気まま生活
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
田舎ですから
パスポートを更新することにした。私は5年有効のパスポートなので(赤いパスポートが好きじゃないのと(←意味不明)、あまりスタンプが多いと入国の際に面倒なので(チェックに時間を要する))、割合頻繁に更新することになる。

前回の更新時も、夫の姓を併記(括弧書きでアレ坊の苗字を書いてもらえるという、国際結婚の特別措置)、国内に住所がない、などで、事前に電話で必要書類を確認したにもかかわらず、申請時になって必要な書類が足らない(事前に教えてくれなかった)ことがわかり、出直した。

今回は、戸籍抄本or謄本が必要になるのかという点を電話確認したのだが、なんと、

「必要ないですが、持ってこられるなら持ってきて下さい」

という、ひっじょーにあいまいな回答。そりゃ、持って行けますよ、必要なら。でも、そのためには市役所に行かなくちゃいけないし、戸籍抄本とるのもタダじゃないし、いらないなら取りたくない。

「え?持って行ったほうがいいんですか?」と確認すると、「必要ないけどあれば持って来て」と埒が明かない。

「今、手元にはないんです。必要ないなら取りたくないんですが、持って行かなくていいんですね?」と尋ねると「はい」。最初からそう言ってよ。

申請は滞りなく終了。その後、買い物していたらパスポートセンターから電話がかかってきた。

「提出していただいた書類ですが、これは、2015年までノルウェーに滞在できると書いてあるということでしょうか?」

どうやら、英語がいまいち読めなかったらしい・・・

「そうです」と答えると、「この書類の正式な名称は何ですか?」と来た。

正式な名称!?知らないよ~。ノルウェー語でしか。「滞在許可書・・・ですかね」と答えたけど。

大都市のパスポートセンターなら、いろんなケースを処理してるだろうからこんなことはないのかな?群馬では、職員の方はみんな親切だったけど、こういうケースには対応しきれないようだ。

パスポート、ちゃんと手元に届きますように!!
スポンサーサイト
お金持ち
ノルウェーでは、所得・資産・納税額がウェブで公表される。つらつらとウェブサイトを見ていたら、昨年度、フィンマルク県高所得者リストに行き当たった。トップの彼は、カウトケイノという、あまり産業もない町に住んでいる。

どうして??と思ったらなんと!ネットゲームで1000万クローネ(1.4億円)を稼ぎ出したらしい!!!

すげー!!!

2009年のデータなので、2010年の彼の収入が発表されるのが楽しみだわ。

ちなみに、総所得額1.58億円で、納税額は4000万。思ったより低いね。ローンがあるのかな。

市内で昨年11位の友人は、離婚して以来、女性からの「デートして」携帯メールが絶えないそう。面倒くさそうだが、贅沢な悩み!?
トロルくん、保育園へ行く
お猿さんを日本の保育園に通わせて2日目?3日目?の朝。

園長先生が出てきて「お母さん、トロルくんも置いていきなさいよ。お金のことは心配要らないから。ね。お母さんもいろいろ用事があるでしょう。それぞれのご家庭でそれぞれの事情があるから、ね。」と言って、あれよあれよという間にトロルくんを抱き上げて部屋の中へ。

「それじゃ、お願いします。後でお弁当持ってきます。」と私。

結局その日は、園長先生に拉致(失礼)された後、少し泣いただけで、楽しく過ごしたそう。小さな保育園なので、3歳未満、3歳以上の2クラスに分かれているんだけど、小さな子のクラスでは泣いて脱走しようとしたので、「お姉ちゃんのところに行く?」と言ったらその言葉に反応、連れて行ったら泣き止んだとか。それ以降、お兄ちゃんお姉ちゃんのクラスに置かせてもらっているようです。

連絡帳に書かれるお便りがなんとも・・・

「○○ちゃんのお弁当からおかずをつまみ食いしました。一瞬の出来事でした。」
「おやつの時間、△△ちゃんのイチゴを盗もうとしましたが、△△ちゃんに隠され、未遂に終わりました」

食べ物のことばっかりだよ~。それも盗み食い!

