気まま生活
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アルタは遠かった・・・(その2)
成田→コペンでは、通路を挟んで隣に座っていた日本人女性がものすごーく親切で、いろいろと手を貸してくれたのだが、後に、アレ坊の元同僚(部署は違うけど)と発覚!世間は狭いね~。

機内は結構すいていて、私たちは真ん中4席をもらえた。ラッキー。

SASには「寝袋」なるものがあることを行きに始めて知って(今まで一度もそんな話聞いたことなかった)、持ってきてもらった。これはファスナーで袋状になったキルティング地の布なんだけど、これをスクリーン前の席の足元に敷くと、あら!子どもを遊ばせたり寝かせたりするのに便利。

今まで、毛布を敷き詰めたりしていたんだけど、CAさんも、こんなにステキなものがあるなら持って来てくれればよかったのに。ちょっと前までは、欧州系のキャリアは「足元において使っていいよ」と、バシネット(壁に取り付けるベビーベッド。小さい。)を貸してくれたものだけど、最近は言われなくなったなぁ。欧州系でいつも借りられたのでアジア系で頼んだら「安全上の理由でダメ」と断られました(笑)。

朝からたっぷり遊んだので寝てくれるかと思いきや、元気なお二人。最初の5時間ほどはそこそこおとなしく遊び、その後トロルくんはぐずぐずモードに。お猿さんにはDVDを見せ、私はトロルくんの手をひいて通路をお散歩(乗客の方々一人一人に、手を振り返してくれるまでそれはそれは丁寧に手を振り続けるので、恥ずかしい&時間がかかる)したり、ギャレーでちょっと気を紛らわせたり。そのうち寝て、席に戻ったら、お猿さんが床の寝袋に大の字に寝ていた。隣の席の人と一緒に足を引っ張って動かして、トロルくんが寝られるスペースを作り、子ども2人、床に放置。すごい絵だった。

トロルくんは2時間ほどで起きてしまい、その後もぐずぐず。仕方がないので、抱っこ紐に入れて通路をまたいだトイレと壁の間をうろうろ。泣き声を出した場合、ここが一番音が響かないかなー、と思って。確か、1時間ほどうろうろしてたらまた寝たんだったと思う。

お猿さんはシートベルト着用サイン点灯まで寝続け、着陸してから歩いてくれなかったらどうしよう、とドキドキした。「もう着くよ、起きてよ」と言うと「分かってるよ!うるさい!」とキレて私をすごい目でにらみ、また寝る。こりゃやばい。2人抱っこはムリ。と思ったけど、お猿さん、着陸したら本当にパッチリ目を開け、ニコニコ元気だった。すげー。

さてさて、気がかりなのが乗り継ぎ便。この後、コペン→オスロ、オスロ→アルタの2本のフライトが待っている。アレ坊はオスロで私たちの到着を待っている。

到着予定時刻はコペン→オスロ出発時刻とほぼ同時。乗り継ぎ便の案内が、着陸するまで入ってこなくて参った。気持ちの準備が・・・まあ、先に分かっていたら逆にやる気を失ったかも。

アナウンスが流れ・・・コペン→オスロは、もともとの17:10の便ではなく、20時の便に振り替え。オスロ→アルタには乗り継げない。それでもまあ、アレ坊と合流できるならいいや、と、SASのカウンターに向かう。

カウンターは混んでいたけれど、20時の便まで3時間あるし、急ぐこともないのでゆっくり待つ。トロルくんは借りた乳母車にすわり、お猿さんはご機嫌で歌ったり踊ったりしていた。

やっと私の番。担当のおばさんはお疲れのようで、どうにかして私とデンマーク語で話したかったようだが(デンマークのパスポートじゃない!、ノルウェー語分かるならデンマーク語も分かるわよ!、となかなか強情だった)、英語でお願いしますー、と懇願。

最初に出てきた代替案は、オスロに1泊して翌日、オスロを6時半に発ち、トロムソ、シルケネスなどを回って15時半にアルタに到着する、という代物。勘弁してください。

次の案は、当日中にトロムソまで行き、トロムソで1泊、翌日アルタに向かう。アレ坊のチケットも同様に変更してくれることになり、その案で話は進んでいたのだが、奥で作業していたおばさん、満面の笑みで「もっといい案があるわ!」とのこと。

