気まま生活
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あてにならん!
今朝、子どもたちの登園の用意をしていたら、バッグからヒラリと紙が落ちた。拾い上げてみると

「お猿さんとトロルくんの日本と韓国の写真」

と書いてある。小さな封筒で、開封した様子があるのだけれど、中には何も入っていない。

昨日、お迎え担当だったアレ坊に聞いても分からないと言う。

お猿さんに「これ何?先生に写真持っておいでと言われたの?」と聞くと

「うん」

「何に使うの?」と聞くと

「本当は5月に使うんだったんだよー」とかなんとか、よく意味が分からない。

急いで、日本で撮った写真をお猿さんがノートに切り貼りしたものと、韓国時代の幼稚園でお誕生日会にもらったアルバムを持たせた。

幼稚園について先生に「こんな紙が入ってたんですけど」と言うと

「昨日、お猿さんが持ってきた小さな写真を入れたんですよ」と先生。

あ!!!



プリクラだ。


どうやら、お猿さんが親に内緒でプリクラを幼稚園に持って行き、先生がなくさないようにと封筒に入れてくれたものを、お猿さんがまたどこかで封筒から取り出して、空の封筒だけが出てきたということのようだ。

もー!!!!4歳児!!!!

早く、正確な情報を共有できる間柄になりたいです。
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悪いことできない
トロルくんを昼寝させるべく、お散歩中だった。

後ろから来た自動車が私の横で止まり、

「あなた、Rieだよね?」と声を掛けられる。

はて、見たことない顔。「新聞を、津波の記事を見たよ」と言われる。そうそう、私は地元新聞に何度か載っており、先日の震災の際も電話インタビューを受けたのだ。

「そうですか」と言うと、「ちょっと見てもらいたいものがあるんだけど・・・」

そばに行くと、「日本語なんだけどね」と、携帯をカチカチいじって写真を見せてくれた。

並んでいるのは、黒帯。カタカナでなにやら書いてある。それを読んでくれと。

一番右は「ホックス」。なにこれ?真ん中は「ツクジョクシン」って書いてある。果てさて。一番左は「○○・ジョクス(下の名前は一応伏せておきます)」。

書いてる通りに読むと、ご本人、複雑な表情。隣の奥さんは笑ってる。

彼は空手をやっていて、黒帯を取ったんだけど、そこに刺繍してもらった自分の名前が正しいのかどうかイマイチ確信できてなかったんだって。ちなみに本当の名前は、日本語で書くと「○○・ヨクス」が一番近い。

と言うことは、左側の帯の下の名前のみ正しくて、あとは少しずつ間違ってるってこと。

さらに、「ツクジョクシン」にいたっては「キョクシン」と入れて欲しかったんだって!!極真ね。

みんなして笑っちゃったよ~。「次はうまくいくといいね」と言ってさよなら。

車、そのまま来た道をUターンしていったから、きっと、私を見つけて追いかけてきたんだろうね。

顔割れすぎてて、悪いことできないです。
アルタは遠かった・・・(その3)
ホテルのバウチャーをもらうため、バゲッジクレームにあるSASのカウンターへ。の前に、カフェで一休み。お猿さんには約束していたアイスクリームを購入。しかし、「このアイス、クリーム多すぎ」と言うことで、私とトロルくん(これが公式なアイスデビューでした)のお腹に。デンマークのアイスクリームはねと~っとしてるのよね。油脂分多い感じ。その油脂分も、牛乳由来、って感じじゃなくて、なんか重い。

ゆっくりしたかったけど、そこそこに切り上げバゲッジクレームへ。しかし、そこで思わぬ展開!なんと、近場のホテルは満室・・・

えー!!さっきのおばさん、ホテルは手配してくれてないの!?

