気まま生活
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韓国で救急外来
土曜日からお猿さんが調子を崩していた。一時は熱が40度まで上がったが、機嫌もわりといいし、熱も38度くらいまでまた下がったので、土曜日は様子を見ることに。

ただ、寝る前に咳き込みすぎて2度吐いた。でも、そのおかげで痰が取れたのか、夜はぐっすり。

日曜も熱っぽい。でも、それ以上に朝から「うんち~、うんち~」とうるさい。食事をしようと椅子に座らせると、ご飯を見ただけで「うんち~」。座っていると出ないので、椅子からおろすと、床の上をごろごろ苦しそうに転がりながら「うんち~、うんち~」。でも、何もでない。

ご飯もろくに食べないし、水を飲む量も減ってきた。夕飯を食べられなかったら病院に連れて行くことに。

結局、夕飯もパンを数口かじっただけで終わり。ひっきりなしに「うんち~、うんち~」と機嫌も悪い。

こんな理由で救急外来ってのも・・・とも思ったのですが、とりあえず近所の総合病院へ。

少し前に新棟がオープンしたばかりで、救急外来もきれい!でも、具合悪そうな人でいっぱいだ~。

小児科専門の救急外来があって、そっちに通される。中にはベッドが8台ほど。すべて埋まっている。

症状を聞かれ、昨日から熱があること、今日は一日「うんち~」と言っていることを伝える。看護婦さんもお医者さんも英語が割合堪能だったのだが、なぜか「うんち」「便」「便秘」といくら言い方を変えても通じず、そばにいたお母さんが韓国語に訳してくれた。助かるー。

レントゲンの結果、軽い肺炎、そして腸にものすごい量のガスが溜まっているという。ガスのせいで腹痛があるのだろうとのこと。実は私、子供の頃にまったく同じ状況で入院したことがあるのです・・・ガスが溜まってしまって、腸が動きを止めてしまって、何も食べられなく・飲めなくなり。でも、初めて誕生日会をしてもらえることになっていたので、親に具合が悪いといえず(当時11歳)、「給食食べ過ぎたー」とか嘘をついていたのですが、誕生日会当日の日曜日、脱水症状で動けなくなり、病院に運ばれたのであります。恥ずかしい!

血液検査の後、投薬に備えて点滴。お猿さんは大騒ぎ。さらに吸入器が出てきたら、壁をよじのぼらんばかりに抵抗!お前はヤモリか。

そんなこんなしているうちに、ウンチが出ていた。なので、浣腸は一旦見合わせることに。

さらに難関が飲み薬。どうやっても飲まないのよ、この人。無理やり口に入れられたら吐く(胃の内容物とともに)という荒業を生み出してしまったため、もう、どうにもならない。お医者さん2人、看護婦さん2人、両親で挑むも完敗・・・薬が口に入らないように、常に唇を震わせて「ぶーっ!」とつばを飛ばし続けているし、少しでも口に入れば「ぺっ!」。先生が鼻をつまんで飲ませようとしても口からだらだらだら。さらには、「オエッ」とえづき、『これ以上やったら吐くからな』と威嚇。

解熱剤は点滴からは入れられないのでどうしても飲ませたいと先生が言ったのだが、結局無理だった。

血液検査の結果、肺炎はさほど問題ではなさそうだということで、入院は免れることに。ただ、お腹の張りっぷりは先生もびっくりするほど。明らかにお腹の左側がボコッと膨れていて、もう、パンパン。普段からお腹大きいんだけどね。

とりあえず一旦帰り、翌日小児科の教授(大学病院なのです。この先生は、お猿さんが喘息でお世話になってる先生)に診てもらうことになりました。家に着いたのは午前2時。

幸い、小児科緊急外来に来ていた子供たちは、どの子もさほど深刻な様子ではなく、点滴や注射打って帰って行ってました。こういう風に、待合室と処置室と、全部別になってるとは知らなかった。どこでもそうなのかしら?本当に重篤な人とかどんどん運び込まれてきたらお猿さんが動転しちゃんじゃないかと心配していたんだけど、全然そんなことなくてよかった。

ベッドが足りないのか、通路にもベッドがびっしりでした。中には、サウナの貸し出しTシャツで付き添ってる人も。サウナで倒れちゃったのかな?酔っ払って唇切っちゃったっぽい男の子なんかもいました。

お会計をどこでしたらいいのか分からず、警備員の人に聞くも、英語通じず。そしたら通りかかった同じ小児科救急の患者さんのお母さんが英語も日本語もできて、助けてくれました!

