気まま生活
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韓国で再び入院
お猿さん、昨年11月とまったく同じ症状で再び入院。

まずは先週の日曜に救急外来へ。火曜日午前中再診。軽い肺炎とそれに伴う喘息症状との診断。翌日水曜夜、あまりに胸のゼーゼーがひどいので再び緊急外来に。日曜から状態がよくなっていないので入院が望ましいが、空きベッドがないので救急外来に泊まることになると言われる。とても落ち着いて寝られる場所ではないので、自宅も近いし翌日に再診の予約が入っているので一旦家に帰ることに。翌日病院へ。そのまま入院。

と言っても、胸のゼーゼー以外は熱もないし元気そのもので、入院の手続きをしている最中なんかは大きな声で歌は歌うは踊るわで、はっきり言って患者にはまったく見えませんでした!!!

入院中、なにが辛いって点滴。点滴されちゃうと動けないのよねー。動けない→いらいら→爆発!の繰り返し。さらに、動かないから寝つきも悪く、やっと寝付いても点滴してる腕に添え木がしてあるので寝返りの際に当たったりしてまたぐずぐずしたり。はぁ。

今回は、前回の入院とは違い、3月に新しくオープンした新病棟!さらに、個室しか空いていなかったため、差額ベッド代はイマイチ不明なのですが、4日入院で1,300,000ウォン(約10万円)。前回は3日の入院で700,000ウォンくらいだったはず。ちなみに、健康保険適用後の値段です。うちはさらに、この自己負担分をカバーする保険に入っているからいいんだけど・・・でも、高いね。

また、小児病棟の階が満床とのことで、一般病棟に。これが運のつき。看護婦さんは子供の扱いにあまり慣れているとは言えず、さらに食事は毎食大人の食事が出てきた!おかずが普通に激辛だったりするし。そういうものなのかと思ってあきらめていたら、最終日の朝食は子供用の食事が。なんだ、あったのか。入院の手引きは韓国語なので、細かいことが書いてあったのかもしれないけど、そんなの分からないし。まあ、量が多かったので、お猿さんが残した分を私がいただけてちょうどよかったけど。しかし、初日、お昼に入院したから昼食が出なかったのは納得だけど、夕ご飯まででなかったのには立腹!間に合わせろよ、そのくらい。院内にはパン屋さんやお弁当屋さん、コンビニがあるので、食料調達には困らないんだけど、どう考えても栄養価の高い食事はとらせられなかったよ。

あと、液体の薬が針のついた注射針で提供される!怖すぎ!!飲み薬が注射器に入って手渡されたときには本当にびっくりしたよ。ネブライザーといって、液体の薬を蒸気にして吸入する機械があるんだけど、それに使う薬も注射器に入ってる。針つき。使い終わった注射器は、まさか普通のゴミで捨てるわけにはいかないだろうと思って机の上においておいたのだけど、看護婦さんは回収することもなく。こちらもうっかり聞きそびれて、退院時にはものすごい数の注射器が!怖っ!!!患者は子供なのにね。事故があってもおかしくないよね。去年、小児病棟ではそんなことはなかったはず。

さらに、本気でぶちキレたのが、ある晩のこと。なかなか寝付けず泣いて暴れて散々なお猿さん。30分やってようやくうとうとしかけたところで看護婦さんが入ってきた。大声で「点滴替えまーす」みたいなことを言ってずんずん入ってきて、え?と思ったその瞬間、部屋中の電気を全部つけた!時刻は21:30。私はあっけにとられ、ようやく眠りに付き添うになったばかりだったお猿さんは号泣。

看護婦さんは去り、私はまた一から寝かしつけ開始。30分後、ようやくまたうとうとしかけたお猿さん。そこにまた看護婦さんが。え?まさかまたそんなことはないよね、と一瞬思ったのが間違いだった。あっという間に部屋中の電気が煌々と灯され、お猿さんは再び号泣。これが22:00。

私のイライラは頂点に。イライラしたまま、お猿さんを寝かしつける。やっと静かになったお猿さん。そこに、本当に冗談のように再び看護婦さん乱入。私は全身でお猿さんに覆いかぶさってどうにか落ち着かせており、すぐに身動きが取れる状態ではない。まさか、まさか、と思ったのだが、こやつ、また電気をつけやがった!!!!

