気まま生活
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1ヶ月でした
トロルくん、1ヶ月でした。入院してました!5日だけだけど。

お猿さんが風邪をひいたそのすぐ後、トロルくんが変な咳をするようになった。気づいたのは水曜日。2~3時間に1度、ケーンというような甲高い咳。クループ?とも思ったけど、咳の頻度がとても低いので様子を見ることに。翌日木曜には湿った咳に変わったけど、相変わらず忘れた頃にちょこちょこっと咳き込む程度。このままよくなるといいなぁ、と思っていたんだけど、金曜日には授乳のたびに咳が止まらなくなり、おっぱいもかなり吐き戻してしまうように。

お猿さんを診てもらっている先生は休診だったので、私とは相性の悪い年配の先生に診てもらった。鼻水と痰が少し出てますが、胸の音は問題ないですと言われる。お母さんのおっぱいが出すぎてむせているのかもしれないから、搾乳して哺乳瓶で飲ませるように、と言われた。めんどくさ!と思ったので、適当に流しておいた。だって先生、私のおっぱいの様子をチェックしたわけでもないし。確かにこの前の日くらいから急におっぱいの量が増えて、トロルくんがむせることは多かったんだけど、でも、搾乳機も持ってないし、哺乳瓶は1本しか持ってないし、消毒とか面倒くさそうだし。とりあえず無視。薬をもらって帰宅。

土曜日、授乳の後にゲップをさせるために縦抱きにしていたら、呼吸が荒いのに気づいた。新生児はおっぱいの後、ぜーぜーと早い呼吸をすることはよくあるのだが、このときの呼吸はまるでお猿さんの喘息の時のよう。これはおかしい、と言うことで、夜9時過ぎだったかな?救急へ。病院につく頃には寝入ってしまって(車で5分なのに!)、呼吸もだいぶゆっくりになっていたけど、一応診てもらう。新型インフル疑惑の子供で救急外来小児科はいっぱい。とても忙しそう。レントゲンを撮り、吸入して帰された。吸入で症状がよくなった感じが全然しなかったので、家に帰ってネットでいろいろ検索。どうやら、RSウイルスによる細気管支炎というのがぴったり当てはまる・・・RSウイルスについては、少し前に友達の子供がこのウイルスで大変な思いをしたこともあり、事前に多少なりとも知識があった。そのおかげで目星がつけられ、素人なりに「こりゃ少しでも状態悪化したら即病院だ!」と心構えができて本当によかった。

日曜日、やはり呼吸が荒い。1分間に100回以上。朝10時頃に再び救急へ。昨夜とは違い、さほど混んでおらず、先生も英語が話せてしっかり診てもらえた。吸入3回したけどあまり改善が見られず、入院することに。

入院といっても、トロルくん本人は熱もなく、すこぶる機嫌がよい。おっぱいを飲むと3時間はしっかり寝る。おかげで、アレ坊と付き添いをバトンタッチし、家に帰って洗濯したり着替えを用意したり、夕飯(近所のデパ地下で調達し、病室で家族で食べていた)用にちょっとしたおかずを作ったりすることもできた。寝返り打たないからベッドから転落することもないから、ささっと病院内の売店に行ったりできるし、お猿さんが入院したときとは違い、付き添いも楽。4晩入院したけど、今回は毎晩私が付き添った。個室にしてもらったので、幼稚園が終わったお猿さんをアレ坊に連れてきてもらっても気兼ねなく遊ばせられるし、夜はのんびりネットサーフィンできるし、気が楽だった。でも、差額ベッド代は1晩36万ウォン(27,000円)!!うちは会社で入ってもらってる保険がきくからいいけど、そうじゃなかったら無理だわー。こんな高級な個室!!!でも、最終的な請求額は36万ウォンx4晩よりも安かった。どういうことなんだろう?ちなみに110万ウォン(84,000円)くらいでした。