まあ、よっぽどリラックスして園での生活を楽しんでいるということでしょう。でも、朝、泣くんだな。少し。今までになかったこと。ちょっとうれしい。今まで、あまりにもあっさりだったので。

そして、一番若い先生になつきまくり、ほかの先生がオムツを替えようとすると、拒否。お気に入り先生を指差してわめくらしい・・・

まあ、ノルウェーではブロンド好きだしね。男ってやーねー。
大騒動
昨夜のこと。夕食も済んで19:45。そろそろ子どもたちを寝かせるか~、と思ったら、トロルくんが泣きながら駆け寄ってきた。どうしたの~、と顔を見ると、口から何か見える。おままごとのプラスチックの卵だ。ぷっ。

ここ最近、歯が生えてきているせいか、何でも口に入れてしまうトロルくん。またかよ~と思いながら取り出そうとするが、出てこない。顎は全開。それなのに、歯にひっかかってしまって出てこない。それより何より、何かの拍子にその卵(半球状)が奥に入ってしまうことのほうが怖い!!

とりあえず、取り出すことより本人を落ち着かせることを優先した。ひざに抱き、卵が奥に入っていかないように指で固定しながら泣き止ませる。とりあえず落ち着いたので卵を回転させて出してみようとしたが、どんな角度でも歯に引っかかってしまう。

その間に、妹が市内の総合病院に電話をかけてくれた。電話に出た人の説明がいまいち分かりにくかったようで、押し問答の末、当直は内科医のみだということが分かった。救急病院案内の電話番号を教えてくれ、そこにかければ耳鼻科の救急医を教えてもらえると言われたが、その時点ですでに10分以上が経過。プラスチックの卵は唾液ですべるし、あまり悠長なことを言っていられない感じ。救急車を呼ぶことにする。

妹が119番するとまもなく、救急車が到着。事情を説明し、まずは救急隊員が金属のはさみのような道具で卵を出そうと試みる。が、やっぱり歯に当たってしまって出ない上、トロルくんが泣き出した。無理に出してしまうとあごが外れる可能性があって怖いと言う。さらに、唾液がうまく飲めなかったり、挙句の果てに嘔吐してしまったりすると、即、誤嚥→窒息の危険があるので、無理はしたくないそう。救急隊員の方は、受け入れ先を探し始めてくれた。

まずは、妹も電話をかけた市内の総合病院。1歳児ということで、小児科医がいないと断られる。次に、隣の市の国立病院。こちらは小児科医はいたようだが、こういうケースは耳鼻咽喉科だと断られる。次に、耳鼻咽喉科のある別の市の総合病院。今度は小児科でないとと断られる。

そういえば、受け入れ先が見つからずに病院に搬送できず、亡くなったり重篤な障害が残ったりした患者さんのニュースを聞いたことがあるが、こういうことなのか・・・と、危険度はずーっと低いけれど、背筋が寒くなった。

最後に救急隊員の方が「小児科も耳鼻科もあるし、もう、ここしかないね」と、少し離れたところにある総合病院に電話をかけた。数軒に断られた旨をはなし、すがるような救急隊員。私も祈るような気持ちで電話を見つめていた。どうやらOKそう。電話をかけてくださっていた隊員も、運転席の隊員に「もう車出してください」と指示。さらに電話のやり取りは続いたが、受け入れてもらえることになった。

病院までは高速を使っても25分ほどかかる。この時点で、トロルくんがおもちゃを口に入れてしまってから30分以上が経過していた。幸い、呼吸は安定しているし、何より、泣くこともなく落ち着いて私のひざの上に座っていた。暴れられでもしたら、卵を押さえている私の指は抜けかねないし、そんなことになったら泣くのと一緒に卵が喉のほうへ入ってしまうかもしれない。とにかく、私の頭の中にはトロルくんをそのまま落ち着かせることしかなかった。

