気まま生活
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2009年夏の帰省―コペンハーゲン編
8月4日(火)-続き
コペンハーゲン空港は市内からとっても近くてすばらしい!地下鉄は高いけど(Kongens Nytorvまで30DKK(560円)くらいした。15分もかからなかったけど。)。

ここでの宿はHotel Opera。地下鉄の駅からは300mもなかったと思うんだけど、石畳の道をスーツケース転がして歩くと結構辛い。

チェックインしようとすると、フロントのおばちゃんが「今回はいいけど、次回からは気をつけて。この予約はお昼までしか有効じゃなかったのよ。」という。手元に書類を持っていなかったので、「ああ、そうだった?満室じゃなくてよかった~。」と言って部屋に行ってみたが、予約確認書を見てみると「予約は午前12時まで有効です。それ以降のチェックインとなる場合にはフロントまでご連絡ください。」とある。そうそう、そう書いてあった。そして私は、チェックインが遅れる場合とあるんだから、この午前12時は24時を指すのだろうと思っていたのだ。出掛けにそのおばちゃんに「予約確認書にはこう書いてあったけど、これ、12 am じゃなくてnoonって書き換えたほうがいいんじゃないですか?チェックインって普通14時とか15時でしょ?それに遅れる場合って書いてあるから夜の12時かと思いましたよ。」というとおばちゃん、笑いながら「午前12時はお昼、午後12時が夜中でしょ」という。えー、ややこしいよ。「いずれにせよ、noonって書いたほうが親切だと思いますよ。勘違いするの、私だけじゃないと思う。」と言っておいたが、おそらくこれはこのままにされるんだろうなぁ。部屋、他の人に取られちゃって悲しい思いをする人が出ませんように。

このホテル、最初にウェブで予約した際に確認の電話がかかってきたんだけど、おじさんが思いっきりデンマーク語で話しかけてきた。「えーっと、私、デンマーク語できないんですけど」というと、「え?名前がデンマーク人だから・・・」と言われた。そう。私の名前Rieはデンマークにもある名前。そして普段は自分の日本の苗字とアレ坊の苗字を2つ使ってるので、不思議なミドルネームを持つデンマーク人だと思われてしまうのであります。

ホテルに着いたのはすでに20時近かったので、夕食に出かける。ここでもデンマーク料理が食べたいという日母。食への興味を全く失って死人のような日父。デンマーク料理のお店を目指して歩き始めたが結構距離があり、日母の足の痛みもあり、コペンハーゲンに行くと我が家の家族(ノル側)は必ず訪れるJensens Bøfhusっていうファミレスみたいなところに行くことにした。「コペンハーゲンで何食べようかな?」「Jensens行けばいいじゃん」と言うアレ坊やノル父母に「えー!あんなところ、行かないよ~」と豪語していたのだが結局こんな羽目に。でも、味に間違いがないし安いし・・・パンじゃなければなんでもいい、という日父母。スペアリブと豚のステーキを頼んだ。デンマークはノルウェーよりビールが安いので、日父はビール解禁された。

帰り、冷たいものが飲みたくなった私はホテルに向かう日父母と別れてコンビニへ。久々のNyhavn(ニーハウン)。ホテルはStrøget(ストロイエ)という目抜き通りとレストランやカフェが集まったNyhavnの間にあってアクセスは非常によい。昔アレ坊と来て、Nyhavnのカフェは高いからとビールを買って道端で飲んだ時のキオスク(コンビニ)に行ってみた。変わってなかった。

8月5日(水)
朝食後、運河ツアーへ。Nyhavnから出る運河ツアーは2つあるんだけど、片方は30DKK(560円)、もう片方は60DKK(1,100円)と値段が倍。パンフレットを見る限り、ルートも同じだし所要時間も一緒。前回も安いほうに乗ったので、今回もそちらに。高いほうのガイドさんは若くてかわいい女性だったけど、こちらは真っ黒に日焼けしたおっさんでした。そんなのどうでもいいけど。

運河ツアーの後はアメリエンボー宮殿の衛兵交代を見に。アレ坊のデンマーク側の親戚は(アレ坊の父はデンマーク人。ノル父って呼んでるけどさ。)この衛兵の経験がある人がほとんどで、それを誇りに思っている。アレ坊はそれを非常にアホらしいと思っている(笑)。あんなにつまらない仕事はないよなーって。

もこもこの帽子をかぶった若者が出てきて、直射日光にさらされてみるみるほっぺが赤くなっていくー。大変ね。楽しみにしていた日母は、音楽演奏が会ったり華やかなものを想像していたようで、少々がっかりした様子。それでも最後まで見ていた。私は途中で飽き飽きして日陰で座って休んでいた。近くの衛兵は次々と写真を撮られていたが仏頂面をしていた。孫を衛兵のすぐ隣に立たせようとしたおばさんはその衛兵に何か言われていた。おそらくやめろと言われたのだろう。少し離れた所に立たせて再度写真を撮っていた。デンマーク人観光客が結構多かったなぁ。子供たちはあれを見て「僕も大きくなったらあの帽子かぶりたい!」とか思うのかしら。

