頭まで下げるので(片手はバイバイのために上に上げたまま)、それはそれは滑稽で、バイバイされた側はおなかがよじれるほど笑う羽目になります。


そうそう、これは偶然以外の何物でもないんだろうけど、少し前に本屋で見かけたひらがなカードっていうのにお猿さんが興味を示したので買っておいた。ほとんど遊ぶこともなく本棚に入っていたんだけど、数日前から引っ張り出してよく床にばらまくようになった。気が向くと私が1枚2枚と拾って「か」とか「な」とか言っていたんだけど、ある日、お猿さんが本棚からカードを2枚手に持ってリビングにやってきたそのカードに目をやると・・・なんと、お猿さんの名前の2文字!!これには驚いた。きっと、私が一緒に遊んだ時にお猿さんの名前を見せて、そのまま2枚重ねて箱にしまったかなんかで、お猿さんは箱から上の2枚を持ってきた、とかそんなことなんだろうと思うんだけど。その後、ひらがなカードで遊んでいる様子はないので、次回はどのカードを持ってくるかが楽しみだわ。

こう書き出してみると、単語数としてはあまり増えていませんが、ジェスチャーやこちらの言ったことのオウム返しなどで、1か月前よりはかなり意思の疎通が図れる気がします。妙なタイミングで妙なセリフを言ったりするので、爆笑させられることもしばしば。

お前らアホか!
と、今日、3度叫びたくなった。

その1

我が家の床暖房の調子が悪い。家の中にスイッチは2つしかなくて、1つは主寝室用。それ以外の場所はもう1つのスイッチで集中管理。なのに、リビングとダイニングの床がちっとも暖かくならない。不動産屋さんに電話したら、半年使わない間にお湯のパイプに空気が入ったりすることがよくあるから、管理人のおじさんが直せるかもしれないから聞いてみて、と言われた。

管理人のおじさん(英語と日本語を多少話す)に話すと、なんだか浮かない顔でそばにいたよその運転手さんにいろいろ聞いている。どうやらおじさん、こういうことは苦手みたい。

運転手さんに言われたとおり、最初はボイラー室を覗いたのだが、すぐに扉を閉じて家の中に。スイッチのパネルを外そうとしだした。何をやってるんだ?

「このスイッチでアパート全体の暖房を操作するんだけど、リビング・ダイニング以外は問題ないから、問題はスイッチにあるんじゃなくてパイプだと思うんですけど」と言うもかるーく無視。「ドライバーあります?」だって。

スイッチパネルをドライバーでこじ開けようとしたがうまくいかず、今度は運転手さんを呼んできた。しばらく2人で奮闘し、管理人さんが「奥さん(←ここだけ日本語)、電池あります?」と聞く。「え?電池??でも、そこ、電池は問題ないでしょう?」と聞くと、「いや、電池、切れてます」・・・っておっさん!おまえらが電池ケース外しかけてるからパネルに電池切れ表示マークが点灯してるんじゃないの!!あんたらが触る前はなんにも出てなかったよ!!

しぶしぶ電池を渡すと、2人は満足げに去ろうとする。

待って待って!!!と叫び、あわてて不動産屋に電話。事の次第を説明し(相手は日本語堪能)、管理人さんに伝えてもらう。が、不動産屋さんから帰ってきた返事は「直ったって言ってるので、1時間くらいたっても暖かくならなかったらまた電話ください」だって。

こちらの憤りが伝わったのか、3分後くらいに不動産屋さんが「今日はお休みなので無理ですが、やっぱり、明日伺います」って電話してきた。

それにしてもおっさんたち~。まったく意味のないことを2人してやらかしてくれて、本当にありがとう。おまけに私のマイナスドライバー、どこにやっちゃったのよ!!1本足らないんですけど。

その2

お猿さんのおむつや、お猿さんのおやつなどを買いにコストコへ。私はここが大嫌い。なぜって、駐車場の作りが非常に頭悪いから。駐車した車の後ろに回り込めないから、買い物したものをトランクに積むのに、車を前に出さなければならない。みんなそんなことあちこちでしてるから、そうじゃなくても常に混んでるのに駐車場内は大混雑。

駐車場に入る行列に並んでいると、私の前の車の運転手さんが係員に何か話している。係員は少々あわてた様子で上の係員のところへ。その後、進入禁止のパイロンをよけて、前の車はどこかへ消えていった。なにがあったんだろう??と思ったその瞬間、係員の1人がパイロンを頭上高く振り上げて床にたたきつけた!!パイロンはあわや私の車を直撃。係員は地団駄踏んでなにか怒ってる。

何があったのか知らないけど、お客の前でキレるなよ。

その3

コストコでの買い物を終え、駐車場を出ようとしていた。コストコのショッピングカートは、コインを入れて使う方式ではないので、みんな、買い物の後にカート置き場に戻さない。自分の車の周辺に置いたままにするのだが、そもそも駐車場が非常に狭く出来ているので、車の脇にはカートを置くスペースなんてない。必然的に、ほかの車の前=通路にカートを放置する。そうすると、通路が狭くなり、対向車とすれ違えなくなるのだ。

出口に向かっていた私も、両脇にカートがあって通路の真ん中を運転せざるを得ない状況だった。そこで、1台の車が駐車スペースから通路に出ようとしていた。なぜか、出口と反対方向に頭を向けるつもりらしい。ということは、私と鉢合わせになる。私は両脇にカートがあって動けないので、その車が少し先までバックして、私が通れるスペースを空けてくれるものと信じていた。

しかしこのおやじ!そのままずずーっと前進してきた。私の車の鼻先にまで近づき、パッシング。は???