担当してくれた男性、しばらく裏で作業した後「どうしてもタクシーで30分のホテル以外見つからない。でも、2人も子ども連れてるし、明日は早朝発だし、もうすこし近いところがないか粘ってみる」と再び奥へ消える。

そんなこんなで1時間ほど・・・

結局、タクシーで30分のホテル以外、見つかりませんでした。

もう、なんでもいいから早く休ませてくれ!!幸い、トロルくんは乳母車に乗っているのでさほど疲れた様子はないし、お猿さんは疲れたといいながらも、歌ったり踊ったり、結構元気そう。コペンハーゲン空港は、バゲッジクレーム後に免税店があるので(アルタオスロの間違い も同じ)、そこで化粧品を購入。お店ががらがらだったので、思わずお店のおばさんに愚痴る(笑)。そしたら、「あなた、歯ブラシと歯磨き粉も必要でしょ」と親切にも指摘してもらう。「航空会社に費用は負担してもらえると思うよ。残りの旅もがんばって!」とエールを送られ、タクシー乗り場に。

タクシーの運転手さんはおしゃべりなパキスタン人。トロルくんは抱っこ紐で爆睡。私と運転手さんは30分しゃべりとおす。

ホテルについたら、すでにSASから連絡が入っており(当然だが)、スムーズにチェックイン。夕食と朝食付きと言っても、この状態でどうやって夕食をとれと?「ルームサービスしてもらえますかね?」と聞くと、通常はNGだが今回は状況が状況なので大丈夫でしょう、と言われる。「でしょう」っていやだなぁ、と思ったけど、面倒くさいのでとりあえず部屋へ。

この時点で、確かもう20時半。トロルくんはそのままベッドへゴロン。お猿さんはなんかテンション高いので、一緒に食事をすることに。メニューを見たが・・・しょぼい。まあ、サンドイッチとビール、お猿さんにりんごジュースをオーダー。オーダーの際に電話で「SASの遅延で泊まっていて夕食は含まれているんだけど、子供がいてレストランで食事できないのでルームサービスにしてもらうことをレセプションで了解してもらっている」と伝えた。電話のお姉さん、「それ、どの人(which guy)が言ってました?」。「つい5分前に話した人なんですけど」というと、わかりましたとのこと。この、そこそこのホテルとは思えない英語が、北ヨーロッパ。

無事、食事はとうちゃーく。すごいボリューム!残念ながら、BLTサンドはやたらと焦げ目が強く、苦かった。フライトポテトは塩がかかりすぎ。デンマークで食事ががっかりなのは、大変がっかりだ。結局、お猿さんはまったく手をつけず、私も1/3くらいしか食べられなかった。お猿さんにいたっては、ジュースすら飲まず、そのうち寝てしまった。私はメールチェックしたりして22時半頃就寝。

このホテル、ちょっと古いんだけど(一応SASラディソン)、なにより驚いたのは、時計がないこと!!モーニングコールをお願いしたが、なんか心配で(前に、オランダのホテルでモーニングコールがならずにフライト逃したとレセプションで怒っているお客を見た)熟睡できない。結局、2時半頃には目が覚めてしまい、3時半には子どもたちも起き、氷をもらってきて食べさせたり(子どもたちは氷好き)DVDを見せたりしている間に荷造り、4時15分頃にチェックアウトした。もちろん、無料の朝食にはありつけず。

タクシーで30分。今度の運転手さんはひたすら無言だった。車内がタバコ臭くて参った~。

チェックインは済んでいるので、そのままセキュリティチェックへ。お猿さんはおもちゃ屋さんを楽しみにしていたのだが、当然早すぎて開店しておらず。カフェで朝食をとることにした。オーダー(セルフサービス)~お会計まで、やたらとトロルくんが落ち着きなく騒いで恥ずかしかったが、料理が来たら二人ともすごい勢いで食べるのなんのって!この朝食、シンプルなんだけど、まさに家で食べるような朝食で(パンに、チーズ、バター、ジャムなどがついてきて、自分の好きなものを乗せられる。パンも、ベーグルとかクロワッサンとか凝ったものじゃなくて、シンプルなパン。それに卵料理とかソーセージとか複数の組み合わせが選べる。子どもメニューもあって、同様のパンとパンに乗せるものに、ちっちゃなスムージーがついてきた。コーヒーは別だったけど、お代わり無料。カフェラテなのに!)、前の日にろくなものを食べていなかったので満足度が非常に高かった!