その後は日父、日母と私に分かれ別行動。日母はアンティークと言うより中古のロイヤルコペンハーゲンなどを扱うお店に興味津々。25DKK(464円)で売っていた小さなお皿をお土産用にと大量購入。私はティーバッグを置くのにちょうどいい大きさのお皿50DKK(930円)を2枚、私とアレ坊の生まれた年、1975年のイヤープレートを75DKK(1,400円)で購入。デンマークでは、個人のお店ではカードが使えないことが結構あるようだ。ここでもダメだったし、別のお店でもダメだった。あと、海外発行のカードだと手数料取られる。3.85%だったかな。ちょっと不便。

日父と合流しお昼ご飯を食べることに。日母が調べておいたお店に行ってみる。「ああ、smørrebrødのお店だね。45DKK~98DKKでオープンサンドイッチが食べられるって。」とお店の前に到着して2人に告げると2人の顔は硬直。本当にパンが嫌らしい。ガイドブックにもきっとそう書いてあっただろうに、どこを見てこのお店に決めたのでしょう・・・「パスタとか、そういうのが食べたい」という日父母。昨日行ったJensensの隣がパスタ屋だったのでそこに向かうことに。

お店に入るとめちゃめちゃかわいいウェイトレスさん!こんなかわいい人にサービスしてもらえてそして100DKK(1,900円)そこそこでランチが食べられるなんて、やっぱりデンマークはステキ。日父は「普通のスパゲティはないの?みんななんか太いのを食べてる」と不安げな顔。日父にとってはパスタ=スパゲティなのである。メニューを見てみると、単品のパスタはなくて、サーモン、チキン、ビーフのいずれかにパスタが添えられて出てくるらしい。あとは、冷製パスタとサラダのビュッフェ。私はビュッフェを、2人はチキンと醤油パスタのメニューを頼んだ。出てきたお料理はお醤油の香ばしい香りがしていた。日母はチキンがやわらかく皮がパリパリしていておいしいと言っていた。日父も残さず食べていたので、まあ、満足だったんだろう。お水はミントの葉っぱが入ったビンに入って出てきたが無料だった。デンマークでは、水有料率が結構高いのでこれは貴重。まあ、水道水だと1人10DKKも取られないけど。それでも、水やトイレが有料であることをどうしても受け入れられない日父母。毎回、「お水はタダ?タダじゃないの?それじゃコーラにしようかな。」などとうるさい。

午後は再び3人バラバラで行動。私はお猿さんの靴を探していたのだが、結局バーゲンにはなっておらず定価で購入。免税手続きをするので若干安くなるし、まあ、仕方ない。必要経費だ。韓国ではあまりいい靴が売っていないので。

カフェでスムージーを頼んだら、小さいサイズを頼んだのにどうやら大きいサイズが出てきたみたい。とても飲みきれなかった。そして飲んでいる最中に腹痛が!デパート内のカフェだったのでトイレに急ぐ。どうやら、デンマークに入って水が硬水になったのでお腹を下したようだ。すぐに慣れるだろうけど。

18時に一旦ホテルで落ち合ったが、日母は別行動になって早々に現金を使い果たしてしまい(200DKK渡しておいたんだけど、最初に入ったお店がカードNGですっからかんになってしまった模様。さらにカードは他のお店でも使えないと思い込み、トイレにも行きたくなったのでトイレ代をケチるためにホテルに戻ってきて休憩していたそうな。デパートIllumのトイレはタダだったけどね。)、お店は19時まで開いているからもう一度買い物に出たいと言う。日父をホテルに残し、再びStrøgetへ。結局何も買わなかったけど。19:15分にお店の前で日父と待ち合わせしていたので、そのまま夕食に出かける。日母がリサーチ済みだったインターナショナルなビュッフェレストランなるところに。ビュッフェはベジタリアン料理、それに追加で串焼きのお肉が頼めるというところ。野菜がガッツリ食べられて満足したよう。ここも確かビュッフェは90DKKだったし、デンマークは外食が安いなぁ。しかし、こう思うのもノルウェーを経由してきているから。韓国と比べたら高くて恐ろしい思いをしたことだろう。日父はビールを頼んで「やっぱり日本のビールがうまい」と。だからー。それ言うなら海外旅行するな!大体日本のビールが一番おいしいってのもどうかと思う。世の中には本当においしいビールがたくさんあるのに。

明日はソウルに戻るぞ。私の疲労も最高潮。でも帰りたくない。全然帰りたくない。このままヨーロッパにいさせてくれ!お願いだから!!!
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