手で自分の脇を指さし、こっちを回ってすりぬけろ、というが、そこにはショッピングカートが。

いやいや、カートがあるでしょ?下がってくださいよ、とこちらもジェスチャーし返す。

ところがこのおやじ、ひたすらパッシングを繰り返すばかり。

通路にいた女性がカートをどかしてくれたので、ようやく私も動くことができた。すれ違いざま、おやじは窓を開けて私になんだかすごい形相で怒鳴っていた。

あ~あ、おっさん。こんなことでエネルギー消耗しなさんな。

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こっちまで疲れたよ、今日は。


結婚式に呼ばれた
先週の土曜日、アレ坊の同僚の結婚式に呼ばれた。どんな格好でいけばいいのかなど、疑問がいくつかあったので事前にネットで調べたら、いろいろと日本やヨーロッパとは慣習が違うことが分かったが・・・実際行ってみたら、かなりびっくりでした。

ご祝儀は、アレ坊は部下の結婚式ということで、会社の経費で秘書さんが手配してくれた。封筒前面に大きく「祝結婚」とあり(『御』は入らないのね)、裏面にアレ坊の名前。金額は100,000ウォン(7,000円弱・・・ってか、ウォン、下がったなぁ)。普通は、3万~5万ウォン程度らしい。

結婚式場は地上7階建てくらいの大きなビル。1階~3階にはそれぞれ2、3会場あるみたいで、全体ではかなりのかずの結婚式が同時進行している。

目的の階に着くと、「新婦控室」ってのがあって、そこに招待客は自由に出入りして写真を取れる。新郎は、というと、両親、兄弟とともにロビーに立っていて、お客さんに挨拶していたが、お客が多いのでかなり埋もれていた。受付でご祝儀を渡すと、引き換えに「食事券」というのをもらえる。昔はこういう仕組みがなくて、ご祝儀持たずに結婚式に来てタダ飯食べる人がいたらしいんだけど、そういうことを防ぐためだとか。そもそも、招待されても出欠はとらない。何日何時にここで結婚式します、っていう案内状だけ。そうそう、韓国では結婚しても姓が変わらないので、日本みたいに○○家・○○家結婚式とはならず、金○○・李○○ 長男 金○○  朴○○・趙○○ 次女 朴○○ 結婚式、という風に書かれていた。それでもやはり、家と家の結婚式、という雰囲気は強く感じた。

ちなみに、案内状に書かれた時刻は式が始まる時刻なので、これより30分くらい前にはみんな式場に来ている。そうしないと、花嫁・花婿に声をかけたり写真を撮ったりするチャンスがない。

時間になると式が始まる。式場の飾りつけ(花など)は、前の人が使った後そのまま使う。日本みたいに毎回総入れ替え、というわけではないようだ。そもそも、式の時間も短いので、いちいちやり直していたら無駄だしコストがかかりすぎるんだろうな。

式場の中は、真ん中にバージンロード、両側に5x10の椅子が2列ずつ、計200人入れるようになっていたが、かなりの人が立ち見していた。

アレ坊は、会社の女の子が結婚式に呼んでくれた、というので、「俺って人望あるのね!」とかなり喜んでいたようだが、韓国はヨーロッパと違って結婚式に会社の人を呼ぶのは当然。逆に言うと、ヨーロッパで会社の上司呼ぶなんて聞いたことない。個人的にとっても親しかったりすれば別だろうけど。部署の人には全員声をかけたみたいだし、それ以外でも社内の人の多くが案内状をもらったらしい。残念、アレ坊。

確か、最初に両家のお母さんと新郎のお父さんが入場したんだっけな?そして新郎。最後に新婦と新婦のお父さんが入場したんだったと思った。キリスト教式の式で、神父さんがいろいろとお話をしていた。

驚いたのが、その間の招待客の態度。隣同士で話を始めるのは当たり前。携帯電話で話をしたり、遠くに座る友達を見つけ手を振り、そこまで席を移動しちゃったり。しばらくするとみんなおしりがむずむずし始めたのか、席を立つ人続出。と思ったら、会社の人がアレ坊に「食事に行きません?」と声をかけてくる。「え?だってまだ式の最中でしょ?失礼じゃない?」とアレ坊が答えると、「いや、もうみんなレストランに移動してますよ」と会社の人。でも、私たちは式の間は席を立ちたくないので、と断った。

そももそも、立ち見客がいるため、会場のドアを閉められないから、ロビーの音が丸々入ってくるのも興ざめ。っていっても、おそらくあの会場の人の誰も、そんなこと感じてなかったと思う。

会場の係の人も、壇上で打ち合わせ始めちゃったり、携帯電話パカパカ開けるから液晶画面が光って目立ったり、やりたい放題だわ!一応、ピアノとバイオリンの生演奏が入るのだが、演奏者たちも暇なときはおしゃべりしたりしてるし。

神父のお話が終わり、友人から歌のプレゼント。その次に、新郎自らがマイクを取ったのにはびっくり!新郎が新婦に歌のプレゼント。

そして、誰だか分からなかったけど、おそらく新郎の父らしき人のスピーチ、新婦の父から娘への言葉、新婦の父から息子への言葉があった。その後、神父さんが二人の腕と腕をからませて式は終了(この腕の絡ませ方が、まあまあ乱暴でびっくり。もうちょっとやさしくしてあげても・・・)。

退場するかと思いきや、部屋の出口の前でとまり、部屋の中の明かりがついて「次は写真撮影です。まずは、家族、次に友人・・・」とのアナウンスがあり、新郎新婦はくるりと回れ右、また壇上に戻っていきました。

友人の歌、新郎の歌の間は、新郎新婦の幼少時の写真のスライドショーが流れたんだけど、なぜか室内を暗くしてくれなくて、あんまりよく見えなかったのが残念。

式が終わるとみな、一目散に出口に向かいます。まるで、地下鉄。えらい勢いで背中を押され、アレ坊と苦笑。

向かう先は、レストラン。食事は別の場所で出されるのです。ブッフェ形式の大きなレストランで、他の結婚式の招待客と一緒に食べます。テーブルには立て札があって、同じ結婚式の招待客は近い場所で食べるようにはなってるみたいです。

しばらくしたら、新郎新婦が係の人と一緒に現れましたが、テーブルを回るというよりは、ちらっと姿を見せただけで、係の人に引きずられるように消えていきました。新郎新婦は、親族と別の場所で食事をするんだそうです。

食事を終え「この後、まだ何かあるんですか?」と会社の人に聞くと、「いや、何もないよ。みんな帰るよ。」とのこと。12時半からの式で、会場には12時に着き、式は13時ころ終わり、1時間ほど飲み食いしておしまいです。

とにかく、たくさんの人を招待するので、会社の重役ともなると、毎週のように結婚式に行く羽目になるんだそうです。

韓国の結婚式、初めてだったので面白かったけど、うーん・・・式の最中のほかの人の態度が気になっちゃって気になっちゃって。新郎新婦はきっとぜーんぜん気にしてないだろうからいいんだろうけど、どうにもこうにも居心地が悪い。心の中で、「あー、またあのおばちゃん、携帯で話してるよ」「うわー!あのお姉さん、あんなところで中腰で友達と話しちゃって」「結婚式場にコートのまま入ってくるか??」などなど、突っ込みどころありまくり。

一つ、心配になったのが、韓国人が韓国人以外と結婚することになり、相手国で結婚式を挙げる場合。韓国から親戚や友人を招待して、彼らが韓国風に振舞ったら・・・両家の間に深い溝ができるに違いない!!ということ。ノルウェーだったら、確実につまみ出されますー!!!