パスポートコントロールを抜け、ゲートへ。着席して離陸時間になっても飛行機は動かない。なにやら、なんかのシステムが自動で作動しないのでマニュアルで動かさなくてはいけなくなって少し時間がかかるとか言うアナウンスが流れる。

えーっと・・・オスロでの乗り継ぎ45分。荷物受け取り→再チェックイン。プラス、子ども2人。1分の遅れも致命傷。

結局、15分遅れくらいで離陸した。オスロ→トロムソに乗り遅れると、この日のその後のフライトはすべて満席だということは分かっている。ということは・・・オスロ1泊。イェーイ!

もう、半分あきらめていた。

しかし!なんと、着陸はオンタイム。希望の光が!!!

バゲッジークレームへ急ぐ。まあ、急ぐといってもお猿さんを歩かせているので限度がある。でも、飛行機を降りるときから(小さい飛行機だったのでタラップ利用)、中年男性が心配していろいろ手を貸してくれて助かった。と言っても、もう、子ども1(抱っこ紐)、子ども2(手をつなぐ)、スーツケース(転がす)、バッグ1(スーツケースの上に乗せる)、バッグ2(肩からかける)を運ぶのはお茶の子さいさいなので、手を貸してもらうほどのことでもないんだけどね。でも、その心遣いがうれしいのです。

バゲッジクレームは、ちょうど荷物が回りだしたところ。しかし、待っているのは5人ほどと少ない。飛行機小さかったし、コペン→オスロは1時間のフライトなので、大荷物の人ってあまりいないのよね。あっという間にベルトは止まり・・・私たちの荷物はでてこなかった。

急いでSASのカウンターへ。おばさんにわけを話すと、どこかに電話をした。5分くらい待たされ、その間やきもき。心の中で「荷物よ、下手に出てきてくれるな。このまま失せてくれ!君たちを待っているほどの時間的余裕はない!!」

おばさんの答えは、「係員が昨日のうちにアルタまで送りました」。

思わずガッツポーズ。おばさんに「いや~、乗り継ぎあるんで、出てこないと逆に助かる」なんて軽口叩いて、颯爽と出口へ。搭乗階に上り、チェックインスルーでそのままセキュリティチェック。ここもかなり混んでたので、やっぱり荷物あったら乗り継ぎ厳しかったと思う。

とりあえず、飲み物とバナナをささっと買ってゲートへ。その前に、トロルくんのオムツを替えたい。急げ急げ!!オスロ空港のオムツ替えシートは、車椅子マークのトイレにしかないのだ。その数、国内線ターミナルで4ヶ所くらい?だから、常に使用中。このときもやっぱりそう。あるトイレで1、2分並んだが、一か八か別のトイレへ。ちょうど前の人が出てきたところ。ラッキー!って、なんでスーツ着たおっさんがでてくるの!?一般のトイレ使える人はそっち使ってくださいよ!!急いでオムツを取り替え、そそくさとトイレを出たら、入れ違いでスーツ着たおっさんが車椅子マークのトイレへ。おーい!!!時間があれば説教くれたかったよ!ホントに!こっちは毎回迷惑してるんだー!!!

ゲートへ急げ!と思ったら、今度はお猿さんが「うんち~」。えー!!あわてて再びトイレへ。今度は時間がないので普通の女性用トイレ(狭い)に無理やりカートを入れる(荷物とトロルくんが乗ってるので)。幸い、するんとブツは出たので、あわててゲートへ。

「あなたたち、一番最後よ~」と言われましたが、間に合っただけでうれしい!これで帰れる!

この後は、機内でトロルくんが騒いで前に座っていたおじさんが席を移ったり、トロムソの1時間の乗り継ぎ時間の間に疲れ果てているトロルくんが幾度となく転倒、転落してそのたびに号泣したり、といろいろありましたが、無事!アルタにたどり着きました。

今回の旅、日本の実家を午前6時に出て、アルタ着は翌日12時半。時差は7時間(日本が早い)なので、計、36時間半の長旅となりました!

