気まま生活
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出産秘話 その2-NT?
初めての検診が12週くらい。おそらく韓国では日本同様、妊娠が分かったらすぐに病院に行くんだと思うんだけど、ここはオランダ式でゆっくり行くことにした。早く行っても、心音が確認できない、とか、逆に心配が増えそうで。2人目だから勝手は分かってるし、何か異常がない限りは12週くらいまで待つことに。

エコーの後、先生が「首の後ろのむくみが少し気になるけど、おそらく次の検診までに消える程度のものだと思うから、あまり心配しないように。」と話した。ああ、NT(頚部浮腫)ね。オランダでは、事前にNTを測ってほしいかどうかを聞かれるんだった(過去記事)。こう、気持ちの準備なく突然言われると結構びびるものね。

家に帰って早速いろいろ調べてみる。NTとは、首の後ろの部分の浮腫でこれが3mm異常あると問題視される。NTはダウン症と心臓疾患に関連があるといわれている。ダウン症の発症率は妊婦の年齢とともに高まる。このリスクの表し方がこれまた混乱しやすくて、たとえば35歳だと1/400。さらにNTが大きければ大きいほどリスクが高まり、たとえば3.5mmだとリスクは3倍に高まる(数字はネットで拾ったものなので正確性に欠けます)。

ということは、3/400。これが果たして高いのか低いのか??同じ条件で400回妊娠して、そのうち3人がダウン症ってこと。は?パーセントで言うと0.75%。ね。なんだかよく分からなくなってくるでしょう。

ダウン症については、私は大学時代に勉強する機会、そしてダウン症の子供たちと接する機会がかなり多くあったので、まあ、いろいろと理解できていると思っている。ダウン症の子供を持つことになっても、まあ、それもまた人生。という考えなのだが、ただ、住む場所にはこだわりたい。韓国でのアレ坊の仕事の契約は5月に切れる。だったらいったんノルウェーに戻る事を考えたいな・・・なんてこともあって、羊水検査を受けることにした。羊水検査を受けると、子供がダウン症であるかないか、2択で答えが出る。他に絨毛検査というのもあって、これは羊水検査より早い時期に受けられる→結果によって堕胎を選択する場合は、時期が早いほうが母体への影響を低く抑えられる、のですが、私の担当医が行う方法では羊水検査よりも検査による流産のリスクが高い。また、結果によって妊娠をあきらめるという考えはなかったことから羊水検査を選びました。もちろん、検査による流産のリスクも考えましたが、これは特別視すべき程高いものとは思わなかったので、それよりも今後の計画を立てるということの重要性を取りました。

そのほか、血液によりダウン症の可能性を推測する検査もあるのですが、こちらは胎児への影響がまったくない反面、検査結果は確率でしかありません。はっきりした答えを求めていた私たちは受けませんでした。

さらに、日本で胎児の超音波によるスクリーニングを行っている病院を探し、そこで心疾患の可能性を調べてもらうことに。というのも、もし、子供が生まれた後にすぐに手術が必要だったりした場合、是非日本で受けたいという希望があったから。韓国の病院、医療レベルが高いのは重々承知してますが、やっぱり言葉の問題が。入院が長期になるようなことがあれば、私のストレスは計り知れないはず。先に分かるのであれば、是非日本で産みたいと思ったからです。かかりつけの病院でも20週で詳細なエコーをしてくれるという話でしたが、評判の高い日本の病院でも一度診てもらうことに。

幸い、羊水結果、エコーの結果とも問題なし。結果がどうであれば前向きに受け止めよう、とは思っていましたが、やはり問題なしと聞いたときは本当にホッとしました。

アレ坊も自宅出産に対しての恐怖心が消え、楽しい(?)自宅出産に向けて一歩を踏み出した・・・はずだったのですが・・・
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