開けたら閉めよう
入院中、イラついたのが、看護婦さんや掃除の人が部屋に入ってくると、必ずドアを開けっ放しにして去っていくこと。

2人部屋の奥のベッドにいたのだけど、やっぱりドアが開けっ放しになってると気になるよね。

でも、他の部屋の人たちは全然気にならないみたいで、みんな開けっ放しになってた。開けっ放しのドアから、ベッドに大の字で寝転がるおばあちゃんとか丸見えなのよー。開放的だわ。

ベッドをぐるりと囲むカーテンもついてるのに、使わない人が多い。

病室の中には、新生児室みたいになぜか大きな窓から病室のぞけちゃう部屋なんかもあって、一応、シールなんかで目隠しはしようと努力されてるんだけど、それでも中で寝ている子供たちがよーく見えちゃって、あれじゃ、気が休まらないんじゃないかと心配。
それはおしゃれなのか
車の中から街行く女子高生を眺めていたら・・・



制服のスカートの下に・・・




レギンス!!!



ちなみに色は黒。



はっきりいって、です。足元は素足でスニーカー(ローカットのコンバースが流行っぽい)が多い。

もしかして、日本でも流行ってる??制服にレギンス。制服にジャージのズボンよりはいいけど・・・
毎日ご機嫌
ソウル市内のバスは、マウルバスという地域循環バス以外では韓国語のアナウンスに続いて英語のアナウンスも流れる。

この英語のアナウンス、とんでもなくご機嫌な姉ちゃんがとんでもないテンションで叫ぶ。ので、はっきり言って聞き取れない。

もっと普通に言ってくれればいいんだけどー。

この超ハイテンションなお姉ちゃんに混じって、時々非常に冷静な声のアナウンスが流れることも。そのギャップも妙。
そんなことだろうと思った
お猿さん入院中、毎日一度家に帰って翌日着る物なんかを持ってこようと思っていた。でも、2日目には翌日退院と分かったので、わざわざ家に帰るの面倒だし、シャワー室は病院にもあるし、アレ坊は退院の日の朝に車持ってくるっていうし、その時に私の着替えも1枚持ってきてもらおうと思いついた。

私のTシャツ類がしまってある場所を図説しようかとも思ったんだけど、寝室だし、私が出し入れしているところは見ているに違いない。聞いてこないんだし、分かってるのかな、と特に説明しなかった。

翌日、アレ坊が持ってきたTシャツは・・・


ババシャツ!!


ステキすぎます。手にとっておかしいと思わなかったのだろうか?本人は「何がいけないの?」と不思議顔。

わからないかな~、君には。Tシャツと下着の違いが。

ってことは、私がババシャツで1日過ごしていても気にしないというわけだね。ってか、私がババシャツで出歩いているところなんて見たことないだろうに!「普段、こんなの着てないな?」とか、そういう頭は回らなかったのかしら。

まあ、「明日車で来てよ」とか言いながら、自分のバッグに車の鍵を入れっぱなしにしていることに気付かず、アレ坊からの携帯メールにも気づかず、翌日の退院時にタクシーで帰る羽目になったのは私のせいです。
貢がれる
お猿さん入院中、掃除のおばちゃんが毎日部屋を掃除しに来てくれた。そのおばちゃん、お猿さんのことを気に入った様子。初日、掃除が終わってもなかなか部屋を去らず、そのあとも何度か部屋をのぞきに来た。

翌日は11月11日。韓国ではペペロデーといって、ポッキーにそっくりなペペロというお菓子(ロッテ製)を友人同士送りあう日らしい。掃除のおばちゃんも持ってきたよ、ペペロ。さらに、Ferrero Rocherっていうちょっと高級なイタリアのチョコレートも2粒。「子供はチョコレート食べるか?」と聞かれたので「食べない」と言ったら、ちょっとがっかりそうにしていたのだが、私が銀紙をペロペロなめまくっているお猿さんをそのまま放置しておいたら、銀紙のむき方が分からない、もしくは、これを食べ物を認識してないと思われたのか(私がね)、あわててお猿さんに駆け寄って銀紙をむいてしまった!お猿さんはチョコレートを一舐めし、そのおいしさに酔いしれている。やばい、奪い取らないと、と思い(まだお猿さんには甘いものはほとんど食べさせていない)、「お母さんにちょうだい。あーん。」と口を開け、めでたく奪取。

あー、よかった、と思ったら、お猿さんの手からチョコレートが消えたのに気づいたおばちゃんがまた来て、もう一つの銀紙も開けてしまった。あーあ。お猿さん、こんどこそは騙されんぞとばかりに必死に握りしめてペロペロなめている。だけど、ナッツがお気に召さなかったようで少々渋い顔。ここぞとばかりに「お母さんにちょうだい。あーん!!」攻撃で再び取り返した。

韓国にいると、知らないうちに子供が飴とかチョコレートとか、誰かからもらってるからびっくりだよ。

このおばちゃん、翌日(退院の日)も、ペペロ1箱、それにお猿さんのマスコット付ボールペンに謎の携帯ストラップまで持ってきたよ!貢ぎすぎ。

お猿さんは、おばさんが放つ朝鮮人参臭に恐れをなしたのか、笑顔の一つも返さないってのに・・・

おばさん、私に「息子か?」と聞くので、「いや、女の子」と答えた。(娘、は発音が難しくて言えないのです)それなのに、「息子、息子。」となんか納得してる。いや、女の子だって。一緒に来ていた別の掃除のおばちゃんが「女の子だってよ」と言っているのに、また「息子、息子」。「女の子です」と言うと、私のほうを見て「息子?」と聞き、さらに自分の股間を指さし、そのあと人差し指を下向きに突き出して・・・なにこのジェスチャー??おちんちんついてるかって聞いてる??いや、だから「女の子です」。ようやく納得してもらえた。

韓国は、病院の中でも他人との接触が密だわ。
初めての入院
先週末からお猿さんが、夜寝ているときに咳き込むようになった。風邪をひくと咳がよく出るので、加湿器を使ってはいたが、さほど心配していなかった。週末も普段どおりに過ごし、日曜の夜、咳がひどくなって呼吸が荒くなった。