一番辛かったのは、点滴の針を入れるとき。最初に試みた看護士さんはギブアップ、別の看護婦さんを連れてきた。この人もギブアップ。さらに別の看護婦さんが来た。腕と足にゴムバンドをされ、ぺちぺち叩かれこねくり回され、号泣し続けるトロルくん。1発目は針を入れてからぐりぐりと・・・結局失敗。本当に「やめて!!」と叫びたくなりました。2度目は幸いにもすんなり成功。ちなみに足の内側でした。かかとの辺り。

私の苦手な先生は海外出張ということで担当医が変わり、お猿さんがお世話になってる先生に。この先生、英語は苦手なんだけどいい先生。お猿さんはこの先生が好きみたいで、あんなに病院嫌いだったのに、今では病院に行くと喜ぶくらい。自分から胸を出し、口まで開けて、まあ協力的なこと!ちなみに、別の先生だとまるで別人のように診察を拒否します。

別の英語ペラペラの先生が回診の前に毎朝来てくれたのだけど、入院2日目くらいに「哺乳瓶を使うようにアドバイスしていると思いますが、使ってないんですか?」ときつい調子で聞かれた。「哺乳瓶使ったことないですし、本当に哺乳瓶使わないとダメなんですか?」と聞くと何も答えなかったけど、機嫌悪そうだった。一時、出過ぎるようになってしまっていたおっぱいも、1日か2日でまた元に戻っていたし、どうして哺乳瓶が必要なのかわからず。そもそも、見てもいないくせに決め付けられたのでかなり腹立たしかった。

病名は私の予想通り細気管支炎。積極的な治療法はないようで、点滴されて抗生物質入れられて吸入。ネットで調べたら、抗生物質の有効性も吸入の有効性も認められないということなんだけど、ここは韓国。否応なし。一応、「ウイルスなのに抗生物質いるんですか?」と聞いたんだけど、「はい」だって。過去2回のお猿さんの入院であきらめることを学んだ私はすんなりと受け入れてしまった。飲み薬なら飲ませない、ということもできるんだけど、点滴で入れられていたので・・・

退院してからはすっかり元気です。体重は5.4kg。だいぶ目が見えるようになってきたみたいで、人の顔をじーっと見つめたり、人やものの動きを目で追うようになりました。だんだんと要求が増えてきて、おなかが空いた以外にも「かまって!」攻撃が。特に、私が忙しくしている朝と夜は大泣きしてます。

外出するとものすごーくおとなしいのはお猿さんと一緒。なので、なるべく出かけてます。こちらでは、新生児を連れて出かけていると怒られるので、何ヶ月か聞かれたら3ヶ月と答えてます(笑)。

夜もよく寝るので、私は体が楽。21~22時くらいの授乳を最後に3~4時まで寝ちゃうこともしばしば。ただし、寝付くまでは2時間くらい30分おきくらいにおっぱい飲みます。まあ、これだけゆっくり寝るんだから文句言っちゃいけませんね。

今月末のノルウェー行きまで、また風邪菌もらったりしないように元気で過ごしてほしいものです。
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コメント
この記事へのコメント
大変でしたね・・・
お疲れ様でした。大変でしたねv-12
お友達の弟くんも3ヶ月くらいのときにRSで入院してました。RSにかかるとその後の喘息リスクがあるとか・・・
とにかくトロルくん、元気になってよかった!
2009/12/13(日) 14:07:40 | URL | nononeko #-[ 編集]
nononekoさん
上の子の入院よりは楽だったけど、やっぱり病気の子供を見てるのは辛いね~。RSウィルス、どこにでもあるウィルスだけにかかってる子も多いみたいね。その割には認知度が低いらしく、冬の初めにネットのニュースでも何度か取り上げられてたよ。喘息は、親が喘息だとかなりの確率で喘息になっちゃうみたい。うちはアレ坊が軽い喘息、私が軽いアトピーだったので、お医者さんいわく、こういうアレルギー系のものは免れないみたい・・・
2009/12/14(月) 22:35:22 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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