気まま生活
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初仕事
本日、ワタクシ、ツアーガイドデビューいたしました!!

事の始まりは、アレ坊が地元の観光案内所に「日本語ガイドできる人いるよ」とメールを送り、じゃ、ちょっと会ってみましょうと話が進み、会ってみたら「英語話すんだから英語ガイドもやってよ」となり、それじゃ英語と日本語で、ってことにしてもらったら、本日が初出勤でした。

若葉マークのガイドは、時間が短くさほど知識を必要としないツアーに振り分けられます。ベテランは、オーロラツアーとか博物館とか。私は氷のホテル担当となりました。

1発目は10時~12時。クルーズ船が前日アルタに到着しており、港にツアー希望客を迎えに行きます。観光バス3台、それぞれ40人ほど乗ったので、計120名ほど。乗客の多くはイギリス人と聞いていて、イギリス英語に少々アレルギーのある私は(昔、イギリスに出張に行ったとき、ロンドンから電車で2時間くらい離れた街で乗ったタクシーの運転手さんの話が全く聞き取れなかった。15分間、適当に相槌打ってたのがトラウマに。)、ちょっとドキドキ。

氷のホテルまでは片道20分ほど。車窓から見える景色を説明したり、あとはアルタでの日常的な暮らしの様子とかおりまぜつつ。しゃべり続けてもうるさいかと思い、少ししゃべって少し間を置いて・・・という感じで進めてみました。

乗客のほとんどがイギリス人。あとはドイツ人が少々。みなさんとっても静かに話しを聞いて下さり、つつがなく氷のホテルに到着。ホテルでは、ポイントとなりそうなところにたまたま立ってる人を見つけたら話しかける作戦。氷の彫刻がたくさんあるんだけど、結構みんなアザラシがなんだか分からなかったみたいで(ちょっとくまっぽかった)、そのあたりを説明したり。

港までの帰り道は行き同様、窓から見える景色をネタに。

港に到着して乗客の皆さんとはお別れ。楽しんでもらえたかと聞くと、満面の笑みが帰ってきてものすごくうれしかった!!2発目へのエネルギーが湧く。

休む間もなく、13~15時のツアーが出発。乗客の話し声から、オランダ人率高そうなことに気づく。行きのバスでは1発目同様におしゃべり。一度経験したから肝が座ったというか、臨機応変に話せたと思う。

氷のホテルに着いたら、日本ネタで話しかけてくる人が数人。行きのバスで、日本出身だと話したんだよね。日本に行ったことがあるとか、日本に息子が住んでるとか。そんなこんなで話が盛り上がり、私もオランダに住んでいたんだと話したら、おばさま方数人とえらく盛り上がってしまった(笑)。ノルウェーでオランダ人観光客相手にオランダの話で盛り上がる日本人ツアーガイドって・・・

帰りのバスではトナカイの群れに遭遇!!みなさん、大喜びで写真とって大騒ぎ。

トナカイ効果もあってか、ものすごく楽しんでもらえたようで、わざわざ私のところに来て「楽しかったわ」と言って握手してくださった方とか、「ノルウェーの文化がいろいろ分かってよかった」と言ってくださった方もいたり(道中、そんなに話すこともないので、ホントに日常生活の話を色々としたのです。それがかなりウケがよかったみたい。)、写真一緒に撮りましょうと言ってくださったり。

最後は、息子さんが日本に住んでいるというイギリス人夫婦が、将来の孫のバイリンガル教育について興味があるらしく、また盛り上がってしまいました。

私の感想は・・・・とにかく楽しかった!!!同じツアーを何度もするのはつまらないかとも思ったけれど、お客さんが毎回違うからその心配は無用。ガイドも着席していないといけないから、バスに乗っている間はあまりお客さんとコミュニケーションは取れないけれど、現地ではいくらでもチャンスがあるし。

明日も1本仕事が入っているので、楽しんできまーす!!
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コメント
この記事へのコメント
BBCの英語なら
米国の放送より個人的には聞きやすいけど、私も北アイルランドで博物館の女性の英語を聞いたときは、これはほんとに英語かとおどろいたことがあります…なんて話はこちらでもコメントしましたよね。

それにしてもノルウェーのアルタでガイドが日本人だっていうのは、やはり時代というかすごいですね。日本では、北海道の釧路のガイドがオーストラリア人というのはまだないかも。将来ニセコあたりはそうなるかな。

英語で思いだしたんですけど、はじめて過去完了進行形を使ったらちゃんと向こうの人が理解してくれた時はけっこううれしかった記憶があります。今度はフランス語で話をしたいですね。
2011/03/04(金) 23:55:06 | URL | Bill McCreary #-[ 編集]
Bill McCrearyさん
私はやっぱりBBCよりCNNの方が耳に入ってきやすいです。この次の日、ガイド中にイギリス人男性になにやら聞かれたのですがさっぱり分からず、2度聞き返し、挙句、隣にいた奥さんが通訳してくれました。何ことはない、「出口はあそこひとつだけか?」という質問だったんですけど。彼の言ってることはまったくもって理解不能、というか、英語にすら聞こえませんでした(涙)。

ガイドをしているのは、結構外国人も多いんですよ。地元の人って、案外地元に興味がないからいろいろ知ってるようで知らなかったりするんですよね。あとは、何でもすべて「当たり前」だと思ってるから、外国人の視点で、ノルウェーって、アルタって、こんななんですよ~、って話すとウケるみたいです。今や、地名の由来とか、私のほうがアレ坊よりよっぽど詳しくなっちゃいました。
2011/03/06(日) 05:37:55 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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