気まま生活
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お猿さん4歳7ヶ月、トロルくん1歳10ヶ月
ぐんぐん成長しております。我が家の子どもたち。

お猿さんは、韓国にいた頃と比べるとかなり活発に。外遊び、大好き。相変わらず運動神経はイマイチですが、それでも、友達のしていることを見て真似しようとしています。高いところからジャンプしたり、彼女なりにいろいろ挑戦。

補助輪なしの自転車を買いましたが、足がつかず(16インチ)、来年の春まで出番はなさそうです。

幼稚園へは、補助輪つき自転車で通っています。1kmくらい離れた市の中心へ買い物に行くときも、自転車で。こちらの自転車は、ペダル逆回しで後輪ブレーキを掛けるタイプが主流なのですが、うまく使いこなせるようになって坂道も安心。

ノルウェー語はかなり達者になりました。やっぱり、語彙が少なめで言い回しも幼稚な部分がありますが、友達との会話に問題はなさそうです。動詞の活用など、怪しい部分も結構ありますが、日々の会話でどんどんと学習していっているようすがよく分かります。アルファベットは、大文字が書けて読めますが、ノルウェー語の単語の読みはまだできません。ノルウェー語の場合、英語に比べると発音の規則性がかなり高いので読みやすいのですが、やはり、日本語のように表音文字に比べると難しいのです。

日本語力は、さほど落ちてもいませんが、とくに伸びてもいません。昼間は幼稚園、幼稚園の後は友達と遊んで・・・と、1日の大半がノルウェー語の生活なので、仕方がありません。日本語を話すときにノルウェー語が混じることは少なくなりました。ひらがなは読めます(濁点・半濁点はあやしい)。書くほうは、気が乗ってしばらく練習するとかなり書けるようになるのですが、何日か触れないでいると、書き順など怪しくなり、うまく書けなくなります。

「なんで?」「どうして?」もパワーアップしており、「海の水はどこから来たのか?」「海はどうして青いのか?」「最初の人間はどこから来たのか?」など、答えるこちらも気合が入ります(笑)。アレ坊は、科学系は苦手なので、もっぱら母が担当。

水泳教室に通い始めました。週1回、30分、10回コース。2~5歳のクラスで、水泳というよりは、水に親しむのが目的です。水に顔をつけることができないので、もぐる、とまでは行かなくても、顔に水が掛かってもOK!くらいになってもらいたいな~、と思っています。先週が第1回目でしたが、とても楽しかったのこと。嫌がられるかと内心びくびくしていたのでホッとしました。

家にピアノがあるので、そろそろ少し始めてみようかとも思いますが、やるならやるで、きちんと毎日時間をとってやらせたいな~、と思っているので、これは私がきちんと意を固めないといけません。

こちらには習い事などはほとんどなく、この水泳教室くらい。ピアノなどの音楽は、6歳から習える場所がありますが、ピアノやフルートなど、人気の楽器はウェイティングリストだそうです。スポーツは、5歳から地域のスポーツクラブに入れます。ハンドボールやサッカーをしますが、お猿さんはあまり興味も示さないし、楽しめるかどうか疑問なので、5歳になってすぐには入れないかもしれません。近所の友達が通いだしたら行きたいって言うかな?

トロルくんは、お姉ちゃんに比べると運動面で抜きん出ています。階段の上り下りは前を向いて立ったままだし、ボールを投げる、蹴るは、お猿さんより上手なくらい。ただ、「怖い」という気持ちが出てきたようで、急な滑り台など、滑れなくなってしまいました。以前は向こう見ずで、どんなところからでも滑り降りていたのですが、いろいろ彼なりに考えるようになったみたいです。

言葉は遅いです。遅かったお猿さんより遅いです。現在、

パパ
ママ
ぶるんぶるん(車、飛行機、船などなど、乗り物すべて)
se(ノルウェー語で「見て」)
den(ノルウェー語で「あれ」)
vann(ノルウェー語で「水」)
farfar(ノルウェー語で「おじいちゃん」)
farmor(ノルウェー語で「おばあちゃん」)
nei(ノルウェー語で「いいえ」「いや」)

くらいです。こちらの言っていることを真似するのがだんだんとうまくなってきたので、もう少ししたら飛躍的に伸びる時期が来るかな。2歳まで私とべったり、家にいたお猿さんとは違い、この人はもう1年も幼稚園に通っているので、やはり日本語がでてきません。ただ、こちらの言っていることはよく理解しています。