車内には救急隊員が3名。運転席に一人、助手席に一人、私たちの隣に一人。隣に座っていた隊員は本当にやさしくて、トロルくんになにかおもちゃになるようなものはないか探してくれたり、私とちょっとした雑談をして気を紛らわせてくれたり、こまめに病院までの所要時間を知らせてくれたりした。でも、この25分は本当に長かった・・・

高速を降りたあたりで、トロルくんが少しぐずりだした。1時間も口を開けっ放しだもん、そりゃ仕方ないよね。でも、とにかく、卵を押さえることと落ち着かせることで私は必死だった。

ようやく病院に到着。隊員の方が私の荷物(オムツとか入ったバッグ)を持ってくださり、私はトロルくんの口に指を突っ込んだまま抱きかかえて病院内へ。すぐに処置室に通してもらえ、まずは簡単に事情を説明。とりあえず、トロルくんを押さえつけて素手で取ってみましょうということになった。私と医師二人でトロルくんを羽交い絞めにし、お医者さんが卵をつかんでガッ!!と引っ張った。

取れた!!!!!!

うれしくてうれしくて、ありがたくてありがたくて、心底ホッとして、もう、ただただお医者さんと隊員の方々に頭を下げ続けていた。トロルくんが生まれて産声が聞こえた、そのときの心境と本当によく似ていた。

トロルくんは少しだけ泣いたけれどすぐに泣き止み、口の中にも傷はないし、顎にも問題はなさそうだとの診察結果。待合室に案内され、自宅の車で病院に来ていた母と合流し、お会計を済ませた。

帰りの車でトロルくんは爆睡。私は風邪気味で熱と頭痛があったのだが、この一件ですっかり吹き飛んでしまった・・・

問題のおままごとの道具は、日本製だし、安全性を考慮されたサイズにはなっているのだと思う。でもトロルくん、口がでかいんだよね。自宅では、危なそうなものは手の届かないところにしまってあるのだが、日本の実家ではなかなかそういうわけにもいかない。もちろん「これはまずいだろう」というものはおもちゃ箱からより分けているが、やはり見落としが多いのだ。

本当に恐ろしい思いをした夜だった。
母子東京滞在
5月4日にアルタを出て、およそ20時間後に成田に到着しました。道中はつつがなく。お猿さんは本当にお姉さんになりました。まったく手がかからず、というか、手を借りられるほどまでに成長しました。トロルくんはコペンハーゲン→成田便で、機内の照明がつく前に目覚めてしまい、つまらなくてぐずったためギャレーに1時間ほど退避しましたが、それ以外はおりこうさん。隣にちょうどトロルくんくらいの年の女の子をつれた夫婦が座り、子どもたちはものすごーく仲良く遊んだので本当に楽でした。あちらのご夫婦がトロルくんの面倒までみてくれて、感謝感激。

日本には5日の朝に到着。今までは初日は成田のホテルに泊まっていましたが、空港そばのホテルといえども、結局はシャトルバスなどでの移動で結構な時間を取られるので、今回は直接都内に向かうことにしました。宿泊先は南千住と、スカイライナー利用が便利なので、新しいスカイライナー初体験!上野まで最短36分とうたっていますが、私たちが乗った便は上野まで45分と、従来のスカイライナーとの違いがあまりはっきり際立たないような・・・まあ、車内はひろびろ、荷物スペースもゆったりで快適でした。

ホテルには3泊しましたが、子どもたちが大浴場を気に入り、朝に晩にと利用しました。アルタの真夏以上のお天気のよさに、子どもたちは汗びっしょりになりがちだったので、お風呂はありがたかったです。

お猿さんは、「日本に帰ったら食べたいものリスト」を着々とクリア。まずはカルピス(飲みたがるくせに甘いものは苦手だから、毎日コップに半分ずつ、4日かけて500mlペットを飲み終えました)、寿司、ラーメン、ラムネ、おせんべいなどなど。