前回お猿さんが入院した際は、英語が通じなくて本当にイライラしたのですが、今回はお医者さん(あとでもう一人来て、その人はとっても堪能だった)も看護婦さんも英語で対応してくれて、ストレス度は低かったです。患者さんのお母さんにも助けてもらったし!

結局、今朝は朝食をたくさん食べ、そのあと大量のウンチ。お腹もへこんで、一気にご機嫌。すこーしゼーゼーしてはいるけれど、急いで病院に連れて行くこともなさそう。昨日は睡眠不足なので、昼寝を十分させたいし、今日の通院は見送る予定です。大したことなくてよかったー。
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コメント
この記事へのコメント
大変でしたねv-12
やっぱり食べられない、飲めない、おまけにキゲン悪いとなると心配ですよね。受診して大正解だと思います。
大事に至らなくてよかった・・・!
2009/05/25(月) 22:00:18 | URL | ののねこ #-[ 編集]
えーーー大変だったのね。
お腹にそんなにガスが溜まっていたらそりゃあ気持ちが悪かっただろうし、肺炎だったなんて・・・・。つらかっただろうね。
それにしてもお薬はほんと大変だね。そこまで拒否するなんて・・・・^^。壁に登ろうとするところ想像しちゃったじゃん。
小児科の救急外来うちも行ったことあるけど(まだきれいになる前にね)ベットはひとつもあいていないし、ベットに入ってからもかなり待たされたし要領悪いなあと思った覚えが・・・・。でも今回は英語の堪能な先生もいてよかったね。もし言葉で困ることがあったとき、次回から私でよければ電話してくれれば少しはお手伝いできるかもよ・・・・。
2009/05/25(月) 23:13:34 | URL | hime #gQOhzuQ6[ 編集]
ののねこさん
いつも、食欲だけは衰えないんだけどねー。さすがに、お腹がパンパンで食べられなかったみたい。

月曜は元気いっぱいで、もう幼稚園行けるか?と期待したんだけど、夜中また熱出しちゃいました。しかたない、これからまた病院です。今は熱も下がってるし元気なんだけどねー。やっぱり、すこしムネがゼーゼー言ってる。抗生物質、絶対飲まないんだよなー。困った。
2009/05/26(火) 08:07:48 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
himeさん
お腹がすっきりしちゃったら、本人はもう元気そのものになっちゃったんだけどねー。これは確実に私からの遺伝です・・・大人になったら頻度はぐーんと減ったんだけどね。

薬、本当に困るよ!結局、昨夜も夜中に熱出しちゃって、ハァハァ言って辛そうだから解熱剤を飲ませたんだけど、アレ坊と2人がかりで半分飲んだかどうか。暴れてどうしようもないから羽交い絞めにするじゃない?だからさらに恐怖心が増して次回はもっと抵抗するのよ。本当にどうしたらいいんでしょう。食べ物と混ぜるのもすべてNG(嗅ぎ分ける)、薬を飲ませるためのゼリーもダメ(ゼリーが嫌い)・・・

救急外来は、すぐに見てもらえたよ。レントゲン室もすぐ隣で、診察早かった!病院きれいになったけど、備品は前のものを使ってるみたいで、なーんだ、前と変わんないじゃん、みたいなところもあるけど。でも、前の病棟はあまりにも古くているだけで気が滅入ったから新しくなってよかった。

言葉の件、ありがとう!何かあったらお願いするわー。昼間は通訳の人がついてくれるんだけどね。夜と入院時は運。
2009/05/26(火) 08:12:59 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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