ブカレストにいたときも、同様の症状で病院に連れて行ったことがある。気管支炎で、繰り返すようなら喘息かもしれない、と言われていたけど、今までにそうなったのは2度ほど。最後になったのが去年の冬だから、そんなに頻繁に繰り返しているわけではない。

月曜の朝起きても、まだ呼吸が荒い(1分間に60回を少し超える)。見ていても辛そうなので、病院が開く前の時間だったが緊急外来に連れて行こうかな?と少し考えたが、本人は機嫌はさほど悪くなく遊んでいるので、とりあえず国際診療センターという通訳さんを手配してくれるセンターが8時に開くのを待った。

8時になって電話するが、誰も出ず。5分おきに8時半近くまでかけるが出ない。痺れを切らし、直接出向くことに。病院までは車で10分程度。

国際診療センターに行くと、職員は普通に働いていて、なぜ電話に出なかったのかよく分からない。向こうも、「え?電話してたんですか?」って感じだった。

通訳の人と小児科に。先生は最初、一生懸命英語で話してくれたが全然わからない!通訳の人が「韓国語で大丈夫ですよ」というと、ホッとしたように韓国語に。胸に聴診器を当てると、即刻「4~5日入院ください」だって!!!通訳の人が「それでいいですか?」って聞くけど、いいも悪いも素人には分からん!胸からイヤな音がするとのこと。

そのまま入院手続き。個室を希望したが空いておらず、とりあえずは2人部屋(隣ベッドは空き)に入る。検査をいろいろしますと言われたが、しばらくは何も連絡なし。その間にアレ坊が来たので、私は荷物を取りに自宅に。

私が病院を離れていた間に採血、レントゲン、点滴があったそうな。アレ坊は注射だいっきらいなので、見ているだけでも恐ろしかったらしい。気絶しなくてなにより。とくに採血は、血管がなかなか見つからず、お猿さんはパニック状態だし、まさに地獄絵図だったみたい。

その後、今までに抗生物質でアレルギー反応(発疹)が出たことが数回あるため、少量を皮膚の下に注射してアレルギーテスト。問題なし。

抗生物質の投与とベントリンという喘息の薬の吸入を4時間おきに。咳はその日の午後にはほぼなくなった。

看護婦さんは、いつの時間でもたいてい1人か2人、英語がかなり堪能な人がいてありがたかったが、意外だったのは先生たち。みんな多少は英語で会話できるのだが、込み入った話は不可能。話を始める前に「英語はあまり得意ではないので、シンプルな質問だけでお願いします。」とか言われる。状況を判断できず、イライラつのる。看護婦さんに国際診療センターの人を呼んでもらえないかと頼むが(センターの通訳さんは、何かあったらこちらに連絡来ますのでまた来ますね、と言っていた)、通常そういうことはしないと言われる。夕方、教会からシスターが来たのだが(この病院はカトリック系の大学の付属病院)、この女性が日本語が話せたので、国際診療センターの人を派遣してもらって医者とちゃんと話をしたいと頼む。その後、看護婦さんが来て「お困りですか?」と言うので、先生の話を詳しく聞けないのは非常に歯がゆいので、通訳を通じてきちんと話が聞きたいというと、センターはもう閉まったので、明日手配しますと言われた。シスターはお祈りしてくれると言い、断るのも変な感じなのでそれじゃあ、と言ったが、お猿さんが激しく嫌がったため中断(笑)。

食事は、お昼ご飯は洋食と韓国食から選べるとのことだったので、韓国食にしておいた。朝晩は無条件で韓国食。この食事というのが、量も内容も大人向け。エゴマの葉のおひたしみたいなのとか、子供でも食べるのかな??さらに、結構赤唐辛子が入ってたりしてびっくり。基本、すべてニンニク入り。

お猿さんの口にはなかなか合わず、もってきておいたふりかけでご飯を食べる始末。普段はほとんど好き嫌いなく食べるんだけど、ニンニクorネギorタマネギでピリリとするような付けあわせなんかも多くて、ほぼ食べられず。主菜は牛肉か白身の魚のことが多くて、これは結構食べていた。汁物は、菜っ葉がアクがあったりして食べられないことが多かった。意外だったのが水キムチ。汁が気に入ったみたいでスプーンですくってぺろぺろなめていた。全体的に、我が家の食事より塩気が強く、ちょっと心配だったので途中で取り上げた。水キムチは毎食ついてきてたなぁ。

付き添いのベッドは、患者のベッドの下に収納してある床上10cmくらいの高さのビニール張りのマットレスみたいなもので、子供と一緒のベッドに寝てもいいし、隣が空いていれば隣に寝てもいいといわれた。お猿さんはぐっすり眠ったので、私は隣のベッドに。消灯時間はなく、何時まででも患者が好きに電気をつけていられるみたい。6人部屋は結構遅くまで電気がついていたので(こちらの子供は宵っ張り)、2人部屋でよかったー、と一安心。

翌日になるとお猿さんはすっかりよくなった様子で、午後の検診で翌日の退院が確定。結局、国際診療センターから通訳は来なかったが、お猿さんも元気なのでこれ以上は突っ込まなかった。

点滴がイヤでたまらない様子で、チューブを引っ張る、針が刺さっているあたりをいじりまわす(テープで厳重に固定してある)などなど、目が離せない。水も飲んでいるし食べ物も食べられているので、点滴は必要ないんじゃないか?と聞いてみるが、必要ですとだけ返事が返ってくる。確かに、抗生物質は点滴通して入れてるけど・・・飲み薬に替えるとかそういうわけにはいかないのかな?前日は、熱もないのに解熱剤(タイレノール)が処方され、熱がないから飲ませたくない、と看護婦さんに主張。「熱が出ていたから・・・」と言われたが、出ていたといったって38度ちょっと。アレ坊もいたので、ヨーロッパでは38.5度以上にならない限り解熱剤は飲ませないと言い張って(これ、本当。ただし北ヨーロッパのみ。)、翌日からはタイレノールを抜いてもらった(複数の薬が粉になって1つの袋に入って処方される)。

基本的に、薬を多めに投与する印象を受けた。私の経験からするとオランダ<ルーマニア<韓国、かな。入院患者もほぼ全員が点滴してた。

お猿さんは退屈してしまってうるさいのなんの。私もかなり疲れた。明日帰れるのが本当にうれしくてたまらない。おばあさんが入院している孫に付き添ってる姿もよく見かけたが、大変だろうなぁ。付き添いの食事は出ないので、仕事の後にアレ坊に来てもらって、その間に近所で調達、病室で食べた。出前の人もよく出入りしていたあたりが韓国っぽい!

