気まま生活
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブカレストで日本映画
日本に帰ったときにDVDを買ってきました。買ったのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」と「たそがれ清兵衛」の2本。日本映画のDVDも英語字幕つきなんですねー。古きよき日本をアレ坊に見せたいと思い、この2本を選びました。

以下、アレ坊の映画レビュー。6点満点評価です(ノルウェーでは映画レビューの採点はサイコロで表示なので、1~6なんです)。

ALWAYS 三丁目の夕日
5点
文句なしによい映画。初め、オーバーアクションを見て、くだらないコメディか?とちょっとがっかりしたが、コミカルながらも深いテーマで非常に楽しめた。繰り返し、何度も見たい。

たそがれ清兵衛
4点
いい映画だった。日本の家族観というものは、やはり少し理解するのが難しい。とにかく、映像がきれい。


三丁目の夕日は、字幕もよかったです。ノルウェー系の名前の人が翻訳したようで、偶然にびっくり!まあ、アメリカにはノルウェー移民がたーくさん住んでいるので、きっとそういうルーツのある方なんでしょう。英語では冗長な表現になってしまうところはあっさり思い切って言い換えていたり、全部しっかり字幕を見たわけではありませんが、アレ坊もストレスなく楽しめたよう。私は原作の漫画が好きだったので、最初は設定の違いやオーバーアクションに「えっ・・・」とも思いましたが、でも、見終わったときには非常に満足でした。

たそがれ・・・では、やはり途中何度もDVDを止めて解説が必要でした。例えば、字幕では「彼の領地は50石」みたいになっていたんですが、50石(50-koku)と言われてもさっぱりですよね。その他、離婚暦のある女性の再婚は可能だったのか、とか、男性にとって離婚とは?とか、まあ、いろいろと聞かれました。あとは、お上の命令は絶対、とは、どのくらい絶対なの?とか、なんかあったらすぐ切腹だけど、なぜ切腹?とか・・・それでも、映画そのものをかなり楽しめたようです。

思ったのは、だからラストサムライはあんなにヒットしたのか、ということ。あれは、やはり外国人が描いた武士映画なので、彼らにとって非常に分かりやすくできている。これは、日本人の大半にとっては、ダ・ヴィンチ・コードが難解なのと同じでは?基本的な知識がないと、楽しめないってことですかね。

うちのテレビは古くて、部屋の天井の形状のせいか音が聞きにくく、日本語音声がちょっと聞きにくかった(どちらも訛りが・・・とくにたそがれ)ので、もう一度、ゆっくり見てみたいです。

そうそう、ノルウェーにいたときに「硫黄島からの手紙」のDVDを借りてきて見たんですが、このノルウェー語字幕が最悪!!はっきり言って、あれじゃあ映画の意味がまったく分からない。例えば、元憲兵の兵隊が結構重要な役どころなんだけど(彼が以前憲兵であったところが重要)、この憲兵が「kenpei」って訳されてるし!それで意味が分かるかっての!!その他、もう忘れてしまったけど、日本語そのままローマ字書きがかなり目立ち、映画の筋を追うのも困難なほどめちゃくちゃでした。さらに、音声を日本語にしたら、映画冒頭の語りの部分はまるまるすっとんでいた。なんか、つくりが雑だな~、という感じ。日本販売向けDVDはちゃんとしているのかもしれないけれど。

11月に日本の両親が遊びに来るので、DVDを何本か持ってきてもらおうかな~。三丁目はもうすぐ続編公開みたいですね。それはまた今度だけど。こういう、心温まる話はいいよね。特にこれから、寒い冬にあったかい部屋であったかいものでも飲みながら見るのに。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mitomo.blog19.fc2.com/tb.php/342-a955b830
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。