幼稚園では、少し年上の子どもたちとよく遊んでいるようです。よく食べよく遊びよく眠り、幼稚園の先生の手をあまり煩わせることはなさそうです。幼稚園でお昼寝していますが、最大2時間でお願いしてあります。最近は、1時間ちょっとで目を覚ますよう。夜は20時に寝て朝は7時ころ起きているので、お猿さんがこのくらいの頃に比べると、睡眠時間が短いです。個人差があるんですねー。

食べ物は、野菜拒否時代がようやく終わり、基本的にいろいろ食べるようになりました。あんなに拒んでいた生野菜も、お代わりを要求するほどに!きっかけは、ドレッシング。私がサラダに掛けているのを見て欲しがったので、野菜にちょっとつけてやったら、喜んで食べること食べること!ドレッシングは別皿に取ったので、野菜をそこに「ちょんちょん」とつける、その動作が楽しいようです。ブロッコリーもニンジンも、一人で「ちょんちょん」して食べていました。

洋服は、日本の90サイズがちょうどよくなってきたので、日本だと少し大き目かな?

オムツはまだまだ外れそうにありません。した後に下腹部をパチパチ叩いて教えてくれますが、トイレに座るのはいやがります。これは、一度、トロルくんのむちむち腿を、便座と補助便座の間に挟んでしまった私のせい・・・
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北の果てに住む外国人
昨日、知人とお茶をした。15時に会って19時半まで。延々喋り続けた。

彼女も外国人で、仕事でアルタに着ている。私がこちらに引っ越してきた1年ほど前、2、3回会って話をして、「また今度」と言いながらも、そのまま予定を作って会うことはなかった。

いろいろしゃべったけど、ズバリ、「ここに友達いる?」と聞かれた。

「友達と言える友達はいない」と言うと、彼女も同じだと言う。

彼女の国からはたくさんの人がここに移り住んでいるから、はたから見たら友達作るのなんて簡単だろうと思われるけど、同じ国出身だからと言って無条件に友達になれるわけではないという。

私は、ここでは唯一の日本人。隣の日本人までは300km離れているし、会ったこともない。今までも海外に住んで、日本人以外の友達もたくさんできた。だけど、ここでは友達と呼べるほどの人はいない。

知り合いはたくさんいる。本当にたくさんいる。一人だけの日本人だから目立つし、みんないろいろ気にかけてくれる。それは本当にありがたい。

だけど、そこから全然輪が広がっていかないのだ。

そもそも、知り合いの出発点は、アレ坊をはじめ、家族。アレ坊の同僚、アレ坊の友達、アレ坊の友達の奥さん・・・といった具合。

もちろん、言葉の壁もある。ノルウェー語は、日常生活にはさほど困らないほどにはなったが、やっぱり突っ込んだ話、ジョーク、うらみつらみ(笑)などは、ノルウェー語では難しい。

「ノルウェー人はみんな英語がペラペラでしょ?」と思われるかもしれないが、実際、そんなことはまったくない。確かに、大都市に住んで、仕事やプライベートで日常的に英語に接している人はそうかもしれない。だけど、田舎に住む人のほとんどは、「英語なんて、もう、何十年も使ってない」のが実情だ。テレビドラマやヒット曲などで英語に触れる機会が多いから、みんな、理解はできるんだけど、話すとなると、まず「恥ずかしい」感情が先にたつらしく、英語を話すことに抵抗を示す人が多い。

外国人も多いが、英語を話す外国人というのは本当に一握り。今まで私が触れてきた、いわゆる「駐在妻」のようなレベルで英語を使う人たちというのは、ほぼいない。

今まで住んだ場所では、「私の」友達がたくさんいたけれど、ここでは私の知り合いのほとんどが、アレ坊の友達だったり、ノル母の友達だったり、どうしてもこの家族のネットワークからは抜け出せない。なんとなく、自分が自立していないような、なんだか変な気分なのだ。

昨日会った知人は、先日、ノルウェー人のボーイフレンドと別れたばかり。その原因に、やっぱりこの、「ノルウェー人の恋人(配偶者)の友達・知人ネットワークから抜け出せない」辛さがあったらしい。

彼女も私も、田舎出身だけど、首都に10年以上住んでいた経験を持つ。毎日のように新しい人と出会い、ネットワークがどんどんと広がっていく、そんな経験は、人口2万人足らずのこの町ではありえない。