その夜、22時近くに隣のベッドに患者さんが入るということで荷物を自分の陣地に片付ける。お猿さんより少し大きな女の子で、両親も一緒。電気がついてざわざわしたのでお猿さんが起きるのが心配だったけど、爆睡してて一安心。お猿さんの隣にもぐりこんで私もおやすみなさい。

そのあと、その子のお母さんは電話口でしくしく泣いてたり、なんか大変な病気なのかな?と心配になったけど、翌日になったらその子も元気そうにしていたよ。よくなったのかな?よかったよかった。

いよいよ退院の日。朝の回診で、血液検査の結果を聞く。アレルギー抗体テストだったんだけど、卵白と牛乳の数値が少し高いが、食事制限するほどではないとのこと。結局、喘息様気管支炎ということなんだろうなぁ。アレ坊は喘息持ち(軽度だけど)、私はアトピー持ち(もう出ないけど)なので、お猿さんに出てもまったく不思議はない。お医者さんいわく、ベントリン(気管支拡張剤)吸入後すぐによくなったから、喘息と診断していいのではないか、とのこと。

いつ退院したいかと聞かれたので、早ければ早いほど、と答えたが、結局10時過ぎになった。お金を払っていよいよ帰宅。

2泊3日の入院、すぐに回復してすぐに退院できたから、興味深い経験だったと言える。けど、もうこんなことはありませんように!
さすがおフランス
隣に住んでるフランス人パパが朝、コーヒーに誘ってくれたので早速お邪魔。

実は、月曜も火曜も、朝、呼び鈴を鳴らしてくれていたらしい。確かに月曜、呼び鈴を2度ほど無視した記憶が・・・お猿さんと2人で9時過ぎまで寝ていたんだなぁ。お恥ずかしい。

9時過ぎにお邪魔し、12時まで居座り、さらにフランス人が結構通っているという保育園(託児所??こちらではオリニチブ(子供の家)と呼んでいて、幼稚園に通う前の子が行く)にまで連れて行ってくれた。親切すぎる!!

スキーもするそうなので、冬になったら平日、すいているときに滑りに行く約束もしたよ。うひひ。

このパパは、奥さんがこちらに駐在になって来ていて(前にも書いたかもしれないけど、奥さんは韓国人なんだけど在仏暦が長く、今回仏企業のソウルオフィスに転勤になったので、旦那さんは仕事を辞めて一緒に来た。子供2人。)、子供も2人とも学校に通っているので自由な時間がとっても多い。私と同じ境遇で、働けるビザじゃないし、することないっちゃーないんだな。このパパは、日中はスポーツにいそしんでいる。ソウルに来ていきなり太っちゃって(食べ物がおいしくて)、その後10kg以上落としたらしい!!

あまりフランス人の知り合いはいないのだが、久々にフランス人と話をして思い出した。

フランス人は相手との距離を短くとる!!

広いリビングなのに、えらいせせこましくお互い近距離に座ってしゃべるんだなぁ。北ヨーロッパの人は割合相手との距離を広くとるから、なんか新鮮だったわ!

保育園に行く途中にあった知り合いのママと話すときも肩に手を回していたし、さすがフランス人~。うちに夫婦で来てもらうときも、いっつもぴったりくっついて座ってるもんなぁ。(我が家は遠く離れて座る)

そして、「日本文化はすばらしい!」と日本びいきなところもまた、フランス人らしいわ(笑)。
深セン旅行 7日目
深セン滞在も残りわずか。香港旅行の疲れをいやすため、午前中はホテルでゆっくり過ごす。というか、朝食後、お猿さんともども眠りこけてしまい、起きたら12時。

4年前に深センに来たとき、羅湖商業城で買ったネックレス(いろんな色の石のビーズでできている)を買って、とっても気に入っているので、また同じようなものが欲しいと思って出かけることに。その時に買った真珠のネックレスも、淡水真珠だからまん丸じゃないけど、遠目に見ると結構粒がそろっているし激安だったし、ノルウェーの家族へのクリスマスプレゼントにいいかもと思ってわくわくしながら出かけた。

商業城自体はあまり変わっていなかったけど、前回のお姉さんのお店らしきものは見当たらず。手作りだから、お姉さんのセンスしだいなんだよねー。どこのお店にも気に入ったものは見当たらず。ようやく1軒、そこそこなお店を見つける。お店のお姉さんも英語が堪能で、2つ気に入ったネックレスがあったので購入。あまり値下げしてもらえなかったけど、気に入ったのであまりゴネずに買った。真珠も見せてもらったけど、全然きれいじゃない。もっと値段出せるからきれいなのを、と言ったけど、あまり品質の高いものは置いてないみたいで、とてもプレゼントにあげられるようなものはなかった。残念。

そのあと、ヒスイのブレスレットを見ていたら、お姉さんの強引なセールストークにお猿さんが号泣。お姉さんが私の腕をつかんだりしたので、私に抱っこされてたお猿さんは恐怖を感じた様子。あまりにひどく泣くので、そのまま商業城を出た。地下の広場に放牧したら、ガラス越しに見えた猫を追いかけたりして機嫌が直ったので、日曜日に行ったカルフールのあるショッピングモールにまた行ってみることに。私が翌日着る半袖のシャツがないので何かあるかな、と。こんなに暑いと思わず、最終日は半日だし、ソウルは寒いし、長そでTシャツでいいかと思っていたんだけど、半日とはいえ長袖なんかじゃ暑くてたまらないので。

無事、私のTシャツも買え、ホテルのある駅に戻り、駅直結のショッピングモールをうろうろ。お猿さんに木のおもちゃを少し買ったり(ソウルではなかなか見かけないorアホみたいに高い)、アイススケートリンクがあるのでスケートしてる人たちを見たり(中年のおっさんが華麗に滑ってたりしてびっくり!フィギュアスケート率経験者がかなり多いみたい)しながら、アレ坊の連絡を待つ。いったんホテルに戻っても面倒なので、携帯にメールしておいたのだ。

待てど暮らせど連絡は来ず、19時に。電話してみたら、ホテルのジムに行っていたとか。なんだよー。

その後合流し、モール内にあった日本の居酒屋 火間土へ。お店の中はまるで日本!店員さんも「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」などと日本語で挨拶。メニューもまさに日本の居酒屋。お値段も日本にかなり近いけど。