最後まで読んでくださった皆さんも、お疲れ様でした!!
アルタは遠かった・・・(その2)
成田→コペンでは、通路を挟んで隣に座っていた日本人女性がものすごーく親切で、いろいろと手を貸してくれたのだが、後に、アレ坊の元同僚(部署は違うけど)と発覚!世間は狭いね~。

機内は結構すいていて、私たちは真ん中4席をもらえた。ラッキー。

SASには「寝袋」なるものがあることを行きに始めて知って(今まで一度もそんな話聞いたことなかった)、持ってきてもらった。これはファスナーで袋状になったキルティング地の布なんだけど、これをスクリーン前の席の足元に敷くと、あら!子どもを遊ばせたり寝かせたりするのに便利。

今まで、毛布を敷き詰めたりしていたんだけど、CAさんも、こんなにステキなものがあるなら持って来てくれればよかったのに。ちょっと前までは、欧州系のキャリアは「足元において使っていいよ」と、バシネット(壁に取り付けるベビーベッド。小さい。)を貸してくれたものだけど、最近は言われなくなったなぁ。欧州系でいつも借りられたのでアジア系で頼んだら「安全上の理由でダメ」と断られました(笑)。

朝からたっぷり遊んだので寝てくれるかと思いきや、元気なお二人。最初の5時間ほどはそこそこおとなしく遊び、その後トロルくんはぐずぐずモードに。お猿さんにはDVDを見せ、私はトロルくんの手をひいて通路をお散歩(乗客の方々一人一人に、手を振り返してくれるまでそれはそれは丁寧に手を振り続けるので、恥ずかしい&時間がかかる)したり、ギャレーでちょっと気を紛らわせたり。そのうち寝て、席に戻ったら、お猿さんが床の寝袋に大の字に寝ていた。隣の席の人と一緒に足を引っ張って動かして、トロルくんが寝られるスペースを作り、子ども2人、床に放置。すごい絵だった。

トロルくんは2時間ほどで起きてしまい、その後もぐずぐず。仕方がないので、抱っこ紐に入れて通路をまたいだトイレと壁の間をうろうろ。泣き声を出した場合、ここが一番音が響かないかなー、と思って。確か、1時間ほどうろうろしてたらまた寝たんだったと思う。

お猿さんはシートベルト着用サイン点灯まで寝続け、着陸してから歩いてくれなかったらどうしよう、とドキドキした。「もう着くよ、起きてよ」と言うと「分かってるよ!うるさい!」とキレて私をすごい目でにらみ、また寝る。こりゃやばい。2人抱っこはムリ。と思ったけど、お猿さん、着陸したら本当にパッチリ目を開け、ニコニコ元気だった。すげー。

さてさて、気がかりなのが乗り継ぎ便。この後、コペン→オスロ、オスロ→アルタの2本のフライトが待っている。アレ坊はオスロで私たちの到着を待っている。

到着予定時刻はコペン→オスロ出発時刻とほぼ同時。乗り継ぎ便の案内が、着陸するまで入ってこなくて参った。気持ちの準備が・・・まあ、先に分かっていたら逆にやる気を失ったかも。

アナウンスが流れ・・・コペン→オスロは、もともとの17:10の便ではなく、20時の便に振り替え。オスロ→アルタには乗り継げない。それでもまあ、アレ坊と合流できるならいいや、と、SASのカウンターに向かう。

カウンターは混んでいたけれど、20時の便まで3時間あるし、急ぐこともないのでゆっくり待つ。トロルくんは借りた乳母車にすわり、お猿さんはご機嫌で歌ったり踊ったりしていた。

やっと私の番。担当のおばさんはお疲れのようで、どうにかして私とデンマーク語で話したかったようだが(デンマークのパスポートじゃない!、ノルウェー語分かるならデンマーク語も分かるわよ!、となかなか強情だった)、英語でお願いしますー、と懇願。

最初に出てきた代替案は、オスロに1泊して翌日、オスロを6時半に発ち、トロムソ、シルケネスなどを回って15時半にアルタに到着する、という代物。勘弁してください。

次の案は、当日中にトロムソまで行き、トロムソで1泊、翌日アルタに向かう。アレ坊のチケットも同様に変更してくれることになり、その案で話は進んでいたのだが、奥で作業していたおばさん、満面の笑みで「もっといい案があるわ!」とのこと。

それが、オスロまで飛んでオスロで1泊、翌日オスロ→トロムソ、トロムソ→アルタと2便に分けて飛ぶ。トロムソでの乗り継ぎは1時間なので、トータルの所要時間もさほど長くない。これはいい!!トロムソまで今日のうちに飛ぶと、到着は24時。それからホテルにチェックインして・・・考えただけでも気が遠くなる。オスロで泊まれるならそのほうがずっと楽。アレ坊のチケットもそのように変更してもらったのだが・・・

