気まま生活
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海水浴
土曜日は海水浴に出かけた。去年、釜山に出かけたことはあるが、海水浴シーズンにはまだ少し早く、確か服のまま水遊びをしたくらいだった。

今回はソウルからさほど遠くない仁川(空港があるところね)のビーチへ。インターネットで調べたら、いくつかビーチがあるんだけど、その中でも舞衣島というところがなかなかよさそう。海水浴場の名前はなんと「ハナゲ海水浴場」と爆笑物なんだけど。

うちから空港までは来るまで45分程度。そこから10分程度でフェリーターミナルへ。9時頃には着いたんだけど、すでになが~い車の列。30分くらい待ってようやく乗船できた。

フェリーに乗っている時間は5分程度。2隻のフェリーが向こう岸とこっち岸を絶え間なく行ったり来たり。島についてまた15分くらい走ったら海水浴場に着いた。

この海水浴場はビーチに入るのに1人2,000ウォン(150円)かかる。そのかわり、トイレはきれいだったし、砂浜もゴミが少なくよく手入れされている印象を受けた。

ビーチはとにかく遠浅。インターネットにもそうあったので、満潮前後に水の中でたっぷり遊んだ。海の水は全然澄んでいない。砂が細かいせいか、透明度はゼロ。

その後は砂浜で砂遊び。気がつくと、海はすっかり干上がっており、海水浴客は潮干狩りを楽しんでいた。干上がっちゃった後は、大きな潮溜まりがプールがわり。お猿さんは楽しくて仕方ない様子。ここの水こそ本当に泥水なんだけどねー。まあ、気にしない気にしない。

でも、疲れすぎちゃう前に帰ろうということで、15時くらいから帰り支度を始めた。1,000ウォンでシャワー室を使えるんだけど、まあ、中は砂だらけでお世辞にもきれいと言える状態ではない。脱衣所はとても狭くて暗くて、その狭い脱衣所を通ってシャワーを浴びる人と浴びた人がすれ違うので、きれいにした体に砂をつけられて悲鳴を上げる人が後を絶たなかった。

どうにかこうにかお猿さんと自分をきれいにしてさっさと着替えて外へ。

このビーチ、食事するところはいくつもあるんだけど、何か買って食べようと思ったら思いのほか種類が少なかった。定番キンパプ(海苔巻き)も見当たらず。結局、ホットドッグとアイス、持ってきていた果物で空腹を紛らわせただけなので、お猿さんが車で眠ってしまう前に食事をしようと、フェリーターミナルまでの道中にあった食堂に寄った。お猿さんは車に乗って2分で寝てしまったが、幸い起こしてもご機嫌だった。さらに食堂の席からは外のイケスが見え、魚を見つけて大喜び!すでに15時半くらいになっており、お客もまばらだったので席も広々使えたし。

韓国語の教科書に、海へ行った話とセットででてくる「メウンタン(魚のお鍋。辛い。)」。これが看板メニューの一つだったので注文することに。ただ、「あまり辛くしないで」と頼んだら、「××タン(名前忘れた)なら辛くないからそっちにしたら?」ということだったのでオススメされるままそちらに。まあ、メウンタンって名前からして「辛いスープ」っていう意味だから、辛くしないで、って変なお願いだったかなぁ。

出てきたお鍋は、あっさりしていて辛味も強くなく、2人でぺロッと平らげてしまった。35,000ウォン(2,650円)なり。結構高いよね。おかずがいろいろ出てきたけど。残ったスープがおいしそうだったけどしょっぱかった。お腹いっぱいになったので聞かなかったけど、ご飯入れてもらえたのかな?