アレ坊は焼き鳥に大喜び。料理はかなりおいしかったです。満足満足。

それにしても、深センの町中は香港に比べて子連れで出歩きやすい!そもそも、香港はゴミゴミしすぎだー。地下鉄もぎゅうぎゅうだしなぁ。どちらも、降りる人を待たずに乗り込んだり、出口で仁王立ちして動かない人がいたり、そういうところは共通していた。まあ、ソウルも似たようなもんだから、こちらもお構いなしで乳母車で人の足を轢いたりしてたけど。

あ、でも、深センのショッピングモールで、乳母車を嫌がったお猿さんの手を引いて片手で乳母車を運転しながらエレベーターに乗っていたら、降りる階でドアの前の人が場所をあけてくれず、乳母車が引っかかってしまって出られなくなり、その隙にお猿さんが私の手を振りほどいて駈け出して行ってしまったときは焦った!!!頭に来て、動いてくれない人の背中をガンガン叩いて英語で怒鳴ってしまった。お猿さんはエレベーター出てすぐのところでガラスの柵越しに階下を覗いていたから助かったけど・・・すぐそばにエスカレーターもあったし、怖いったらないよ。今思い出してもぞっとするわ。
深セン旅行 6日目 香港
昨日のお詫びにと、この日の午前はお猿さんに捧げることに。

ホテルからすぐのところにある九龍公園へ。途中、どこかで朝ごはんを食べたかったのだが、ちょうどよさそうなところが見つからず。公園の中にマクドナルドがあったので、ここで不健康な朝ごはん。お猿さんはめったに食べさせてもらえないフライドポテトを目の前に超ご機嫌。

その後、遊具で30分くらい遊んだあと、メインイベントである屋外プールへ!大人19ドル(240円)、3歳以下は無料!!たいていの場所では英語が通じる香港も、こういうローカルなところではなかなか英語は通じないんだなぁ。でも、問題なく入場。

赤ん坊連れは珍しいのか?掃除のおばさんたちに質問攻めにあうが、何を聞かれているのかさっぱり分からず。日差しは思ったよりつよく、ラッシュガードを持ってこなかったことが悔やまれる。お猿さんは日焼け止めで真っ白に!

プールの中でも、周囲からの温かいまなざしをひしひしと感じる。みんな、子供好きなんだなぁ。深センでもとっても感じたけど、香港でも同様。

水は結構冷たく、しばらく遊んでいるとお猿さんの唇が紫色になっちゃうんだけど、5分も日光浴すればまた元気に。1時間ちょっと遊んで、そろそろ疲れたかな、と出ることに。

着替えておんぶしたらまた、すぐに寝た。

これ幸いと、買い物に繰り出す。今日はガイドブックも買い物メモもばっちり準備してある。リストアップしておいたお店を次から次へとチェックしていく。中環駅周辺に絞ったのに、それでも歩く歩く。閉店してしまっていたお店もあったりした。思いがけないものが手に入ったり、ありそうなものがなかったりと、100%満足、とはいかなかったけど、それなりに満足。

お猿さんが起きたので適当なお店でお昼ごはんを食べることにしたのだが、レジで注文してお店の奥に入って仰天。混んでるの混んでないのって!!空いてる席なんて全然ない。とりあえず、商品受け取り口に並んだ。お店のお姉さんが何か叫んでいたので(おそらく、注文した品物によって受け取り口が2ケ所分かれていた)、レシートを見せてここに並んでいていいのか聞く。お姉さん、英語は分からない様子だったが、ジェスチャーで座っていれば持って行ってあげるとのこと。しかし、席が見つからない。お猿さんは膝の上に乗せて食べるには大きすぎるから、横並びで2席欲しいのだが、そんな空席はまったくない。困っていたら先ほどのお姉さんが、とりあえずそこに座れ、と1席空いた所を指さす。座って待っていると、1つ目のトレーを持って来てくれた。しばらくしたら、2つ目のトレーも持って来てくれたのだが、4人掛け席の他の3席は埋まっているから、テーブルもいっぱい。置くところがなくて、トレーを持ったままうろうろ歩いている。申し訳ないなぁ、と思っていたら、隣りのおばちゃんがお姉さんに、自分のトレーを下げてかまわないと言ってくれた。おかげで無事トレー2つとも私たちの目の前に。しばらくしたらおばさんも席を立ったので、これでゆっくり食べられる。

どうやら、私たちの入店のタイミングが非常にまずかったらしく、それ以降はお店はどんどんと空席が目立つように。それにしてもお姉さんといいおばさんといい、みんな本当にやさしいなぁ・・・

そのあと、16時ころまで買い物してホテルに荷物を取りに帰り、ホテルの人と話していたらすっかり遅くなってしまい、18時までに深センのホテルに戻るつもりが18時半になってしまった。

夕飯は、ホテルのレストランで牡蠣と蟹のブッフェですますことに。蟹は小さくて食べるところがない!1杯食べて面倒になってやめた。特別おいしい料理ってのもなかったけど(鮭の刺身がおいしかった)、お猿さんは無料だったし、ビールも無料だったし、宿泊客は割引だったし、疲れた体には外出しなくていいのはとっても助かったし、トータルで見たら非常に満足でした。ちなみに大人1人割引後の価格が98元(1,400円)。ホテル価格だわー。ホントに。
深セン旅行 5日目 香港
1泊2日で香港へ旅行することにした。深センもいいけど、ここまで来たならやっぱり香港も行っておかないとね。メインの目的は買い物。事前にネットでいろいろとお店を下調べ。お猿さんのものメインになってしまうのが悲しいかな、母親の性・・・

ホテルは1泊700香港ドル(9,000円)の安宿。これで安宿なんだから、高いなぁ、香港。地下鉄 佐敦駅から歩いて1分(っていうか、出口出たら通りを渡ってすぐのところが宿の入口)と至極便利。ただ、普通のアパートの一部を改築してホテルにしてあるので、入口からエレベーターまで階段があるのが乳母車にはちょっとつらい。そもそも、香港の街全体が乳母車ではかなり厳しいので仕方ないんだけど。

香港の地下鉄も、乳母車にはかなりつらい。出口には階段しかないことがかなり多い。真新しいショッピングモールなんかでも、階段を避けて通れなかったりする。地下鉄の駅にやたらとコンドームの広告が多いのが気になった。深センの地下鉄は車両すべて正露丸の広告だったりしたけど。