なんと、オスロ周辺のホテルが満室だと言う。一番近い空きのあるホテルが、空港から2時間・・・

で、出てきた代替案が、今日はこのままコペンハーゲンに泊まって、翌日コペン→オスロ、オスロ→トロムソ、トロムソ→アルタと乗り継いで帰る。この時点で18時過ぎ。翌日のコペン発は6時と早いけど、まだ半日ある。ただ、アレ坊は今日アルタに帰ることになり、翌日、私が一人でアルタまで帰ることになる。

アレ坊が、自分でオスロ周辺のホテルを手配するから費用だけ負担してもらえないか、と、電話でおばさんと交渉したのだが、すでにチケットはコペン泊プランに変更してしまったらしく、もう、これ以上作業はできないと言われたらしい(笑)。たしかにおばさん、お疲れの様子でした。

おばさんに、「子ども2人もいるんだし、今日はこのままコペンハーゲンに泊まるのが一番よ」と諭される。

アレ坊は一人、アルタに帰ることになる。翌日心配なのが、オスロの乗り継ぎ。ノルウェーでは、オスロで税関を通さなくてはいけないので、一旦荷物を受け取り、再度預けなくてはいけないのだ。それが手間なので、毎回アレ坊にオスロまで迎えに来てもらっているというわけ。今回の私の荷物は、ダンボール2箱、スーツケース2つ、乳母車、さらに機内持ち込みのスーツケース1つにバッグ1個。プラス子ども2人。アレ坊はいない。そして乗り継ぎ時間は45分。「これって厳しい」と訴えたが、この日はこれ以外に空いているオスロ→トロムソのフライトがない。最悪、荷物無視して体だけアルタに帰ってしまうしかない、と、覚悟を決める。

翌日のフライトはチェックイン済みの状態。預けた荷物もそのままでいいそう。まあ、あの大量の荷物を引き取らなくていいのはラッキーだったけど、歯ブラシとか化粧品とか、必要なものを買う(まあ、保険きくけど)またはあきらめることになった。子どもの着替えだけじゃなくて、自分のものも常に1組入れておく習慣があるんだけど、いやぁ、自分で自分に感謝した。

ホテルのバウチャーは到着階でと言われ、バゲッジクレーム横のSASカウンターへ・・・
アルタは遠かった・・・(その1)
帰ってきました、ノルウェー。でも、一筋縄ではいきませんでした・・・

6月7日
午前6時に自宅を出発。6時半発の空港バスで成田へ。今までは、前日に成田入りし、ホテルに泊まっていたのですが、

・荷物をすべて前もって宅配便で送らなくてはならない→1万円近い出費
・空港まで送迎のあるホテルでも、朝の出発はばたついてあまりゆっくりはできない
・成田→コペンハーゲンのフライトで、子どもたちの普段寝る時間20時頃が、機内の消灯時間が終わって明かりがついて朝食が出る頃と重なってしまって、その後のフライトがきつくなる

などの理由から、当日バスを使ってコスト削減&子どもたちを疲れさせて成田→コペンフライトで早めに、ゆっくり寝てもらう作戦に変更しました。

バスは滞りなく。フライトの2時間半ほど前に到着し、一つだけ宅配便で送ってあった荷物を回収(空港バスは、1人1つしか荷物を載せられないのです。トロルくんの分もチケット購入したのですが、荷物が4つになってしまったので)。成田のカートは小さいので載せきれなくなってしまいましたが、ありがたいことに宅配サービスの従業員の方がチェックインカウンターまで運ぶのを手伝ってくれました。大感謝!!

SASのカウンターは少し混んでいて待ちましたが、2時間以上の余裕を持って順番が回ってきました。SASは預け入れ荷物は1人1つまでなので、1つは追加料金を払わなくてはいけなくて、その手続きが結構時間かかるので、この時点で2時間あるのはうれしい。

ところが、システムがダウンしてしまったと言われ、しばし待たされる。が、復旧しそうな様子がない。その間に、超過手荷物の処理をすることになったのですが、荷物のうち、1つが23kgを超えてしまっていて、23kg以内に収めれば40ユーロで済むところが60ユーロになってしまうとのこと。23kg未満の荷物もあるので、荷物を入れ替えてすべて23kg以内に収めればOK。ちょっと試してみたのですが、片方はダッフルバッグ、片方はソフトスーツケース。形状が違いすぎて、入れ替えも難しい。空港内は節電の影響か空調も弱く、あっという間に汗だくに!!