上野動物園に連れて行こうと思ったら、お猿さんが「もう、大きいおねえちゃんだから大きい動物園には行かない。ちっちゃい動物園(実家のそばにあるヤギやウサギ、モルモットがいる公園)にしか行かない」と、意味不明な主張をするのでキャンセル。

私自身は、学生時代によく出没した吉祥寺を数年ぶりに訪れることができてうれしかったです。いろいろ変わっていましたが、やっぱり懐かしかった~。
ニホン スゴイヨ!
日本です。お猿さんの新鮮な驚き。

その1 マンション

猿「あれ、なーに」
母「おうちだよ」
猿「え・・・高いよ・・・」
母「ああ、あの中にたくさん人が住んでるんだよ」
猿「いっぱい!?」
母「あの中に家がいっぱいあって、たくさん家族が住んでるんだよ。ソウルでだって、お友達はそういうところに住んでたでしょ?」

解説:アルタには高層マンションなどございません。4階建てのアパートがせいぜいです。1年弱で、高層マンションという概念が頭からすっぽり抜け落ちた様子。ビルに人が住んでいることが信じられないようです。


その2 交番

猿「ねえ、さっきの、あれ、なあに?」
母「あれってなに」
猿「お巡りさんがいたよ」
母ああ、交番だよ」
猿「こうばん?どうしてお巡りさんがいるの?」
母「悪いことしてる人がいないかな?って見ててくれるんだよ。困ったことがあったら聞いてもいいんだよ。」
猿「いいねぇ!」

解説:交番って、日本と韓国くらいにしかないんじゃないですかね。ヨーロッパだかどこかでもKOUBANという名前で交番制度を取り入れたというニュースを聞いたことがあります。お巡りさんが街角に立っている安心感というのはなかなかいいですよね。


その3 救急車

猿「なに、あの音!」
母「救急車だよ」
猿「なんでうるさいの?」
母「急いでるからだよ」

解説:アルタでは、緊急車両がサイレンを鳴らすことは稀です。サイレンを鳴らすほど混んでないので・・・ライトだけつけて突っ走ります。危ない場所では慣らすのかもしれませんが、引っ越して1年弱、サイレンを聞いたことはないです。先週日曜に直線距離で300mくらい離れた家が火事に見舞われましたが、新聞に載るまで気づきませんでした。朝8時半から昼過ぎまで消火活動してたらしいんですが・・・静かなもので。


その4 夜

猿「外が暗いよ!!なんで??」
母「夜だからだよ」

解説:まあ、間もなく白夜でしたからね、アルタは。
もうすぐ白夜!
トロルくんが泣いたので午前3時に起きたら、外は明るかったです。はい。

日本の日照時間はどれくらいなのかな?普通に夜暗くなるんだよね。もちろん。お猿さんが「お外、明るいよ、朝だよ!」とか屁理屈こねなくてよいわ~。

で、6月に帰ってきたら白夜まっただなか!!私は時差ぼけもないし、24時間明るかろうが暗かろうが、睡眠にまったく影響がでないのでよいのですが、白夜だと子どもたちの時差ぼけがほんっとーに治りにくいのです。

でも、帰ってきたら雪も溶けて暖かくなっていると思うだけで、なんだかわくわくしてきます。

ちなみに今日は2~3度でした。暖炉に火を入れました。
間違った期待
私「ぼうや~よいこだねんねしな~」
猿「ママー、それ、何の歌?」
私「日本のテレビの歌だよ。日本行ったらやってるかもよ」
猿「お猿さん、あれが見たい!あの、『こんにちは、ありがとう』ってやつー」
私「ああ、ポポポポ~ンね」
猿「うん!うん!ありがとウサギがジャ~ンプして、ヒューン、シュッ、シュッ、ダカダカダン!(決めのポーズ)ってやつ!!!」



あ!それはグレートありがとウサギ・・・残念ながら、テレビでは放送されておりませんので・・・あしからず。



あんなの見せちゃったら、間違った期待抱いちゃってるよ、この子。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。