それが、オスロまで飛んでオスロで1泊、翌日オスロ→トロムソ、トロムソ→アルタと2便に分けて飛ぶ。トロムソでの乗り継ぎは1時間なので、トータルの所要時間もさほど長くない。これはいい!!トロムソまで今日のうちに飛ぶと、到着は24時。それからホテルにチェックインして・・・考えただけでも気が遠くなる。オスロで泊まれるならそのほうがずっと楽。アレ坊のチケットもそのように変更してもらったのだが・・・

なんと、オスロ周辺のホテルが満室だと言う。一番近い空きのあるホテルが、空港から2時間・・・

で、出てきた代替案が、今日はこのままコペンハーゲンに泊まって、翌日コペン→オスロ、オスロ→トロムソ、トロムソ→アルタと乗り継いで帰る。この時点で18時過ぎ。翌日のコペン発は6時と早いけど、まだ半日ある。ただ、アレ坊は今日アルタに帰ることになり、翌日、私が一人でアルタまで帰ることになる。

アレ坊が、自分でオスロ周辺のホテルを手配するから費用だけ負担してもらえないか、と、電話でおばさんと交渉したのだが、すでにチケットはコペン泊プランに変更してしまったらしく、もう、これ以上作業はできないと言われたらしい(笑)。たしかにおばさん、お疲れの様子でした。

おばさんに、「子ども2人もいるんだし、今日はこのままコペンハーゲンに泊まるのが一番よ」と諭される。

アレ坊は一人、アルタに帰ることになる。翌日心配なのが、オスロの乗り継ぎ。ノルウェーでは、オスロで税関を通さなくてはいけないので、一旦荷物を受け取り、再度預けなくてはいけないのだ。それが手間なので、毎回アレ坊にオスロまで迎えに来てもらっているというわけ。今回の私の荷物は、ダンボール2箱、スーツケース2つ、乳母車、さらに機内持ち込みのスーツケース1つにバッグ1個。プラス子ども2人。アレ坊はいない。そして乗り継ぎ時間は45分。「これって厳しい」と訴えたが、この日はこれ以外に空いているオスロ→トロムソのフライトがない。最悪、荷物無視して体だけアルタに帰ってしまうしかない、と、覚悟を決める。

翌日のフライトはチェックイン済みの状態。預けた荷物もそのままでいいそう。まあ、あの大量の荷物を引き取らなくていいのはラッキーだったけど、歯ブラシとか化粧品とか、必要なものを買う(まあ、保険きくけど)またはあきらめることになった。子どもの着替えだけじゃなくて、自分のものも常に1組入れておく習慣があるんだけど、いやぁ、自分で自分に感謝した。

ホテルのバウチャーは到着階でと言われ、バゲッジクレーム横のSASカウンターへ・・・
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コメント
この記事へのコメント
強いなあ・・・
子ども2人抱えて、本当にお疲れさまでした。
いやあでもその荷物の量!
私は無理だああ。ってか、実家の車のトランクに入りきらん。
どうやって子ども2人連れて、空港でその荷物処理できるの??
下の子を抱っこ紐っちゅうのももう諦めようと思っていたけど、念のため持って行こうかな。
バシネットを床に置けるって話、聞いたことあるけれど、前回のKLMで初めてカゴタイプのものを見て、納得したけど、JALはカベに据え付けされた折りたたみベッドみたいなもので、全然違うのでそれまで感覚がわからなかった。
さてさて私らの帰国はどうなるか、乗り換え1回だけだけどね・・・前回次男が行きも帰りも吐いたのでそれだけが要注意。
2011/06/14(火) 13:50:58 | URL | Non #-[ 編集]
Nonちゃん
荷物は、オスロにアレ坊がいるのを前提で持ってきてるからねー。成田はすごいよ。カーと2つ持ち。今回は係りの人が手伝ってくれたけど。

私は抱っこ紐、必須だー。乗り継ぎでベビーカーは出してもらえないし、機内をうろうろ歩くにも、抱っこ紐なしには重いし暴れるし。

欧州系は、バシネット、かごタイプが多い気がする。寝袋は、どのキャリアでもあるのかは分からないけれど、便利だったよ!座って遊ばせるにもよし、疲れたらごろんと寝かせるもよし。私も寝転がりたかった!

今回は下の子がいろいろ飲みまくってたので、私も吐くんじゃないかとヒヤヒヤだったー。あとは、行きの空港バスでのウンコが心配だったけど、どちらも回避。ホッ。
2011/06/15(水) 08:10:11 | URL | Rie #3jISyIMY[ 編集]
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