逆を言えば、自分を知っている人があまりにもどこにでもいすぎて、「匿名」になれる場所がない。カフェでくつろいでいるときも、買い物をしているときも、自転車に乗っているときも、散歩をしているときも、もれなく誰か知っている顔に出会い、こちらは知らなくても向こうは私を認識する。

私は、年のせいか、この点は逆に心地いい。それに、子どももいるから、お互い顔が見える社会っていうのがものすごく安心感をもたらしてくれる。でも、この知人のように、まだ若くてエネルギーに満ちている人には、こういった環境は閉塞感を生んでしまうのかもしれない。

彼女は、彼女にとって、ここは長くとどまるべき場所ではないと言う。私は・・・まだ分からない。こちらに住んで、もうすぐ正味1年(引っ越してきたのは去年の7月だけど、計2ヶ月以上日本に帰ったりしているので)。まだまだお客様気分も抜けないし、いろんな面での実感がない。

ただ、やっぱり、自分と似たようなバックグラウンドや環境にある人に出会いたいという気持ちが強くある。

先日、「ノルウェー企業連合」みたいな組織が企画する、外国人を対象にしたリーダー養成講座に応募した。外国人が、ノルウェー企業でリーダーとしての資質を活用できるよう、講座やメンターとの面談などを通じて自己研鑽する、という内容。

はっきり言って、私に向いている、私が必要としている講座かどうかはよくわからなかった。けれど、高等教育を受け社会経験をつんだ外国人が集まる場、と聞いて、是非行ってみたいな、と思った。

募集定員の倍の応募者があったらしい。面接では、私のノルウェー語力の低さが問題になったが、1年でこのレベルに到達したのだから、次の1年に期待しましょう、とあたたかいコメントをもらった。

受かっている自信はほとんどなかったが、幸いにもメンバーに選ばれたと言う通知が来た。メンバーの何人かと、すでにFacebookで知り合いになりやり取りをしているが、彼らのノルウェー語力はハンパじゃない(笑)。まあ、こちらで大学院を出ていたりするので、不思議はないのだけれど・・・

最初のミーティングは今月後半。どんな人が参加するのか、実際にどんな活動をするのか、ちょっとワクワクです。
夏休みでした
ながら~くご無沙汰しておりました。7月後半は夏休みでした。子どもたちの幼稚園がお休みなので、オスロに行ったり、フィンランド・スウェーデンに行ったり、近場の山小屋を借りて泊まったりしました。

オスロ

もともとは、私と子どもたちが夏休み初日に飛行機でオスロに、アレ坊はその2日くらい前にアルタを出て、オスロで落ち合い、そのまま車で2週間ほど旅をする予定でした。しかし・・・オスロから先、デンマークに渡ろうかと思うと、夏季料金で船も高く、スウェーデンを回るか、と言っても、帰り道(2,000km)を考えると、あまりゆっくりもできず・・・など、なんだかんだで計画倒れ。アルタ→オスロの飛行機のチケットはすでに取ってあったので、帰りのチケットもお手ごろ価格だったこともあり、3泊で遊びに行ってきました。

と言っても、オスロってあまり子ども連れで楽しむところでもないので・・・

初日:日曜+雨。雨の中マクドナルドへ行ってアイスクリーム。中央駅のお店は開いていたのでぶらぶらショッピング。再び、雨の中T.G.I.Fridaysへ行き、サービスと質とボリュームの低さにがっかり。

2日目:オスロ中心からは少し離れた科学館へ。展示は難しすぎてうちの子たちには理解できず、さらに夏休みで人が多すぎて、触って体験できるようなハンズオン展示はなかなか順番回ってこず。でも、お猿さんは糸電話を作って大満足、トロルくんは車と飛行機がいっぱい見られて大満足。「人体」コーナーで、精子の形をしたライトが床をゆらゆら照らしていて、子どもたちがキャッキャッと精子を追い掛け回していたのがなんとも面白かった。昔、科学館のリサーチであちこち出張させてもらった経験があり、アメリカでよくみたタイプの展示があったりして、それもまた面白かった。病院嫌いなお猿さんが、なぜか、医療関連の展示で、古い手術台とかレントゲン機などにえらく興味を示していた。昔の出産の様子とか帝王切開の様子とか、ものすごい食いつきっぷりで、びっくり。