部屋は、1泊460元(6,600円)の深センの高級ホテルのベッドくらいの大きさ。いや、冗談じゃなくて。深センのホテルのベッドは、セミダブルを2つくっつけたすさまじくでかいもの。香港のホテルのベッドは、病院のベッドみたいな普通のシングルベッドより一回り小さいもの。その脇に、これまた小さな赤ん坊用のベッドを入れたらもう、足の踏み場がない。トイレ・バスは、深センのホテルのバスタブくらいの大きさ。便器の脇にシャワーホースがついてて、そこでシャワーも浴びる。便器も一緒にシャンプーされちゃう。

でも、きれいに掃除されてたし、小さいキッチンまでついてて(さすがにコンロはないけど。でも、ゆで卵器と湯沸かしポットがあって、朝ごはんはつかないので自分でちょっと作って食べることも可能。冷蔵庫も完備。お猿さんと2人、1泊するくらいなら全く問題なし。

香港についたらホテルに直行。荷物を置いてすぐに出かけた。地下鉄の駅に向かう途中、ガイドブックと買い物メモを忘れたのに気づく。でも、あの階段をまた上るの、面倒・・・(乳母車で出かけていた)そのまま香港島へ買い物に出かけることに。

これがかなり大失敗。記憶していたはずのビル名も、実際にその場所に行ってみるといまいち思い出せず。さらに、香港のビルは地下鉄に直結しているものが割合少なく、駅からなかなかたどりつけない。一度表に出てしまうと、連立するビル群に阻まれて、どこに目的のビルがあるのか全く分からない。地図なしではお手上げ。

結局、行き当たりばったりでトイザラスを見つけてそこで少しお猿さんを遊ばせ、たまたま見つけたマークス&スペンサーで買い物し、ちょっと早めにホテル方面へ。途中、お猿さんが寝てしまったので、途中下車して再び買いものを試みるも、行きたいビル名が分からなかったり、入ったお店にエレベーターがなく地上階しか見られなかったりしてかなり消化不良。

ホテルに戻ったらお猿さんが起きたので、今度は抱っこ紐(おんぶもできる)で身軽になって再び挑戦することに。ホテルから徒歩で行けるショッピングモールへ。ここには子供服や子供用品を扱うお店が結構たくさん入っているのだ。

ホテルを出た時点で18時半。いつもなら19時には夕飯、20時には布団に入るお猿さんなのだが、今日は昼寝が遅くなったこともあり、ちょっと辛抱してもらうことに。ささっと子供用品店を見て、ずーっと探していた綿素材のニット帽を発見して購入。トイザラスは昼間見たからパス。19時15分になっちゃったからご飯食べなくちゃ、と思ったんだけど、このショッピングモール内のレストランはおしゃれすぎる~。値段もすごそう。

こりゃ、ここから出るしかないな、と出口に向かっていたらZARA発見。ここの子供服が好きなのよね、私。価格も、ユーロ価格とさほど大差なし。お猿さんも眠くなってきてテンションがやばくなってきて、私が選んだ服を持って鏡の前でくねくねポーズとったりして怪しすぎる!!!

買い物済ませたらもう20時近く!!!本当にまずい。モールから出たら糖朝の看板発見。「当店は移転しまた」って日本語で書いてあるのに大ウケ。写真撮りたかったが、時間が遅くなっていたのでそれどころではない。

席は空いていてすぐに入れた。ささっと注文し、あとは来るのを待つばかり。お猿さんは初めに来た麺にべたぼれ。もっと寄こせとうるさい。私が結構食べちゃって空っぽになったら、空っぽのどんぶり指して騒ぎ始めた。しかたない、ちょっとスープを飲ませたら、もっともっととさらに大騒ぎ。しょっぱいし、飲ませたくないのに~!!どうにかこうにか、その後に来た料理でごまかし、最後はマンゴープリンをちょっと食べさせて逃げるように退散。

ホテルに着いたのは21時15分。すまんすまんと謝りながらお猿さんを寝かしつけ、私は少しガイドブックを開いて明日の予習を。
深セン旅行 4日目
この日は朝から念願のIKEAへ!!韓国にはIKEAがないのです。オランダでIKEAに通い始め(暇だとついつい足が向かう)、ブカレストでは引っ越して半年で初のIKEAがオープン、それ以降は入り浸り(子供を連れて行ける所ってここ以外になかなかなくて・・・ブカレスト初のおむつ替えテーブル完備のトイレもIKEA)、IKEAがないと生きていけない体に!!!

滞在していたホテルから地下鉄の終点駅まで25分くらい。世界之窓という駅で下車。ここから30分に1本の無料シャトルバスでIKEAに向かいます。IKEAのホームページにはH1出口から乗車とあるものの、どこにもサインは出ておらず。10:30から30分おきに運行、私たちが駅に着いたのは10:45だったので駅前の広場でお猿さんを遊ばせながら待つことに。

11:00になってそろそろかと大通りのほうに出てみたが、それらしきバスは来ず。11:15になっても来ないので、通りの向こうのほうを見てみたら、そっちにバス停がいっぱいあるのが見えた。やばい、あっちに止まるのか?とそちらに行ってみたが、やっぱりIKEAのサインはなく。と思ったら、来た来た、IKEAのバス。バス停がいっぱいあるところを素通りして、H1出口のほうへずんずん走っていく。これを逃したらまた30分待ちだ!ということで、お猿さんを抱いて走る走る。

無事にバスに乗車、10分もしないでIKEAに到着。

しかし、IKEAはどこにあってもIKEAだねー。ある意味、ホッとする。売っているものも同じだし、店内のデザインもまったく一緒なので、ストレスゼロで買い物できる。紙ナプキンなど、韓国ではなかなか手に入らない、または異常に高いものをバンバンとカゴに入れていく。

途中、レストランで昼食。子供の遊び場で、お猿さんは年上の子供たちに遊んでもらってものすごく喜んでいた。途中、うんちをしちゃったのでもっと遊んでいたくて泣き叫ぶお猿さんをトイレに連行。おむつを替えたらすぐさま遊び場に一目散。でも、その間にお友達はどこかに行ってしまっていて・・・どこに行っちゃったのかと、レストラン中探す探す・・・ちょっと心が痛んだけど、あんな臭いお尻を放っておくわけにもいかなかったし・・・

そろそろ眠いはずだし、とおんぶしたら速攻寝た。そのまま買い物続行。

レジのお兄さんは英語も堪能だったし、欲しいものはほぼすべて手に入ったし、価格はヨーロッパと同等かものによっては安いくらいだし、本当に満足!!

