気まま生活
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ルーマニアで妊婦になる―その1
あさって、ルーマニアでは2度目の検診を受けに行ってきます。前回診てもらったお医者さんは28日まで予約が一杯とのことなので、おっさんの上司の奥さんがかかっていたもう一人の先生(最初、こちらの先生がオススメ、と言われたんだけど今回とは逆パターンで予約が取れなかった)に診てもらうことになります。ちょっと楽しみ。

前回の先生は、「女医でございますっ!」って感じの、ぴしっとした先生。英語で応対してくれました。血液検査等は、オランダで受けたものの結果を持っていったのでOK。治療費稼ぎのために「ここでも受けてもらわなくちゃ困る」とか言われるかな~、とちょっと思ってたのですが、そんなことはありませんでした。

オランダと違うのは身長、体重をはかられたこと。しかし、靴を履いたまま、服を着たままだったので、身長は2cm伸びちゃってるし、体重は2kg増えちゃってる。とりあえず身長は、「普段は163cmなんですけど」って言ったら看護婦さんが笑ってその数字を書き込んでくれた。元の体重は聞かれなかったなぁ。

あとは、血圧を測って、お腹のサイズを測ってエコー。エコーの機械は、ピカピカの病室の割には(病院は1年ほど前にオープンしたばかり)ちょっとしょぼい。中古なのかな。画面がものすごく小さくて見にくい。オランダのエコーセンターのエコーは画面もでっかいし見やすいんだけどなぁ。そして、エコーを取ってる最中はカーテン閉めちゃったので、おっさんはエコーを見られなかった。オランダだと、画面の前に付き添いの人用の椅子が置いてあって一緒に見られたんだけど。まあ、画面小さいし、見てもよく分かんなかったし、2~3分だったし、説明もなかったし。いいんだけど。

あと、オランダと違うのは内診があったこと。毎回あるのかは、不明。

そして日本に戻ってお産することを伝えると、後期(28週)に入る前に帰れという!!診察を受けた時点で24週だったかな?そもそも26~28週で一時帰国の予定立ててたし。28週までに帰れってことは、そのまま帰りっぱなしでいろということ。えー!ルーマニアのお医者さんが飛行機に対してこんなに否定的とは思わなかった!!

理由を尋ねると、航空会社が許可しないから、という。いやいや、お産で戻るときはBAを使うんだけど、36週に入るまでOKとちゃんと明記してるんだが(もちろん、経過に問題がない場合のみ)。そう言っても、「後期に入る前がオススメ」と譲らない。まあ、仕方がないので、はぁ、とか言ってその場を去る。BAは28週以降に飛行機に乗る場合は、医師から予定日がいつか、飛行機に乗るにあたり問題はないか、を一筆書いてもらう必要があるので、その時またお願いすればいいか、と。

あとは、オランダでの血液検査の結果、ヘモグロビン値が低いので鉄剤を飲むようにと処方箋をもらう。私、もともとヘモグロビン値が低くて、中学校の頃も増血剤飲んだりしてたんだけど改善されず。とは言え、運動もずっとしてたし問題なくて、お医者さんからは危険な数字じゃないし(標準をすこーし下回る程度)、これは体質なんでしょう、と言われていました。オランダでは、標準を若干下回ってるので検査結果蘭になにやら印がついてましたが何も言われなかったんだけどなぁ。ルーマニアのお医者さんにも、これは今に始まったわけじゃなくて、子どもの頃からずっとそうで、特に問題はない。と言ったのだけど、とにかく処方箋が出ました。あとは、妊娠初期に摂ったほうがよいと言われる葉酸も、まだとり続けるようにと処方箋(いや、家にまだあるし・・・)。さらに、筋肉をリラックスさせて腰痛を和らげる薬というものまで処方箋が。確かに背中が痛むことはあるんだけど相談するほどのことでもないし(よくある症状らしいので)、と思って何も話してなかったんだけど。妊婦さんには自動的に処方されるものなのでしょうか。

飛行機は否定されちゃって、なのに頼んでもいない筋肉をリラックスさせる薬とか処方されちゃって、なんだかちょっと不思議な気分。ルーマニア、薬局が異常に多いのですが(そして24時間営業のところも多い)、薬好きなのかなぁ。結局、自己判断でどの薬も受け取りませんでした。薬は日本と同じく、処方箋を最寄の薬局に持っていって購入するシステムです(オランダもそう)。

気になる診察のお値段ですが、3,000円くらいだったかな?日本より安めですが、ルーマニア人にとってはだいぶ高いと思う。診察券とかそういうものはないみたい。IDは見せたけど。継続して通院するときはどうするのかなぁ。

この診察の時、分泌物の検査ってのを受けて、その結果は翌日(その日は金曜だったので月曜)の夕方に出るそうで。月曜、再度行って受付で聞くと、看護婦さんに直接聞けと。看護婦さんに名前を伝えると検査結果用紙を探し出してくれてさ~っと見て「問題ないです」と言って渡されました。医学用語って似てるものが多いのですが、数項目はなんだか分からず。まあ、ルーマニア語の先生に聞けばいいやと家に帰りました(看護婦さんは英語が堪能ではないので)。

ということで、初めてのルーマニア病院体験でした。

ちなみに、この私立病院で出産した人の話を聞くと、日本と同じで入院出産が普通だそう。オランダみたいに自宅出産はしないらしい。そして、最近は帝王切開がブームで、みんなバシバシ切ってるらしい!!アパートの下の階の人も帝王切開だったし。ルーマニア語の先生は、「おかしなことがブームになっちゃって困ったものだ」と言ってました。医療上の必要性はまったくなくても、帝王切開を選ぶんだとか。アメリカの芸能人なんかも結構そうみたいですけどね。
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