科学館のあとは、雨も上がっていたのでMajorstuenという、ちょっとオシャレなお店が多い地域に行こうと思ったのだが、そこまで行ったら土砂降り。あわてて再びトラムに飛び乗り、Akerbryggeという、お店やレストランが多い地域へ。バーゲンを期待していたんだけど、子供服はあまり収穫なし。その後、近くにある巨大なおもちゃ屋さんで子どもたちは大興奮。

夕ご飯は、疲れたので部屋で食べることに。ホテル近くのスーパーでチキンとパン、レトルトのパスタ、果物などを買って、部屋でまったり。ホテルは、アレ坊がよく使うホテルチェーンで、ポイントを使って予約してもらったんだけど、なんと、大人2人、子ども2人と思われてたらしく、セミダブルx2の部屋に、さらにダブルのソファベッドまで用意されていて、広々、超快適でした。

3日目:国際子ども美術館なるところへ行ってみました。展示は、世界中の子どもたちが描いた絵画と、世界の人形、お面。お猿さんは怖がってしまうし、トロルくんは触りたがるし、うちの子には向いていなかった。っていうか、そんなところとは思わなかった・・・ちょっとがっかりしたんだけど、工作教室があって(有料)、お猿さんはそれに夢中、さらに、教室には赤ちゃん向けのおもちゃがいーっぱいあって、トロルくんも大興奮。なんだかんだで、かなりゆっくり滞在しました。途中、おじさんがギターを弾いてみんなで歌ったり踊ったり、その後は外にある遊具で遊んだり。

前の日に断念したMajorstuenでお買い物。あんまり成果はなかったなぁ。日本食スーパーでポッキーを買ってもらい、お猿さんはご機嫌。お店を冷やかしながら王宮まで。芝生の上でしばし遊ぶ。

夕飯は、日本食レストランへ!!!いろいろ調べてみたんだけど、どこがいいのかイマイチ分からず、シェフが日本人だというレストランへ。お猿さんは枝豆(55クローネ、770円)をもりもり。私はキリンビールをいただきます(小瓶、確か65クローネ、910円)。私は、95クローネ(1,330円)の握り盛り合わせ(6貫)、お猿さんは単品でサーモン握り4貫(1貫20クローネ、280円)、トロルくんとシェアで鍋焼きうどん(確か、165クローネ、2,300円)。思いのほかお腹いっぱいになり、なにより子どもたちが大喜び。私のお寿司は、ほとんど2人に食べられてしまいましたが・・・確かに高いけど、残念だったTGIFだって同じくらいの値段になってしまうから、それだったらこっちのほうがコストパフォーマンスいいわ。

この日はホテルを移動しなくてはならず(前のホテルはこの日は空きがなかった)、一旦ホテルに戻り、トラムで別のホテルへ。15分ほど掛かるのでちょっと心配だったんだけど、大病院の脇にあるホテルで、病院に行く人のためか、このトラムのみ入り口に階段とかなくて、乳母車でもスーツケースでも楽々だし、ホテルはトラム降りて数歩だし、便利だった。

4日目:フライトが夜8時過ぎなので、丸1日遊べる。午前中は、市内にある農園へ。羊、ヤギ、豚などがいて、草をやったり、動物とはまったく関係なく、歌ったり踊ったりして遊ぶ。あまりに天気がいいので、この後は屋外プールに行くことにする。

天気予報があまりにも悪かったので水着一式は持って来ておらず、急遽、プールに行く途中で買い揃える。安い水着はみんなビキニで、なかなか私でも着られそうなものがなく、手間取る。さらに、タオルはインテリアショップに行かないと売っていなかったりして、バタバタ。

プールは思ったほど混んでもおらず、楽しかったけど寒かった。日が出て暑いくらいだったけど、水に濡れると体が冷える。1時間ほどで退散。

ホテルへの帰り道、マックでハッピーセット購入。2人とも同じおもちゃってひどい~、と思ったら、その後買う子どもたちがみーんな同じおもちゃだった。1種類しか残ってなかったのか?

ホテルに預けておいた荷物を受け取り、ホテルそばのバス停から空港へ。予定到着時間よりだいぶ早く着いたので、空港でゆっくり過ごす。

普段だったら寝ている時間のフライトなので、お猿さんは問題ないけど、トロルくんのお疲れ度がひどい。着陸間際に寝たんだけど、シートベルト装着してたら起きてしまい、確か、その後少しぐずったけど、甘いもので乗り切った。

家に帰ったら23時過ぎ。なかなか充実した母子オスロ旅でした。
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