お猿さんはカルグクス(うどん)5,000ウォン(380円)を。これがアサリたっぷりで、貝類大好きなお猿さんはもう大喜び!スーパーで買ったら2,000ウォンくらいしそうな量のアサリが入ってました。

疲れ果てたお猿さん、ご飯とビールで絶好調にご機嫌なアレ坊は共に夢の中へ。帰りは渋滞もなく、1時間半で家まで着きました。なかなか楽しい海水浴でした。

今回学んだ『韓国式海水浴』のあり方。

1. 食事は買わない。持ってくる。
卓上コンロ持参は当たり前。持ち込んだテント、あるいは借りたパラソルの下で料理を始めます。メニューはブテチゲだったり焼肉だったり。蒸した丸鶏2羽、馬鹿でかいタッパーに入ったキムチを家族で囲んでも、黙々と鶏にキムチを乗せて食べている家族も。デザートには果物。飲み物もクーラーボックスにたっぷりと。

2. 水着は不要。
女性陣はみな、Tシャツ、短パン、帽子姿で海に入ります。水着を着てるのは子供くらい。Tシャツが透けてブラジャーが見えたりして、逆になんかいやらしいんですけど・・・Tシャツの下に水着を着てる人はたくさんいましたが、あえてTシャツを脱ぐことはないようです。上にも書いたように海水はドロドロ。着ているTシャツもドロドロになっており、洗濯が大変だろうなと・・・子供でも、普通の服のまま海に入っている子が多かったです。男性は海パンにTシャツが基本。たまにTシャツ脱いでる人もいましたが、着てる人が大多数です。年配の方々は海には入りません。ふつーの格好で浜辺にいます。はっきり言って暑そうです。さらに、パラソルやテントは隙間なくびっちりと立てられており、風通し最悪。ムンムンと蒸し暑いのですが、そんな中、テントの中で長袖Tシャツ、長ズボン姿でくつろぐおばあさんなどを見ると、逆に熱中症にでもかからないか心配になりました。

『韓国式海水浴』についてはよく分かりましたが、我が家は郷に入れば郷に従う・・・ことはなさそうです。特に2番。
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コメント
この記事へのコメント
「シルミド」
って、たしかそのあたりが舞台でしたよね。私もいつの日か行きたいとは思っています。

>お腹いっぱいになったので聞かなかったけど、ご飯入れてもらえたのかな?

たぶん入れてもらえたでしょうね。ただぼくは日本人なので、こういうのにご飯を入れるのちょっと苦手なところがあります。単なる習慣の問題ですが。

それにしても韓国で海水浴場に行くって、やっぱり現地在住の方ならではですね。私も韓国には数えきれないくらい行っていますけど、たぶんなかなか韓国で海水浴に行こうとは思わないでしょう。他の日本人観光客も同じでは。

と書いていて、突然思い出しました。私がこのブログに初めてお邪魔したのは、ルーマニアの海岸の話の時でした。最初の時は、「お猿さん」の意味がよくわかりませんでした(笑)。

というわけで、これからも適宜コメントしていきますのでよろしくお願いします。たぶんこのブログで男性の常連コメンテイターは私だけですよね。
2009/08/24(月) 22:19:38 | URL | Bill McCreary #-[ 編集]
Bill McCrearyさん
よくご存知ですね~。調べてみたらシルミド、私たちが行ったムイドのそばの島みたいです。

確かに、韓国でわざわざ海水浴しようとは思いませんよね~。まあ、釜山だったら別ですが。ソウル近郊のビーチは、はっきり言って美しいものではないので、わざわざ行く価値はあまりないかもしれません。混んでますしねー。人気のあるビーチは、本当に芋洗い状態。

そうですそうです!ルーマニアのビーチ、トップレスのお姉さんたちの話をしたような気がします。先週末はプールに行きましたが、韓国の人はプールではちゃんと水着なんですよねー。まあ、服を着たままの人もいたけど。どうして海だと水着にならないのか不思議です。

Bill McCrearyさんは当ブログの貴重な男性ゲストですー。どうぞ今後ともよろしくお願いします。
2009/08/25(火) 09:39:44 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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