気まま生活
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帰ってきました
3月2日、無事にブカレストに帰ってきました。生後1ヶ月の赤子と、右も左も分からないばあさまを連れて・・・

それにしても、東京駅!!不便です~。新幹線+成田エクスプレスで空港まで移動したのですが、成田エクスプレスの地下ホームへ行くのに一苦労。スーツケースと乳母車を持っていたのですが、エスカレーターしかない。普段はスーツケースだけだから問題なかったんだけど、乳母車はエスカレーターでは厳しい!案内係の人に聞いてみると、なんか、大回りすればエレベーターでも行けるらしいんだけど。結局、まず、私がスーツケースを持ってエスカレーターで下りて、再び階段で上の階に。乳母車を畳んで、ばあさまが赤ん坊を抱き、私が乳母車を担いで再びエスカレーターで下っていきました。乗り継ぎには30分余裕があったのですが、途中、トイレに寄ったこともあり、かなりギリギリ!

電車の中では、突然、通路を挟んで隣に座っていたおっさんから中国語で話しかけられる。なんか、日本人に見えなかったらしい。面白いおじさんだった。

成田に着いて、さすがにここからはエレベーター完備だろう!と高をくくっていたら、なんとエスカレーターしかないところがあった。ホント、数段なんだけどね。もう、ここは面倒だったので乳母車を畳まず、そのまま突撃。

今回、荷物は3人x23kgの預け入れ荷物に機内持ち込みスーツケース1つ、リュック1つ、肩掛けバッグ1つ。預け入れ荷物のうち2つと、機内持ち込みのスーツケースはあらかじめ宅急便で空港に送っておきました。預け入れの荷物はダンボール箱にしたので、ものすごい荷物の山!空港職員の方々が皆さん手伝ってくれて、無事チェックイン完了。

成田からブカレストまでは、ブリティッシュエアウェイズ利用でロンドン乗換え。トータル17時間ほどの長旅です。成田空港は、いたるところに授乳室があって便利~。今回は、搭乗前にタイミングよく赤ん坊が空腹になったので、免税店には寄りませんでした。母親はその間、マッサージチェアでくつろいでいた様子。

成田-ロンドンの便では、14ヶ月の息子がいるというイギリス人のスチュワーデスさんがとってもよくしてくれました!!!「授乳していると喉が渇くしお腹がすくのよね!」と言って、しょっちゅう飲み物や食べ物を持ってきてくれたり。水にいたっては、1リットルのペットボトルとグラスを持ってきてくれました。助かった~。おむつ替えにトイレに行ったときなんかに顔をあわせると赤ん坊を抱いてくれたり。着陸前にはわざわざ席まで来てくれて、「こんなにかわいい赤ちゃんと一緒に搭乗してくれて本当にありがとう!気をつけて帰ってね!!」なんて言ってくれて。とってもステキなスチュワーデスさんでした。日本人のスチュワーデスさんも、おむつを替えようと席を立ったらそーっとビジネスクラスのトイレに連れて行ってくれたり(エコノミーのトイレは行列だったし、ビジネスのトイレのほうがおむつ替えがしやすいようになっていた)、本当にありがとうございます。

お猿さんは機内では借りてきた猫のように本当におとなしくしてました。3時間おきくらいに目を覚ましてちょっとふがふが言っても、お腹いっぱいにしちゃえばまた寝ちゃうし。まあ、なんて楽なんでしょう。ロンドンまでの12時間、授乳やらおむつやら、やることがある分、一人で乗っているときよりあっという間でした。

ヒースロー空港では、免税店めぐりを満喫。テロ対策でセキュリティチェックが厳しいのですが、ここでも赤ん坊連れということで、行列に並ばずにさっと抜けられたり。

しかし、ゲートに行って愕然。飛行機までバス移動だったのですが、階段をかなり下っていかなくてはならない。しかも、エレベーターなし。東京駅と同じく、手荷物、乳母車、赤ん坊の順にバス乗り場まで往復。うちの母親、数年前に股関節の手術を受けたので、赤ん坊を抱いて階段上り下りってのは、ちょっと厳しいのです。でも、バスの運転手さんが荷物をバスに積んだり降ろしたりするのを手伝ってくれました!

ロンドン-ブカレストの3時間のフライトも、お猿さんはおりこうさんにしてました。ここでも、スチュワーデスさんが優しかった~。飛行機が小さいので、赤ん坊のベッドは取り付けられないんだそうで、私か母親のどっちがが赤ん坊を常に抱いていなくてはいけない。食事のとき、男性スチュワードさんが来てくれて、私が食べ終わるのを赤ん坊を抱いて待っている母親の分をオーブンに戻してくれ、私が食べ終わると熱々のご飯を母親に持ってきてくれました。その後も赤ん坊を見に来てくれたり。かわいい、かわいいと言われると、お世辞と分かっていてもうれしいものです。

ブカレストに着くと、ここでも飛行機からゲートまではバス移動。うーん、ついてないなぁ。しかし!!ここは、赤ん坊好きなルーマニアの人たち。まあ、びっくりするくらい救いの手が差し伸べられる!!!あっという間に私たちの荷物はバスに積まれ、あっという間にバスから荷物が降ろされました。感激!!!老若男女問わず、誰も彼もが手伝ってくれる。中年の女性が重たい乳母車を降ろしてくれたり!聞いてはいたけれど、本当に子連れには優しい国です。

さらに入国審査では驚きの出来事が!なんと、パスポートのチェックを終え、パスポートを手渡してくれた検査官が私に笑顔を!!!今まで何度もブカレスト空港を使いましたが、出入国審査で検査官が笑うなんてありえない!!アレ坊に話したら「まさか!!」って驚いてました。恐るべし、赤ん坊パワー。

膨大な量の荷物と共に税関を抜けると、アレ坊が迎えにきてました。「帰ってきたんだ~」とホッと一息。久々の自宅はやっぱりいいものです。
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コメント
この記事へのコメント
おかえりー!
無事ルーマニアに到着できてよかったね。
むしろ子供がいたうがルーマニアはもっと楽しめる国なんだろうね。
暖かいルーマニア人の話を聞いてホッとしました。なんかさむーい話ししか聞こえてこなかったので。
2007/03/08(木) 03:07:03 | URL | fumingo #-[ 編集]
お帰りなさい
お帰りなさい。
長旅も快適だったようでよかったです。

子供を持って初めて感じたんですけど日本って段差や階段しかないところが結構あってかなり不便だと思いました。
後、バスに乗る時も誰もベビーカーを乗せるのを手伝ってくれなかったり以外と不親切だなとも・・・。
2007/03/09(金) 04:57:56 | URL | fresa #-[ 編集]
fumingoさん
ただいま!!子連れになって、本当にルーマニア人の温かさがより一層感じられるようになりました。ルーマニア人って、子どもと犬が大好きなんですよね~。おっかない顔したおじちゃんも、笑顔で話しかけてくれたり。でも、公共交通機関とか、オランダだったらもっと楽だったろうなと思います。
2007/03/09(金) 16:25:57 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
fresaさん
周りの方々のお陰で、快適に帰ってきました。日本は結構不便かも。だんだんと改善されてはいるんでしょうけど、やっぱりまだまだですよね。他人に手を貸すのにちょっと躊躇するところがありますよね、日本は。頼まれれば喜んでするけど、差し出がましいのも・・・みたいな。まあ、東京みたいに忙しいところだと、「子連れで混んでる電車乗るな!!」みたいな雰囲気もあるんでしょうけど。
2007/03/09(金) 16:28:44 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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