「いいです、あきらめます!」と、潔く宣言。

どうやらシステムは復旧したようだけど、私がいたカウンターのコンピュータは使えないままのよう。別のカウンターに案内してもらえることになったのだけど、なぜか横入りされてしまい、タイミングを何度も逃す。どうも、担当の女性が強気に出られないみたいで、並んでいる別のお客に頭を下げまくっていて見ていてかわいそうになってきた。

ようやく私たちの番。もともと担当してくれていた気弱な女性は、このカウンターの女性よりも立場が下みたいで、荷物の説明とかしてるんだけど、「え?」「は?」とか言われちゃってますますかわいそう。さらに「超過手荷物は本来60ユーロなんですけど、お待たせしてますし40ユーロで・・・」と提案してくれたのですが、ばっさり却下されたよう。私のところに来て「スーパーバイザーと相談したのですが、申し訳ありませんが60ユーロで・・・」とさらにペコペコ。いたたまれない気持ちになっちゃった。いいですよ、払いますよ。

やっと搭乗手続きが終わり、追加手荷物の料金支払いへ。伝票がすべて手書きなので、3便乗り継ぐ私たちの伝票書きはとてつもない時間がかかる・・・書いているお姉さんも大変だろうけど、残り時間が刻々と減り、子どもたちにご飯を食べさせ、遊ばせて疲れさせたい私のもくろみも外れていく。

やーっと支払い完了、レシートを持って再度SASカウンターへ。と思ったら、お猿さんが「うんち~」。トイレ経由で、ようやく搭乗券を手に入れた!

セキュリティチェック、パスポートコントロールとつつがなく越え、よかった、あと1時間半ある。

お猿さんがアイスクリームを食べたいというのだけど、なかなかアイスを食べられるお店がない。マクドナルドがあるので向かうことにしたが遠い!!やっとたどり着き、アイスとハッピーセット、私のお昼も買いこんでベンチで食べる。ハッピーセットは2人とも手をつけなかったけど、そろそろ搭乗時刻。チェックインが遅れていたから、フライトも遅延かな?という気はしたけれど、周りに全然モニタがなくて状況が確認できないのでゲートへ向かう。ゲートのすぐ直前でモニタを見たら、やっぱり!1時間の遅延。

今回、SASのフライトスケジュール変更で、コペンハーゲン、オスロでの乗り継ぎ時間がとても短くなってしまった。コペンハーゲンは1時半、オスロは1時間(ここではチェックインしなおさなくてはいけない)と、子連れにはかなり厳しいのだけど、その上に出発が遅れたら・・・

まあ、心配しても仕方ないので、プレイルームに行って子どもたちを遊ばせる。ついでに、行きのバスで奥の手としてすでに使ってしまったノートPC(DVDを見せた)を充電させてもらう。掃除のおばさんが来たので、充電を注意されるかと思ったけど、何も言われなかった。

1時間遅れの搭乗時刻。ゲートに行くも、まだ搭乗は始まっていない。子どもたちにおにぎりを買うのを忘れていたことを思い出し、あわててお店へ。お猿さんはチャイルドミールが好きではないし、トロルくんはまだ座席がないので、頼めるのはベビーミール(どろどろの瓶詰めの離乳食)だけなので、食べ物は自分で用意するのが一番なのだ。

搭乗開始。その後は離陸までさほど時間もかからず、この分なら遅れを取り戻せるかな、と淡い期待を胸に抱きつつ・・・
4歳児のコイバナ
娘「LEちゃんはBDくんのことが好きなんだよ~」
母「へー」
娘「だけどBDくんはLEちゃんのことは好きじゃないんだー」
母「えー、そうなの?」
娘「うん。だから、LEちゃんがBDくんのことを好きって言うとBDくんは逃げるんだよ」
母「あはは。で、お猿さんは誰が好きなの?」
娘「Rちゃん!!」



注)Rちゃんは女の子です。
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