怒り爆発。「ネブライザーの時間です」という看護婦さんに、「ネブライザーは前回が遅れたので次は24時です!!さっさと電気消して出てってください!!さっきからうちの娘はあなたに眠りを邪魔されてばかりなんですよ!!!」と怒鳴りつけた。もちろん、英語で。看護婦さんはそそくさと去っていった。これが22:15。

確かに韓国の子供たちは寝るのが遅いけど、個室で、部屋の電気が消えて静かになっていたら、もうちょっと気を遣って入ってきてはもらえないものだろうか???ちなみに、その後は別の看護婦さんが見回りにきてくれたけど、どの看護婦さんも、入口のドアを開けたままにして廊下の明かりを頼りに処置してくれたり(ベッドの頭の位置は入口から死角になっているので、直接明かりがあたらない)、必要なときは懐中電灯で手元を照らしていた。それが普通だよね??

これは本当に腹が立ったので、次回病院に行った際に通訳さんに病院側に伝えてもらおうかと思ってます。あと、注射針の件もね。

小児病棟は、いつも1人は英語が堪能な看護婦さんがいたんだけど、今回は皆無。さらに、私がなまじ韓国語をすこーしばかり理解するものだから、看護婦さんはもう韓国語で通しまくる。退院の手続きもぜーんぶ韓国語で説明されましたわよ。はぁ。

薬や治療については、あやふやでは困るので英語で突っ込むのだが、韓国語と英語のミックスで返される。アレ坊がいるときには、アレ坊に話をしてもらった。私だと、なんか、適当にあしらわれがちなので。外国人男性となると、看護婦さんもお医者さんも、怯えながら一生懸命対応するんだな、これが。

緊急外来でお世話になった英語が堪能な女医さんが、空き時間に顔を見に来てくれたりと、本当にやさしかった!お猿さんが薬を上手に飲めないことも知っているので、そんな話をしたり。気さくな本当にいい先生。

今回の入院、施設や設備面では前回よりぐーんと満足度上昇。新しいし個室だったしね。しかし、エレベーターが排水臭いのには閉口。あと、食堂の食事が辛すぎ~!!

スタッフは、断然小児科病棟に軍配。また入院する必要があった際には、ここはしっかりお願いしたいと思います。小児科病棟のプレイルームに遊びに行ったら、前回の入院のときにお世話になった看護婦さんが覚えていてくれて声をかけてくれたよ。

結局、入院中も大きな問題なく順調に回復して4日で退院できてなによりです。
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コメント
この記事へのコメント
個室でその対応でしたか?なんとまぁ、どんだけ無神経な人なんでしょうね。理解できません。。。
そういえば、病院のことって大事なのに何も知識がありませんでした。(119番の韓国版さえ!)これはちょっとまずいと、近所の総合病院の場所や名前くらいは把握しておかないといけませんね。。。!(><)
2009/06/03(水) 00:11:57 | URL | handapanda #-[ 編集]
お久しぶりです
娘ちゃん共々、大変でしたね。
具合は落ち着きましたか?
医療事故、韓国も多いんですかね? ういう状態だとあってもおかしくなさそうです・・・
お大事に。
2009/06/04(木) 14:47:20 | URL | jun #-[ 編集]
handapandaさん
ねー。ひどいでしょ!でも、他の看護婦さんはみんな気を遣ってくれてました。その人は虫の居所でも悪かったのかな?運が悪かったと思うしかないですね。

そうそう、子供がいると急に病院に行く必要があることがあるから、いざという時に備えてあらかじめ調べておくといいかも!大病院は16時半~17時には診療が終わっちゃうので、その後は夜間救急に行くしかないみたい。
2009/06/04(木) 19:14:12 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
junさん
もうすっかり元気になって、今日、また病院に経過観察のために行ってきたけど、薬も飲まなくてよくなりました。

医療事故・・・あの状況だと、あってもおかしくないような・・・最近こちらで手術を受けた知人の話では、手術室がめちゃくちゃ散らかってたそうです。大病院なんだけどね、そこも。
2009/06/04(木) 19:16:10 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
お疲れ様でした・・・
元気になってよかった、よかった。
お大事にしてください。
それにしても注射器のエピソードは本当に怖いですね。
子供がうっかり触ったら・・・ブルブル
2009/06/05(金) 11:25:55 | URL | ののねこ #-[ 編集]
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