帰りも無料シャトルバスに。ここでハッと我に帰った私。

周りに乗っている乗客は・・・

鉢植えの植物を一つ、大事そうに膝の上に抱えているお姉さん。クローゼットを買う予定でパンフレットをもらってきたのか、楽しそうに相談している中年夫婦、買い物した様子はないけど1元(14円)のソフトクリームを美味しそうに食べる若いカップル・・・

袋一杯の荷物を抱えて乗っている自分が馬鹿らしいような滑稽なような。なんとも言えない気分になりました。

IKEAの価格はヨーロッパと同程度、ということは、地元の人にとってはかなりのお値段なはず。お店の中がガランとしていたのも納得。駐車場もガラガラでした。まあ、平日昼間ではあったけれど。外国人の姿も多く見られたけど、ここに来れば心休まるだろうな~、とこれまた納得。ブカレストでの私がそうだったもん。

この日の夕食は、うろうろしていて見つけた鼎泰豊へ。メニューの日本語が面白すぎた。ビルが改装中で、シンナー臭かったのには参った~。お店から出ても鼻の奥にシンナー臭さが残っているような感じがして非常に不快だった。

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深セン旅行 3日目
ソウルで知り合った友人が10月頭に深センに引っ越したので、この機会に会うことに。赤ちゃんサークルを通じて知り合ったので、向こうも子持ち。さらに、彼女は台湾人でこちらでは言葉に不便しないので便乗していろいろ聞けて面白かった。

彼女いわく、台湾と同じものが手に入って、価格は激安だから、彼女にとってはものすごく暮らしやすいらしい。でもやっぱり、輸入物は高いので、駐在で来ていなければ大変だったと思うとのこと。みんな、中国製品には敏感になってるみたい。特に、子供のものは。彼女は、娘の粉ミルクを韓国から12缶送ったんだって。深センでも日本製、欧米製の粉ミルクが手に入るけど、1缶で10米ドルくらい割高だと言っていた。

お猿さんとあちらの娘ちゃんも、ひさびさの再会で一緒に遊べて楽しそうで何よりでした。滞在中にもう1回くらい会いたかったけど、私は香港に行ったりして時間がなくなってしまい会えず・・・でも、絶対にまたどこかで会える機会があると思うので、次回を楽しみに!

夕飯は、10分探していいお店が見つからなかったらまた羊を食べよう、ということにしてホテルを出発。結局、そのまま火鍋屋に直行(笑)。やっぱりウマかった~。このお店に限らず、深センの食べ物屋さんはお店の人がとっても親切で素晴らしかった。言葉が通じないからといって放っておかれたり無視されたりすることなく(これはルーマニアではよくある光景)、どうにかしてサービスしようとしてくれるので本当にありがたい。
深セン旅行 2日目
ソウルと深センの時差は1時間。深センのほうが遅いんだけど、お猿さんは普段どおりにソウル時間の6時半(深センの5時半)に起床。

PCでテレタビーズのDVDを見せたりしてどうにか6時半まで間を持たせる。その後、身支度をして朝食へ。

朝食の後は、深セン市の真ん中くらいにある『民俗文化村』なるところへ出かけました。

地下鉄の華僑城駅の目の前。4年ほど前にも深センを訪れたことがあるのですが、その時はこちらで1年働いていた妹に会うのが主目的、両親も一緒だったため地下鉄に乗る機会はありませんでした。

今回初めて乗った深センの地下鉄は、きれい、便利、安い!システムは香港の地下鉄と一緒。切符の買い方からなにからそっくりです。新しいこともあって、構内にはエスカレーターとエレベーターもしっかり完備されており、本当に便利。欲を言えば、地上への出口には階段しかないところもあり、乳母車ではちょっと大変なこともあったりしましたが。

30分ほど乗っても4元(55円くらい)とかそんなもので、この旅行中はかなりお世話になりました。それでも、初乗り2元(30円弱)をケチって炎天下の中赤ん坊背負って1駅歩いたりして、自分でもバカじゃないかと思いましたが。

さてさて、民族文化村ですが、ここは2つのゾーンからなっています。中国国内の様々な民族の暮らしを紹介するゾーンと、世界中の有名な建築物などのミニサイズで再現した、日本で言うなら東武ワールドスクウェア、オランダで言うならマドゥローダムなゾーン(私はどちらにも行ったことがないが)です。

ついこの間、韓国の民俗村(ソウルからすぐの水原市にある)に行ってきてかなり楽しかったので非常に期待していたのですが、こちらは少々しょぼかったです。ショーの多くは夕方から夜にかけてが多いようで、朝から行った私たちはあまり見るものもなく。園内も階段が多く、暑さもあって乳母車を抱えて上り下りする気にならず、次々と建物をスルーしていき・・・

途中で見たチベット民族の歌と踊りも、お兄さんとお姉さんがマイクを持って歌ってるけど口パクなのは丸わかりだし、なんか、作りもの感がありありで、どうも楽しみきれなかった。

そんなこんなで、2時間くらいうろうろーっと歩き回ってお昼を食べて、園内の半分、民俗村だけ見て出てきてしまった。世界の名所は・・・別にミニチュアで見たいとも思わないし。チケットはセット売りなので、行かないと損と言えば損なのだが・・・チケット、確か120元(1,700円)もしたし。

その後、駅の反対側にあるショッピングモールに行ってみることに。事前にネットで調べて、ここにはH&MとZARAが入っていることを確認済みだったのだ。

でも、H&Mにはお目当ての子供服は入っておらず。ZARAにはあったけど、ユーロの値段より2割くらい高かったので何も買わず。

それにしても、あまりの高級店の多さにびっくり!誰が買うんだろう。日曜だというのに、モール内はガラガラ。地下のカフェだけは混んでいた。こういったショッピングモールが市内のいたるところにボコボコ建っているのには本当にびっくり。すごいなぁ、深セン。

仕事に履いていく靴を持ってくるのを忘れたおバカなアレ坊、このショッピングモールでは手の届く靴が見つからず(2000元(3万円弱)くらいしちゃう)、会展中心駅のショッピングモールへ移動。ここはカルフールがあると事前調査済みなので、なにか手頃なものがあると踏んで。

私の勘は大当たり。アレ坊。390元の靴を300元(4,300円)に値切ってお買い上げ。お猿さんはおもちゃ屋さんのおもちゃで遊んでご満悦。その後、カルフールを冷やかしてホテルへ。

この日の夕食は、遅くなったのでルームサービスで済ますことに。チャーハンが50元(720円)などとかなりお高いが、味はイマイチ。がっかり。
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